MARINE TOWER GO GO GOES ON!!!
明日は「マリンタワー×LEAF イルミネーション点灯式」でやんす!!!
2011年11月1日(火)
17:00〜17:30
会場 横浜マリンタワー広場
スペシャルゲスト
横浜マリンタワー名誉館長 横山 剣(僭越ながら・・・汗)
詳細はこちらでございやす
http://event.marinetower.jp/
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明日は「マリンタワー×LEAF イルミネーション点灯式」でやんす!!!
2011年11月1日(火)
17:00〜17:30
会場 横浜マリンタワー広場
スペシャルゲスト
横浜マリンタワー名誉館長 横山 剣(僭越ながら・・・汗)
詳細はこちらでございやす
http://event.marinetower.jp/
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
SuperHeavy/SuperHeavy
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
●マヌ・ディバンゴと同じカメルーン国のヒトである音楽家フランシス・ベベイのベスト盤的なCD4枚組が仏セルロイドから出て、ブラック・アフリカをテーマとしたクラシック・ギター・ソリストと云った先入感しかありませんでしたが、英語ライナーを読んだ所「そもそもブラック・アフリカ的なウィットに富む小説『アガサ・ムーディオの息子』の作者として注目を集め(1967)、音楽活動と並行して飛び級の果てにソルボンヌを卒業し(サンコンと同じ)、ラジオ局のアフリカ・リポーターやユネスコでのキャリアを持つ」多芸多才のインテリげんちゃである事を知りました。西欧的な分析も可能なアフリカ人音楽研究家と云う訳です。1982年発表の親指ピアノがテーマのアルバムからベニン共和国の湖に面した都市の名を持つ「ガンヴィー」をどうぞ。
●ロス・アプソンに入荷したペルーの老舗チーチャ・グルーポ、フアネコ・イ・ス・コンボのCD『ジャ・セ・ア・ムエルト・ミ・アブエロ(おじいちゃんが死んだのはもう知ってる)』は、何と2009年録音の新譜だった。アルバム中には「リーダー(フアネコ)の死亡を知っている」と云う曲も入ってるが、ここでは珍しく女性コリスタ・ヒメーナ・リンドを起用した「バシランド・コン・アヤウアスカ」を選んでみた。意欲的な試みを期待した俺だったが、おねえちゃんのヨガリ声が充満したエロ系チーチャでした、アハハ。
三つ児の魂百迄。
GANVIÉ/FRANCIS BEBEY
Vacilando Con Ayahuasca/Juaneco y su Combo
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
アメフェス20周年。
●南米ペルーの大型ディーヴァ、親指ピアノと新感覚音響系、浪花節フィールに満ちあふれた10月でしたが、今月当コーナーを締めくくるのは、リオ・デ・ジャネイロのサンバ・ロッカーの新波、あるいはグガ・ストホイテルのフル・バンド・アルバム『サルサ・サンバ・グルーヴ』のプロデューズを始めとする新頭脳として我国のFM電波上でも認知の高い「カシン」率いる2006年録音。カシンの歌とギターで「トランクィーロ(穏やか)」。プラス・トゥーとはカシンがプロデュースして来た、ギタリストのモレーノとドラマーのドメニコの事で「トランクィーロ(穏やか)」のコーラスに参加しているカシンの奥方のヒロミさんは日本人だ相です。
TRANQÜILO/KASSIN+2
<てっちゃん何持って来たの?/盤の提供:テツニ&選曲:横山剣>
CK'S時代(1991〜1997年)によく演奏していた曲です!!!
