DJマーキーさん、還暦! お誕生日、御目出度うございやす!!!
DJマーキーさんのお誕生日を寿ぐロックショーが大阪城ホールで
開催され、NOSSANとふたりで参加して参りました!!!
ちなみに俺にパドルボードの素晴らしさを教えてくれたのが
マーキーさんでやんす。
スーパー・ギタリスト、CHARさんと!!!
ソウルフラワーユニオンの中川敬さんと!!!
スカパラのGAMOさん+谷中さん+北原さん、エゴラッピンの森さんと!!!
リップスライムのPESさん、そしてチバユウスケさんと!!!
怒髪天の増子さん、そしてエゴラッピンの森さんと!!!
理想的親子!!! CHARさんとRIZEのJESSEさんと!!!
そして人生現場処理、主役のDJマーキーさん!!! Nuff Respect!!!
もっと写真いっぱいあるんですが全部ピンボケでした。いいねぇ。
- オマ毛 -
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
素敵なこと/PES
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●東南アジアの果物ドリアンの強い芳香は、日本のマス・メディアが西欧本位化する中で「悪臭」が強調され過ぎたキライがあるが、1962年2月にはオリヒナル東京ドドンパ娘(「東京ドドンパ娘」のヒットは1961年)渡辺マリが「ドリアンは恋の味」で中ヒットを飛ばした事も在るのです。ダニー飯田とパラダイス・キングの「悲しき60才」のカヴァー「ムスターファ」で1960年にデビューした「見砂直照と東京キューバン・ボーイズ」の専属歌手渡辺マリのパンチの効いた唄声は1997年にピーバインから発行された監修・解読 故 黒沢進氏の『マリのドドンパ』でタンノウ出来ます。ちなみに2番の現地語詞が強烈な「ドリアンは恋の味」は当時2才の俺の耳のも強い印象を残しました。
ドリアンは恋の味/渡辺マリ
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
●コンポラ・スーツに蝶ネクタイと云う平岡精二調のキメ方でロック・スティディを淡々と演奏するジャマイカ人ギタリスト、アーネスト・ラングリンの音楽が持つメタリックな迫力でクール・ダウンしよう。(と書いてみたが7月20、21日と非常にさむいです。)18曲入りのCD『ア・モッド・ア・モッド・ラングリン』から サント&ジョニーも演ってる「フレーミング・ロック・スティディ」。渡米前、ジャマイカ時代のエリック・ゲイルも、ウィリー・コローンに請われて麦ワラ帽子とサラペ姿のフォルクロリックな変身を遂げる前のヨーモ・トーロも、アーネスト・ラングリン・タイプの器用でスマートなギタリストだった事はあまり知られていないと思う。ロンドンやブリクストンのモッズ青少年はJBの「アイ・フィール・グッド」とか「フレーミング・ロック・スティディ」みたいな奴でガス抜きしてたんですね。これで8月ともオサラバだ。
Flaming Rock Steady/Ernie Ranglin
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Gin and Orange/Jack McDuff
<てっちゃん何持って来たの?/選曲:スモーキー・テツニ>
レコード/CRAZY KEN BAND
<King Of Diggin'/選曲:横山剣>
SOULFUL TABOO/BOO
<CHICANO POWER/選曲:横山剣>
BGM:Chicano Power/Thee East L.A. Philharmonic
BGM:Together/The Intruders
Together/Tierra
<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
Get Up Stand Up/Bob Marley & The Wailers
Exodus/Bob Marley & The Wailers
<月/選曲:横山剣>
Sincerely/The Moonglows
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
Then it's Over/Electric Empire
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Untitled Boogaloo/Lee Morgan
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップを紹介するイーディンなコーナーです(106は台北の郵便番号です)
我哈你/MC HotDog(熱狗)
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
God Bless the Child/Shadow Shogun
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