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2020年2月15日 (土)

2020年2月15日のオンエア楽曲です!

L1020817 「何を今さら・・・」っチュウ感じですがァ、新年、明けまして御目出度う御座います!!! 

本年も宜しくお願い申し上げます。 

<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
門松/Crazy Ken Band

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●ヒューストン・テキサスのインディーズ・ラッパー兼トラック・メイカーのクレイジーCが自身のペイド・イン・フル・レコーズから1997年に発表したアルバム『マッド・ハッタ・イントルデューシング・ミスタ・マッド/ザ・ペーハー・ファクター』から「ギヴ・ミー・サム・ラヴ・リーミクス」をお聞き下さい。
全曲にクレヂットされているがフルネイムは分らないB.E.T. 3世及びマッド・ハッタ(=MAD HATTER, ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』中の登場人物、いつもTEAパーティをしているクレイジーな帽子屋)、ミスタ・マッドは全部クレイジーCひとりの変名と思う。ペーハー(pH)はドイツ語で水素イオン濃度指数の事ョ。ちなみに当時は未だDJスクリウは生きていたが、別人の編集に依るチョップド&スクリウド盤も発表された。マイク・リレーはクレイジーC/ビッグ・メロ/リル・キキ/ファット・パットの順、コーラスはヘザー・バレット姐(ネエ)ちゃんdeath。
クレヂットされていないがカーティス「ギヴ・ミー・ユア・ラヴ」リディムの再利用でヒューストンのチンピラ間へのカーティスの影響力の大きさを思い知ると共に、ヒューストンはクンビア地帯でもあるので妙な納得感が在る。
90年代に大量に産み出されたインディーズ系のラップCD、てのはストリーミング時代目前に一瞬大きく燃えさかった家内手工業品としてのコンパクト・ディスクの最後の閃光でしたね。半七老人は相云って眼を細めた・・・。

Give Me Sum Luv Remix/THE pH FACTOR

*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
ロサンゼルスの中華街(Live Version)/Crazy Ken Band

<アボガド・ジョコヤマ>
はじめまして=Mucho gusto.(ムーチョ・グスト)
私は〇〇〇です=Soy 〇〇〇.(ソイ〇〇〇)

<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
El Cantante/Hector Lavoe

Comedis

サルサ界最高の歌手といわれるエクトル・ラボーの代表曲、名曲中の名曲といわれる「El Cantante(エル・カンタンテ)」お送りしました! 歌い出しが♪Yo Soy El Cantante...(私が歌手なのだ)と歌っています。(エルカミナンテ岡本)

<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>

Pussycat/The Latin Blues Band

<涙のチークタイム/選曲:横山剣>
BGM:誓い - You Make Me Feel Brand New -/The Stylistics
I Don’t Wanna Go/The Moments

<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
Sundance/Sun Electric

<Sweet Seoul Tripper/選曲:横山剣>
BGM:Sweet Seoul Tripper/Crazy Ken Band
Any Song/ZICO
BGM:Sweet Seoul Tripper/Crazy Ken Band

<剣さん、イイネ!/ゲスト:WAY WAVE>
Looking For Woman/Way Wave

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
ファム・ファタール~妖婦/細野晴臣&ザ・イエロー・マジック・バンド

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★クレイジーケンバンド ニューシングル「門松」配信スタート!
1/31より公開の映画「嘘八百 京町ロワイヤル」主題歌「門松」が、
1/29より配信スタートいたしました!
https://umj.lnk.to/CKB_Kadomatsu

★追加公演あと残り1本!
CRAZY KEN BAND TOUR PACIFIC 2020追加公演
2月29日(土)府中の森芸術劇場どりーむホール(東京)