<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●'70年代中葉以降はアディズ・アベバの高級ホテルの内、ギオン・ホテルのダンス・ホール専属バンドであったダーラック・バンドのメンバーであり、ザ・ワリアズ・バンドのメンバーとして合衆国ツアー後、合衆国にとどまり、'90年代は歌手のティラフン・ゲセッセやマハムッド・アハメッド、女性SSWアステル・アウェケの北米・ヨーロッパ・ツアーに同行していたというテナー・サクサー、ティラエ・ゲブレが1995年に合衆国内エチオ・レーベルであるAITから発表したアルバム『フィッサメ・ヤッタ・ヒルム(エンドレス・ドリーム)』からブーガルーな表題曲をおきき下さい。「国外に追はれたエチオピア人が、いつか帰国を許され皆でひとつのエチオピア国を造る・・・その日が来るまで『エンドレス・ドリーム』は終らない。」とティラエ・ゲブレはライナーに記しています。
ベースをへノック・テメスゲン、キーボード始めその他全てとアレンヂをアベガス・キブレワーク・シオタが担当、コーラスにはダーラック・バンドのメンバーだった女性歌手リダ・イブラヒムの名前も在る。アルバムはバージニア州アーリントンのアヌビス・レコーディング・スタジオとミネソタ州ミネアポリスのペイズリー・パーク・スタジオで録音されている。
FITSAME YATTA HILM(ENDLESS DREAM)/TILAYE GEBRE
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
世界!西原商会の世界 逆feaat Crazy Ken Band/Rhymester
BGM:Bossa Singapura/Dick Lee
Mustapha/Dick Lee
BGM:シンガポール・スリング/Crazy Ken Band
<4747/選曲:横山剣>
BGM:True Colors/Crazy Ken Band
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
I Wish I Knew (How It Would Feel To Be Free)/Marlena Shaw
<duo/選曲:横山剣>
BGM:昼顔/Crazy Ken Band
BGM:生きる/Crazy Ken Band
WanChai feat.横山剣(クレイジーケンバンド)/gurasanpark
<Hawaiian Delight/選曲:横山剣>
BGM:Hawaiian Paradise/Elvis Presley
Stay Together (feat. Super Criss)/Mighty Crown
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
Spiderman/Marcel Bontempi
Madness/Prince Buster
<LIVE>
My Baby/The Temptations(LIVE)
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Go Away, Little Boy/Marlena Shaw
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Happiness (Reggae Summer Remix by Mighty Crown)/AI
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●ライムスター武道館公演にゲスト出演!
7月9日(日)よりスタートするRHYMESTERの全国ツアーにおいて
ツアーファイナルとなる日本武道館公演に横山剣&スモーキーテツニのゲスト出演が決定。
【公演概要】
RHYMESTER
King of Stage Vol. 15 Open The Window Release Tour 2023-2024
Presented by NISHIHARA SHOKAI
ツアー詳細:https://www.rhymester.jp/king-of-stage-vol15/
2024年2月16日(金)東京都 日本武道館
ゲスト:岡村靖幸 / 横山剣&スモーキー・テツニ(クレイジーケンバンド) / スチャダラパー / SOIL&"PIMP"SESSIONS / JQ(Nulbarich) / hy4_4yh / Masta Simon(MIGHTY CROWN) / Rei
【チケット第一次先行・抽選受付】
2023年6月10日(土)お昼12:00〜6月18日(日)夜23:59
入金期間:6月22日(木)〜6月25日(日)
受付URL:https://w.pia.jp/t/rhymester23-24/
●クレイジーケンバンド2023-2024全国ツアーが決定!
