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2014年2月

2014年2月 2日 (日)

POPHOLIC NIGHT dedicated to 川勝正幸

at EBISU LIQUID ROOM
川勝正幸さん 3周忌
POPHOLIC NIGHT

Photo いつまでも若く美しい野宮真貴さんとCKB98。

<CKB98>

CKB98は5人編成でデビューした1998年仕様のCKBのレプリカ。

『パンチ!パンチ!パンチ!』『goldfish bowl』といった初期

2枚のアルバムはこの5人でrecordingしていました。川勝さん

がCKBに注目してくれたのは『goldfish bowl』のころ。

素晴らしい出会いでした!!!

01:いかつり船(GOZOROPP)

02:即興ブルース(GOZOROPP)

03:また逢いましょう(GOZOROPP)

04:発光!深夜族(CKB98)

アンコール

05:あるレーサーの死(CKB98)

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CKBはいつまでも川勝正幸さんとともにあります!!!
いつも有り難うございます!!!
これからも宜しくお願い致します。

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CKBのこと好きな人、いや、そうじゃない人も絶対に読んで下さい!!!

2014年2月 1日 (土)

2014年2月1日のオンエア楽曲です!

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<クケバ不人気アワード・ベスト9:第9位!!!/選曲:横山剣>
プレイボーイ革命/CRAZY KENBAND 

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。

●トリステーザ(ブラジル/ポルトガル語で悲しみ)ばかり目立つ年末でしたが、大晦日にこれ以上無いという位の悪いニュースが入ってきました。云う迄も無く前日(30日)の大瀧詠一氏の急逝です。ここ数年来のツイてない日本人ですが、大瀧詠一が最早この世に居ない事が我々にもたらす「おいてけぼり感」は、不意打ち度の強さ故に甚大です。
福生フォーティ・ファイヴ・ステューディオが産んだ最初の名盤1975年製『ナイアガラ・ムーン』の、発表30周年を記念して福生45スタジオにて大瀧詠一みずからが、リマスタリングした2005年のアルバムから「ハンド・クラッピング・ルンバ」を聞いて下さい。
元々手拍子は全然オン・リズムで無くサウンド・イーフェクトとして不意打ち的に打ち込まれますが、リマスター版は凄く立体的な仕上げに成ってます。
はっぴいえんど等の予備知識が無かった高校生の俺は友人にすすめられた『ナイアガラ・ムーン』LPの、ユーモラスな歌詞で埋めつくされたリズム歌謡の数々に凄い夢中に成ったもんです。

ハンド・クラッピング・ルンバ/大瀧詠一 

*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・

●今月も身の上話を続けますが、小学校1年生のときに母のススメでラテン・ジャズ・フルート奏者ハービー・マンのCTI盤『グローリー・オブ・ラヴ』(キング・レコード)に熱中して以来、父と母のコレクションを聞き漁りどんどんラテン耳に成って行きますが、小3のときにJR綾瀬駅南に在った街のレコード屋さんで、アイザック・ヘイズの「シャフト」とヴェンチャーズの「バットマン BACKED WITH ナポレオン・ソロ」のドーナツ盤を人生はじめて手銭で買い、53才の今に至る俺の音楽観は決まりました。
当時、TVに出て来る「さすらいのギター」を唄うムッチムチの泉アキの爆発的なお色気に脳天を打ち抜かれてはいたのですが、いざレコード屋に入るとガキなのにインスト男の本性丸出しで大笑いです。
それでは、女声コーラス及びオルガンも動員されたヴェンチャーズ後期仕様の「ザ・マン・フロム・アンクル(テレヴィ及び映画スパイ・アクション「ナポレオン・ソロ」のテーマ)
をどうぞ。1966年録音。1990年に東芝EMIが出したCD2枚組み『ザ・ヴェンチャーズ・フォレヴァー 監修・選曲:山下達郎』からです。

The Man From U.N.C.L.E./The Ventures 

<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Original Y Sin Copia/ORQUESTA SCC

Orquesta_scc_salsa_con_conciencia_2 ニューヨークを拠点に活動するサルサ・グループ=ORQUESTA SCC(Salsa Con Conciencia)の最新アルバム『Renacimiento/レナシミエント(再生)』からの1曲です。(エルカミナンテ岡本)

<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>

<クケバ不人気アワード・ベスト9:第8位!!!/選曲:横山剣>
Chatango Cha Cha Cha/CRAZY KEN BAND 
             
<クケバ不人気アワード・ベスト9:第7位!!!/選曲:横山剣>
女のグランプリ/CRAZY KEN BAND 

<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
Step/Vampire Weekend 

<クケバ不人気ベスト9アワー:第6位!!!/選曲:横山剣>
宇宙興業/CRAZY KEN BAND 

<剣さん、イイネ!/ゲスト:文月メイ>
実家/文月メイ 

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Don't Worry Baby/The Beach Boys 

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mizumachi bar × crazy ken band

collaboration cocktail 

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2012年1月より開始したmizumachibarのコラボカクテルですが、沢山のCKBファンの方にお越し頂き、本当に嬉しかったです。
振り返ってみると25曲もの楽曲とコラボしてきましたが、多彩なCKBの楽曲はまだまだ尽きませんし、剣さんの作曲スピードを見ていると、月一のコラボ制作では追いつくことは不可能です。
そこで2014年は一度過去のコラボカクテルを再度ご提供させて頂き、ご来店頂けなかったお客様に楽しんで頂けたらと考えました。
mizumachi barではその間、新規コラボカクテルの準備充電期間に当て、更に皆さんに喜んで頂けるように頑張りたいと思います。

2014年1月~3月の3ヶ月間は下記3種のカクテルをご用意致します。

☆ワイルドで行こう!!! ※2012年1月、コラボカクテル第一弾です!
グレープフルーツをグリルにしてからシェイクしたり、ブラックペッパーでスパイシーな感じを演出しつつベースにバーボンを使う事によってワイルドさを出しました!
が、クランベリージュースによって飲みやすくなっております。(剣さん仕様です)

☆京都野郎 ※2012年3月
梅干しと紫蘇を使い、和を意識したマティーニスタイルのカクテル!
最初は抹茶を取り入れたカクテルを作ろうとしていたのですが、何度もMTGを重ね、試行錯誤の末、ここにたどり着きました。カリカリ梅がアクセントとして効いています。
僕は過去のカクテルの中でこの京都野郎が一番好きかも知れません。

☆流星ドライヴ ※2013年4月
このカクテルは色味にかなりこだわったと記憶しています。
グリーンバナナのリキュールを使い、ラムネのような爽やかな味わいが感じられます。
別れの曲なのに爽やかなメロディーなので、これをカクテルに落とし込むのに苦労しました。

横浜マリンタワー 佐藤貴臣

http://www.marinetower.jp/

OSAKA billboard LIVEのCRAZY KEN BAND

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「のクレイジーケンバンド・ツアー2014」

初日は大阪billboard live!!! かなりうまくいったと思いますよ!!!

うまく言えませんが、なんか、こう、興奮しました!!!

ご来場有り難うございました!!! 

本日よりモーションブルー・ヨコハマで明日はツアー・ファイナルです!!!

なんかアッと言う間だなぁ・・・。