<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
It's Too Funky In Here/James Brown
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●2018年に英SOUL JAZZレコーズから出た、七十年代末に南ロンドンで活躍した在UKラヴァーズ・ロック娘トリオ ブラウン・シュガーのコレクション・アルバム『ブラウン・シュガー/アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ア・ドレッドロックス ブラウン・シュガー・アンド・ザ・バース・オブ・ラヴァーズ・ロック 1977-1980』の冒頭に収められた1977年作、ブラウン・シュガーの「ブラック・プライド」をお聞き下さい。
元元はジャメイカ録音であるリー・ペリーのプロデュースしたスーザン・カドガンの「ハート・ソー・グッド」や、シャロン・フォルスター唄う所の「シリー・ワズント・アイ」等の合衆国ソウルのジャメイカ人女性シンガーのレゲエ・カヴァーは、南ロンドンを中心とした在英カリビアン・コミュニティでも流行し、デニス・ボーヴェル率いるマトゥンビ等の在UKニュー・ウェイヴ・レゲエ・バンドの台頭と共に、UK内カリビアンのリアルな暮らしに根差した政治色も盛り込んだスウィートなレゲエの必要性も高まったとライナーに在ります。
1977年当時はミドル・ティーンだった三人娘の内中心人物はデニス・ボーヴェルと同じくバルバドスからの移民を両親に持つポウリン・カトリン、他の二名は後後ラヴァーズ・ロック♀歌手コフィーと名乗るキャロル・シムズ、後にソウルⅡソウルのリード・シンガーと成るキャロン・ウィーラー。作詞・作曲・編曲・プロデュースはブラウニーTことジョン・クピアイェ(JOHN KPIAYE)、ミキシングがブラウニーTとデニス・ボーヴェル、実業家デニス・ハリスが起業したレゲエ・レーベルからのブラウン・シュガー三枚目のシングルとの由で、そのレーベル名がラヴァーズ・ロックと云ったと、スチュワート・ベイカーさんのライナー・ノーツに書いてあります。
Black Pride/Brown Sugar
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
スピード野郎/平尾昌晃
<goldfish bowl /選曲:横山剣>
BGM:OH! LANGFANG/CRAZY KEN BAND
ドラマチック・ブルース/應蘭芳
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
Show and Tell/Maceo Parker
<まぐろ狩り/選曲:横山剣>
BGM:Skyscrapers/DEODATO
Carly & Carole/DEODATO
It's Too Late/Carole King
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
The Sound of Revolution/Los Fastidios
I Shall Be Released/The Slackers
<HONMOKU NEIGHBORHOOD/選曲:横山剣>
Why (feat. SANTAWORLDVIEW & Leon Fanourakis)/YamieZimmer
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
Focus/H.E.R.
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
I Can Play For (Just You & Me)/Maceo Parker
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップ(例外もあるよ!)を紹介するイーディンなコーナーです。(106は台北の郵便番号です)
July/Kris Wu
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Breathless/Corinne Bailey Rae
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★「僕の好きな車」単行本発売のお知らせ
以前ポパイで連載をさせて頂いていた「僕の好きな車」が、
立東舎さんより単行本として発売されております!大好評の様で、嬉しいねぇ!
全国の書店やAmazonなどでもお買い求め頂けますのでぜひ!
★アルバム情報
『GOING TO A GO-GO』絶賛発売中!
★アナログ・レコード
昨年11/3の「レコードの日」に、
クレイジーケンバンドのアナログ化されていないアルバム
『もうすっかりあれなんだよね』(2015年)
『香港的士』(2016年)
『GOING TO A GO-GO』
の3枚がアナログ・レコードとしてリリースされました!
