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釣り博士

2018年4月13日 (金)

釣り博士のマメ知識「アオリイカ」

博士じゃ。
今週は、「サヨリ」のウンチクじゃ。

サヨリは、漢字で「針の魚」とか「細い魚」とか書くように、
サンマのように細長い魚で、下顎が尖って突き出しているんじゃ。

大きなものは40センチ前後まで成長し、
20センチ前後の小さなものを「エンピツ」、
大きなものを「カンヌキ」などと呼ぶこともあるんじゃ。

旬は3月から5月頃で、
「春告げ魚」と呼ばれている魚のうちの1つじゃ。

海面を群れで泳ぎ、
動物プランクトンや小さなエビ、浮遊する海藻などを食べてるんじゃ。

サヨリは、腹の中が黒いので、
「見かけによらず腹黒い人」の代名詞とされることもある。
これは筋肉が半透明の魚によく見られる現象で、
腹の中にまで光が透過するのを防いでいるんじゃ。

釣り方は、大きく分けて2種類。
堤防で足元を狙うなら、
撒き餌をしながらのウキ釣りやフカセ釣り、
遠いポイントを狙うなら「飛ばし仕掛け」と呼ばれるカゴ釣りが一般的。
エサはオキアミなどじゃ。

防波堤の角など、潮通しの良い場所が有利で、
臆病な魚なので、群れを散らさないよう、静かに釣ることが肝心じゃぞ。

ここのところ川崎の東扇島西公園でも釣れているんじゃが、
回遊魚なので、昨日まで爆釣してたのに、今日はもぬけの殻、
なんてことも多い。
最新情報をチェックすることが肝心じゃ。

白身の高級魚で、刺身や天ぷら、塩焼き、干物などにすると美味しいのじゃ!

2018年4月 6日 (金)

釣り博士のマメ知識「アオリイカ」

博士じゃ。
今週は、「フラッシュジギング」のウンチクじゃ。

フラッシュジギングは、
ティップランエギングを生み出した
三重県の釣り具メーカー「クレイジーオーシャン」が提案する
今までにない新しいオフショアジギングじゃ。

クレイジーオーシャンからリリースされている
「オーシャンフラッシュ」というメタルジグと
「フラッシュアシスト」という特殊な専用アシストフックを使うんじゃが、
キモは、この専用のアシストフックじゃ。

フックにヒラ打ちがしてあって、
メタルジグで寄せた魚を
フラッシングするフックで食わせる…というメソッドなんじゃ。

この方法だと、青物やマダイはもちろん、
通常のジギングでは釣るのが難しい
イサキやアジ、ベラなどの魚まで釣れるそうじゃ。

通常の青物ジギングでは、
ワンピッチジャークをすることが多いが、
フラッシュジギングの基本操作は、
着底させたら、竿をちょんちょんとしながらリールを巻き上げ、
中層まで来たら落とす…の繰り返しじゃ。

非常にシンプルで、体力も必要としないので、初心者にもおすすめの釣り方じゃぞ。

気になったらぜひチャレンジしてみるのじゃ。

2018年3月30日 (金)

釣り博士のマメ知識「マルタウグイ」

博士じゃ。
今週は「マルタウグイ」のウンチクじゃ。

桜の時期になると川を上ってくるマルタウグイ。
正式名称は、「マルタ」で、コイ目コイ科の魚。
姿形は、ウグイにとてもよく似ておる。

沿岸部や、川の河口部など汽水域を好んで、
神奈川県より北に広く生息しておる。
寿命は10年ほどで、最大で50センチほどになる。

ゴカイ類やエビなどの甲殻類を食べて大きくなり、
春になると、オレンジ色の婚姻色に染まったマルタが、
産卵のために川に溯上してくるんじゃ。

多摩川なら二ヶ領堰堤(にかりょう・えんてい)より下流の
いたるところにマルタがたくさん集まっていて、
橋の上から見てもすぐに分かるほど。

多摩川などの身近な川で、ファイトが楽しめるとあって、
ルアーやフライの人気のターゲットになっておる。

釣り方は簡単じゃ。
ルアーなら渓流用のトラウトロッドやバスロッドで、
5gほどのキラキラしたスプーンや、小型のミノ―を
流れの速い浅瀬、またはその前後の流芯に投げて、
流れに逆らわずに引いていくんじゃ。

フライなら5番から7番ロッドで、
エッグフライやマラブーをナチュラルに流すのが定番。

どちらの場合も魚を弱らせないためにバーブレスにすること。

群れている数が多いので、スレ掛かりしてしまうことも多く、
いかにスレ掛かりを避けて、口を使ってもらうかが勝負じゃ。

50センチを超える大物が
川の流れに乗った時の引きは強烈じゃぞ。

毎年、マルタの溯上はゴールデンウィークくらいまでじゃ。
この時期だけのマルタ釣り、楽しんでみてはいかがかのぉ。

2018年3月23日 (金)

釣り博士のマメ知識「バチコン」

博士じゃ。
今週は、「バチコン」のウンチクじゃ。

バチコンという釣りを知っておるのかのぉ?

