2026年10月10日のオンエア楽曲です!
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●ブラジルのSSW新世代を代表するノンバイナリーなセクシュアリティを持つアナ・フランゴ・エレトリコが2025年にMPB(ムジカ・ポピュレール・ブラジレイラ ブラジル 大衆音楽)界の重鎮マルコス・ヴァーリ(1943年9月14日生れ 今年83才)に唄とローズ演奏を担当して貰いヴァーリのヒット曲(作者はヴァーリ、デオダート、ジョアン・ドナート)をカヴァーする七吋を英国のMR BONGOから発表しているのでお聞き下さい、アナ・フランゴ・エレトリコ・フィーチャリング・マルコス・ヴァーリ「ナォン・テン・ナーダ・ナォン」。題は英語の「ノープロブレム、イッツOK」に当ります。
曲中間でクリスタル・ウォーターズの「ジプシー・ウーマン」のカヴァーが組み込まれ、そこの女性ヴォーカルはアナと同世代のドーラ・モレレンバウムだ相で、アナ・フランゴ・エレトリコはMPB産業内で深く幅広く愛されている事が分る高内容です。
Não Tem Nada Não/Ana Frango Eletrico feat. Marcos Valle
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
BGM:Bounce Bounce Bounce/Crazy Ken Band
Que Sera (Is This Love) [feat. Chiquis]/Baby Bash, Frankie J
そりゃあんまりじゃない(イゴン ノム ハジャナヨ)/キム・ジョンミ
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
釣り堀でさようなら/日東色素
<Hawaiian Delight * TIKI/選曲:横山剣>
BGM:Hawaiian Paradise/Elvis Presley
BGM:Tropicana/Les Baxter
TIKI TIKI TROPICAL KINGDOM/CRAZY KEN BAND
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
Angel In Blue/The J. Geils Band
<昼なお暗いスーベニールショップ/選曲:横山剣>
BGM:Quiet Village/El Chicano
小東京/Crazy Ken Band
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Harpsichord Shuffle/Wynder K. Frog
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
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クレイジーケンバンド26th Album「何?」9/16(水)発売!
CRAZY KEN BAND TOUR ? 2026-2027
2026年
10月3日(土) 厚⽊市⽂化会館 ⼤ホール (神奈川)
10月9日(金) NHK大阪ホール (大阪)
10月10日(土) 京都劇場 (京都)
10月12日(月祝) ⽶⼦市⽂化ホールメインホール (鳥取)
10月22日(木) 札幌市教育⽂化会館 ⼤ホール (北海道)
10月24日(土) 函館サーモン・まるなまホール(函館市⺠会館) (北海道)
11月2日(月) 福岡国際会議場メインホール (福岡)
11月3日(火祝) 倉敷市芸文館ホール (岡山)
11月7日(土) ⽥園ホール(⽮⼱町⽂化会館) (岩手)
11月8日(日) 仙台電⼒ホール (宮城)
11月14日(土) LINE CUBE SHIBUYA (東京)
11月21日(土) 神⼾国際会館こくさいホール (兵庫)
11月24日(火) Niterra⽇本特殊陶業市⺠会館 ビレッジホール (愛知)
2027年
1月16日(土) YCC県⺠⽂化ホール ⼩ホール(⼭梨県⽴県⺠⽂化ホール) (山梨)
1月17日(日) ホクト⽂化ホール中ホール (⻑野県県⺠⽂化会館)(長野)
1月24日(日) ⾼崎市⽂化会館 ⼤ホール (群馬)
1月30日(土) 磐⽥市⺠⽂化会館「かたりあ」 (静岡)
2月19日(金) ⿅児島CAPARVO HALL (鹿児島)
2月20日(土) 熊本城ホール シビックホール (熊本)
2月23日(火祝)⼾⽥市⽂化会館⼤ホール (埼玉)
3月5日(金) 横浜関内ホール ⼤ホール (神奈川)
3月6日(土) 横浜関内ホール ⼤ホール (神奈川)
第40回箱根ヨコワケハンサムワールドGT
日程:2026年12月5日(土)-12月6日(日)1泊2日
場所:ザ・プリンス箱根芦ノ湖
「ゆかり天三店」というお好み焼き店で「ゆかり焼」(有頭エビ、豚ロース、イカ、貝柱、コンニャク)をいただきました!最っ高!
コンサート当日の9日。心斎橋「金龍ラーメン」でチャーシュー麺にニンニクたっぷり、キムチ、ニラをトッピングして戴きました!旨い!

















「鬱は大人のたしなみですよ。それぐらいの感受性を持ってる人じゃないと俺は友達になりたくない。こんな腐った世の中では少々気が滅入らないと。社会はおかしい、政治は腐ってる、人間の信頼関係は崩壊してる、不安になる。正常でいるほうが難しい」
ーーリリー・フランキー
「鬱は大人のたしなみですよ」
ーーリリー・フランキーが語った、まともでいることの難しさ
「鬱は大人のたしなみですよ。それぐらいの感受性を持ってる人じゃないと俺は友達になりたくない」
作家、俳優、イラストレーターなど、多彩な活動で知られるリリー・フランキーさん。
プロインタビュアーの吉田さんによるインタビューで語ったとされる、この言葉には、リリーさんらしい独特のユーモアと、社会や人間に対する鋭い観察眼が表れています。
「こんな腐った世の中では少々気が滅入らないと」
この一言が印象的です。
社会のおかしさに気づいてしまう。政治の腐敗に腹が立つ。
人間同士の頼が崩れていくことに不安を覚える。
そんな現実を目の当たりにしながら、何事もなかったように明るく振る舞うことだけが、果たして健全な生き方なのだろうか。
リリーさんは、世の中にうまく適応できない人を責めるのではなく、むしろ、その世の中のほうに疑問を向けています。
ここに、この言葉の面白さがあります。
私たちは、ともすると、落ち込まない人を強い人間だと思い、悩みやすい人を弱い人間だと考えがちです。
しかし、人の苦しみに心を痛めたり、社会の理不尽さに慣ったりすることは、必ずしも弱さではありません。
何かがおかしいと感じる心まで失ってしまったら、人間はどれほど生きやすく、そして恐るしい存在になるのでしょう。
リリーさんの言う「大人のたしなみ」という表現には、そんな逆説が込められているように思います。
「たしなみ」とは、本来、教養や礼儀、身につけておきたい心得などを意味する言葉です。
そこに、あえて「鬱」という重たい言葉を結びつける。
深刻な話を深刻な顔だけで語らないところに、リリーさんらしさがあります。
もちろん、医学的なうつ病は治療や支援が必要になることもある病気であり、感受性の豊かさと同一視することはできません。
それでも、この言葉が多くの人の心に残るのは、気が滅入る自分を責めてきた人に、まったく違う角度から光を当ててくれるからではないでしょうか。
「正常でいるほうが難しい」
この言葉には、単なる世の中への愚痴では終わらない、人間への深い問いかけがあります。
『おかしなことを、おかしいと感じられること。』
「誰かの痛みに、心が動くこと。』
そんな感受性を持ち続ける人間と友達でいたい。
リリー・フランキーさんの言葉には、社会への痛烈な皮肉とともに、不器用なほど人間らしい優しさが感じられます。
ーー出典参考:吉田豪著『サブカル・スーパースター鬱伝』
(徳間書店、2012年)
投稿: responsibility | 2026年10月11日 (日) 00:27