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釣り博士

2017年4月28日 (金)

釣り博士のマメ知識『クーラーボックスのお手入れ』

博士じゃ。
今日は、「クーラーボックスのお手入れ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

釣果を持ち帰るための道具「クーラーボックス」は、
釣り人なら大切にしたい道具の一つじゃな。

ただ、家の中でスペースをとるクーラーボックスは、
家族に邪魔者扱いされがちで、
魚の匂いが残っていたりしたら、それはもう大ヒンシュクじゃ。

そこで、今日はクーラーボックスのお手入れ方法を教えるのじゃ。

まず、大切なのは、できるだけ魚の匂いがつかないように工夫することじゃ。
一番効果的なのは、
シロギスやアジなど小さい魚の場合、直接クーラーに入れずに、
厚手のポリ袋やジップ袋に入れてからクーラーに入れることじゃ。
これだけで、匂いがつきにくくなる。

そして、釣りから帰ったらすぐに洗うこと。
釣りから帰ってきたら疲れているからといって、
次の日まで一晩クーラーに魚を入れっぱなしにしておくと、
かなり匂いが残ってしまうので、極力早めに洗うことじゃ。

洗い方じゃが、柔らかいスポンジを使って、台所洗剤で洗い、
洗った後はしっかり乾燥させておけば十分じゃ。

タワシで洗うと表面が傷だらけになり、
傷に汚れや匂いのもとが入り込んでしまうので絶対NGじゃぞ。

どうしてもしつこい臭いが気になる時には、
クーラーボックス一杯に水を入れて、
キッチンハイターなど台所用の漂白剤を数滴たらし、
一晩おけば、嫌な匂いはなくなっているはずじゃ。

2017年4月21日 (金)

釣り博士のマメ知識『新種のエビ』

博士じゃ。
今日は、「新種のエビ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

サカナクションやシシャモなど
魚にちなんだバンド名はよく耳にするが、
逆に、バンド名が正式な学名になっているエビがいるんじゃ。

その名もピンク・フロイド。
太平洋で発見された新種のエビで、
ロック好きの研究チームがイギリスのバンドにちなんで
「ピンク・フロイド」と命名されたんじゃ。

ピンク・フロイドは大きなハサミが特徴のテッポウエビの仲間。
鮮やかなピンク色のハサミをいきなり閉じる動作で、
衝撃波を発生させて、海の中で、大音響を鳴り響かせるのが特徴じゃ。
この音に驚いて、小さな魚は気絶したり、死ぬこともあるそうじゃ。

それならもっとラウドなバンドの名前の方が似合いそうな気がするんじゃが、
なぜピンク・フロイドなのかというと、
このエビを発見した研究チームを率いるサミー・デグレイブ氏が
ピンク・フロイドの熱烈なファンで、
新種の生物にバンドの名前をつける機会を狙っていたそうなんじゃ。

海にはまだまだ新種の生物がいると言われておる。
好きなバンドの名前を名付けるチャンスはまだまだあるのじゃ!

2017年4月14日 (金)

釣り博士のマメ知識『婚姻色』

博士じゃ。
今日は、「婚姻色(こんいんしょく)」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

皆のモノ、恋しているかのぉ?
春は多くの魚にとっても恋の季節。
魚の中には、恋の季節になると、
いつもとは違う体の色や模様に変わるものがおる。
それが婚姻色じゃ。

淡水魚のオイカワやタナゴなどは
とても派手な婚姻色で、
綺麗な魚として有名じゃな。

婚姻色は、普段の体色よりも派手な色になる場合が多いんじゃが、
逆に婚姻色になるとしぶーーい色になるのが真鯛じゃ。

真鯛の婚姻色は黒。
春の産卵期、ノッコミの時期を迎えると、
真鯛のオスは、頭を中心に黒ずんできて、
大きなオスだと体全体が黒くなるんじゃ。

人間の場合は、男子より女子の方が
恋をするとオシャレをしたり、お化粧をしたりするようじゃが、
魚の場合は逆で、多くの魚はオスの方が婚姻色が派手なんじゃ。

メスは卵を産むために体力を温存して、
オスがメスの気を引くためにオシャレするんじゃな。

魚の世界も男はつらいのぉ〜。

2017年4月 7日 (金)

釣り博士のマメ知識『釣り漫画』

博士じゃ。
今日は、「釣り漫画」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

今日から新生活。
新しい趣味として釣りを始めたいという人もいるかもしれんのぉ。

そんな時は、釣り好きな友達を見つけて、
連れて行ってもらうのが一番早いんじゃが、
まずは、入りやすい漫画で釣り熱を高めるのもいいかもしれんぞ。
釣りを題材にした漫画は意外とたくさんあるんじゃ。