CRAZY KEN BAND World Tour 2023-2024
Presented by TATSUYA BUSSAN
10月7日(土)福生市民会館
10月9日(月祝)福岡国際会議場メインホール
10月15日(日)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
10月27日(金)NHK大阪ホール
10月30日(月)カナモトホール(札幌市民ホール)
10月31日(火)斜里町公民館 ゆめホール知床
11月5日(日)神奈川県民ホール
11月17日(金)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
11月19日(日)神戸国際会館こくさいホール
11月23日(木祝)小田原三の丸ホール
11月26日(日)ミュージックタウン音市場
2024年
1月20日(土)仙台電力ホール
1月27日(土)シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
2月3日(土)浦安市文化会館
2月10日(土)町田市民ホール
2月12日(月祝)京都劇場
2月13日(火)北國新聞赤羽ホール
2月18日(日)太田市民会館
3月2日(土)アイプラザ豊橋
各地公演の詳細はこちらをご参照ください。
https://www.crazykenband.com/posts/live/uuiabn
※チケット一般発売8月27日(日)より ※2023年公演のみ
※CKB友の会チケット先行あり
7月1日(土)12時から7月10日(月)22時まで受付 ※2023年公演のみ
●CRAZY KEN BAND Billboard Live TOUR 2023
ビルボードライブ大阪のクレイジーケンバンド
7/4(火)5(水)
ビルボードライブ東京のクレイジーケンバンド
7/8(土)9(日)
ビルボードライブ横浜のクレイジーケンバンド
7/13(木)14(金)
各日二公演
一般発売:5/31(水)12:00正午より
CKB友の会先行あり
公演詳細はこちら
https://www.crazykenband.com/posts/live/uqvgax
●JOIN ALIVE 2023 出演決定
2023年7月15日(土)16日(日)
開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演 21:30予定 ※雨天決行
いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉
https://joinalive.jp/2023/
※クレイジーケンバンドは16日(日)に出演
通し入場券 ¥25,000 / 15日入場券・16日入場券 ¥13,500
チケット発売:2023年6月10日(土)10:00〜
問合せ:https://joinalive.jp/2023/contact/
クレイジーケンバンド 23rdアルバム 『世界』
2023.9.6 Release
【通常盤】
UMCK-1755 CDのみ 3,575円(税込)
【初回限定盤】
UMCK-7220 CD+DVD 7,700円(税込)
【UNIVERSAL MUSIC STORE 限定完全受注生産盤】
初回限定盤[CD+DVD]+世界ロゴ Tシャツ 11,550円(税込)
【CD】初回限定盤、通常盤共通
01. 宇宙ダイバー
02. eye catch * transit lounge
03. Do it!世界は愛を求めている
04. SHHH!
05. 東方旅館 - Oriental Hotel -
06. マンダリン・パレス
07. eye catch * CKB23
08. お湯
09. Sweet Vibration - CKB tune -
10. 残り香
11. Sweet Soul Train
12. TERIYAKI
13. レコードの日
14. 夜は千の目を持つ
15. 横浜美味礼讃
16. eye catch * airport limousine
17. 観光
【横山剣 アルバムコメント】
作り手としては「新作がいちばん可愛い!」ってのは当たり前なんですが、今度のは「可愛さ余って憎さ100倍!」ってぐらいとんでもないのが出来ちゃったって感じです。意外にもこれまでのCKBはループや打ち込みが多かったんですが、『世界』の収録曲の殆どは「せ~の!」で録った曲ばかり。故にライヴ感増量&キレが良くてコシのあるサウンドに仕上がっています。ここまで自分好みのサウンドに仕上がった背景には、6年前から抜群の相性でCKBのレコーディングに深く携わるようになり、今回はサウンド・プロデューサー&アレンジャーとして起用のPark君(gurasanpark)の手腕、新参加ファンキー・ドラマー、ゲンタ君のワイルドでタイトでキレのあるドラミング、さらにはゲンタ君のドラミングに触発されたCKBメンバーが各パートごとに、水を得た魚のごとく潜在的ポテンシャルを発揮しまくってます!
ということで「ここからシン・クレイジーケンバンドの1stアルバム作るぞ!」と。そんな想いからアルバム・タイトルを『クレイジーケンバンドの世界』としたかったのですが、もっとシンプルに『世界』にした方が潔いだろうということで、そのように致しました。とにかく今作におけるCKBのサウンドはかつてないほど「バンド」です!
「宇宙ダイバー」
Miraclesの「Love Machine」のコード進行が大好きなので、Park君とこのコードで遊んでるうちに彼が最高のバック・トラックを思いつき、興奮した僕が即興でメロディーと歌詞をトッピングするという、そんな流れで生まれた曲です。熱い何かを予感させるヨン様のロックンソウルなピアノから始まり、ワイルドなギターと豪快なホーン・セクションとともにダイナミックにリズムインします!
ぶっちゃけ、ここんところ色々、想い悩むことが多かったんで「もっと心を解放して自由にやろうぜ!」というメッセージとともに、水を得た魚の如く泳ぎ始めたシン・クレイジーケンバンドの今を表現しています。ちなみにタイトルの「宇宙ダイバー」は、昔、読んだ中沢新一さんの「アース・ダイバー」からヒントを得たものです。
「eye catch * transit lounge」
所謂ひとつのジングルというかSKITに当たるものです。僕の大好きな2コードの反復で3タイプのeye catchを制作。これはそのPart1です。
「SHHH!」
昨年のアルバム『樹影』に引き続き、今回もPark君が事前にいくつかのバックトラックのサンプルを持って来てくれました。このサンプルにひと聴き惚れした僕は瞬時にAメロ9割、Bメロ9割、Cメロ9割のメロディーと歌詞を思いつきましたが、どうしても各パートの後半1割のコードにうまくメロが載せられない。それでPark君に部分作曲をお願いしたという次第です。
澤野君のまどろむようなフリューゲル・ソロ、ノッサンのジャジーなギター・ソロ等、聴きどころ満載のヒップなチューンです!
