ベッテル!!!レッドブル!!!すっげぇ!!!
スペインの☆ アロンソ!!! 2位御目出度う!!!
ううう、残念16位、小林可夢偉、7戦連続ポイントゲットならず。
決勝結果
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
3 マーク・ウエーバー レッドブル
4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
5 フェリペ・マッサ フェラーリ
6 ジェンソン・バトン マクラーレン
7 ニコ・ロズベルグ メルセデス
8 ハイミ・アルグエルスアリ トロロッソ
9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
10 ニック・ハイドフェルド ルノー
11 セルジオ・ペレス ザウバー
12 ルーベンス・バリチェロ ウイリアムズ
13 セバスチャン・ブエミ トロロッソ
14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
15 ビタリー・ペトロフ ルノー
16 小林可夢偉 ザウバー
17 ミハエル・シューマッハー メルセデス
18 パストール・マルドナド ウイリアムズ
19 ヘイキ・コバライネン ロータス
20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
21 ティモ・グロック ヴァージン
22 ジェローム・ダンブロジオ ヴァージン
23 ビタントニオ・リウッツィ HRT
24 ナレイン・カーティケヤン HRT
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
いっぱい いっぱい/クレイジーケンバンド
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
●インスト・レゲエ・アルバム『ディス・イズ・オーガスタス・パブロ』を1972年に世に出すことで、レゲエ/ダブにおけるピアニカの存在意義を強力に打ち立てたキーボーディスト、オーガスタス・パブロこと、ホレス・スワビー作品「トゥー・レイト」を聞いて下さい。ウェイラーズのアストン・ファミリーマン・バレット(故人)がベースとギター、ロイド・ドラミー・アダムズのドラム、エンジニア(スタジオ&リミックス)兼任のエロール・トンプスンが、パーカッションを演奏して1972年にランディーズ・スタジオで録られた。プロデューサーはクライブとパットのチン兄弟。(石田さんの本によればオーガスタス・パブロモ99年5月18日には45歳で亡くなっています。)
Too Late/Augustus Pablo
YouTube: Augustus Pablo - Too Late
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
三保敬太郎さんのこと。
●ハワイの日系二世・三世の人々が、太平洋戦争勝利後の進駐軍ソングと同期の50年代に録音した在ハワイ日系二世ソングズは、そもそも49th(フォーティナインス)ステート・ハワイ・レコード社から凄いバタ臭い和服女性のジャケット写真のLPとして発表されていて、7枚のアナログはそれぞれにストレート・リイシューも存在するが、今回、日米共同企画のベスト盤CD『ハワイアン・ニセイ・ソング』を見つけたので、その中からハロルド・ササハラ&クラブ二世オーケストラで「ジャパニーズ・ルンバ」。ライナーの深沢ヨシキ氏によると、この曲は51年に日本コロムビアから発売されたジョージ島袋とノブオ西本作品のカヴァーだそうです。後に細野晴臣氏がカヴァーする。
Japanese Rumba/Harold Sasahara &LUB NISEI ORCHESTAR
YouTube: Japanese Rumba - Harold Sasahara & Club Nisei Orchestra
●今月おしまいの曲は、在英インド系のベース/ギター/シタール奏者ワダダ率いるダブ・バンド、サンズ・オブ・アルカの82年頃のセカンド(くらいだったと思う)アルバム、真っ黒なカラスのジャケットの『ジャブダ』から「バーイラビ・ライブ」。彼等のレパートリーの平均から考えれば、非常に前向きで明るくポップなフィールです。ジョハール・アリのジプシー・ヴァイオリン、ジョン・スネルソンのハイランド・バグパイプ、デブダス・ナイールのサントゥールといったように反原発楽器が大量動員されていて最高です。
BHAIRAVI LIVE/SUNS OF ARQA
<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
<短編ラジオ・ドラマ:あるレーサーの死/選曲:横山剣>
BGM:男と女(Un Homme Et Une Femme)/Francis Lai
CAR CLUB 69 feat Crazy Ken/Mansfield
オートモビル feat Crazy Ken/Reggae Disco Rockers
あるレーサーの死/クレイジーケンバンド
<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
The Theme from ‘The Pink Panther’/Brother Jack McDuff
Get Over Losing You/The Heptones
<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
夏/クレイジーケンバンド
<コード進行マジック/選曲:横山剣>
BGM: いっぱい いっぱい/クレイジーケンバンド
Miracles/Jackson Sisters
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Mudei De Idea/Osmar Milito
<丸屋九兵衛の「台北106!」/選曲:bmr編集長 丸屋九兵衛>
