« 2011年11月 | メイン | 2012年1月 »
クレイジーケンバンド・シングル「不良倶楽部」
doblejoy internationalより2012年2月1日発売!!!
http://beta.universal-music.co.jp/sigma/ckb/products/umck-5359/
芝浦で「SAYONARA 2011」の練習をしているところ。
今まではスライ&ロビーのロビー・シェイクスピアさんに倣って
SWRのアンプにAMPEGのスピーカーというセットだったんだけど、
こないだのMOTION BLUEでレンタルしたSWRのスピーカーの鳴り
があまりにも良かったので、シンヤマンは購入を検討。
早速、左のクロームメッキのタイプと、右の黒ツヤ消しの2種類が
用意された。見た目的にはクロームメッキのが好きだけど、試して
みたところ黒ツヤ消し君の方がシンヤマンの音とばっちり相性が
良かったので「SAYONARA2011」から黒ツヤ消し君登場です!!!
もうねぇ、今までのAMPEGと違って、ベースラインが非常にシャープ
でくっきりしていて、しかもボトムもしっかりあって、数倍、良く
なりました!!! おおおおおおおおお!!!
本牧MOONEYES AREA1のワイルドマン石井さんにZ1の
PINSTRIPEをお願いしに参りました!!!
CHIBOWsanのBlogの真似をして松井君のCARに乗って
ポーズしてるところなの。
右はMOONEYESのSTAFFで、HELL RODS(CAR CLUB)
のリーダーの松井君、中央がカリスマ・ピンストライパー、
ワイルドマン石井さん!!! Respect!!!
スケベ椅子の如くラメラメギラギラのタンク、リヤカウル、
ヘルメットですが、最終段階でサンディングの為、一旦、
ツヤ消し状態に。で、ココにSOULFULなPINSTRIPEを入れ、
ウレタン・クリアを吹くという流れでやんす。
まだまだ同時進行でいろいろやっているので完成は来年の春前
ぐらいかニャー???
左からオレのZ1をカスタムしてくれてる三浦半島の添田君(添田商会)。
ワイルドマン石井さん、CKBのガーチャン、そして松井君でやんす。
添田君がくれた三浦大根!!!
そして今、dutchmama studio!!!
「HARUMAKI」の間奏に春風を呼び込むようなヨン様のオルガン・ソロが
入りました!!!
NOSSAN作「マカロニ・イタリアン」のコーラス・アレンジ考案中。
「マカロニ・イタリアン」のコーラス録りでやんす!!!
大晦日「SAYONARA 2011」のクリックを入力中のガーチャン。
「夜明け」のフルートを吹きまくるジャッカル。
黒スポーク&リム組み上げ完成の写メをジャッカルに見せてるところ。
FMヨコハマからお知らせ!
12月31日(土)には、23時から25時(1月1日の1時)まで、
FMヨコハマ年越し特番「HAPPY NEW YEAR GO!GO!」を生放送でお送りします!
出演は、光邦(tre-sen)、MITSUMI(E-ne!~good for you~)ほか
横浜の年の瀬の様子をレポートしながら、クレイジーケンバンドが年越しライブを行なっている横浜BLITZからライブの模様を生中継!
どうぞお楽しみに!!!
※いつもの「HONMOKU RED HOT STREET」は、1月7日からです!
12/24 & 25、赤レンガ倉庫2号館のJazzy Spot「Motion Blue Yokohama」
でLIVEを行いました。24日にはみなとみらいで行われたFM YOKOHAMA
「AIR CRUISE」の公開生放送にMr IKURA、そしてNOSSANと出演したよ!!!
洗濯する度に左右の袖が短くなる不思議なシャツ!!!
伊達弦氏が「電波」を感じて思わずGETし、
伊達弦氏自らがMOTION BLUEの壁面に飾ったこの絵たちは、
偶然にも俺の母校である都立青山高校夜間部の1コ上の先輩、
今井アレクサンドル氏の作品でやんす!!!
高校時代からずっと優しくてピュアで天才で尊敬していました!!!
子供目線を失わない伊達弦氏と今井氏、この2人、他人とは思えない!!!
さぁ、大晦日まで怒濤の日々が始まりますでやんすでやんす!!!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
そんなクリスマス/CRAZY KEN BAND
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●2006年12月25日1時45分頃に逝去(セイキョ)が報じられたゴッド・ファーザー・オブ・ソウル、ジ・オリジナル・ディスコ・マンJBのシングル作品をコンプリートするシリーズ『ザ・シングルズ』の11枚目が発表されて1979年から1981年迄のCD2枚組。そん中から、そもそもライヴLP『ホット・オン・ザ・ワン』に収録された「ゲット・アップ・オファ・ザット・シング」を聞いて下さい。コーラスの女性は、マーサ・ハイとアン・マックリード、テナーサックスにシンクレア・ピンクニー、キーボードにスウィート・チャールズ、コンガにジョニー・グリッグス。1979年12月14日中野サンプラザでの録音だ相です。オーディエンスが盛り上がっている所では、JBが当時のブランニュー・ダンス“スパンク”を踊ってる模様。編曲:ジェームズ・ブラウン
Get Up Offa That Thing/James Brown
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
CHIBOWさんの車/ニューカマロについて
●監修・選曲:古田明裕に依るVA.『ローオン歌謡列伝』Ⅰ・Ⅱは良いトラックが粒揃いですが、とりあえず「抱かれてもいいのよ」を選んで、今年の本コーナーをしめくくりたい。全ローオン音源の現オウナーである株式会社テレビランドの澤田隆治氏がインレイ・カードに寄せた文に依ると小笠原まりこは「藤田まこと(池袋生まれ)の腹違いの妹で、少女の頃から大映(映画)に出演してコメディタッチの女学生なんかを達者にこなしていた(※カッコ内クラ加筆)」相で、モグラ団の解説によると1941年7月10日生まれとの事です。作詞:伊藤裕弘(いとうゆうこう)作曲:山口ひろし。
●おしまいは、デトロイト生まれの白人バリトン・サキソフォニスト、ペッパー・アダムズが自身の名を冠したファースト・アルバムとしてLAのパシフィック・ジャズから1957年に発表した『クリディックズ・チョイス』からサド(Thad)・ジョーンズ作品の「ゼック」です。短目のモヒカンに黒メガネを掛けて、三白眼気味にバリトンをくわえてるガリガリのペッパー・アダムズ(当時27才)はまるでガイコツの化物ですが、この曲のイキオイを貸りて厄祓い(ヤクバライ)したい所です。皆様どうぞ良いお年をお迎へ下さい。
抱かれてもいいのよ/小笠原まりこ
Zec/Pepper Adams Quintet
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Fire/Kossie Gardner
<クリスマス・イヴにクリスマス・ソングをかけるっていうのはどうだろう/選曲:横山剣>
Christmas Song/Chuck Brown & The Soul Searchers
Give Love On Christmas Day/Jackson 5
<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
Merry Christmas/The Ramones
We Wish You A Reggae Christmas/Yellowman
Millenium Knees Up/Bad Manners
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
Christmas Time Is Here/Mayer Hawthorne
<COOOOOOOL RUNNING/選曲:横山剣>
I Can See Clearly Now/Jimmy Cliff
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Ruby/Jimmy Smith
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップを紹介するイーディンなコーナーです(106は台北の郵便番号です)
Mado Vado/MATZKA
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
BGM:そんなクリスマス/CRAZY KEN BAND
不良倶楽部/CRAZY KEN BAND
最近のコメント