テーマは男女3人夏物語。安心して下さい。ファンタジーですよ。
「Do it!世界は愛を求めている」
最初の8小節は1989年~’90年頃から僕の脳内にコードごと鳴り出したメロディー&歌詞で、それがやっと日の目を見た感じです。バート・バカラックの「世界は愛を求めている」という神曲とは異なりますが、当時、本牧イタリアン・ガーデン等のDJイベントではバカラックの同曲がよくスピンされていて、そんな思い出と空気感を込めたタイトル。世界中がてんやわんやな今、こんなん出ました!
「東方旅館 - Oriental Hotel -」
東方旅館とは横浜中華街に実在したホテルの名前で、どなたかの小説の舞台にもなっていたと朧げに記憶しています。リアルに其処をイメージしたんじゃなくて、もっとファンタジーの世界に脚色した感じです。例えば香港を舞台とする映画「スージー・ウォンの世界」に登場する南閣大酒店(Nam Kok Hotel)のような甘く切なく危険でやるせない情感をストリングスで表現。場所も横浜中華街じゃなくて、アジアの何処かの海辺のゲストハウスまがいのヤレたホテル。最近はあんまり流行らない行きずりのLOVEを描いてみました。
「マンダリン・パレス」
これも「SHHH!」同様、Park君の用意してくれたサンプルの中から選んで、そこにメロディーと歌詞をトッピングしました。大サビのメロディーはもともとこのトラックに貼ってあった中国琴のフレーズによって押し出されたものですが、そこから想起される架空のアジアン・セレブなリゾート「マンダリン・スイート」にて繰り広げられるワケありカップルによる真夏の出来事、インチキ臭く照れ笑いするスケベオヤGの姿まで浮かびました。平山三紀さんに「マンダリン・パレス」という神曲がありますが、あれから44年過ぎた今、このタイトルで曲を作りたいという想いが爆発したのであります。
「eye catch * CKB23」
本アルバムのジングルPart2です。CKB23枚目のアルバムということでこのタイトルです。AKB48じゃないですよー!
「お湯」
「山の音」「紅葉」「強羅」等、「CKB 湯けむりシリーズ」第4弾! 或いは「せぷてんばぁ」「レッドライト・ヨコハマ」「殺したいほど好き」等、「CKB 男が女言葉で歌うシリーズ」の最新型! このVintage Soulなメロディー&サウンドに果てしなく和の世界を含有した歌詞をトッピング。ノッサンの悩ましいオクターブ奏法とともにアルバム中、最もドロッとした溶岩のような楽曲となっております。
「Sweet Vibration - CKB tune -」
これは1989年、ZAZOUで披露したかった曲です。当時のバンド編成の都合上、メンバー&スタッフの同意を得られずやむなく却下するも、’91年に結成したCK’SのLIVEで演奏し、非常に人気を博した曲です。1995年には神崎まきさんの4thアルバム『Sweet Vibration』のタイトル曲として提供しましたが、こちらのヴァージョンは原曲のアレンジとは大きく異なり、今回のCKBによるセルフ・カヴァーではなるべく原曲に近いフォームで更にブラッシュアップ。タイトでファンキーに跳ねるゲンタ君のドラミング!ウネりまくるシンヤマンのベースソロ!ファンクでロックなノッサンのギタープレイ!クールでジャジーなヨン様の鍵盤さばき!コーラス・チームのソウルフルなハーモニー!そしてキレにキレまくるトリオ・ザ・ドッグホーンズ!とりわけわかばさんのトロンボーンソロはJB’S時代のフレッド・ウェズリーを彷彿とさせます! 結果、過去最高の「Sweet Vibration - CKB tune -」としてお届け出来る事がめちゃめちゃ嬉しいです!
「残り香」
こちらもPark君が事前に用意してくれたバックトラックの中から選んだものですが、聴いた瞬間「これ絶対、Ayeshaちゃんに合う!」と直感。すぐさまAyeshaをイメージしたメロディーをPark君が作り、歌詞はAyesha本人が書きました。COOLなのに温かみのある歌声とサウンドがこの曲のポイントじゃないかと思います。では作詞とヴォーカルを担当したAyeshaちゃんのコメントです。
*以下、Ayesha
最初にバックトラックとメロディーを聞いた時に、何となく切ない情景が思い浮かびました。また、コーラスワークが更にその切なさを引き立ててくれている気がします!
