幻のような将来
いいねぇ!!!
幹部会にて。
以前にも言いましたように「将来」を28歳〜32歳に設定していた関係上、
その後の20数年はまるで幻のようにポワ〜ンと流れるのですが、
もうひとつあったのは子供の頃から「1999年に世界が終わる」と訊いて
いたので、それ以降は「オマケの人生」ってな氣分がありました。
ですので、1999年以降の方が生き方としてはヤケクソ故に大胆なことが
出来るようになり、結果、永きにわたってCKBを継続できることになった
というね。そういう嬉しいボーナス・トラックつき。
しかし、来年は「アセンション」だ「フォトンベルト」だなんだかんだで、
今あるこの時間の流れをまるで「消化試合」であるかのように言う人々も
いるようですが、それってどうなんだろ。
数時間先の未来がどうあれ、せっかくこうして生かされているのだから、
もっと毎秒、毎秒、瞬間、瞬間をスパークしなきゃMOTTAINAI!!!
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