道のサイン②
今日はまちづくりの一環として
住民らが名付けた道や坂などの
名称を記したサイン看板をリポート!
通りや坂だけでなく羽沢横浜国大駅は
横浜国立大学の最寄駅でもあるので、
国大までの案内サインも設置したんです。
大学は駅前ではなく住宅を抜けて行くので
これは新入生などは嬉しいですね!
北門坂をくだり横浜国大へ!
実はキャンパス内にもサイン看板があるんです!
久しぶりに入りますね〜!
横浜国立大学!
大学内には道や坂というよりも
歴史紹介サインの案内板が2枚あるんだそう。
キャンパス内YNUミュージアムに
あるんです。普段は一般公開
していないそうですが今日は特別に中へ。
ココは横浜国大の歴史やあゆみ、
さらには大学の教育や研究の取り組み、
収蔵品の展示など行っています。
歴史紹介サイン1つは横浜国大前の歴史!
5000年前の生活が垣間見える
常盤台遺跡について。
ミュージアムには出土した遺跡なども展示!
もう一つは横浜国大ができる前には
ゴルフ場だったことを伝えるサイン!
なんとキャンパスは大正11年できた
程ヶ谷カントリー倶楽部の跡地!
知らなかった!だから起伏に富んだ
キャンパスなんですね。
歴史も知ることができる
素敵な歴史紹介サインでしたよー!
街を知り歴史を知りより深く
羽沢横浜国大駅周辺に愛着をもてるのでは?
今日一緒に歩いて下さっている
まちづくり協議会のメンバー!
右から幹事の和田さん、副会長の橋本さん、
事務局長の石川さんです!
皆様、ありがとうございます!