★追加公演やってるよ!昨日は川口でした。
CRAZY KEN BAND TOUR 2019
GOING TO A GO-GO 2019年追加公演
2/22(金)川口総合文化センターリリアメインホール(埼玉)
3/2(土)アイプラザ豊橋(愛知)
3/4(月)江戸川区総合文化センター大ホール(東京)
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。
●何か新らしい刺激に出会い度くて足立区から高円寺迄遠出(トーデ)し、行って来ましたロス・アプソン。久久の来訪と成ってしまった事を店主の山辺さんに詫び、店内にディスプレイしてあるメキシコ製のカラベラ(ガイコツ)人形や鶴岡龍とザ・マグネティックスのリマスタード・コンプリート盤の話をしていると、「そう云や、こんなモンも入荷しましたっけ」と急に半七老人風に成った店主はスペインのCDメイカー「ヴィンテージ・ミュージックFM社」がリプロしたペレス・プラード楽団のアルバム『デンゲス』ストレート・リイシュー紙ジャケCDを教へて呉れた。
ペレス・プラード式マンボの帝王であるペレス・プラードはペレス・プラード式マンボで一山当てて以降はアイデアの宝庫の人と化し、自動車のホイールを水平にスタンドで立て、二器のソイツをスティックで二名が叩くテケテケテケケ・テケテケテケケと云う音を、ブラジル音楽のバイヨンに於けるトライアングル状にマンボのアクセントにする事を“発明“し、そのスタイルをデンゲ(スペイン語のデング熱)と命名した、そのアルバムです。日本ビクター/RCAには来日した折メンバー全員がビクターの法被をひっかけてデンゲ演奏中のLPスリーヴもある。ではアルバム『デンゲス』から、ダマソ・ペレス・プラード・イ・ス・オルケスタの「デンゲ・デル・アモール(愛のデンゲ(デング熱))」を聞いて下さい。女声も混じえたコーラスは随所で「ベサ・ラ!(キスしろ!)」と云っていて、直後に入るパワフルな吸着音は、キスの擬音である様です。六十年代迄の特撮が大好きなヒトには受けると考へます。
Dengue Del Amor/Perez Prado
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
BGM:棕櫚/CRAZY KEN BAND
1967年・富士24時間レース/サリー久保田
<アボガド・ジョコヤマ>
ロブスター=langosta(ランゴスタ)
車エビ=gamba(ガンバ)
小エビ=camarón(カマロン)
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Como El Agua/Camarón de La Isla
YouTube: Camaron de la isla y Paco de Lucia Como El Agua
スペインで最高のフラメンコ歌手と称されるカマロン・デ・ラ・イスラ(「島のエビ」の意味)で「Como El Agua(コモ・エル・アグア)」。ギターは、長らく相棒をつとめたパコ・デ・ルシアです。(エルカミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<タイに行きたい/選曲:横山剣>
BGM:タイに行きたい/CRAZY KEN
Pee Kow Pee Ork (Ghosts Come And Go)/Chai Muansing
BGM:Black Night/Deep Purple
<JAZZYなマンガソング /選曲:横山剣>
力石徹のテーマ/ヒデ夕木
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
N.I.B./Black Sabbath
<PB SONG/選曲:横山剣>
BGM:プレイボーイ・ツイスト/CRAZY KEN BAND
PLAYBOY feat. DABO/AI
<剣さん、イイネ!/ゲスト:ナルバリッチ>
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
Sabor A Mi/El Chicano
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★「僕の好きな車」単行本発売のお知らせ
以前ポパイで連載をさせて頂いていた「僕の好きな車」が、
立東舎さんより単行本として11/16に発売となりました!大好評の様で、嬉しいねぇ!
全国の書店や、Amazonなどでもご購入いただけますので是非。
★アルバム情報
『GOING TO A GO-GO』絶賛発売中!
★アナログ・レコード
11/3の「レコードの日」に、
クレイジーケンバンドのアナログ化されていないアルバム
『もうすっかりあれなんだよね』(2015年)
『香港的士』(2016年)
『GOING TO A GO-GO』
の3枚がアナログ・レコードとしてリリースされました!
