世界のクリスマス!山手111番館!
おはようございます!
週末金曜日はなきん!
今週もよろしくお願いします。
街角リポートは横浜山手西洋館の
世界のクリスマスリポート!
みなとみらい線の元町・中華街駅スタートで
港の見える丘公園へ。
まずは園内にある山手111番館へ!
横浜山手西洋館では毎年12月1日から
世界のクリスマスを展開。
外国人居留地の面影を残す
横浜山手地区の山手西洋館6館と
旧山手68番館の7ヶ所で各国の
クリスマス装飾と
文化を紹介しているんですよ。
で、山手111番館では南アフリカ共和国の
クリスマスを紹介〜!
南アフリカは南半球に位置しているので
クリスマスは日差しが強く
花々が咲き誇る夏のクリスマスなんです!
確かに華やか&豪華!
今回装飾をするにあたって
南アフリカ共和国の大使館職員や
大使がきて自ら食器など配置したんだとか!
ちなみにお花は生花。
国花のキングプロテア、
クイーンプロテアが生けてあります。
上がクイーンプロテアで
下がキングプロテア♬
ハートの真ん中にあるのは
世界一大きな豆!
ズールーラブビーン
幸せを呼ぶ豆で南アフリカでは
大切にされていて装飾などに
使われたりするんだとか。
クリスマスオーナメントの
人形の顔にも豆が使われている!
カワイイ!!
ビーズ細工を身につけた人形、、、
ンデベレの女。
飾ってある食器は
大使館でゲストの方々ガ来た時に
使っているもの南アフリカ共和国の
国章が入ってる!!本物だぁぁぁあ!!
お話は山手111番館の
館長髙坂恵美さんにインタビュー!
ありがとうございましたー!