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2013年8月

2013年8月15日 (木)

at dutchmama studio

Img_0535 デモ音源制作中!!!

話題の某ミュージカルに使用の楽曲を作っています!!!

「歌詞が先でメロディーがあと」という作り方、意外に好きですよ。

ま、歌詞にもよりますが、今回のように歌詞そのものにPOWERやGROOVE

があるとメロディーが一緒に鳴ってくれるから嬉しいんですよ。

 

258689_0 TEAM TAISAN KEN ENDLESS、ASIAN LE MANSに参戦しています!!!

今回の韓国インジェ・ラウンドではあの小林可夢偉選手が同チームより

横溝直輝選手とフェラーリ458GTEでスポット参戦!!! 一時はトラブルで

最後尾まで落ちるも、猛追によって総合4位、LM-GTEクラス優勝!!!

チームのもう1台、GTCクラスに参戦の峰尾恭輔/谷口行規の2001年式(!)

ポルシェ996RSR GT300は総合5位、GTCクラス2位!!!

258721_0 左より横溝選手、千葉監督、可夢偉選手!!!

at Setagaya Studio

Img_0532 Tourに向けて2日連続(昨日&一昨日)飲まず喰わずの過酷な練習ぜ!!!

2013年8月10日 (土)

2013年8月10日のオンエア楽曲です!

Nice9b <HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>
Summer Sun (feat. Yukimi Nagano)/Koop 

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。

●ボンバ・レコードがラテン・ロック(チカーノ・ロック)のエル・チカーノの全アルバムをCD化したのは95年。「テル・ハー・シーズ・ラヴリー」は1972年発表のエル・チカーノのセルフ・タイトルドな4枚目のA-1です。同アルバムには、マーヴィン・ゲイの「ウォッツ・ゴーイン・オン」のイカしたカヴァーも入っていてGR8ですが、当時から「テル・ハー・シーズ・ラヴリー」が一番良く聞けたラジオ局と云えば間違い無くFEN(現AFRTS)で、未だヴェト・ナム戦続行中だったので、その方面では複雑な気分に成らざるを得ません。ギターと唄のミッキー・レスプロンとキーボードと唄のボブ・エスピノーサを中心とするイーストLA生えぬきのエル・チカーノは、サンタナやマロみたく一曲が大げさに展開する事が稀で、例えばザ・ジャズ・クルサイダーズと同じく贔屓にしてた日本人も多かったんじゃないかな。因みに、当時のFENは何年間も朝っぱらからシルヴィアの「ピロー・トーク」を掛けまくりでした。本当だってば。

Tell Her She’s Lovely/El Chicano

*横山剣音楽事務所自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・

●シルヴィア・ロビンスンはオール・プラチナムの女実業家として活躍する様に成るはるか前、1950年にリトル・シルヴィアとしてデビューし、1955年からはR&Bギターの師匠であったミッキー・ベイカーとコンビを組んでミッキー&シルヴィアとして活躍した訳ですが、その実際の音を初めて経験出来たのは、1990年にドイツのベア・ファミリーが発表した、米VIKのLP『ニュー・サウンズ』のストレート・リイシュー及び未発表曲山盛りの2枚組CDだった。
エラス・マクダニエルズ(ボ・ディッドリー)作品である「ディアレスト」の実際に7吋が発表された1957年版は当コーナーでもOA済みだが、今宵は1990年に始めて日の目を見た1961年のリテイクを聞いて下さい。2月14日NY RCA VICTOR スタジオ。
コンガ無し、サミー・ロウ率いるストリングズ・セクションが付いてプロデューサーは美メロ耽美派のヒューゴ&ルイジ。ボの楽想にも沿う様な印象ですが、ミッキー&シルヴィアの最末期の「ディアレスト(1961年版)」はお蔵入りしたとの事です。

Dearest (1961 Version)/Mickey & Sylvia 

 

<AMERICAN BON DANCE FESTIVAL/選曲:横山剣>
デトロイト音頭/CRAZY KEN BAND 

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<日東色素のホンモクでハンモック/選曲:日東色素>
But It’s OK/nostarama
 
