500円!!!
500円で満腹!!! オレのお気に入り!!!
おかずやさん華 間門店
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140106/14035946/
ちなみに僕の大好物はプルコギ丼か中華丼です!!!
旨い!!! ィ安い!!! 速い!!! たっぷり!!!
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500円で満腹!!! オレのお気に入り!!!
おかずやさん華 間門店
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140106/14035946/
ちなみに僕の大好物はプルコギ丼か中華丼です!!!
旨い!!! ィ安い!!! 速い!!! たっぷり!!!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●ジャマイカと英国を主な活動拠点としたヴィンテージ期のロック・ステディ王子、アールトン・エリスがトレジャー・アイル・レーベルから発表したアルバム『ミスター・ソウル・オブ・ジャマイカ』はアナログもCDも数種持ってる程「好き」ですが、今年トレジャー・アイルのコンプリートに近い2枚組CDとしてリイシューされました。更に、そんな事考えた事も無かったけど、今迄で一番「音が良い」。コレはヤバい是(ぜ)。
では、タムラ/モータウンのアティスト、ジュニア・ウォーカー&ザ・オール・スターズのカヴァーで1970年製「ウォット・ダズ・イット・テイク・トゥ・ウイン・ユア・ラヴ・フォ~・ミ~」です。
What Does It Take (To Win Your Love)/Alton Ellis
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●遂に、こんなモン迄CDに成ったか!と玉毛るのは決してメヅラしい事態では無くなったゼロ年代以降ですが~、1955年NYC録音・中間派ジャズの宝庫ベースレヘム(ベツレヘム)社製アルバム『テッド・スティール・プレゼンツ・ミス・ティール・ジョイ』からティール・ジョイの歌で「ディード・アイ・ドゥ」をお掛け致します。歌って踊れる女性タレント、ティール・ジョイは本名エルジー・イタシキ、フランスとペルーの血筋も合わせ持つ日系アメリカ人でワシントン州シアトル出身。太平洋戦争中にはシカゴの日系人収容施設に収容され、1990年には亡くなっている相です(ライナー・ノーツ:高田 敬三氏 (タカダ ケイゾウ))。一体誰が買うの?とストレートに想えますので皆様どうぞ、御購入くださいませ,相よホントよ。
’Deed I Do/Teal Joy
<マリンタワー展望室/選曲:横山剣>
BGM:マリンタワーゴーゴー/クレイジーケンバンド
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
<ジャスミンの薫り/選曲:横山剣>
亜モノ・アワー:Hong Kong Oldies
Up Up & Away/Danny Diaz & The Checkmates
<スナックGT:強烈!!! 押しの強い女/選曲:横山剣>
クリスとエレン/堀江美都子、豊岡晋
<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
Honey Man/Ben Branch
Man’s Temptation/Noel Brown
<雨宮力アワー/選曲:雨宮力>
I Miss You/Harold Melvin & The Blue Notes
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
君のうた/Full Of Harmony
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Killiano/Johnny Lytle
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップを紹介するイーディンなコーナーです(106は台北の郵便番号です)
史詩/Soft Lipa(蛋堡)
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
本牧ビーチフィールド/クレイジーケンズ・ワールド
10月のCKB×MIZUMACHI BARコラボカクテルは「本牧ビーチ・フィールド」です。
カクテルのベースはアメリカの代表的なお酒としてバーボンを使用しています。
フレッシュフルーツは今が旬のマスカットを使い、仕上げにバジルをあしらいました。
バーボンとバジルが優しく香り、マスカットの心地よい酸味が口の中に広がります。
先日、剣さんからこの曲のイメージとして青い空と緑の芝生にスプリンクラーが回っている情景をお話し頂きましたがその頃を思い出しているリリックだったのであえて少し淡い色合いにしてみました。
(写真は黄色く見えますが実際は淡いグリーンです)
僕はまだ本牧に来て数年ですが、この曲を聞きながら町内を歩くと少しノスタルジックな気持ちになります。CKBファンの方々には本牧の風を感じた後にmizumachibarにお寄り頂けたら嬉しいです。
横浜マリンタワー
佐藤 貴臣
総合19位!!! 斉藤保さん&浩美さんのTriumph TR2!!!
総合10位!!! 堺正章さんと栗原敦子さんのMaserati 200Si !!!
佐藤陽一さん&垣屋光江さんのFIAT 8V ZAGATO !!!
トニー萩野君!!! FIAT FARINA MMの山崎剛さん!!! スモーキーテツニ!!!
