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釣り博士

2018年2月23日 (金)

釣り博士のマメ知識「フロロカーボン」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
今週は、「フロロカーボン」じゃ。

フロロカーボンラインの一番の特徴は、
摩耗に強く、耐久性に優れている点じゃ。

表面が硬くて傷つきにくく、
また、吸水性がほとんどなく、
紫外線によって劣化することもないので、
強度が下がりづらいんじゃ。

無色透明で水の屈折率に近いので、水中でラインが見えにくく、
根ズレなどの衝撃や摩擦にも強いため、
主に餌釣りのハリスや、ルアー釣りのリーダーに使われることが多いのぉ。

エサ釣りのハリスとして使用する場合は、ほとんどが使い捨て。
また、素材が硬いためハリスが折れ曲がったら場合は交換したほうが良いのじゃ。
根掛かりや岩などでの擦れも多いので、傷が入った場合も交換じゃ。

ルアー釣りのリーダーとして使う場合も毎回の交換が理想じゃが、
太めの号数を使っている場合は、数回使うアングラーが多いようじゃな。

ハリスやリーダー以外にも、
「道糸」として使われることもあるにはある。

比重が重いので風の抵抗を受ける投げ釣りや
道糸を沈めたい落とし込み釣りなどで使われることが多いのぉ。

ナイロンに比べて伸びが少なく、
魚のアタリを感じやすいのも魅力じゃな。

ただし、ラインが硬くて巻きグセがつきやすいため、
ライントラブルが起きやすくなる。
そのため大きなリールで使うか、細い号数を使う必要があるのじゃ。

フロロカーボンで、大漁を目指すのじゃ!

2018年2月16日 (金)

釣り博士のマメ知識「ナイロンライン」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
今週は、「ナイロンライン」じゃ。

ナイロンラインは、
釣り糸としては最も一般的で、値段も一番安いラインじゃ。
伸びがあって、素材がやわらかいのでクセがつきにくく、
リールに巻いて道糸として使われておる。

しなやかでリールのスプールにも馴染みやすく、
結ぶのも楽なので、初心者にも扱いやすいラインじゃ。

弱点は他の素材よりも劣化が早いことじゃ。
とくに紫外線に弱いので、
先端の5~10メートルは釣行ごとに切り捨てるのが理想じゃ。
そうすると釣りに行くたびに短くなるので
スプールに巻いている量が少なくなったらすべて交換じゃ。

伸びがあるので食い込みがいいんじゃが
アタリが伝わりにくいという特徴がある。

PEラインが登場してからは、
オフショアのルアーゲームでは、
PEラインを使うのが主流となっておるが、
最近ナイロンラインも見直されていて、
あえてナイロンを使う人も増えておる。

ナイロンライン限定のシイラ大会も行われておるほどじゃ。

ナイロンラインで大漁…願っておるのじゃ!

2018年2月 9日 (金)

釣り博士のマメ知識「釣り糸」

博士じゃ。
今月は「釣り糸」に関するウンチクを紹介するのじゃ。
まず今週は、「釣り糸の種類」じゃ。

釣り糸には、大きく分けて
ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEライン
の3種類がある。

1つめのナイロンラインは、
釣り糸としては最も一般的で、値段も一番安いラインじゃ。
伸びがあって、素材がやわらかいのでクセがつきにくく、
リールに巻いて道糸として使われておる。
弱点は他の素材よりも劣化が早いことじゃ。

2つめのフロロカーボンラインは、
比重が水よりも高くて沈みやすいのと、
根ズレや魚の歯などの摩擦に強いため、
海中に絶えず入っているハリスやリーダーラインに使われておる。

ラインが硬く、巻きグセがつきやすいので、
道糸としては一般的ではないのじゃ。

3つめのPEラインは、ポリエチレンラインの略称。
一番新しく採用された素材で、3種類の中では一番高価な糸じゃ。
4本または8本の糸を編み込んで作られていて、
同じ太さでも、ナイロンやフロロの3~4倍の強度がある。

ルアー釣りや船釣りの道糸として愛用されているんじゃが、
風に流されやすかったり、絡みやすかったりするので
初心者は扱いに注意が必要じゃな。

来週からは、それぞれの釣り糸について
もう少し掘り下げて紹介するのじゃ!

2018年2月 2日 (金)

釣り博士のマメ知識「カサゴ」

博士じゃ。
今日は、「カサゴ」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

カサゴは、関西では「ガシラ」、
九州では「アラカブ」などと呼ばれていて、
防波堤のテトラや岩場に広く生息しているので、
ファミリーアングラーにもお馴染みの魚じゃ。

日中は岩や藻などの物陰にジッと潜んでいて、
夜になるとエサを探して動き回って、
ゴカイや甲殻類、小魚などを、大きな口でパクッとひと飲みするんじゃ。

釣り方としては、岩場や防波堤のテトラ、ゴロタ石の隙間に、
サバやサンマの切り身、
イワシやキビナゴなどのエサを落とし込む「穴釣り」がお馴染みじゃが、
最近は小型のルアーを使う「ロックフィッシュゲーム」も人気じゃ。

