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2017年3月20日 (月)

第156回神奈川特色ゼミナール!

Tresen+内に現れた進学塾
「神奈川特色ゼミナール」!!
神奈川県の高校入試で導入され始めた入試科目「特色検査」。
「神奈川特色ゼミナール」では、
じゅんご主任と、特別講師にお招きした湘南ゼミナールの
特色検査特命講師である金澤浩先生が登場!

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「特色検査」を知ってもらい、「特色検査」を解いてもらう力をつけるために、
みなさんには生徒の光邦くんと共に問題に立ち向ってもらいます!

おとなのみなさんも頭の体操になるので、ぜひ参加して下さいね!


本日の問題はこちら!

セベラギ君が、A町とB町を往復するのに、
行きは平均時速60km、帰りは平均時速40kmで移動しました。

「行きと帰りを平均時速50kmで移動すれば、セベラギ君と同じ時間で往復できる」
と考える人がいるかもしれませんが、これは誤った考えです。

では、A町とB町を往復したときの平均時速がなぜ50kmとならないのか、
その理由を説明してください。

ただし、正しい平均時速を答えても、理由の説明にはなりません

金澤先生による、解説はこちら

今回の問題は難しいものだったと思いますが、たくさんの投稿ありがとうございます!
今日は明快に「解答」があるので、解説をさせていただきます。 

平均時速というものは、
「ある区間の距離」÷「ある区間を移動するのにかかった時間」で計算されます。
たとえば100kmを移動するのに、速さの増減はあったとして、
(出だしが速くて終わりが遅い、など)2時間かかったとすると、
平均時速は 100÷2=50km ということになります。

今回の問題で言うと、区間の距離はA町とB町の往復ということになりますが、
行きを60kmで行けば早く着き、帰りに40kmで行けば遅く着きますよね。

行きも帰りも50kmで行くのと比べ、行きを60km・帰りを40kmで行くと
時間が少し余計にかかってしまいます。

その分、割り算をすると時速が遅くなる、ということになります。

ついつい数学を勉強していると、A町とB町の間の距離をXとおくと・・・
とやってしまいたくなるのですが、それはだめだ!
という制限がかかっているのがこの問題のポイントです。

計算すると平均時速は48kmになりますが、
この数値を出して「だから遅くなる」と言ってはいけない!というややこしい問題です。

抽象的な説明力がどれくらいあるか?ということがカギになりますね。
数学の学習でいえば、たとえば三平方の定理はどうして成り立つのか?
円周率はなぜ3.14となるのか?というところに疑問を持ち、
言葉で説明を考えてみる練習をするといいと思いますよ!

生徒の光邦くんの感想はこちら!!

やべー!抜き打ちテストだー!!

ゼミの模様はこちらからも聞くことができますよ!

 




来週3/27の問題はこちら!

近年、家庭から出るごみの減量が
政府や自治体のねらいどおりに進んでいない理由を、
【資料2】と【資料3】から読み取り、
100字以上120字以内で説明しなさい。句読点なども、1字と数えます。

20170316203403

解答者の中から抽選で1名様に
3000円分の図書カードをプレゼント!

ふるってご参加ください!!

応募はメールやFAXで受け付け中です。

メールは、tresen@fmyokohama.co.jp  
FAXは、 045-224-1019 まで!

今回のメッセージの締め切りは今週の木曜日3/23、12時まで!!

たくさんのご応募お待ちしております!!

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