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2011年10月

2011年10月18日 (火)

at dutchmama studio 18th Oct 2011


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おーいぇーぁ

2011年10月17日 (月)

recording at dutchmama studio


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dutchmamaが改装工事を終えてREBIRTH!!!
本拠dutchmamaでのRECORDINGは一ヶ月半ぶり是!!!

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おーいぇーぁ

2011年10月15日 (土)

2011年10月15日のオンエア楽曲です!

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MANPEI HOTEL KARUIZAWA


<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
ワイルドで行こう!!!/CRAZY KEN BAND(未発表)

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>

●プエルトリコの農民歌謡をオリジンとするヒーバロ・ポップスの大看板であるホセ・ノゲーラスが、1981年、アレンジャーにホルヘ・ミジェー、ルイス・ガルシア、ペドロ・リベーラ・トレドを迎えて、ルイス・ガルシア(コンフント・カナヨーンのリーダー)にプロデュースを任せたサルサ・アルバム『サルサ・エスティバル(夏のサルサ)』を、プエルトリコ・ローカルな会社アルトマックス(商標:カエル)から発表しています。“アレが聞きたい”と細野博士にお願いした所、CD化してくださりました。それでは、30年前の昼メロ的センチミエントス全開の「エ・ソニャード・コン・ボルベール・ア・ケレール(股恋仲に戻る事を夢見ています)」をお聞き下さい。ホセはロン毛の白人で眼の下のクマがいつも写って居り、ロベルト・ロドリゲスの映画『エル・マリアッチ』に出て来るマフィアの親玉のイメージが近いです。

He Sonado Con Volver A Querer/Jose Nogueras

*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
「LAの車について」

●好評につき、9月中旬には第二集が刊行されたピーバインのCD『ローオン歌謡列伝』の第一集から、もう一曲「幻のブルース」を聞いて貰います。「幻のブルース」と云えば、御存知幻の名盤解放同盟が全発掘作業を通して孤高の音楽家“夜のワーグナー”と讃える藤本卓也の作品の中でも頂点に立つ傑作と位置付けられている7吋であり、1969年8月に、佐久間浩二の歌で発表されて以来幾度もカヴァーされて来ました。幻の名盤解放シリーズ中、藤本卓也作品集テイチク編『真赤な夜のブルース』に寄せたライナーで、湯浅学はオリジナルを「超絶のハード歌謡」とし、最後のカヴァーと成ったフラワーショーの華(ハナ)ばら主唱の「幻のブルース」を「さらにハードコアな歌謡ロック」と形容しています。

●つづけて、米国ソウル・ジャズ・オルガニスト、ジミー・マッグリフが1971年にNYグルーヴ・マーチャント社に録音したアルバム『ソウル・シュガー』からJBヒットをインストカヴァーした「エイント・イット・ファンキー・ナウ」。スリーヴでは黒人女がボッキしたチワワの赤ペニス状のキャンディーをチラ舐めしています。編曲が、一見間抜けな様で居て、実はギリギリかっこいいと云うヘタウマラインで完結して居て、これぞオルガン・ソウル・カヴァーの真骨頂、ローオンレコードのフラワーショー「幻のブルース」とつづけて聞くいにはうってつけと存知ます。

幻のブルース/フラワーショー
Ain’t It Funky Now/Jimmy McGriff

<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Mi Corazon Quedo Vacio/Lalo Rodriguez

<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>

<てっちゃん、何持って来たの?/提供:テツニ&選曲:横山剣>
TAXI/J. Blackfoot

<I LIKE SUSHI/選曲:横山剣>
I LIKE SUSHI/CRAZY KEN BAND

<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
Reggatta De Blanc(白いレガッタ)/The Police

<L.A.の想い出/選曲:横山剣>
Lowrider Girl/Don Julian & Larks

<剣さん、イイネ!/ゲスト:サイプレス上野とロベルト吉野>
空っぽの街角 (REMIX) feat.LUVRAW&BTB/サイプレス上野とロベルト吉野

<オーバーヒート/選曲:横山剣>
シリンダー・ヘッド/ISOP

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
生き残れ!!!/CRAZY KEN BAND 

L1090043 ASHINOKO


2011年10月14日 (金)

758

もうねぇ、758、大成功!!!
名古屋公会堂は特別な想い入れのある会場。
もう、最高でした!!!

しかし、カメラ忘れました。
あいやいやいやい。

2011年10月13日 (木)

ここ数日間の出来事

NAKAYOSHI TOUR 2011 at 川口リリア・ホール
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Lafesta 1000 Autunno

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Goal03

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結果は48位で完走。ううう、悔しい!!!

2011年10月 9日 (日)

FMヨコハマからのお知らせです!