アルバムにソロで歌わせて頂けた機会をくださった剣さんと素敵な曲を作ってくれたPark君にとても感謝しております。
「Sweet Soul Train」
このMOTOWNのようなメロディーが初めて脳内に鳴ったのは40数年前の話。ところが一度たりともデモを録音したことがない。以降、数年に一度、脳内で鳴る。そんな曲でした。そして今年も鳴ったので、間奏にジャッカルのダイナマイトなテナー・サックスをフィーチャーして録音してみようと。この曲は僕よりもテツニに合うかも知れない、そう思って彼に歌ってもらいました。では作詞とヴォーカルを担当したテツニのコメントです。
*以下、スモーキー・テツニ
実は剣さんからデモ音源をいただいた時に最初の「ふたりを乗せて走る Midnight Train」という歌詞は既に
入っていたんです。その一行から架空の列車をヒントに書きました。
好きな女の子に自分の想いをずっと伝えられない片思いの僕ちゃん。
魔法の列車を味方に今夜告白しようかな...でも自信ないしな…。あー我慢できない!
そんな気弱で不器用な男の子の想いを素直に歌いました。
因みにこの男の子のイメージは映画『アメリカン・グラフィティ』のテリー・フィールズです。
「TERIYAKI」
マーサ&ヴァンデラズの「HEATWAVE」や、柳ジョージ&レイニーウッドの「本牧綺談」のコード進行が大好きで、過去にもこのコードで何曲か作ったことがありました。しかし、レコーディングに至ったのは1986年にダックテイルズで録音した「我爱你」のみ。今回、久しぶりにこのコードで作曲しました。Aメロの4小節目に入るノッサンによるギターのフレーズとレズリーの音色は「本牧綺談」へのオマージュとなっております。
「レコードの日」
レコード、カセット、CD、サブスク、FM、AM、有線、ジュークボックス、街鳴り・・・。イイ音だけが必ずしもイイ音であるとは限らないし、メディアに関係なく刺さる音楽ってありますよね。強烈に刺さるのも、低温火傷みたいにジワジワ効いて来るのもある。音響工学的にアナログ・レコードの音が本当にいいのかどうかはともかくとして「好きなんだよ」に勝るものはないですよね。またレコード屋さんで餌箱を漁るという行為や、レコードに針を落とす行為や、そのスクラッチ・ノイズに言い知れぬ郷愁を覚えるというのもありますよね。この曲、適当に鍵盤を弾いてたらメロディーと一緒に「セシルカット」というフレーズが浮かびまして、ま、子供の頃は「悲しみよこんにちは」とか「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグの髪型にグッと来てましたけど、今はそんなことありません。
「夜は千の目を持つ」
CKBは2001年から数年間、心斎橋クアトロに出演していました。ライヴが終わると、定宿のドゥスポーツプラザまで歩きながら♪ドゥスポーツ ドゥスポーツ ドゥスポーツ ドゥスポーツ プラザ プラザ プラザ プラザ♪って即興作曲したこのワンフレーズを歌ってました。いつかこれをジングル程度でいいから録音したいと思ってるうちに22年が過ぎ、今年、浮かんだばかりのA~B~Cメロにドッキングしたら見事にハマってしまいました!間奏のノッサンのクレイジーですばしっこいギター・ソロと相まって、歌詞の内容とはなんの脈絡もない♪ドゥスポーツ ドゥスポーツ プラザ・・・♪というフレーズとともに非常に謎めいた楽曲となりました!
「横浜美味礼賛」
この曲はハマのギター大魔神、ノッサンこと小野瀬雅生さんによる珠玉のギターインストです。ノッサンの数ある作品の中でもコレはかなり来てます!ヤバイです! では作曲とギター演奏を担当したノッサンのコメントです。
*以下、小野瀬雅生
2023年3月17日クレイジーケンバンド樹影ツアーファイナルの葛飾シンフォニーヒルズモーツァルトホールの楽屋で剣さんから今回のアルバムにも曲を入れてほしいのだけどああそれなら今回はどんな曲にしましょうかと打ち合わせをしておりましたら今回はエレキギターインストにしようと意見が一致してそこから寺内タケシ先生をはじめとする多くのエレキ先達の方々に想いを馳せてとっかかりは無機質なフレーズがアンサンブルの中で有機的に響くと云うのを味わいつつ作曲しギターを弾いたところに白川玄大くんのナイスなドラムにお馴染み洞口信也国王のドライヴィングベースと敢えてソリーナに徹してもらった高橋利光教授のプレイにプラスしてカンボジアの超ゴキゲンなダンストラックからインスアパイされたパーカッションをブレンドしてみたら現れましたその寄せ鍋感と云うか牛鍋感と云うかそれが横浜美味礼賛と云うタイトルに繋がりましたことを小野瀬雅生がお知らせ致しました横浜美味礼賛どうぞよろしくお願い致します。
「観光」
当アルバムのリード曲です。海外旅行に行くと、お土産のようにメロディーが湧き出ることが多いのですが、これはカンボジア旅行の帰りに浮かんだメロディーやサウンドをベースにPark君と練り上げ、練り上げ、練り上げていった曲です。かつての「KARAOKE International」みたくカンボジアにこんな感じの曲があったわけではなく、タイのバンコク経由で行ったからと言って、「路面電車」や「タイに行きたい」のようにタイ東北地方の音楽に影響を受けたわけでもありません。とにかく無条件にこれが鳴ったのです。更に脳内でAyeshaの歌声がしたので、彼女用に8小節空けて、そこにPark君のメロディー、Ayeshaの歌詞と歌がトッピングされました! 本アルバム『世界』はこの曲をもって幕とさせて戴きます。ご精読、有難うございました!