<夏のクケバ /選曲:横山剣>
蜂/CRAZY KEN BAND 

<てっちゃん何/選曲:スモーキー・テツニ>
Oh My Love, Sweet Love/The Determinations 

<CHIBOWのルーツロック100選/選曲:CHIBOW(SKA9)>
You’ve Really Got A Hold On Me/The Miracles
Things To Come/Rancid

<crazy鍵盤/選曲:横山剣>
真夏の出来事/てっちゃんけんちゃん (生演奏)
ビューティフル・ヨコハマ/てっちゃんけんちゃん(生演奏)

<Aico Chang! Hoikita!/選曲:菅原愛子>
太陽 –Sunbeam-/CRAZY KEN BAND 

<真夏の本牧プールで聴きたい曲/選曲:横山剣>
BGM:タオル/CRAZY KEN BAND 
Summertime Again/ROSCOE
               
<日東色素のTIME UP MUSIC/選曲:日東色素>
Island/nostarama

<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
More/Balanço 

MIZUMACHI BAR × CKB

8月のMIZUMACHI BAR × CKB コラボカクテルは、

「太陽 -Sunbeam-」でございます。

031 

旬のフルーツの杏を使い、オレンジとミントを併せマッシュします。

ベースにはバニラフレーバーのラムを使用してシャンパンでアップします。

大量のスペアミントでモヒートスタイルに仕上げました。

太陽の下、テラスで飲むのにお勧めの一杯です。


夏をイメージする名曲が多すぎて迷ったのですが、CKB的にもおめでたい

事があったと思いますので愛子ちゃんパートが印象的なこの曲に決めました。
 
横浜マリンタワー
佐藤 貴臣

http://www.marinetower.jp/

横浜市中区山下町15番地 マリンタワー1F

MIZUMACHI BAR

2013年8月 9日 (金)

Miss Okinawa

Chozen LeeのBrand New Song

『Miss Okinawa』

Trio The Dog Hornsが参加!!!

Miss Okinawa / CHOZEN LEE and The BANG ATTACK feat.Trio The Dog Horns From Crazy Ken Band
YouTube: Miss Okinawa / CHOZEN LEE and The BANG ATTACK feat.Trio The Dog Horns From Crazy Ken Band

2013年8月 7日 (水)

ジーロディカルデラッソ2013

Photo

福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県と巡り、昨日、福岡まで走りました。

4日は、途中、豪雨、雷雨にも見舞われましたが、車内は異常な暑さなので、

クルマもヒトもオーバーヒートせずに済みました。 

5日は、フェリーで熊本に入ると途端にお天気は回復し、中でも阿蘇山を巡る

風光明媚なルートでは快晴な上に風も涼しく最高のクルージングとなりました。

そして6日は抜けるような青空の下、大分の久住高原から福岡まで一気に飛ば

して行きました。ブレーキの効きがいまいちだったので、せっかくの山道を思

うように攻めることが出来ませんでしたが、車齢57歳(僕より4年先輩!!!)

であることを忘れさせてくれるほどエンジン快調で、セルの故障以外、ノート

ラブルで完走しました!!! 曲もいっぱい浮かびました!!!

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人気ラジオ・パーソナリティーのTOGGYさんと!!!

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そして今日からツアーの練習です!!! 嬉しい!!!

Image at sagamihara STUDIO LARK

2013年8月 4日 (日)

2013年8月3日のオンエア楽曲です!

<HONMOKU LIFE STYLE/選曲:横山剣>

517e2q49t6l_sl500_aa300_ タオル/CRAZY KEN BAND

 

<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
週末のナイト・クルーズをよりRED HOTにする横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」の時間です。

