2021年3月13日のオンエア楽曲です!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●'50年代半ばに活動を開始し、ハンク・バラードやリンダ・ジョーンズと同じ様にニュー・ジャージー・ソウルの牙城スタング/オール・プラチナムを通過して行ったソウル・スターの1人ドニー・エルバート(1936年5月25日ルイジアナ州ニュー・オーリンズ生れー1989年1月26日没)の'71年作品「ウォット・キャナイ・ドゥ」をお聞き下さい。
ドニー・エルバートがザ・シュープリームズの1964年度ヒット「ウェア・ディド・アワ・ラヴ・ゴー」を1971年にファルセット・カヴァーし、ポップ・チャート15位/R&Bチャート6位をマークするヒットと成った事に依り、同曲をタイトルに冠したLPが製作発表され、その2曲目に1957年発表の自作デビウ・ヒット「ウォット・キャナイ・ドゥ」のセルフ・カヴァーが収められました。
ジョーとシルヴィアのロビンスン夫妻を頂点に戴くスタング/オール・プラチナム一味の手に掛かるとファルセット・ソウルだってこんなに面白くなるヨと云ふ見本の様な録音です。シルヴィアはラップ・レーベル/シュガー・ヒル・レコーズを作る10年前ですが、'70年代はレグエに商機の未来を見ていた様で、シルヴィア自身の録音にもレグエ・ナムバーが数曲在る。ドニー・エルバートの「ウォット・キャナイ・ドゥ」では、'57年のオリヂナルが4分17秒に増幅されます。フランキー・プレスコード演奏と思はれるエレキ・ベースは、まるでレグエのブーストしたエレキ・ベースの様に巨大に鳴り響き、所所ビリー・ジョーンズのキラキラしたエレキとヨギ・ホートンのドラムズ、ピアニスト・サミー・ロウ指揮のストリングズが垣間見える中、ドニー・エルバートがコメディアン青空はるお状に好演して居ます。
1991年発表のベネルクス盤CDからお聞き下さい。
What Can I Do/Donnie Elbert
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
Parc fermé/Benjamin Biolay & Adé
<みなとみらいのみらい/選曲:横山剣>
BGM:883/CRAZY KEN BAND
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Chop Sticks/George Braith
<米韓紅白歌合戦/選曲:横山剣>
Papa/Paul Anka
40年以上前、韓国SEOULは大學路のレコード屋さんでジャケ買いしたレコード。ジャケを飾るチャーミングな女性は芳美(パンミ)というコメディアンからシンガーに転身した歌手。これはてっきり芳美のソロ・アルバムで、全曲とも芳美が歌っているんだろうと思ってレコードに針を落とした。1曲目は芳美の歌うタイトル・チューン「One Way Ticket」。ニール・セダカのCoverだけど、イントロのトボけたゴキゲンなアレンジはまるでゴムのような感触のGrooveがシャイコーに気持ちE!芳美のコケティッシュかつフラッパーな歌いっぷりはもはや原曲さえも忘れさせた!こりゃジャケ買いして正解だったじゃん!と心にガッツポーズ。そして、2曲目、いきなりまさかのオヤジ声が元気ハツラツに歌う!なんだこれは!想定外!しかし、植木等みたいなイイ声、イイ曲、イイ演奏じゃないか! え、でも、これは芳美のアルバムだよね? だよね? ・・・なんで? ま、いいや。続いての3曲目が、今夜、お届けするイ・スンヨンの「アボジ」でございます。この曲は天才ポール・アンカの名曲「PaPa」の韓国語Coverなんだけど、イ・スンヨンのザラついたイイ声とSOULFUL、いや、SEOULFULな歌唱により、原曲とは全く異質の情念の滲みが強烈に放射される。ポール・アンカの「PaPa」がここまでの名曲だったとは知らなかった!冒頭の芳美のニール・セダカ曲も然り原曲泣かせの痛快なCover!!凄い!・・・ということで紅組の圧勝でございます! で、結局、全曲聴いてみたんですが、メインのはずの芳美ちゃん本人が歌ってるのは「One Way Ticket」1曲だけ!残りの9曲は全部、別の歌手!まさにマンモス・シングルとの出会いがこれでした。CKBの『肉体関係』をマンモス・シングルと定義したのもここからヒントを戴いたからでやんす。おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
Holidays In The Sun/Sex Pistols
<Hawaiian Delight/選曲:横山剣>
BGM:HAWAIIAN PARADICE/Elvis Presley
スカッとさわやかコカコーラ/CRAZY KEN BAND
メリメリ/CRAZY KEN BAND
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Ophis Le Serpentaire/Vincent Gemignani
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
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【振替公演】
■2021年5月2日(日) 厚木市文化会館大ホール
開場16:00 / 開演17:00
■2021年5月11日(火) 町田市⺠ホール
開場17:30 / 開演18:30
※開演時間が変更になっています。ご注意ください。
https://www.crazykenband.com/posts/news/mwjumf
































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