我が街のシンボル「マリンタワー」でおこなうFヨコ・イベントの情報です!
10月20日木曜日の夜、横浜の女性の美と健康を応援するプロジェクト
「YOKOHAMA BEAUTY  WALK」
のスペシャルイベントが行われます。
出演はFヨコDJも務めるIMALUさん!
スペシャルゲストに田中美保さんをお招きします!
今回このイベントに、抽選で10組20名の女性の皆様をご招待します!
応募の締め切りは10月10日(月・祝)です!!
詳しくは
http://www.fmyokohama.co.jp/present/detail/1020_ima.html
をチェックして下さい!

2011年10月 8日 (土)

2011年10月8日のオンエア楽曲です!

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10/6、三渓園で某氏と某番組のロケをしたよ!!!

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ロケの後、涙のZ1引き渡し式を行いました!!!

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そして7日にはCKBで赤レンガ倉庫創建100周年記念LIVE!!!

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L1080987_2妙義山!!! まるで中国みたい!!!

本日はラフェスタ・アウトゥーノに参加しました!!!


<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
Darling Dear/Jackson 5

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。

●ラテン~ブラジルのCDの最前線では何が起っているのか知りたくて、新宿ディスク・ユニオン本館4Fに突撃した所、エキスパートだらけの店員さんの中でもナイスガイ西木戸(ニシキド)氏がおどり出(イ)で、“ペルーのエバ・アイヨーンおばさんのDVDが二種入りました”と示して呉れた。!グラシアス・セニョール・ニシキド!この刹那、「最新の動向」はどうでも良く成りパパっと購入、即帰宅する事にした。“大人になったらセンターヴェレッジ”!エッソ・エース!(そうだとも!)DVDは2001年にサッカー場みたいな規模のライブ会場で撮られた『芸暦30周年記念』と、今春4月末にオープニング曲をOAした「エバ達がブエノスアイレスに行ってチャブーカ・グランダの作品ばかりを唄いまくる」2009年のアルバムのDVDの2つだった。今宵は後者のDVD3曲目に入っている「ウン・バルコ・シエゴ(一艘の盲目のボート)」で始めます。
6弦エレキベース、アコギ、ラテン・パーカッション、妹のサラさんの「ラバのアゴ」とコーラスの5人組にアルゼンチン白人のファクンド・ゲバラがカホンで参加、高い方の声のサラさんはどう見ても白人で義理の妹だろうか。「ウン・バルコ・シエゴ(一艘の盲目のボート)」・ヘCDに入っていない目玉曲で、映像共々脳天直撃のチャーミングさです。

●つづいてサンチアゴ・バスケスと共に引越し前のロス・アプソンで入手した日本人新感覚ギタリスト、アサノ・タツヒコの2001年英国盤『ジュニー・リュバー』から、「ボンジョール(こんにちは)」。元々はムードマン主催のレーベルから1996年に7吋として発表された作品だ相ですが、時代に取り残された耳を持つクラには唄心と録音ハード/ソフトが、新しさをかもし出す相乗効果を上げている様に響き、ファンに成りました。なお、曲タイトルは月丘夢路所有の喫茶店グループ「ルノアール」の命名センスにヒントを得たとライナーでアサノ・タツヒコ御本人が語っています。

Un Barco Ciego/Eva Ayllon
Bonjour/Tatsuhiko Asano

*横山剣音楽事務所、付属、自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
今頃、軽井沢にいるかな。

●ザ・ドラマティックスのアルバム『ワッチャシー・イズ・ワッチャゲット』の全作品を書いたトニー・ヘスターという音楽家が居て、60年代のデイチョロイではそのトニー・ヘスターと作曲コンビを組んでいたシンガー/ピアニストのリチャード・ポップコーン・ワイリーを中心としたVA、『ゴーイン・トゥ・ア・ハプニング』から、1967年に録音されるも未発表だったというノーザン・ダンサーの「ハンキー・パンキー」をどうぞ。トニーはドラッグ依存に成ってから交通事故死しワイリーは、モータウンのスタジオミュージシャンに成った相です。

Hanky Panky/Richard Popcorn Wylie

<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Exotica/Dizzy Gillespie

<Betty Davisが聴きたい/選曲:横山剣>
Nasty Gal/Betty Davis
Anti Love Song/Betty Davis

<てっちゃん何持って来たの?/選曲:スモーキー・テツビ>
Stake Your Claim/Eli "Paperboy" Reed & The True Loves

<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
Let It Be/The Upsetters feat. The Soulettes
If You Don’t Know Me By Now/Zap Pow

<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
Cylinder Head/ISOP

<ハーレーを熱く語るテツニ /簡易鍵盤t歌:スモーキー・テツニ&横山剣>
ミスター・ハーレー・ダヴィッドソン/スモーキー・テツニ&横山剣(生歌)

<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Indrani/Martin Denny

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
生き残れ!!!/CRAZY KEN BAND

2011年10月 5日 (水)

at FUJISAWA


本日はバンマスとガーチャンの3人で、藤沢のINNIG STUDIOで
やっています!!! 主にドラムのサンプル録りが中心ですが、某CMの
歌入れもしてます。これはCKBとしてではなくDJ AKAKAGE氏との
共同制作です。いろいろやって脳内高速回転中!!!
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初めて利用したINNIG STUDIO、なんと、メ、メ、メシつき!!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

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そして、これは横須賀ドブ板通りの大将ししゅう店のおじさんに16歳のときにもらった「シンデレラ・レブリ」のステッカーについてた説明文!!! これを見てグッと来て17歳の時、作曲したのが後にCOOLS RCで録った「シンデレラ・リバティ」。なぜかバンマスが、この大将ししゅう店の想い出の説明分を何枚も持っていて、そのうちの3枚を俺にくれました!!!


