fyb_switch_to_sp_js

« 初見参!小田急永山駅! | メイン

2026年6月24日 (水)

さえずりの森!

今日は小田急線の
小田急永山駅周辺からリポート!
最後は駅前に残る永山駅前緑地
「さえずりの森」からリポート!
その歴史は多摩ニュータウン開発前は、
複数の個人所有の雑木林で、
農業や炭焼きに使われていたとの事。
1965年に都市計画が決定し、
URの所有となったが、
多摩ニュータウン開発の中、
最後まで残ったのがこの緑地だっんだそう。
ただ2005年9月にURが急に
開発計画を提示したことから
住民たちの間で反対運動が起き、
「守る会」を結成し署名活動を展開
したんだそうです。そうしてその活動があり、
2006年6月に多摩市が土地を買い取り
市民の森となったんです。
ちなみに「さえずりの森」の愛称は、
投票によって選ばれた名称なんですよ!

お話は永山駅前雑木林保全育成の会の
共同代表の江川さん(中央)と石川さん(右)に
伺いましたよ!ありがとうございます!
江川さんは永山駅前雑木林保全育成の会の
立ち上げメンバーの1人。元々は守る会として
署名活動など精力的に行っていたんだそうです。
で、市の所有の緑地となり会も
「保全育成の会」として発展し現在も
さえずりの森の保全団体として
活動しているんです。

駅前に残る1ヘクタール弱の雑木林。
散策路もあり中に入ると駅前ではない、
森の中に来たような感じになりますね!

コナラやクヌギなど落葉樹が
中心ですが草花など色々自生してて
自然を感じるホッとできる空間に
なっていますよ。
ちなみにこれは山桜!
幹二つがくっつくように天へと伸びています。
石川さんいわくさえずりの森の
御神木なんだそう。

あ!キノコ発見!

改めて駅前とは思えぬ光景。
都内でも珍しい駅前にある雑木林で、
多くの人が四季を通して自然を感じ、
ホッとする安らぎや自然の豊かさを
感じることができると思いますよ!

さえずりの森では8月1日に毎年恒例の
観察会を実施するそうです!
当日、入口広場に集合し9時半スタート。
中に入り40分ほど、散策路を歩き、
その時期に咲くキツネノカミソリや
バアソブ、ヤブミョウガなどを
観察しますよー!特にバアソブは
他ではあまり見られない絶滅危惧種なんだとか。

また「永山駅前雑木林保全育成の会」では、
毎月第1・3土曜日の午前中に保全活動も実施!
散策路の整備、枯れ木や枝の処理、
草刈り、植物の保護やごみ拾いなどの
作業を行っているそうで現在メンバーを
絶賛募集中だそうです。多摩市が誇る
さえずりの森の保全に参加してみませんか?

アクセスランキング