穴釣りの場合は、一度釣れた穴には、
しばらくしたら、また違うカサゴが住みつくことが多いので
釣れた場所を覚えておくことが大切じゃ。

カサゴは1年中狙える魚じゃが、冬が産卵期なので、
陸っぱりで大型を狙うなら冬がおすすめじゃ。

大きなモノは体長30センチほどになるんじゃ。
ただし、カサゴの仲間は成長が遅く、
25センチまで成長するのに7年ほどかかると言われておる。
食べられる分だけ釣るように心がけたいものじゃな。

身は白身でプリプリとし、鍋料理や煮付け、ブイヤベースなどにすると絶品じゃ。

ただし、英語ではスコーピンフィッシュと呼ばれるほど
背びれやしりびれのトゲ強く、
中には毒を持っている種類もいるので、
捌く前には、ヒレを調理ばさみで切るのがおすすめじゃぞ。

2018年1月26日 (金)

釣り博士のマメ知識「ライフジャケットのメンテナンス」

博士じゃ。
今週は、「ライフジャケットのメンテナンス」のウンチクじゃ。

ライフジャケットの点検はしたことあるかのぉ?

普段は、使い終わった後に汚れをふき取る程度で大丈夫じゃが、
ひどく海水をかぶった時や、年に一度くらいは、
しっかりメンテナンスをしたほうが安心じゃ。

なにしろ、いざという時に身を守るためのものじゃからな。

ライフジャケットのメンテナンスは、
慣れればそんなに難しいことではないのじゃ。

ライフジャケットの中には、炭酸ガスボンベが入っていて、
落水した時に自動的に膨張する自動膨張式と
緊急手動レバーを引かないと膨張しない手動膨張式の2種類がある。

大まかな点検方法としては、
炭酸ガスボンベと自動膨張装置を取り外したうえで
ライフジャケット本体を水洗い。
さらに、自動膨張装置やガスボンベを点検、
炭酸ガスで膨らむ黄色い気室に穴があいていないかなどを
確認するのじゃ。

その際に、
万一、自動膨張が動作しなかった場合の緊急手動レバーの位置や、
膨らみが足りない場合に息を吹き込む空気注入口の位置も
確かめておくといいぞ。

ただ、メーカーやタイプによって違いがあるので
詳しい点検方法は、メーカーのHPで確認するか、
カスタマーサービスに問い合わせてみることじゃ。

2018年1月19日 (金)

釣り博士のマメ知識「ジャパンフィッシングショー2018」

博士じゃ。
今週は、「ジャパンフィッシングショー2018」のウンチクじゃ。

今日、1月19日(金)から 21日(日)まで
パシフィコ横浜 展示ホールで開催される
「ジャパンフィッシングショー 2018」。

今年は172の釣り具メーカーや各種団体が出展。
最新のロッド、リールなどを手に取って試せるのはもちろん、
メーカーのスタッフに直接質問をできたり、
有名なプロやアングラー、
アングラーズアイドルに会えるのも魅力じゃな。

他にも、プロのインストラクターに教えてもらえる
キャスティング教室では、
ベイトタックルでのピッチングや、
スピニングでのフォームの修正など、
キャスティングのレベルアップ間違いなしじゃ。

また、「へらぶな釣りコーナー」などもあって、
普段楽しんでいるジャンルとは違う釣りに触れることで
釣りの楽しみが広がることも魅力のひとつじゃな。

高校生以下は入場無料なので
親子で遊びに来るものも多く、
キッズが楽しめるイベントも満載じゃ。

「マス釣り体験」では、
インストラクターの指導で
釣った魚を2匹まで持ち帰ることもできるのじゃ。

マグロ職人のみごとな包丁さばきが見られる
「マグロ解体ショー」も注目じゃぞ!

今週末は、釣り好きみんな横浜に集合じゃ!

2018年1月12日 (金)

釣り博士のマメ知識「ライフジャケット」

博士じゃ。
今週は、「ライフジャケット」のウンチクじゃ。

今年の2月1日からすべての小型船舶の乗船者に
ライフジャケットの着用が義務化されるのじゃ。

これまでの法令では、
ライフジャケットの着用義務があったのは、
12歳未満の子ども、水上オートバイの乗船者、
1人乗りの漁船で漁をする人に限られていたんじゃ。

2月1日からは法令が改正されて、
小型船舶の船室外のデッキ上では、
原則、すべての乗船者が
ライフジャケットを身に着けることが義務化される。

正確には、乗船者に着用義務があるのではなく、
船長が乗船者に着用させる義務があるんじゃが、
船長の指示がなくても積極的にライフジャケットを着用するのじゃ。

もちろん、義務化はされていなくても、
ザバーンを聞いているマンゴー隊のみんなは、
ライフジャケットを着用していると思うがのぉ。

ただ、注意すべきなのは、
国の安全基準に適合したライフジャケットを着用していないと
違反になってしまうことじゃ。

国土交通省が安全基準への適合を確認したライフジャケットには、
桜マークがついておる。
必ず、桜マークがついたライフジャケットを身に着けるのじゃ。

ライフジャケットを着用していると、
事故があった時には、生存率が2倍以上になる。

自分の身はしっかり自分で守るのじゃ!

