関東学院大学 横浜・関内キャンパス!
最後は関内駅徒歩2分
大通り公園に面した場所に
2023年4月に開校した
関東学院大学 横浜・
関内キャンパスからリポート!
実は今日10月6日は関東学院の
創立記念日なんだとか!
おめでとうございます〜!
今年で141年を迎える関東学院、
源流となる横浜バプテスト神学校は
横浜・山手に創立しましたので、
この関内キャンパスは発祥の地である
横浜中心部に帰ってきたともいえる
校舎なんですよ!
地上17階建て、地下2階の
都市型キャンパスには
学生だけでなく、市民にも開放されているのが
大きな特徴!コワーキングスペースや
デジタル図書室、カフェやブックカフェなど
誰もが利用できる施設を多数設置し、
学生や市民、企業人など、多様な人々が集う
「知の交流拠点」を目指しているんだそう。
2階にはテンネー記念ホールもあります!
654名収容のホールは木の香りがし、
壁面には一部レンガを使い横浜らしさ
を感じるデザインになっています。
ここではシンポジウムやイベント、
一般の講演会など色々開催しているそう。
お話は関東学院大学
小山嚴也(よしなり)学長に伺いました!
ありがとうございますっ!
今月の10月20日には、
今年生誕100年を迎える作家の
三島由紀夫をテーマとしたシンポジウムを
テンネー記念ホールで開催!
ゲストスピーカーに演出家の宮本亞門さん、
作家の佐藤優さんを迎え、
本学教授の富岡幸一郎さんとともに、
三島由紀夫の文学と戯曲を通して、
彼が描いた日本の姿や、
あるべき未来について語り合う予定なんだとか!
現在申し込み受付中!
入場は無料で事前予約が必要です。
気になる方は関東学院大学の
ホームページをチェック!
10月20日月曜日の夕方6時開演です!