2011年10月 4日 (火)

at Honmoku Garage

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ヒーレーを停めるスペースを確保する為、ガーチャン、スタァ、シンヤマン
がGARAGEの模様替えをしてくれました!!! 多謝!!!

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L1080882 おーぃぇーあ

2011年10月 1日 (土)

2011年10月1日のオンエア楽曲です!

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熱対策の為、穴空きボンネットに交換。その効果は覿面!!!

L1080878ラフェスタでナビを務めるトニー萩野氏と談笑。


<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>

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Big Footin’/Parliament (CASABLANCA PSCW-1010)

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>

●11月頭にピーバインの「幻の名盤解放同盟」シリーズやJBのレーベル・ピーポー作品復刻時のディレクターをなさった井上ATC氏から連絡を貰い、“今度又ボックス物も含む勝新シリーズをピーバインでやるから協力せよ”との事だった。そのエサとしてピーバインから昨年末刊行された大阪ローオンレコードのVA、監修もぐら団の吉田あきひろ、協力:澤田隆治『ローオン歌謡列伝』が送られて来たので、女流浪曲師フヨウケンレイカの「ろうきょく炭坑節」をお聞き下さい。フヨウケンレイカが「ろうきょく炭坑節」を全国ヒットさせたのは、日本マーキュリーに吹き込んだ1956年との事だが、フィリー調ストリングズにプリミティヴな唄声とコーラスが載る「ろうきょく炭坑節」は70年代にローオンレコードにてセルフ・カヴァーされたヴァージョン。で、オリジナルの方も今年6月にミソラ・レコードからCD化されて居り、何と現在両方聴けるのです。西洋の物語を落語に翻案(ホンアン)して古典落語の大ネタに成ってる「死神(シニガミ)」という噺があって、死神を退散をせる特別な呪文として出てくる“テケレッツのパ”が何度もコーラスされます。

●つづいて「メーニック・メカニック」テキサスのブルース・ロック・トリオ、ジージートップが1979年に発表した6枚目のアルバム『デグェージョ(皆殺しの唄)』から。ワイルドでラフな持味を発展させる方向でジージートップが、当時最新テクノロジーを動員して機械化した最初のアルバムです。唄声は減速されているが、77年公開の映画『スターウォーズ』のダースヴェイダーのダミ声の影響であって、のちのちのテキサスのリミキサー、DJスクリウと直接の関係は無いと思う。

ろうきょく炭坑節/芙蓉軒麗花
Manic Mechanic/ZZ TOP

*横山剣音楽事務所、付属、自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
クーガーXR7を当て逃げされたテツニの涙。

●先月末OAのブエノス・アイレス音響派(新世代音楽家)のひとりアレハンドロ・フウノフと共に末日経験もあり、フラノフに親指ピアノをプレゼントした事で、フラノフも親指ピアノ演奏をスタートさせたというパーカッショニスト、サンチアゴ・バスケスの2005年のアルバム『ムビーラ・イ・パンパ(親指ピアノとアルゼンチンの草原)』から「エントレ・ロス・デドス(指と指の間で)」。親指ピアノは基本的に両手の親指を使ってバネ(ハガネ)を弾くので、このタイトルです。バスケスは二種のムビーラと共にアルゼンチン・フォルクロリックなパーカッションと手拍子を多重録音している。昭和的感性を保ちつつ、この先もハバカリたいと願うヒトのハートをヒットする出来映えと存知ます。

Entre Los Dos/Santiago Vazquez

<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Las Vacaciones Para Nuestra Amor(恋のバカンス)/Salsa Peanuts

<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>

<横山剣町田秘蔵録音/選曲:横山剣>
1107クーペ/横山剣町田秘蔵録音 

<てっちゃん何持って来たの?/選曲:横山剣>
Ordinary Guy/Joe Bataan

<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
007のテーマ/ザ・スペイスメン

<肉食系/選曲:横山剣>
BGM:肉食系/CRAZY KEN BAND
Babyfather/Sade

<剣さん、イイネ!/ゲスト:スクービードゥ>
Miracles/SCOOBIE DO

<メイド・イン・ドリームハイツ /選曲:横山剣>
ハーフムーン/横山剣中学時代秘蔵音源 

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
生き残れ!!!/クレイジーケンバンド

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CASIOのオシアナス!!! 電波時計なので時間にシビアなラリー等で威力発揮!!!