まずは、みんなご存知の『釣りキチ三平』
釣りのことは、釣りキチ三平で学んだ、という釣り人も多い名作中の名作じゃな。
いろいろなジャンルの釣りが出てくるので、
自分にあった釣りを見つけることもできるのじゃ。

続いては、『釣りバカ日誌』
これも言わずと知れた名作じゃな。映画やドラマでもお馴染みじゃ。
会社では、新米社員と社長、釣りでは、師匠と弟子のナイスなコンビ、
ハマちゃんとスーさんのドタバタ劇じゃ。
ちなみに今月21日からドラマのシーズン2がスタート。
ハマちゃん、スーさんから目が離せないのじゃ。

それから、1990年代後半には、バス釣りブームに乗っかって、
バス釣りを中心にした漫画がたくさん連載されておったんじゃ。

『Mr.釣りどれん』(ミスター・つりどれん)『釣りに行こうよ!』

そして、中でも有名なのは、『スーパーフィッシング グランダー武蔵』じゃな。

あの村田基(むらた・はじめ)さんが作中に登場したり、
漫画に登場したルアーが商品化されたりと一大ブームを起こしたマンガじゃ。

釣りに出かけられない日には、たまには漫画でもいかがかのぉ。

2017年3月31日 (金)

釣り博士のマメ知識「ハコスチ」

博士じゃ。
今日は、「ハコスチ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

ハコスチという魚を知っておるかのぉ。
もし知っておったら、かなりのトラウト好きじゃな。

ハコスチは、群馬県の水産試験場が、釣りのために開発したニジマスじゃ。

もともと群馬県が育てていた「箱島系」と言われるニジマスのメスと
北米産のスチールヘッドのオスの交配によって生まれた新種のニジマスなので、
両方から2文字ずつとって、ハコスチと名付けられたんじゃ。

見た目には、普通のニジマスとあまり変わらないんじゃが、やや体高があって、
ドナルドソンなど大型のニジマスがメタボっぽい体型なのに比べて、
ハコスチはとても筋肉質なんじゃ。

泳力の強いスチールヘッドの特徴と、
ヒレが傷付きにくい箱島系の特徴を引きついでいて、
とにかく強い引きと、美しい姿が魅力のニジマスなんじゃな。

ファイト中のジャンプもかなりダイナミックということじゃ。

この冬、群馬県の神流川(かんながわ)や利根川、
管理釣場の「川場フィッシングプラザ」に放流されて、

猛烈な引きで釣り人を翻弄したそうじゃぞ。

ちなみに、群馬県の水産試験場では、
これまでに超絶ウマイと噂の「ギンヒカリ」というブランドニジマスも産み出しておる。
群馬県のニジマス、その引きも味も楽しみたいものじゃのぉ。

2017年3月24日 (金)

釣り博士のマメ知識「春告魚」

博士じゃ。
今日は、「春告魚(はるつげうお)」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

春の訪れを告げる魚=春告魚というと、
どんな魚を思い浮かべるかのぉ?

どの魚を春告魚と呼ぶかは、地方によって違うんじゃが、
一番有名なのは、ニシンじゃな。

ニシンは3月から5月に産卵のために大挙して北海道に近づくことから、
昔から春告魚と呼ばれておったんじゃ。

関東では、メバルも春告魚と呼ばれておる。
釣り人にとっては、このメバルが春告魚として一番お馴染みかもしれんのぉ。
1年中釣れる魚じゃが、春から初夏にかけてが旬になるので、
この時期のメバルが一番うまいんじゃ。

他にも兵庫県などでは、佃煮で有名なイカナゴを
春告魚と呼んだりしているんじゃぞ。

旬な魚を釣って、春の訪れを感じてみてはいかがかのぉ?

2017年3月17日 (金)

釣り博士のマメ知識「津波警報・注意報」

博士じゃ。
今日は、3月11日ということで「津波警報・注意報」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

海や河口などで釣りをしている時に、気をつけなくてはいけないのが、津波じゃ。
地震の揺れを感じた時や、気象庁から「津波警報・注意報」が発表された時には、
釣りを中止して、すぐに避難を始めることじゃ。

気象庁が発表する「津波警報・注意報」には、
予想される津波の高さによって3種類あるので、よく覚えておくのじゃ。

まず「津波注意報」は、
予想される津波が、高いところで0.2~1メートル以下の場合で、
津波により災害が生じるおそれがある場合じゃ。

続いて、予想される津波が、
高いところで1~3メートル以下の場合は「津波警報」。

そして、予想される津波が、
高いところで3メートルを超える場合が「大津波警報」じゃ。

地震の揺れを感じなかったり、揺れが小さかったとしても
巨大な津波がやってくることがあるので、揺れの大小にとらわれず、

津波警報・注意報が出たら、すぐに海から離れるのじゃ。

ラジオや携帯電話などで常に最新の情報が入るようにしておくことはもちろん、
いざという時のために、あらかじめ高い場所や避難場所を確認しておくことも肝心じゃぞ。

2017年3月10日 (金)