青井茂秋さん&正恵さんのCITROEN TRACTION AVANT 7CV
2台並んだ黒のHealey。奥の#69は岡野正道さん&大介さんの100/4!!!
総合21位!!! 鈴木亜久里さん&比嘉成夫さんのMGA!!!
堺正章さん!!! 片山右京さん!!! 鈴木亜久里さんと!!! at 小田急 山のホテル
雨、この野郎!!! だけど水温が上がらないのは有り難い!!!
堺さん(神さま)と僕(狂祖さま)とで「横山狂」の儀式をしているところ。
出川勇人さん&久住寿人さんのFIAT 508S!!!
2011年に一緒にラフェスタ・デビューしたのに随分と離されてしまい
ましたぁ!!! もっと頑張らないと!!!
黒のスポークとレーシーな仕上げがラグナセカのヴィンテージ・カップ
っぽくてかっこいいです!!!
総合33位!!! 中肇さん&元宏さんのHealey 100/4 !!!
大ベテラン!!! 秋本康彦さん&中野啓吉さんのBUGATTI T35C !!!
連続優勝の竹元京人さん&淳子さんのBUGATTI T22/T13 !!!
10位入賞!!! 堺正章さんと栗原敦子さんのMaserati 200Si !!!
そして、ANA インターコンチネンタル東京ではディナーが行われ、BSフジの
「堺でございます」のキャスト総出演の豪華なショーが繰り広げられました!!!
過酷な競技の直後にも関わらず、番組の大看板、堺正章さんがテーマ・
ソングを熱唱!!! 恐れ入ります!!!
2位、3位が決まる直前の写真!!!
結果、2位は横田正弘さん(写真左の)&明美さん!!!
3位は出川勇人さん(写真中央)&久住寿人さん(写真右)に決定!!!
一昨年は48位で完走しましたが、川口リリアホールでのCKBライヴの
為、3日目を欠席。去年は3日目の朝にリタイア・・・、
そして今年は29位で完走致しました!!! 順位はまあまあですけど、
PC45を1位で通過できたことと、とにかくノートラブルで完走できた
ことが嬉しいです!!! あ、ワイパーは壊れましたけどね。ま、いいや。
本当にありがとうございました!!!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
Love Machine/The Miracles
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●70年代前半のアジズ・アベバのレア・グルーヴ的な古典ポップスの偉大さに異論は無いが、80年代以降の宅録時代を経た現在のエチオ・ポップスだって日本人の頭をシビレさすアムハリック語ポップスの価値感は充分反映されていて、手に入る奴は当コーナーで片っ端からOAして来ました。米国在住の、共に女性SSW(シンガー・ソング・ライター)、アステル・アウェケやジジことエジガイェウ・シババウの新録を紹介したのは3年位前でしたっけ。渋谷のタワーでジジのライヴ盤『ジジ・ウィズ・マティリアル/メスガナ・エチオピア』を見つけました。2009年7月25日欧州オーストリアでの録音です。キーボーディストのアベガス・シオタ(日系人)大活躍。ジジの夫が80’Sニウ・ウェイヴ・グループ マティリアルのリーダーにしてベーシストのビル・ラズウェルなので、このタイトル。流石に今迄に聞いた事の無いタイトな演唱で、エチオ・ポップスならではの頭打ち天国が楽しめます。「マタ・マタ」。ジジは顔長い系の超美形かつ爆乳なんだけど今回写真ナシ。ひょっとしてBIGに成ったか?「マタ・マタ」って亀ですかね?
