ザ・興奮！
2022年のアルバム『樹影』に収録の「Almond」「強羅」「ヨルノウロコ」「Honmoku Funk」は予めPark君が持参して来たバックトラックに後からメロディと歌詞を乗っけて制作したんだけど、昨日はPark君と一緒にああだこうだとアイデアを練りながら最強＆最高のバックトラックを作りましたよー！
こんな素晴らしいトラックを活かすも殺すもメロディー＆歌詞次第って事になるんだよねー！
ReggaeのOne WayのRiddimみたいにひとつのRiddim（バック・トラック）で色んな人がそれぞれのメロディー、それぞれの歌詞、それぞれの歌唱で別曲を作ってコンペするってのもいいよねー！ CKBのシングル曲には必ずオマ毛にKARAOKEが付いてるから、是非、遊んでみて下さい！
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＜HONMOKU LIFE STYLE／選曲：横山剣＞
ランタン／Crazy Ken Band
＜横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」／選曲：横山剣音楽事務所＞
●根本敬特殊漫画界大統領閣下情報。年末にパキート・ボリーノ率いるマルセイユの印刷／出版集団デルニエ・クリが閣下の最近のドローイング集『HAIR PISS（髪の毛・小便）』を150部限定で刊行しました。現在中野タコシェ（とオン・ライン・ショップ）で販売中。カルトン紙にシルク・スクリーン印刷。デルニエ・クリ毎度の事ながら原画よりも色彩のドギツサを強調した重厚な仕上がりにウットリ出来ます。
'90年代からこのかたのエチオ・ポップスに現(ウツツ)をぬかしている俺に細野TKO博士が電話を呉れて「ナツメロばっかり聴いてないで、出たてのナイス・コンピ聴かなきゃ」と教へて貰ったのが、LAのジャズ・レーベル コンコード傘下のクラフト・レーベルから発表された『イッツ・ア・グッド、グッド・フィーリング ザ・ラテン・ソウル・オブ・ファニア・レコーズ ザ・シングルズ』（2021）つうオマケにアナログ七吋が一枚ついたCD四枚組ブックだった。
ラベルに”トラヴェル・バック・トゥ・ザ・ゴールデン・イーラ・オブ・ラテン・ソウル・アンド・ブーガルー”と印刷してあり、1967年から1975年迄にファニアが発表した七吋の英語曲のみを収録して在る。選曲はジョー・マッキウェンとディーン・ルットラント（JOE McEWEN, DEAN RUDLAND）。ディーン・ルットラントの長いライナー・ノーツを読めば、黒人音楽の殿堂であるアポロ・シアターに程近いブロンクスに生れ育った戦後生れのプエルト・リカン系合衆国人がルーツのトロピカル・ラテン以外にドゥ・ワップ・コーラスにも親しみを持ち、長じてソウルに最接近したブーガルーのにない手に成ったものの、スペイン語詞の音楽にビズネスを一本化するファニア社の経営方針変更故に如何なる運命をたどったか、がこのコンピの主要テーマだと思う。
故に単純に楽しいファニアのブーガルー、例へばオーケストラ・ハーローの「ホーシン・アップ」（1971）[黒人R&B畑のヒット曲 クリフ・ノブルズの「ザ・ホース」とアーチー・ベル＆ザ・ドレルズの「タイトゥン・アップ」（共に1968年製）を合成したモノ、スタジオにジョー・バターンが居る]や善がり声入りハンド・クラッパー「フリーク・オフ」（1972）とかは入って居ません。
ではDISK4からファニアに四枚のアルバムを残すもLPには収録されなかったラルフィー・パガンの七吋オンリー曲1973年録音「トゥ・セイ・アイ・ラヴ・ユー」をお聞き下さい。ラルフィー・パガンとハーヴィー・アヴァーンの共作曲です。
To Say I Love You／Ralfi Pagan
＜MIDNIGHT CRUISER／選曲：横山剣＞
せつ子／Crazy Ken Band
＜アボガド・ジョコヤマ＞
オープンカー＝convertible＝convertible（コンベルティブレ）
※descapotable（デスカポタブレ）という言い方もあります。
＜エル・カミナンテ岡本のラテン横丁／選曲：エル・カミナンテ岡本＞
Anacaona／Fania All Stars (vo：Cheo Feliciano)
2014年、78歳のとき、運転していた愛車の事故で亡くなってしまった名歌手チェオ・フェリシアーノ。ファニア・オール・スターズのアルバム『ライヴ・アット・ザ・チーター』に収録された名曲「アナカオーナ」をお届けしました。（エルカミナンテ岡本）
＜チャーリー宮毛のローカルフライト通信／選曲：チャーリー宮毛＞
＜ブラス・ロック いいね！／選曲：横山剣＞
黒い炎 - Get It On - ／Chase
恋の追跡 (Love Chase)／欧陽菲菲
＜しかたがなしよ／選曲：横山剣＞
BGM：橙色の時間／ZAZOU
AI-WA-KOKO-NI-AL feat. ZOOCO [K-Muto Remix]／WODDYFUNK
＜小野瀬雅生でございます／選曲：小野瀬雅生＞
おもいでの夏（Summer of ’42）／ダニエル・リカーリ（Danielle Licari）
＜Sweet Seoul Tripper／選曲：横山剣＞
BGM：Sweet Seoul Tripper／Crazy Ken Band
Any Song／ZICO
＜剣さん、イイネ！／ゲスト：原田真二＞
Our Song／原田真二
★原田真二45周年記念ライブ「Rock☆Rock☆Rock～light always wins～」
2022/11/5に延期となった、待望のライブ!! お見逃しなく!!!
◆日時 2023年3月10日(金) 開場18:30 開演19:00
◆会場 新宿ReNY https://ruido.org/reny/index.html
◆出演：原田真二 (Vocals, Piano, Guitar.)、Wornell Jones (Bass)、Reuben 辻野 (Drums)、加地 直子 (Saxophone, Keyboards)
◆料金 9,800円 ※ドリンク代別途
■購入ページURL：https://eplus.jp/sf/detail/3787770001-P0030001
＜時間というものは残酷なものでございやす／選曲：横山剣＞
テンプル通りのアイリーン／Crazy Ken Band
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クレイジーケンバンド全国ツアー
『CRAZY KEN BAND TOUR 樹影 2022-2023
Presented by TATSUYA BUSSAN』
＜2023年公演＞
2023年2月18日（土）仙台電力ホール（宮城）
2023年2月25日（土）川口総合文化センター リリアメインホール（埼玉）
2023年3月4日（土）厚木市文化会館大ホール（神奈川）
2023年3月11日（土）アイプラザ豊橋（愛知）泣きながらツイスト
2023年3月17日（金）かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール（東京）
各公演詳細：https://www.crazykenband.com/posts/live/jhlajx
Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)
会期：2023年2月18日（土）〜19日（日）（2/19にゲスト出演）
時間：10:00～17:00（両日共最終入場16:30）
Club HERO会員限定入場時間／9:30～9:59
会場：パシフィコ横浜
展示ホール入場料：当日券 2,800円（500円金券付き・税込）
前売券 2,500円（500円金券付き・税込）
※券1枚あたり500円の金券付き
※小学生以下無料
主催・問い合わせ：問い合せ先：Nostalgic 2days事務局
電 話：03-5992-2052（※10:00～18:00土日・祝日は休み)
詳細：https://nos2days.com/pc/
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今日も新曲がドバドバ溢れ出て来て、23時頃には終わろうと思ったけど、そっからまたドバドバ出て来ちゃってさ。疲れましたよー！
いいっすねー！！！
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