バチコンは、福井、石川、三重あたりで盛んな釣りで、
ボートからワームなどの仕掛けを沈めて
ディープエリアのアジを狙う釣りのことじゃ。

もともとは、「ボートアジング」と呼んでいたんじゃが、
キャスティングで狙うボートアジングと区別するため、
また、シンカーの重さや、ワームの種類を変える事で、
アジだけでなく、マダイ、ロックフィッシュ、青物など
いろんな魚がターゲットにもなるため、
「ボートアジング」ではなく、
「バチコン」という名前で呼ばれるようになったんじゃ。

バーチカルに仕掛けを沈めてアプローチするから
「バーチカルコンタクト」
略して「バチコン」と名付けられたのじゃ。

バチコンの仕掛けは大きく分けて2パターンある。

1つ目は、三又サルカンなどを使ったキャロライナリグで
エダス側に軽めのジグヘッドを付けたワームで狙うパターン。
これは、エサ釣りでいう「胴付き仕掛け」に近い仕掛けじゃ。

もう1つは、中通しシンカーをスイベルなどで固定して、
シンカーより下にリーダー、ジグヘッドを付けたワームで狙うパターンじゃ。

ディープエリアのギガアジが
バチコーンと当たることもあって、かなり面白い釣りで、
最近では東京湾でも楽しめる船が出てきておる。
ぜひチャレンジしてみるのじゃ。

2018年3月16日 (金)

釣り博士のマメ知識「ジャパンインターナショナルボートショー2018」

博士じゃ。
今週は、「ジャパンインターナショナルボートショー2018」のウンチクじゃ。

ジャパンインターナショナルボートショーは、
毎年、横浜で開催されている日本最大級のボートショー。

今年は、3/8(木)から、11日(日)までの4日間、
パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で
開催されたんじゃ。

憧れのボート、ヨットの展示のほか、
海洋冒険家の白石康次郎さんの講演など、
さまざまなイベントが行われたんじゃ。

釣り好きにオススメのイベントとしては、
釣りガールの「みっちぃ」こと、
石崎理絵(いしざき・りえ)さんのトークショー、
DAIWAのフィールドテスターによるボートフィッシング講座、
ほかにも、膨脹式ライフジャケットの無料点検キャンペーン、
水中ドローンの展示も見たかったのぉ。


いつかはマイボートで釣り…夢が広がるのぉ!

2018年3月 9日 (金)

釣り博士のマメ知識「イワナ」

博士じゃ。
今週は、「イワナ」のウンチクじゃ。

いよいよ渓流解禁のシーズンじゃな。

渓流魚の王者といえば、「イワナ」じゃ。

イワナは、冷たい水を好み、
同じ渓流魚のヤマメやアマゴよりも上流部、
源流と呼ばれる河川の最上流域や山上湖に多いんじゃ。

生息する地域、河川によって斑点や模様に特徴があって、
ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、エゾイワナなどの亜種に分類されておる。

イワナは餌の少ない厳しい源流に生息しているだけに、
動く餌なら何でも食べる悪食家の日本チャンピオンじゃ。

水生昆虫や陸生昆虫はもちろん、
大きなネズミやヘビを丸呑みすることもあるというから驚きじゃのぉ。

その生態は謎に包まれていて、
全国各地に神秘と幻に包まれた伝説も数多く残されておる。

中でも有名なのが、
山形県の大鳥池(おおとりいけ)に生息していると言われている
巨大魚「タキタロウ」じゃ。

漫画『釣りキチ三平』に描かれたことでも有名で、
目撃情報によると2メートルとも3メートルとも言われておる怪物じゃ。

過去にこの池では、タキタロウを探す調査が行われておる。
その時には、70センチを超える大きなイワナが見つかったそうじゃ。

30センチを超える「尺イワナ」が大物の目安とされるイワナにしては
かなりの大型であるものの、
この巨大イワナがタキタロウなのかは謎のままだということじゃ。

源流の巨大イワナ…夢があるのぉ。

2018年3月 2日 (金)

釣り博士のマメ知識「PEライン」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
今週は、「PEライン」じゃ。

PEラインは、ポリエチレンラインの略で、
とても細い糸を4本とか8本とか、編み込んだラインじゃ。

同じ太さならナイロンやフロロカーボンの3~4倍の強度がある。
逆に言えば、同じ強度なら細いラインを使うことができるので、
キャスト時にかかる抵抗が減って、飛距離を伸ばす事が出来るんじゃ。

