2013年2月16日のオンエア楽曲です!
2/15&16はFRIDAY「月例演奏会」でした。でも3月はなく次回は4月でやんす!!!
長者町ブルース
ハンサムなプレイボーイ
プーナ〜ドリームランド入口またはシャリマール〜ドリームランド入口
肉体関系または松並木ストラット
美人またはマカロニイタリアンまたは俺たち海坊主メドレー
ま、いいや
レディムスタング
ウォーアイニーまたはまた逢う日まで
I LOVE YOU(PICOのカヴァー)
透明高速
アメ車と夜と本牧と
など・・・ だいたい演奏した曲:順不動/1部とか2部とかは無視です
<リミックスってどうなのよ/選曲:横山剣>
HEY! (Souvenir of Little Green Men)/m-flo♡Akiko Wada(remixed by CKB-Annex)
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●正月第3週目2曲目にOA致しました所、皆様から大好評頂きましたドミニカ共和国のメレンゲ・バンド、ロス・イーホス・デル・レイ出身のサルサ・ソネーロ、ラウリン(・ロセンド)の1988年マイアミ・クバネイ社からのソロ・デビウ・アルバム『サルサ・コン・アモール』から3曲目「ミ・エンブラ(俺の雌)」を聞いて下さい。
あくまでもライヴでは無くLP上の話ですが、当時はペドロ・アロージョ等のシットリ情感を込めて唄うサルサ・ロマンティーカが全盛でありまして、当然、我々ドン・タコス一家の好みでは無く、クラサオ人のトロムボニスト、ホアン・ミナーヤの変テコな編曲の元、次から次へと裏ヴィデオのサオ師の様に歌い飛ばすラウリンの大味なアティテュード(態度)にシビレたもんです。
Mi Hembra/Raulin
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●1月15日にディスク・ユニオン新宿本館4Fに行くと「好きモノの皆様お待たせしました」というポップの付いたペルーのアフロ・ペルヴィアン・ポップス女性歌手トップ・スター=エバ・アイヨーンと、チリ国サンチアゴを本拠地とするインテリ・トラディショナル・バンド=インディ・イジマニ・イストリコとの共演アルバムが入荷していた。西木戸氏が書いたポップだと思う。
エバが、自分のスモール・コンボを引き連れて、チャブーカ・グランダのヒット曲ばかりを唄いにブエノス・アイレス(アルゼンチン)に行き、現地ミュージシャンとも共演したアルバムを2年前にOAしたが、今回は、エバが自分のファミリー中、第1カホネアドール(カホン奏者)マルコ・カンポスを引き連れて、チリのインディ・イジマニ・イストリコと共演する形と成っている。
では、トーレスと云うシアター・レストランで録られたライヴの内 アルバム・ケツから2曲目「アロス・コン・ココロン」をどうぞ。
「コゲた米の入った、トウモロコシ料理」と云う曲名なので、白人・黒人・先住民入り混じった中南米のクリオージョ(クレオール)文化をシュプレヒコールしてるんでせふ。
Arroz Con Cocolón/Eva Ayllón + INTI-ILLIMANI HISTORICO
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Caprichosa/La Sonora Ponceña
1954年、プエルトリコのポンセで結成されたラ・ソノーラ・ポンセーニャ。リーダーのキケ・ルッカは、昨年12月12日に100歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます!曲は、2003年のアルバム『Back To The Road』から「Caprichosa(気まぐれ女)」。(エル・カミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<もう我慢できない/選曲:横山剣>
BGM:もう我慢できない/横山剣デモテープ
もだえ/マリア四郎
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
<てっちゃん何持って来たの/提供:テツニ選曲:横山剣>
Charlie Brown/The Coasters
<剣さん、イイネ!/ゲスト:渚ようこ>
新宿マドモアゼル/渚ようこ
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Sh*t Damn Motherfu*ker/D'Angel
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