2015年1月31日のオンエア楽曲です!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
What Cha' Gonna Do for Me/Chaka Kahn with Rufus
BGM:BRIGHT SPARKS/CRAZY KEN
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●大英帝国のエイヴィッド・エンタテインメントから出ている米ジャズ・ハーピスト、ドロシー・アシュビー『フォー(4)クラシック・アルバムズ・プラス(CD2枚組)』はリージェント(REGENT)からのデビウ・アルバムから4枚目のLP迄がコンプリートされているが、プラスの部分に、リヴァーサイド・レーベルからのアルバム『ソフト・ウィンド』から5曲がオマケとし収録されている。『ソフト・ウィンド』は、ドロシー以外にピアノ及びヴァイブラフォン奏者の黒人女性テリー・ポラードがフロント奏者として楽しめる逸品なのです。では、そん中から「アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォー」をお聞き下さい。 本当は「ナヴァロンの要塞」も演ってるが、ソレは入って無いのですもの。
I've Never Been In Love Before/Dorothy Ashby
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●耳の肥えたジャズ評論家としてもGR8な大橋巨泉が「スー・レイニーの『ソングズ・フォー・ア・レイニー・デイ(雨の日のジャズ)』が気に成っている」と米盤発表時に発言なさった事がスー・レイニーの日本盤LPのライナーに紹介してあって、自分の耳を信じて発言するカッコ良さが強烈に記憶に残っている。ニウ・メキシコ出身のドイツ系♀ジャズ・シンガー、スー・レイニー『雨の日のジャズ』は現在もセールス好調な様で、彼女の気品のトリコじかけに成ってる人は日々ふえつづけているのでしょう(金髪白人女性の特権を許す会 代表藏真一郎)。発表元:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン、販売元:タワーレコド 株式会社と印刷されたスー・レイニーの1989年盤ヘンリー・マンシーニ曲集『シングズ・ザ・ミュージック・オブ・ヘンリー・マンシーニ“ドゥリームズヴィル』つうCDを見付けましたので、TV映画「ピーター・ガン」のテーマとして知られる「バイ・バイ」を聞いて下さい。ヴォーカル・テクをひけらかす様な芸風では無いけれど、リズムもコントロールも抜群に絶妙な歌手なので、デイムの様にハラハラさせません。ピアニスト、アラン・ブロードベント編曲指揮のサキソフォビックな11名編成のオーケストラ、バリトン・サックス・ソロはジャック・ニミッツ。アルバムの全体は本来はフルート奏者だったマンシーニの音感が想定されているとの由です。
Bye Bye/Sue Raney
<影響を受けたコード進行/選曲:横山剣>
BGM:葉山ツイスト/CRAZY KEN BAND
娘たちにかまわないで(Laisse Tomber Les Filles)/France Gall
BGM:太陽 -Sunbeam-/CRAZY KEN BAND
ナイスミドル/RHYMESTER
<要するにこのコード進行が好きなワケよ/選曲:横山剣>
BGM:透明高速/CRAZY KEN BAND
BGM:世界、西原商会の世界!/CRAZY KEN BAND
BGM:太陽のプレイメイト/CRAZY KEN BAND
双子姉妹の歌(Les Demoiselles de Rochefort)/Michel Legrand
<亀への恩返し>
BGM:亀/CRAZY KEN BAND
生きる。/CRAZY KEN BAND
<ROOTS OF CKB/選曲:横山剣>
アデュー/ZAZOU
<てっちゃん何持って来たの?>
オールド・アパートメント・ハウス/ZAZOU
<ROOTS OF ZAZOU2/選曲:横山剣>
Soaked In Pleasure/Quadraphonics
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
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