2018年1月 5日 (金)

釣り博士のマメ知識「ベイシャーク」

博士じゃ。
今週は、「ベイシャーク」のウンチクじゃ。

ここ数年、東京湾で盛り上がりを見せているのが
ベイシャークフィッシング。

ベイシャークとは、
東京湾の港湾部などにも多く生息しているドチザメのこと。

ドチザメは、サメらしいフォルムで、
1メートルを超える大物も釣れるとあって人気となっておる。

専門でガイドしてくれる遊漁船もあるが、
身近な海釣り施設や堤防など、おかっぱりからも狙えるんじゃ。
最近では、東扇島西公園でも狙う釣り人も増えておるぞ。

釣り方は、サバの切り身などをエサにしたブッコミ釣り。
夜釣りが有望じゃが、昼間でも釣れないことはない。

新鮮なドチザメは、
透明感のある白身で、全くクセがないので、
湯引きにして、からし酢みそで食べたり、
ムニエルや唐揚げにしてもうまいんじゃ。

ただ1匹釣れただけで食べきれない量になるため、
キャッチ&リリースが基本じゃのぉ。

注意したいのは、
ドチザメにできるだけダメージを与えないように
釣りを楽しむことじゃ。

まず、サメの大きさや引きに対応した
ロッド、リール、ラインを使うことじゃ。
そうしないと、ファイト中に周りの釣り人に迷惑をかけてしまったり、
魚へのダメージも大きくなってしまう。

それから、針先が大きく内側に曲がった、
「ネムリバリ」と呼ばれるハリを使うことじゃ。
ネムリバリは、飲み込まれにくく、口元にかかるので、
サメへのダメージは最小限で済むうえ、
外す手間も最小で済むのでスムーズにリリースできるのじゃ。

ベイシャークフィッシング、
楽しむなら、まずは詳しいショップなどで話を聞いてみてから
チャレンジしてみるのじゃ!

2017年12月29日 (金)

釣り博士のマメ知識「釣り人へのプレゼント」

博士じゃ。
今週は、「釣り人へのプレゼント」のウンチクじゃ。
こころして聞くのじゃ。

もうすぐクリスマスじゃのぉ。
釣りが好きな人に、どんなプレゼントをあげたらいいか
悩んだ人も多いと思うのぉ。

なんせ釣り人はこだわりを持った人が多いからのぉ。
好きなメーカーや釣り方、道具のチョイスまで、
こだわりは人それぞれじゃが、
下手なものをあげると、
「これじゃない」なんて言われかねない。

プレゼントしたのに、そんなことを言われてはかなわないのぉ。
せっかくなら喜ばれるものをあげたいものじゃ。

そこで釣り人へのプレゼントを選ぶ時のコツじゃ。

まず、プレゼントがサプライズでなければ、
何が欲しいのかしっかり聞くことが肝心じゃ。
ロッドやリールは型番までしっかりメモすること。
型番が少し違うだけで、竿の長さや硬さが変わってしまうので
できれば一緒に買いに行くのが確実じゃな。

サプライズでプレゼントをするなら、
好みが分かれる釣竿やリール、ルアーなどは避けて、
誰もが使うアイテムを選ぶことじゃ。

例えばこの時期なら防寒具は嬉しいのぉ。
他にも、偏光サングラス、出刃包丁などもいいかもしれんのぉ。
釣具屋のスタッフもきっと相談に乗ってくれるはずじゃぞ!

わしもプレゼントが欲しいのぉ。
みなのもの、メリークリスマスじゃ!

2017年12月22日 (金)

釣り博士のマメ知識「カマス」

博士じゃ。
今週は、「カマス」のウンチクじゃ。
こころして聞くのじゃ。

関東で一般的に釣れるカマスは2種類で、
「カマス」や「本カマス」と呼ばれるのが「アカカマス」、
「水カマス」と呼ばれるのが「ヤマトカマス」じゃ。

アカカマスの方が味が良く、
市場での値段が高いのもアカカマスじゃ。

見分け方は、いろいろあるんじゃが
一番わかりやすいのは、
背ビレと腹ビレの位置の違いじゃ。

背ビレに対して腹ビレの方が、前=頭側にあるのがアカカマス。
ほぼ同じ位置にあるのがヤマトカマスじゃ。

これからの時期、茅ヶ崎沖から大磯沖にかけて
カマス狙いの遊漁船で賑わうんじゃが、
狙う魚は、「アカカマス」。

アカカマスは、水深100メートル前後の深場に群れていて、
小魚や小さなイカなどを補食するフィッシュイーターで、
大きなものは60センチを超すんじゃ。

胴付き仕掛けにサバの短冊をつけるエサ釣りか、
カットウ針やタチウオフックを使ったヒッカケ釣りで狙うんじゃ。

クーラー満タンに釣れることもあるので人気の釣りになっていて、
釣れたアカカマスは塩焼きや天ぷら、刺身のほか、
背開きにして干物にしても絶品じゃぞ!

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