ガパオ祭り①
今日の街角リポートは
瀬谷区で7月14日から行なわれている
ガパオ祭りの話題をお届け!
瀬谷駅南口徒歩3分!
参加店舗の「たまごCaféごはん」から
リポートお届け。
お話はガパオ祭り代表の
安田さん(左)とたまごCaféごはんの
スタッフ大塚さん(フジタ右)に
インタビュー!
ありがとうございました!
ガパオ祭りは
GREEN×EXPO2027に向けて、
地元横浜市瀬谷区産のニンニク、
ガパオ(ホーリーバジル)・
ハチミツ・ピーマン(野菜)を使って、
瀬谷区を盛り上げることを目的とした
イベントのこと!
学福農商がタッグを組んで行っている
イベントで今年で3回目なんですよ!
「学校や福祉」が生産から携わり、
広報や開発、販売にも取り組む!
そして食べる(もらう)。自分達で取り組んだ
成果のフィードバックも得られ
次の学びに活かす!
そんな学びの循環にもつ
ながっているイベントなんだそう。
たまごCaféごはんはそれに賛同!
参加店舗としてメニューに
温玉乗せガパオライス(1050円)を
出しています!
ガパオはもちろんニンニク、
ピーマンも瀬谷産のものを。
目玉焼きではなく温玉をのせているのが
たまごCaféごはんスタイル!
温玉は具材とも絡みやすく
味もマイルドになりうまーい!
ガパオ(バジル)の香りも楽しめる
人気のメニューですよー!