●堤未果先生のデストピア・ドキュメンタリー『貧困大陸アメリカ』(岩波新書)シリースの完結編『(株)貧困大陸アメリカ』は隣国NOWなノン・フィクションである所が最大級におそろしく暑気払いにもって来いです。特に財政難から警察や消防、学校と云った公的な分野を切り捨てつつある街の代表としてミチガン州デイチョロイトが取り上げられている点は、我国のカラード・ポップス愛好家を大いに悲しませる事でしょう。モーター・タウン(モータウン)が一刻も早く立ち直る様にお祈り申し上げる意味を込めてデトロイト出身のソウル・ジャズ・コンボ、オルガン及びキーボード奏者のモーズ・デェイヴィズ率いる ザ・フェイビュラス・カウンツの1969年発表のデビュー、アルバム『ジャン・ジャン(JAN JAN)』から ザ・ヤング・ホルト・アンリミティドの「ソウルフル・ストラット」のカヴァーを選んでみました。プロデューサーはリチャード“ポップコーン”ワイリー。バンドにはベーシストは居らずオルガンのべース・ペダルでモゴモゴやってる「下」がチョットあれですけど。彼等は本コティリオン(アトランティック)盤の後はウエスト・バウンドに移籍し、ザ・カウンツとして成功しました。

Soulful Strut/The Fabulous Counts

*横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」・・・

●東京・谷中(千代田線・千駄木)のお寺・全生庵は毎年8月に開催する落語協会の「円朝祭」の舞台として有名ですが、同8月には初代三遊亭円朝コレクションを中心とした幽霊画の数々が虫干しを兼ねて一般公開されています。それにならって今月は当コーナーでも当コーナーなりのオールディーズを連続してお掛け致します。で再びデトロイト復興への祈りを込めて「ウォッチャ・シー・イズ・ウォッチャ・ゲ(ット)」。編曲ジョニー・オオレン、トニー・ヘスター作品、1971年夏の大ヒット曲です。富ヶ谷に在ったピーバインが、オリジナルのダブル・ジャケット通りにCD化したときのFEONT誌・高橋芳郎氏のライナーは全面的に「異議ナシ」で最高。ソウルのグループ・コーラスの「奇跡」とか「魔法」がタップリ記録されていると思う。CD化は96年、世間ではザ・カーディガンズが流行ってた頃です。

Whatcha See Is Whatcha Get/The Dramatics

 

<エル・カミナンテ岡本のラテン横丁/選曲:エル・カミナンテ岡本>
Ando Por Las Nubes/Victor Manuelle

Victor_manuelle プエルトリコのNo.1サルサ・スター!ビクトル・マヌエルの最新アルバム『Me LLamare Tuyo/メ・ジャマレ・トゥージョ』から「アンド・ポル・ラス・ヌベス」です。(エル・カミナンテ岡本)

<チャーリー宮毛のローカルフライト通信/選曲:チャーリー宮毛>

 

<亀寿司/選曲:横山剣>
I LIKE SUSHI/CRAZY KEN BAND
美人鮨/ロマンポルシェ

 

<小野瀬雅生でございます/選曲:小野瀬雅生>
Gimme A Goldfish/CRAZY KEN BAND

 

<京急沿線/選曲:横山剣>
夜のヴィブラートKQ仕様/CRAZY KEN BAND

 

<剣さん、イイネ!/ゲスト:山崎廣明>
HAPPY HAPPY CHIME/YAMAZAKI HIROAKI & DYNAMICS

Photo <時間というものは残酷なものでございやす/選曲:横山剣>
多摩川園/YAMAZAKI HIROAKI & DYNAMICS

2013年8月 1日 (木)

MIZUMACHI BAR × CKB

8月のMIZUMACHI BAR × CKB コラボカクテルは、

「太陽 -Sunbeam-」でございます。

031 

旬のフルーツの杏を使い、オレンジとミントを併せマッシュします。

ベースにはバニラフレーバーのラムを使用してシャンパンでアップします。

大量のスペアミントでモヒートスタイルに仕上げました。

太陽の下、テラスで飲むのにお勧めの一杯です。


夏をイメージする名曲が多すぎて迷ったのですが、CKB的にもおめでたい

事があったと思いますので愛子ちゃんパートが印象的なこの曲に決めました。
 
横浜マリンタワー
佐藤 貴臣

http://www.marinetower.jp/

横浜市中区山下町15番地 マリンタワー1F

MIZUMACHI BAR