【初回限定盤DVD】
CRAZY KEN BAND TOUR 樹影 2022-2023
2022.10.23 NAKANO SUNPLAZA
棕櫚
Almond
ドバイ
ウェイホユ?
Orange Cinnamon Sunset
莎拉 -Sarah-
雨に泣いてる
プラスティックラブ
夏のクラクション
IVORY
こわもて
夕だち
強羅
箱根スカイライン
Let’s Go Crazy Ken Band ~ タイガー&ドラゴン
コウタイ ~ マリリンモンロー・ノー・リターン
混沌料理
路面電車
スージー・ウォンの世界
木彫りの龍
世界、西原商会の世界 ~ 世界、西原商会の世界Part2 逆フューチャリング CRAZY KEN BAND / RHYMESTER 肉体関係Part2 逆フューチャリング CRAZY KEN BAND / RHYMESTER
The Roots
空っぽの街角 ~ Punch!Punch!Punch!
『世界(UNIVERSAL MUSIC STORE限定完全受注生産盤)』
【初回限定盤[CD+DVD]+世界ロゴ Tシャツ】 各11,550円(税込)
ご予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/dsku12404/
予約〆切:7月23日(日)23:59
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
夕だち/Crazy Ken Band
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●2008年4月10日に発表された『エチオピーク』の21巻目、『エチオピア・ソング/ピアノ・ソロ』で知られる作曲家でピアニストのエマホイ・ツェグエ ー マリアム・ゲブルーが2023年3月26日99才で亡くなりました。1996年録音の「ザ・ソング・オブ・アバイ」をおきき下さい。アバイとは、スーダンの首都ハルツームで白ナイル川と合流するエチオピア中央部に位置するタナ湖から流れて来る青ナイル川の事です。
言語学者・教育家・外交官として近代エチオピア建設に奔走した父を持つアディズ・アベバ随一のインテリ家庭に生れ(1923年12月12日)、父にならい5歳でスイスに留学、1936年にムッソリーニの軍隊がエチオピアに侵攻するとナポリ近郊に一家ごと潜行しレジスタンス活動、戦後はエジプトのカイロで音楽の勉強を再開、カイロ大学のポーランド人主任音楽教授と共に帰国、アディズ・アベバのハイ・ソサエティの一大名花と成るもロンドンへの音楽留学の夢を断たれ1948年に修道女(エマホイ)と成り孤児院の教師として音楽活動も再開した。
回教徒がメッカ巡礼を悲願とする様にエチオピア正教会の修道女である彼女も1967年に母とエルサレムにおもむきエチオピア正教会事務所で通訳(フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、ヘブライ語、アムハラ(エチオピア)語)として働き、1974年のアディズ・アベバ・クーデターをはさみ1984年以降エルサレムに戻る。
「一般向けのピアノ・リサイタルは殆ど行っていないにもかかわらず、1963年にドイツで2枚のLPを制作したのを皮切りにアルバムの発表は続行した。彼女にとって音楽活動は募金運動の一環であり、困窮者救済の継続そのものだったろう。」とエチオピーク監修者のフランシス・ファルセトは書いています。
「エチオ・ポップスの一大源流であるゴンダールを本拠地とする民謡(アヅマリ)文化・人脈との接点は皆無で、ペンタトニズム(ヨ・ナ抜き五音階)でも無い。活動開始はスウィンギング・アディズ以前からだ。他のエチオ・ポップスとの違いに拘泥せずに、強烈にエチオピアなエマホイのピアノに耳を傾ければカルロス・ダレッジオやエルネスト・レクオーナ作品の持つ陰影や光彩と等質のトーンが鳴りひびいている事に気付くだろう。」とも。音源は入力レヴェルがやや良質な出たての米CD『EMAHOY TSEGE MARIAM GEBRU』(MISSISSIPPI RECS. MPR-099)を使用しました。
The Song Of Abayi/EMAHOY TSEGUE - MARYAM GUEBROU
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
うっかり八時の半太郎/Crazy Ken Band
うっかり七時の半太郎/横山剣町田録音シリーズ
<アボガド・ジョコヤマ>
蝶ネクタイ=corbata lazo(コルバータ・ラソ)またはpajarita(パハリータ)
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
La Corbata Barata/Orquesta Akokán
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<シュロ/選曲:横山剣>
BGM:棕櫚/Crazy Ken Band
BGM:棕櫚の影に/て&け
BGM:棕櫚の庭/VIDEOTAPEMUSIC
南国電影 (feat. 横山剣)/VIDEOTAPEMUSIC
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
ある晴れた日に/寺内タケシとブルージーンズ
<会場BGM/選曲:横山剣>
BGM:Juliette/KALAPANA
The Hurt/KALAPANA
<剣さん、イイネ!/ゲスト:Saigenji>
Ain't no sunshine(Bill Withers)/Saigenji
<好きなんですよー!/選曲:横山剣>
最後の雨/Crazy Ken Band
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Love Won't Let Me Wait/Major Harris
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クレイジーケンバンド2023-2024全国ツアーが決定!