★追加公演やってるよ!今日は厚木でした。
CRAZY KEN BAND TOUR 2019
GOING TO A GO-GO 2019年追加公演
2/22(金)川口総合文化センターリリアメインホール(埼玉)
3/2(土)アイプラザ豊橋(愛知)
3/4(月)江戸川区総合文化センター大ホール(東京)
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
Afro Blue (feat. Erykah Badu)/Robert Glasper
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー
「GANGSTA LUV」の時間です。
●2020年の東京オリンピックや2025年の大阪万博迄の間に南海トラフや首都圏直下型大地震が起こりません様にと祈りつづける選曲者です。もし起きた場合、過去にどんな事が起ったかを知り度い方は、記録文学の神様・吉村昭(1927-2006)の『三陸海岸大津波』と『関東大震災』(二冊共・文春文庫)をお読み下さい。おっかねぇよ。
1969年に日本国内で活動を開始したイタリア人男性五名と日本人女性二名から成るムード歌謡ポップス・グループ、カサノヴァ・セッテのコレクションCD『コロムビアコンプリート +(プラス)』が2017年に発売されていた事をつい最近知りました。
鈴木啓之さんのライナーに依れば、デビュー時の女性の一人はキャシー中島、男性メンバーの内フラビアーノ・ザンボンは、ヒデとロザンナのロザンナ・ザンボンの兄との事です。ではLP『マカロニ演歌を唄う』にも収録された七吋曲、作詞:橋本淳、作・編曲はロザンナの叔父ブルーノ・ダラポッサ、リード・ヴォーカル:マリオ・ランディに依る、カサノヴァ 7(セッテ)の「万博でヨイショ〜EXPO ‘70」をお聞き下さい。
途中で入るソウル・ジャズ風味なギターで現実に引き戻されはするものの、マヌ・ディバンゴの「キ・エ・フ・ド・キ(シューシュー)」やティンカンの「リーヴ・ザ・キーズ」の系譜に連らなるフロア・キラーの傑作だと思う。笑いをこらえるのは不可能だが「笑っているヒトは自分自身を笑っているのだという事を忘れないで下さい」(P&C 湯浅学)。昔の日本人と日本に居住するエトランゼ(異邦人)は凄かった。
万博でヨイショ〜EXPO ‘70 / カサノヴァ 7(セッテ)
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
Susie Q/Dale Hawkins
<MANILAからNYへ/選曲:横山剣>
Anak*息子/杉田二郎
BGM:Anak/Freddie Aguilar
BGM:Ordinary Guy/Joe Bataan
Ordinary Guy/Joe Bataan
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
One Way Street/The James Taylor Quartet (JAZID LP 81)
<NYからLAへ/選曲:横山剣>
El Malo/Willie Colón & Héctor Lavoe
Suavecito/Malo
BGM:La Raza/Kid Frost
Viva Tirado/El Chicano
<CHIBOWのROOTS ROCK100選/選曲:CHIBOW>
All My Loving/Prince Buster
Crazy Love/SKA-9
<HAWAIIAN DELIGHT/選曲:横山剣>
BGM:Hawaiian Paradise/Elvis Presley
SHOCK HAWAIIAN SHOCK/CRAZY KEN BAND
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
Everything (feat. John Legend) /Ella Mai
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Fez Bossa/Paolo Achenza Trio (RTLP 401)
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★「僕の好きな車」単行本発売のお知らせ
以前ポパイで連載をさせて頂いていた「僕の好きな車」が、
立東舎さんより単行本として発売中です!大好評の様で、嬉しいねぇ!
全国の書店や、Amazonなどでもご購入いただけますので是非。
★アルバム情報
『GOING TO A GO-GO』絶賛発売中!
★アナログ・レコード
11/3の「レコードの日」に、
クレイジーケンバンドのアナログ化されていないアルバム
『もうすっかりあれなんだよね』(2015年)
『香港的士』(2016年)
『GOING TO A GO-GO』
の3枚がアナログ・レコードとしてリリースされました!
★明後日から追加公演やるよ!
CRAZY KEN BAND TOUR 2019
GOING TO A GO-GO 2019年追加公演
2/11(月祝)栃木文化会館大ホール(栃木)
2/16(土)厚木市文化会館大ホール(神奈川)
2/22(金)川口総合文化センターリリアメインホール(埼玉)
3/2(土)アイプラザ豊橋(愛知)
3/4(月)江戸川区総合文化センター大ホール(東京)
この子をGetしたのは3years a go! 段階的にちょっとづつイジって来ましたが、腹八分目ぐらいがちょうどいいので、そろそろここらでコンプリートとしましょう。
敢えて社外パーツは一切使わず、ノーマルパーツ、HARLEYの別車種から移植したパーツ、そしてHARLEY直系スクリーミン・イーグルのパーツだけで仕上げることに拘りましたよ。
タンクもノーマル。ペイントのデザインは1970年代のAMF時代のXLをイメージ。当時モノはトリコロールやレインボーっぽいメリメリ・カラーだったけど、敢えて白のライン&文字にすることでちょっと近未来的ムードが出せたかも。コンセプトは「シリンコンバレーの優秀なエンジニアが通勤の足に使っているHARLEY」って感じでやんす!!!
HARLEY DAVIDSON CITY KAWAGOEの秀島君と!!!
撮影:SMOKY TETSUNI
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
※Mr.IKURA、大人の秘密基地、お疲れ様でした!