Mata Mata/Gigi with Material
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●1995年にハスキー中川氏のアルバム・セレクト及び解説でヴィヴィド・サウンドからザ・ディレゲイツのリーダー/オルガニスト、ビリー・ラーキンのワールド・パシフィック・レーベルのアルバム『アイ・ガット・ザ・フィーリン』が世界初CD化されていた事をつい最近知った。おみそれ致しました。
ソウル・ジャズ・オルガン・トリオのレギュラー・メンバーを外した大編成で、ポップ~ソウル~ロックのオルガン・カヴァーを進めた1969年のアルバムなんだけど、編曲並びにベース・ギター担当のアーサー・ライトに依るアルバム・オリジナル曲「ザ・ピッグ」を聞いて下さい。CBS時代のモンゴ・サンタマリア・グループのピアニスト、ロジャーズ・グラントもこの手のオリジナル曲(カヴァー中心のバンドのアルバム向けオリジナル)作りの天才なのですが、皆様も掘ってみましょう。
The Pig/Billy Larkin
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Desatame El Deseo/Danny Presz
ニューヨーク・サルサ、注目の新人ダニー・プレス。デビューアルバム『INICIO/イニシオ』から「デサタメ・エル・デセオ(欲望を解き放て)」です。(エル・カミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<不倫体質/選曲:横山剣>
不倫体質/大西ユカリ
妻になりたい/愛たかしとナイト・プラザ6
こんにちは赤ちゃん/永六輔
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
地層/クレイジーケンバンド
<剣さん、イイネ!/ゲスト:富田ラボ>
on you surround feat.横山剣/富田ラボ
10月のコラボカクテルは「本牧ビーチ・フィールド」。
カクテルのベースはアメリカの代表的なお酒としてバーボンを使用しています。
フレッシュフルーツは今が旬のマスカットを使い、仕上げにバジルをあしらいました。
バーボンとバジルが優しく香り、マスカットの心地よい酸味が口の中に広がります。
先日、剣さんからこの曲のイメージとして青い空と緑の芝生にスプリンクラーが回っている情景をお話し頂きましたが
その頃を思い出しているリリックだったのであえて少し淡い色合いにしてみました。(写真は黄色く見えますが実際は淡いグリーンです)
僕はまだ本牧に来て数年ですが、この曲を聞きながら町内を歩くと少しノスタルジックな気持ちになります。
CKBファンの方々には本牧の風を感じた後にmizumachibarにお寄り頂けたら嬉しいです。
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
レコード Tomita Lab. Remix/クレイジーケンバンド
ようこそ横浜マリンタワーへ!!!
皆さん、お聴きのHonmoku Redhot Streetは、主にマリンタワーにて
収録されています!!! 時々、本牧ガレージや本牧原某所やツアー先で録
音を行うこともありますが、今日は10月19日&26日の収録分をマリン
タワーで行いやした!!! そんなマリンタワー1階「MIZUMACHI BAR」
では同店とCKBのコラボレーション・カクテル(CKBの楽曲名のついた
カクテル)を展開中です!!! 是非、ご賞味下さい!!!
外見は酒が強そうなテツニ。「うまぃ!!! お酒一滴も飲めない俺でも
全然飲めるよ!!!」(テツニ・談)
10月のCKB×MIZUMACHI BARコラボカクテルは「本牧ビーチ・フィールド」
です。カクテルのベースはアメリカの代表的なお酒としてバーボンを使用してい
ます。フレッシュフルーツは今が旬のマスカットを使い、仕上げにバジルをあし
らいました。バーボンとバジルが優しく香り、マスカットの心地よい酸味が口の
中に広がります。
先日、剣さんからこの曲のイメージとして青い空と緑の芝生にスプリンクラーが
回っている情景をお話し頂きましたがその頃を思い出しているリリックだったの
であえて少し淡い色合いにしてみました。
(写真は黄色く見えますが実際は淡いグリーンです)
僕はまだ本牧に来て数年ですが、この曲を聞きながら町内を歩くと少しノスタル
ジックな気持ちになります。CKBファンの方々には本牧の風を感じた後に
mizumachibarにお寄り頂けたら嬉しいです。
横浜マリンタワー
佐藤 貴臣
Chairman to study the secret roots and Japan!!!
CKBは2004年『Brown Metallic』というアルバムを出しまして、その
年に渋谷と元町中華街を繋ぐ地下鉄みなとみらい線が開通しました。
これを寿ぎ「☆☆☆☆☆」という曲を収録したんですが、その歌詞に登
場する「新高島」に横浜初の超巨大ライヴハウス「横浜BLITZ」が誕生
したんですねぇ。ご縁ありまして、2月のTOMONOKAI SUMMIT、夏
のライヴハウスツアー、大晦日のカウントダウン興行等々、9年連続出
演させていただき、今回の最終公演をもって30回目を迎えることが出
来ました!!! と、まぁ、活字で書くと非常に冷静ですが、実際は「あれ
もやんなきゃ、これもやんなきゃ」「いや、やり過ぎると焦点がボケる」
「いや、最後なんだからそんな気取ったこと言ってる場合じゃない」
と、いろんな想いやら、何やらかにやらが交錯し、全く整理がつかぬまま
昨日という当日を迎えてしまいました(汗)。
これからはBLITZの本貫とも言うべきLATIN MOODとTOKYO UNDER
WORLDの薫り漂うAKASAKAを舞台に新しい伝説を展開していけたら
と思います!!! 思い出すと辛いので、思い出さなくてもいいように忘れ
ずにいようと思います!!! 9年間、有り難うございました!!!
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