CRAZY KEN BAND World Tour 2023-2024
Presented by TATSUYA BUSSAN
10月7日(土)福生市民会館
10月9日(月祝)福岡国際会議場メインホール
10月15日(日)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
10月27日(金)NHK大阪ホール
10月30日(月)カナモトホール(札幌市民ホール)
10月31日(火)斜里町公民館 ゆめホール知床
11月5日(日)神奈川県民ホール
11月17日(金)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
11月19日(日)神戸国際会館こくさいホール
11月23日(木祝)小田原三の丸ホール
11月26日(日)ミュージックタウン音市場
2024年
1月20日(土)仙台電力ホール
1月27日(土)シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
2月3日(土)浦安市文化会館
2月10日(土)町田市民ホール
2月12日(月祝)京都劇場
2月13日(火)北國新聞赤羽ホール
2月18日(日)太田市民会館
3月2日(土)アイプラザ豊橋
各地公演の詳細はこちらをご参照ください。
https://www.crazykenband.com/posts/live/uuiabn
※チケット一般発売8月27日(日)より ※2023年公演のみ
※CKB友の会チケット先行あり
7月1日(土)12時から7月10日(月)22時まで受付 ※2023年公演のみ
CRAZY KEN BAND Billboard Live TOUR 2023
ビルボードライブ大阪のクレイジーケンバンド
7/4(火)5(水)
ビルボードライブ東京のクレイジーケンバンド
7/8(土)9(日)
ビルボードライブ横浜のクレイジーケンバンド
7/13(木)14(金)
各日二公演
一般発売:5/31(水)12:00正午より
CKB友の会先行あり
公演詳細はこちら
https://www.crazykenband.com/posts/live/uqvgax
JOIN ALIVE 2023 出演決定
2023年7月15日(土)16日(日)
開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演 21:30予定 ※雨天決行
いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉
https://joinalive.jp/2023/
※クレイジーケンバンドは16日(日)に出演
通し入場券 ¥25,000 / 15日入場券・16日入場券 ¥13,500
チケット発売:2023年6月10日(土)10:00〜
問合せ:https://joinalive.jp/2023/contact/
6/21 Reggae Disco Rockersによるリミックス2曲がアナログリリース!
Side-Aは、昨年発売のアルバム「樹影」から"The Roots"、Side-Bには'21に発表のカヴァー・アルバムから"夏のクラクション"を選曲&リミックス!
Title : REGGAE DISCO ROCKERS REMIXES
Artist : CRAZY KEN BAND
Side-A : The Roots (Reggae Disco Rockers Remix)
Side-B : 夏のクラクション (Reggae Disco Rockers Remix)
Catalog No. : FLRS-157
Format : 7inch Analog (45rpm)
JAN CODE : 4562101861578
Release Date : 2023.06.21.