釣り博士のマメ知識「マルタ」

博士じゃ。
今日は、いよいよ今シーズンも遡上が始まった「マルタ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

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マルタは、コイ目コイ科で、ウグイにとてもよく似た魚じゃ。
よくマルタウグイと言われるが、マルタが正式名称じゃ。
神奈川県より北の沿岸に広く生息しているんじゃ。
普段は、川の河口部など汽水域に生息しておるんじゃが、
春になると、オレンジ色の婚姻色に染まったマルタが、
産卵のために川を溯上するんじゃ。

特に多摩川のマルタは有名で、桜が咲くころの最盛期になると、
二ヶ領(にかりょう)の堰堤(えんてい)より下流の、いたるところに群れているので、
橋の上から見てもすぐに分かるほどじゃ。

多摩川などの身近な川で、
時には60センチを超えるような大物とファイトが楽しめるとあって、
最近ではルアーやフライの人気のターゲットになっておる。

釣り方は簡単。
ルアーなら渓流用のトラウトロッドやバスロッドで、5gほどのキラキラしたスプーンや、

小型のミノ―を、流れの速い浅瀬、またはその前後の流芯に投げて、

流れに逆らわずに引いていくんじゃ。
フライなら5番から7番ロッドで、エッグフライやマラブーをナチュラルに流すのが定番じゃ。

最盛期には一面がマルタになるほどの魚影なので、どうしてもスレ掛かりが増えてしまう。
魚を弱らせないためにフックはバーブレスにしておくことが肝心じゃぞ。

2017年3月 3日 (金)

釣り博士のマメ知識「渓流釣りのハイテク化」

博士じゃ。
いよいよ来週から渓流がぞくぞくと解禁になるんじゃが、
今日は、「渓流釣りのハイテク化」のウンチクじゃ。心して聞くのじゃ。

渓流で釣りをする時に必要なのが「遊漁券」「入漁券」、通称「釣り券」じゃ。
遊漁券は、川で釣りをするために必要な許可証のことで、
地元の内水面漁業協同組合が販売していて、
魚を放流したり、川を保全・管理するための収入源となっておる。

最近では、現地のコンビニなどでも販売されるようになって、
ずいぶんと便利にはなったんじゃが、
なんと!去年からネットでも買えるようになったんじゃ。

それが、日本で初めてインターネットで遊漁券を購入できるサービス「つりチケ」じゃ。
スマートフォンやパソコンから、提携先の内水面漁協の遊漁券を購入することができて、
購入した遊漁券を印刷して持って行けば、川に着いたらすぐに釣りを始められるんじゃ。

さらに、最近GPSにも対応したことで、プリントアウトしなくても購入済みであることを発信。
監視員がGPS情報でチェックできるので、
釣りを中断されることなく楽しめるようになったんじゃ。
この機能は、まだごく一部の漁協にしか対応していないそうじゃが、
便利になったもんじゃのぉ。

また、釣りをしている川での急な増水の情報なども
「つりチケ」を通して入手可能ということじゃ。
「つりチケ」に対応している内水面漁協は現在全国で11団体ということじゃが、
これからどんどん増えていってほしいものじゃのぉ。

2017年2月24日 (金)

釣り博士のマメ知識「海苔メジナ」

博士じゃ。
今日は、「海苔メジナ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

「海苔メジナ」は、海苔をエサに使ってメジナを釣る釣り方で、
とくに三浦半島で盛んな釣り方じゃ。

浅草海苔としてお馴染みのヒラアオノリ、
みそ汁の具でお馴染みのアオサなど
人間が食べる海苔は、メジナの大好物なんじゃ。

「海苔メジナ」は1年を通して楽しむことができる釣りじゃが、
一番のハイシーズンは冬じゃ。

エサとなる海苔は、釣り具屋でも売っているんじゃが
港などで潮が引いた時に、採取する人が多いようじゃ。
この時に、ヘラなどでこそぎ取らずに、手で優しくとることが大切じゃ。

釣り方は、オキアミをエサにしたウキ釣りとほぼ同じじゃが、
海苔をハリにつけるのはコツがいるので、慣れが必要じゃな。

それから、コマセにも海苔を使うんじゃが、
海苔だけだと遠くまで飛ばないので、砂を混ぜて投げるのが一般的じゃ。

いきなり磯でチャレンジするのは危険なので、
まずは磯子海づり施設などで挑戦してみるのがおすすめじゃ。

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