ルアーフィッシングで使うメインラインとしては、
PEが標準的なラインとなっていて、
特にトップウォータールアーには
比重が水よりも軽いのPEが適しているんじゃ。

伸縮性もほとんどないため、
魚からのアタリがダイレクトに手元に伝わる高い感度も魅力じゃ。

ただし耐摩耗性は極めて低く、根ズレなどに非常に弱いので
PEをメインラインに使う場合は、
先端にフロロカーボンなどのリーダーを用意する必要がある。

また、風に流されやすかったり、
向かい風で投げると絡みやすかったりして
初心者には扱いが難しいので注意が必要じゃ。

PEは、他のラインに比べると劣化が非常に少ない。
ナイロンやフロロカーボンと比べると、高価なラインなので、
交換せずに数年使っているという釣り人もいるんじゃ。

好感の目安としては、擦れなどでPEラインの表面が毛羽立ったり、
ラインの編み込みが緩んで平坦になったときじゃな。

PEラインで、大漁を目指すのじゃ!

2018年2月23日 (金)

釣り博士のマメ知識「フロロカーボン」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
今週は、「フロロカーボン」じゃ。

フロロカーボンラインの一番の特徴は、
摩耗に強く、耐久性に優れている点じゃ。

表面が硬くて傷つきにくく、
また、吸水性がほとんどなく、
紫外線によって劣化することもないので、
強度が下がりづらいんじゃ。

無色透明で水の屈折率に近いので、水中でラインが見えにくく、
根ズレなどの衝撃や摩擦にも強いため、
主に餌釣りのハリスや、ルアー釣りのリーダーに使われることが多いのぉ。

エサ釣りのハリスとして使用する場合は、ほとんどが使い捨て。
また、素材が硬いためハリスが折れ曲がったら場合は交換したほうが良いのじゃ。
根掛かりや岩などでの擦れも多いので、傷が入った場合も交換じゃ。

ルアー釣りのリーダーとして使う場合も毎回の交換が理想じゃが、
太めの号数を使っている場合は、数回使うアングラーが多いようじゃな。

ハリスやリーダー以外にも、
「道糸」として使われることもあるにはある。

比重が重いので風の抵抗を受ける投げ釣りや
道糸を沈めたい落とし込み釣りなどで使われることが多いのぉ。

ナイロンに比べて伸びが少なく、
魚のアタリを感じやすいのも魅力じゃな。

ただし、ラインが硬くて巻きグセがつきやすいため、
ライントラブルが起きやすくなる。
そのため大きなリールで使うか、細い号数を使う必要があるのじゃ。

フロロカーボンで、大漁を目指すのじゃ!

2018年2月16日 (金)

釣り博士のマメ知識「ナイロンライン」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
今週は、「ナイロンライン」じゃ。

ナイロンラインは、
釣り糸としては最も一般的で、値段も一番安いラインじゃ。
伸びがあって、素材がやわらかいのでクセがつきにくく、
リールに巻いて道糸として使われておる。

しなやかでリールのスプールにも馴染みやすく、
結ぶのも楽なので、初心者にも扱いやすいラインじゃ。

弱点は他の素材よりも劣化が早いことじゃ。
とくに紫外線に弱いので、
先端の5~10メートルは釣行ごとに切り捨てるのが理想じゃ。
そうすると釣りに行くたびに短くなるので
スプールに巻いている量が少なくなったらすべて交換じゃ。

伸びがあるので食い込みがいいんじゃが
アタリが伝わりにくいという特徴がある。

PEラインが登場してからは、
オフショアのルアーゲームでは、
PEラインを使うのが主流となっておるが、
最近ナイロンラインも見直されていて、
あえてナイロンを使う人も増えておる。

ナイロンライン限定のシイラ大会も行われておるほどじゃ。

ナイロンラインで大漁…願っておるのじゃ!

2018年2月 9日 (金)

釣り博士のマメ知識「釣り糸」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
まず今週は、「釣り糸の種類」じゃ。

釣り糸には、大きく分けて
ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEライン
の3種類がある。

1つめのナイロンラインは、
釣り糸としては最も一般的で、値段も一番安いラインじゃ。
伸びがあって、素材がやわらかいのでクセがつきにくく、
リールに巻いて道糸として使われておる。
弱点は他の素材よりも劣化が早いことじゃ。

2つめのフロロカーボンラインは、
比重が水よりも高くて沈みやすいのと、
根ズレや魚の歯などの摩擦に強いため、
海中に絶えず入っているハリスやリーダーラインに使われておる。

ラインが硬く、巻きグセがつきやすいので、
道糸としては一般的ではないのじゃ。

3つめのPEラインは、ポリエチレンラインの略称。
一番新しく採用された素材で、3種類の中では一番高価な糸じゃ。
4本または8本の糸を編み込んで作られていて、
同じ太さでも、ナイロンやフロロの3~4倍の強度がある。

ルアー釣りや船釣りの道糸として愛用されているんじゃが、
風に流されやすかったり、絡みやすかったりするので
初心者は扱いに注意が必要じゃな。

来週からは、それぞれの釣り糸について
もう少し掘り下げて紹介するのじゃ!

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