Price : 1,800yen (without Tax)
Label : Flower Records
Distribution : Toyo Kasei
http://www.flower-r.com
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
Orange Cinnamon Sunset/Crazy Ken Band
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●性能抜群な予防薬や治療法が開発・確立されないまま、新型コロウナ・ウィルスの「扱い方」が日本では5月8日からユルんでしまいました。最新の実話怪談と申せましょう。
シングル「ブレイク・マイ・ソウル」がヒットしたビヨンセの6年ぶり7作目となる2022年発表のアルバム『ルネサンス アクト・ワン』からグレース・ジョーンズ、ナイジェリア人歌手テムズを迎へた「ムーヴ」をお聞き下さい。
『アクト・ワン』はクラブ・カルチャーを支へて来たLGBTQ(性的マイノリティ)を多数含む有名無名の黒人アーティスト達を称揚する内容。ブックレット冒頭で「この3幕構成のプロジェクトは、3年以上かけてパンデミックの間に録音した。」とビヨンセは述べています。LGBTQと合衆国黒人が基本的人権を獲得すべきだと云う運動がくり拡げられる中、コロウナ禍は3年以上に及びます。 ビヨンセ様が「ハメをはづせ」と主張している訳では全く無いので、利き手や送り手はミスリード(MISREAD, MISLEAD)しない様に注意が必要death。
それでは、ビヨンセ、ナイジェリア人歌手テムズ、グレース・ジョーンズの女性三重唱で「ムーヴ」をお聞き下さい。
MOVE/BEYONCE
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣> Drive Song!
into the wind/YONA YONA WEEKENDERS
<会場BGM/選曲:横山剣> 問い合わせ
Smile In Your Face Featuring Muro/BOO Feat. MURO
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Star Trek/Billy Strange
<お馬流し/選曲:横山剣>
BGM:時代遅れ/萩原健一
デトロイト音頭/Crazy Ken Band
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
ひとかけらのチョコレート(Live)/SKA-9
素晴らしき男の世界/柳家睦とラットボーンズ
<GOLD RUSH/選曲:横山剣>
ONE MORE TIME/CHIBO&THE BAY SIDE STREET BAND
BGM:逆輸入ツイスト/Crazy Ken Band
香港庭園(ホンコンガーデン)/サリー久保田グループ feat. 井出ちよの from 3776
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Samba de Orpheu/Buddy Merrill
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Let's Spend The Night Together/Yasuharu Konishi
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●クレイジーケンバンド2023-2024全国ツアーが決定!
CRAZY KEN BAND World Tour 2023-2024
Presented by TATSUYA BUSSAN
10月7日(土)福生市民会館
10月9日(月祝)福岡国際会議場メインホール
10月15日(日)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
10月27日(金)NHK大阪ホール
10月30日(月)カナモトホール(札幌市民ホール)
10月31日(火)斜里町公民館 ゆめホール知床
11月5日(日)神奈川県民ホール
11月17日(金)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
11月19日(日)神戸国際会館こくさいホール
11月23日(木祝)小田原三の丸ホール
11月26日(日)ミュージックタウン音市場
2024年
1月20日(土)仙台電力ホール
1月27日(土)シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
2月3日(土)浦安市文化会館
2月10日(土)町田市民ホール
2月12日(月祝)京都劇場
2月13日(火)北國新聞赤羽ホール
2月18日(日)太田市民会館
3月2日(土)アイプラザ豊橋
各地公演の詳細はこちらをご参照ください。
https://www.crazykenband.com/posts/live/uuiabn
※チケット一般発売8月27日(日)より ※2023年公演のみ
※CKB友の会チケット先行あり
7月1日(土)12時から7月10日(月)22時まで受付 ※2023年公演のみ
●CRAZY KEN BAND Billboard Live TOUR 2023
ビルボードライブ大阪のクレイジーケンバンド
7/4(火)5(水)
ビルボードライブ東京のクレイジーケンバンド
7/8(土)9(日)
ビルボードライブ横浜のクレイジーケンバンド
7/13(木)14(金)
各日二公演
一般発売:5/31(水)12:00正午より
CKB友の会先行あり
公演詳細はこちら
https://www.crazykenband.com/posts/live/uqvgax
●6/21 Reggae Disco Rockersによるリミックス2曲がアナログリリース!
Side-Aは、昨年発売のアルバム「樹影」から"The Roots"、Side-Bには'21に発表のカヴァー・アルバムから"夏のクラクション"を選曲&リミックス!
Title : REGGAE DISCO ROCKERS REMIXES
Artist : CRAZY KEN BAND
Side-A : The Roots (Reggae Disco Rockers Remix)
Side-B : 夏のクラクション (Reggae Disco Rockers Remix)
Catalog No. : FLRS-157
Format : 7inch Analog (45rpm)
JAN CODE : 4562101861578
Release Date : 2023.06.21.