My Kind of Women/Bloodstone
<RESPECT CHIBOW san/選曲:横山剣>
My Home Town/SKA-9
*12/10(土) 日ノ出町クラブ・センセーションで「SKA-9だョ!全員集合」
<KOREAN BEAUTY/選曲:横山剣>
BGM:恨500年/イム・ヘソン
BGM:ウインター・マジック/KARA
ウイスパー/KARA
<summer madness/選曲:横山剣>
BGM:Summer Madness/Kool & The Gang
TRUE COLORS/CRAZY KEN BAND
タオル/CRAZY KEN BAND
渦/CRAZY KEN
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
ワイルドで行こう!!!/CRAZY KEN BAND
夕べ、印度に行く夢を見たよ。
明日は富士スピードウェイでアメフェスだよ。俺とノッサン、ゲストで出ます。
まだまだカスタム途中段階でホイールはこのハヤシのキャストのままですが、
スポークが間に合わなかったのでこの状態でZパレード参加します。
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
生き残れ!!!/CRAZY KEN BAND
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●ラフ・トレードから発表された、ザ・ポップ・グループのデビュー・アルバム『Y』のプロデューサーとしてニュー・ウェイヴ・バンドの演奏に散々ハサミを入れダブ化し当時のリスナーをおどろかした、在英レゲエ音楽家デニス・ブラックビアード(黒ヒゲ)・ボーヴェルの、自身のダブ・アルバム『アイ・ワー・ダブ』が到着する前に登場したデニス・ボーヴェル・プロデュース作品、在英レゲエ女性歌手マリー・ピエールのLP『ラヴ・アフェア』(トロージャン)は出来の良いラヴァーズ・ロック・レゲエだったので、当時のリスナー達は更にのけぞってしまったのだった、「チューズ・ミー」をどうぞ。作詞・作曲、ベース、オルガン、シンセ by デニス・ブラックビアード・ボーヴェル。1979年作品。
Choose Me/MARIE PIERRE
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●マーティン・デニーのグループカー1964年にアラスカのアンカレッヂ米空軍基地の将校クラブに出演した際の模様が、ラジオ放送用に録音されていて、それがCD『ベイクド・アラスカ』に成ってます。全曲に御本人のMCが付いていて「ガール・フロム・イパニマ」は“リバティー社から発表したてのLP『ラテン・ヴィレッヂ』から”と紹介している。「ガール・フロム・イパニマ」をお聞きください。
●つづいて、ペルーのクリオージョ・ポップスの現役ディーヴァ、エバ・アイヨーンの2001年録音『トレインタ・アニョス/エバ・アイヨーン、エン・ビーボ』“芸能生活30周年ライヴ”から「ソイ・パン、ソイ・パス、ソイ・マス」(私はパンです。私は平和です。私は「とても・たくさん」です)。
チャブーカ・グランダと共に、幼小期からのエバの2大アイドルのもう片方、メルセデス・ソーサの曲を3曲“ランドー(LANDO)”化してライヴのかなり深い所で抜露されるメドレーの3曲目
「ソイ・パン、ソイ・パス、ソイ・マス」(私はパンです。私は平和です。私は「とても・たくさん」です)を聞いてください。レパートリーの大半はバルス(ワルツ曲)であり、ここぞと云う所で長目のランドー・アレンジが出て来る進行でした。舞台上も客席も白・黒・インディオ顔と、
ブラジル並みにヴァライエティ豊かな人種構成。ただし、バルス曲でもカホンが鳴り止む事はありませんでした。音楽監督はベーシストのフェリーペ・プマラーダ。因みに「ソイ・パン、ソイ・パス、ソイ・マス」はDVDにもCDにも入っています。
The Girl From Ipanema/MARTIN DENNY
Soy Pan, Soy Paz, Soy Mas/ EVA AYLLÓN
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Stormy/O.C.SMITH
<てっちゃん、何持って来たの?/提供:テツニ&選曲:横山剣>
LOVE ON A TWO WAY STREET/THE MOMENTS
WHAT IS THIS/BOBBY WOMACK
<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
Munsters Theme/The Slackers
Gangsters/The Specials
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
My Time/菅原愛子
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Didn't We/Hugo Montenegro
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップを紹介するイーディンなコーナーです(106は台北の郵便番号です)
Hey Baby/麻吉(Machi)
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
ワイルドで行こう!!!/CRAZY KEN BAND
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