新・bmr編集長の丸屋九兵衛が毎月1回、愛してやまない台湾ヒップホップを紹介するイーディンなコーナーです(106は台北の郵便番号です)
Hommie Call Me Out/MJ116
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
友だちはいいもんだ/クレイジーケンバンド
<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
いっぱい いっぱい/CRAZY KEN BAND
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
●ご自身の個展や、河村要助先生の展示がらみで、画家の上野アモーレヒロスケ氏に会ったり、電話で話したりするたびにアモーレ氏がオーガナイズするスウィングのDJイベント「スウィング・ジャック」を紹介してもらっていたが、東京・世田谷生まれのスウィング・バンド、カンザスシティバンドのライブが見られるというので、5月1日渋谷のサラヴァ東京に行ってきた。40年代のボール・ルーム・ジャズの黒人そのままに、当時のジャズ・ダンス”リンディ・ホップ(Lindy Hop)”をキャスケット帽とコンビの革靴で踊りまくる内容なのだが、2ステージを務めたカンザスシティバンドは、日本語のオリジナルを硬軟とりまぜスピーディに演唱する。全ての曲の作者である中心人物の下田卓(タク)がリード・ヴォーカルの合間にトランペットを吹く。来週土曜に発表される4枚目のアルバム『カム・イン!』から「低気圧ガール」。ステージはミニマムの5telだったが、吹き込みは10名に増強されている。コンセプトはルイ・プリマ的だけど、日本語&シャイネスボーイ振りで、イタロ米国人達よりも俺は尊敬します。
低気圧ガール/KC 10(カンザスシティバンド)
●つづいて1975年発表のコルティーホのアルバム『チャンピオンズ』から、ラファエル・コルティーホの姪、フェ・コルティーホの歌とインド系ヴィンセント・ベルのエレキが最高な、コルティーホ・イ・ス・コンボの「アモール」をどうぞ!
Amor/Cortijo y Su Combo
*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・
アマチュア・レーサーが楽しむサンデーレースの話。
●銀座と市ヶ谷で要助先生の展覧会と、その前に千駄ヶ谷で行なわれた写真家・石田昌隆(イシダ・マサタカ)氏の写真&評論集(ミュージック・マガジン増刊)『オルタナティブ・ミュージック』刊行記念の写真展では、10年振り、20年振りの実に懐かしい業界人に再会出来て、非日常感タップリな感動を味わった5月だった。ウィリー・コローンの1972年のアルバム『エル・フイシオ(裁判)』は当然オリジナルはファニアだが、現在はマイアミのコディゴ社からリマスターCDが出ている。その中からウィリー達が良くやっていたブラジリアン・パーカッション使用のサンバもどき曲「シ・ラ・ベス」をエクトル・ラボーの歌で。石田さんは87年12月15日に来日したウィリー・コローンを、82年9月4日にマディソン・スクエア・ガーデンでエクトル・ラボーとウィリー・コローンの写真を撮っている。
Si La Ves/Willie Colon
<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Boco Boco/Lucky 7 Mambo
※ロサンゼルスから登場したサルサ・バンド。ホーン・セクションの替わりにヴィブラフォンを使ったクールでスタイリッシュなサウンドが特徴。デビュー・アルバム『チャプター1』から、キューバ出身の伝説的コンガ奏者チャノ・ポソが作ったクラシック・ナンバーのカバーです。(エル・カミナンテ岡本)
<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>
<Korean Beauty/選曲:横山剣>
MR.TAXI/少女時代
<CK'S recommend/選曲:横山剣>
ロックンロールは鳴り止まないっ/神聖かまってちゃん
<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
ピンポン玉の嘆き/四人囃子
<RESPECT!!! ハリー細野/選曲:横山剣>
BGM:Exotica Featuring Martin Denny/Don Tiki & Martin Denny
流星都市/小坂忠
<剣さん、イイネ!/ゲスト:The Bawdies>
A New Day’s Comin’/The Bawdies
<スティーヴィー ワンダーはソウル・コブシの神様!!!/選曲:横山剣>
Don't You Worry 'Bout A Thing/Stevie Wonder
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
BGM:いっぱい いっぱい/CRAZY KEN BAND
友だちはいいもんだ/CRAZY KEN BAND
at MOTOMACHI KOBE(KOUKA-SHITA)
晩ご飯は毎度おなじみのMARUTAMA SKDで戴きました!!! 旨い!!!
明日はKOBE CHICKEN GEORGE
今夜23:00「Honmoku Redhot Street」にてON AIR!!!
1曲目に「いっぱい いっぱい」、
そしてラストに「友だちはいいもんだ」
かけますので、最初から最後まで聴いて下さい!!!
FM YOKOHAMA 84.7
CRAZY KEN BAND Bran' Nu Single
「いっぱい いっぱい」
1:いっぱい いっぱい
2:友だちはいいもんだ
3:Crazy Ken Band's Information
4:いっぱい いっぱい/KARAOKE
5:友だちはいいもんだ/KARAOKE
UMCK-9439
UMCK-5334
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