Price : 1,800yen (without Tax)
Label : Flower Records
Distribution : Toyo Kasei
http://www.flower-r.com
●FINAL GBGB 2023 ‘G-Beat Gig Box’ 出演決定
2023年6月10日(土)/ 6月11日(日)にグリーンドーム前橋でおこなわれる音楽イベントFINAL GBGB 2023 ‘G-Beat Gig Box’ にクレイジーケンバンドが出演決定。
※クレイジーケンバンドは11日(日)に出演
イベント詳細:https://www.crazykenband.com/posts/live/brtrkj
オフィシャルHP:http://gbgb.jp/
●JOIN ALIVE 2023 出演決定
2023年7月15日(土)16日(日)
開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演 21:30予定 ※雨天決行
いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉
https://joinalive.jp/2023/
※クレイジーケンバンドは16日(日)に出演
通し入場券 ¥25,000 / 15日入場券・16日入場券 ¥13,500
チケット発売:2023年6月10日(土)10:00〜
問合せ:https://joinalive.jp/2023/contact/
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●先月末にアンゴラ国のコンテンポラリー・ポップス”キゾンバ”の唄い手ンソキとヨラ・セメドの二重唱で「ペルドア・メ アタシをユルシテ」をお聞き頂いたので、何か返事に相当する唄がイイカナと思いジェラルド・リヴァートの1991年発表、初のソロ・アルバム表題曲「プライヴェート・ライン」を選んでみました。
「許す訳がねえだろう」つう内容の、かなり根に持つタイプのミディアム・ダンサーdeath。
ジェラルド・リヴァート自作の「プライヴェート・ライン」の主人公は、営業用のサーヴィス・ラインと極私的なプライヴェート・ラインの二種の電話を持っている接客業の様な人物で、昔自分を振った女性が久久にプライヴェート・ラインに電話を掛けて来た所「いつでも好きなときに電話して来て良いけどサーヴィス・ライン丈けだよ。プライヴェート・ラインに君は電話出来ません。」とグループ仕立てで繰り返すサヂスチックな内容です。中村錦之助主演の映画『瞼の母』(加藤泰監督 1962)ラスト・シーンのロング・ヴァージョンを聞かされている様で「地球人は本当に面白い」と思います。
1991年らしく12吋にはシンセ・ベース山盛りのダビーなベースMIXが入っていて、そっちもかなり獣脂感ギトギトでユニークな仕上がりでした。
Private Line/Gerald Levert
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
ガソリンがのこりわずか!/COOLS HIDEMITSU WITH THE HUNGRY
<アボガドジョコヤマ>
ガソリンがのこりわずか=bajo en gasolina(バホ・エン・ガソリーナ)
・bajo en(~が低い/~が足りない)
※高いは「arriba(アリーバ)」といいます!
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Gasolina/Daddy Yankee
YouTube: Daddy Yankee | Gasolina (Video Oficial) [Full HD]
ガソリーナといえばやっぱりこれ! 引退してしまったプエルトリコ出身のレゲトンの王様=Daddy Yankeeで「Gasolina」。この番組が始まったころ…2004年の大ヒットでした。(エルカミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
Tutti Frutti/Little Richard
<同盟異曲/選曲:横山剣>
Time is Over/横山剣自宅録音シリーズ
Time is Over/Billyrrom
<ベゲレスペー/選曲:横山剣>
横山剣町田録音シリーズVol.2のテーマ/横山剣町田録音シリーズVol.2
BGM:小東京/Crazy Ken Band
小東京/横山剣町田録音シリーズVol.2
<港湾時代>
BGM:True Colors/Crazy Ken Band
BGM:HONG KONG BLUES/Martin Denny
湾仔女郎/横山剣自宅録音シリーズ
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
サマー・アンセム feat. 小野瀬雅生(CRAZY KEN BAND)/RHYMESTER
<剣さん、イイネ!/ゲスト:森 大翔(もり・やまと)>
たいしたもんだよ/森 大翔
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Lucky Radio/Samuel Purdey
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6/21 Reggae Disco Rockersによるリミックス2曲がアナログリリース!
Side-Aは、昨年発売のアルバム「樹影」から"The Roots"、Side-Bには'21に発表のカヴァー・アルバムから"夏のクラクション"を選曲&リミックス!
Title : REGGAE DISCO ROCKERS REMIXES
Artist : CRAZY KEN BAND
Side-A : The Roots (Reggae Disco Rockers Remix)
Side-B : 夏のクラクション (Reggae Disco Rockers Remix)
Catalog No. : FLRS-157
Format : 7inch Analog (45rpm)
JAN CODE : 4562101861578
Release Date : 2023.06.21.
Price : 1,800yen (without Tax)
Label : Flower Records
Distribution : Toyo Kasei
http://www.flower-r.com
FINAL GBGB 2023 ‘G-Beat Gig Box’ 出演決定
2023年6月10日(土)/ 6月11日(日)にグリーンドーム前橋でおこなわれる音楽イベントFINAL GBGB 2023 ‘G-Beat Gig Box’ にクレイジーケンバンドが出演決定。
※クレイジーケンバンドは11日(日)に出演
イベント詳細:https://www.crazykenband.com/posts/live/brtrkj
オフィシャルHP:http://gbgb.jp/
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