2/3(日)はIKURAさんと銀座ケントスです。
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー
「GANGSTA LUV」の時間です。
●2019年1月15日渋谷ツタヤ・オー・ウェストにて開催された統括総合指揮/ソワレ&エルナ・フェラガ〜モに依る「渚ようこを送る会」は、開場から終演迄全長六時間を越え、演者も観客も大入り満員・大盛況だった。ほぼ踊り通したデリシャスウィートスと、タブレット潤が唄った「女の道」が印象深い。横浜のギタリスト/SSW三輪二郎の「残されたモンは、唄ってゆく丈けです」と演唱前のコメントも、会場内の全員の意志を象徴していて圧巻でした。
米ウェスト・コースト宅録派の鼻祖、ザ・レジデンツが急速にノーザン白人風に近現代化する生活環境の中で失なわれつつ在るエスキモーの古式ゆかしい物語を六つのシチュエーションに音像化したアルバム『エスキモー』は、1976年4月から1979年5月に掛けて録音された。6トラックズ全てにホワイト・アウトなブリザード音が吹き荒れる厳寒なムードのアルバムだ。
つづいて、名作と云はれる『ザ・コマーシャル・アルバム』(1980年)と同時に制作されたのが、アルバム『エスキモー』収録曲をディスコ・ミックスした12吋アナログ『ディスコモ』であり『エスキモー』収録曲がクラフト・ワークの12吋調にカスタムされるに至り、ようやく馬鹿なわたし(クラ)もザ・レジデンツのファンに成っただよ。
では『エスキモー』の1曲目「ジ・ウォーラス・ハント(セイウチ狩り)」をダンサブルにリーミクスしたザ・レジデンツの「ディスコモ」をお聞き下さい。OA枠の都合に依り冒頭1分19秒はカットしてお届けします。
Diskomo/The Residentes
*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
<MIDNIGHT CRUISER/選曲:横山剣>
Bluebird/Corinne Bailey Rae
<アボガド・ジョコヤマ>
パン=pan(パン)
※ポルトガル語では「pão(パォン、って感じ?)」
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Obsesión/Virginia López
YouTube: VIRGINIA LOPEZ / TRIO IMPERIO - Obsesion
プエルトリコの名作曲家ペドロ・フローレスが1935年に発表した名曲「オブセシオン」。同じくプエルトリコ出身の女性歌手ビルヒニア・ロペスの歌でお送りしました。サビの歌詞……
amor es el pan de la vida(アモール・エス・エル・パン・デ・ビダ=愛は人生のパンである)
amor es la copa divina(アモール・エス・ラ・コパ・ディビナ=愛は聖なる杯である)
は、小説などに引用され、有名なフレーズとなっています。(エルカミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<コモドール計算機/選曲:横山剣>
BGM:The Bump/The Commodores
Night Shift/The Commodores
Girl I Think the World About You/The Commodores
Easy/The Commodores
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
Werewolves Of London/Warren Zevon
<追悼アレサ・フランクリン様/選曲:横山剣>
M:もう一度 抱きしめて/神崎まき(作曲:横山剣)
M:Ain't No Way/Aretha Franklin
<剣さん、イイネ!/ゲスト:テンテンコ >
Animal’s Pre-Human/テンテンコ
オフィシャルサイト:http://tentenko.com/
ニューアルバム『ALL YOU NEED IS CAT~猫こそはすべて
http://tentenko.theshop.jp/items/15511936
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
シャンタン/CRAZY KEN BAND
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★「僕の好きな車」単行本発売のお知らせ
以前ポパイで連載をさせて頂いていた「僕の好きな車」が、
立東舎さんより単行本として発売されています。
大好評の様で、嬉しいねぇ!
全国の書店やAmazonでも買えるよ!
★アルバム情報
アルバム『GOING TO A GO-GO』絶賛発売中!
★アナログ・レコード
11/3の「レコードの日」に、
クレイジーケンバンドのアナログ化されていないアルバム
『もうすっかりあれなんだよね』(2015年)
『香港的士』(2016年)
『GOING TO A GO-GO』
の3枚がアナログ・レコードとしてリリースされました!
★追加公演やるよ!
CRAZY KEN BAND TOUR 2019
GOING TO A GO-GO 2019年追加公演
2/11(月祝)栃木文化会館大ホール(栃木)
2/16(土)厚木市文化会館大ホール(神奈川)
2/22(金)川口総合文化センターリリアメインホール(埼玉)
3/2(土)アイプラザ豊橋(愛知)
3/4(月)江戸川区総合文化センター大ホール(東京)
https://www.crazykenband.com
最近のコメント