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ザバーン登山部

2017年1月 2日 (月)

ザバーン登山部2016大忘年会

辰巳Dです。

12/31のザバーンでは、ザバーン登山部のメンバーを迎えて、
2016年の活動を振り返りつつ、
2017年に目指すべき山について大いに語り合いました。

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まずは乾杯からスタート♪
(※ノンアルコールビールです)

スタジオに来てくれたのはメンバーの中からは、
シンガーソングハイカーの加賀谷はつみちゃん、
CASIO PRO TREK開発担当の牛山和人さん、
そして、Foxfireの斉藤彰さんの3人。

2016年はわずか3座しか登れなかった登山部。

大山“ボッカ”登山(5月)
北岳“に来ただけ”登山(7月)
筑波山“紅葉”登山(11月)

それぞれ印象的ではありましたが、
2017年はもっと登りたい!
ということで、今年はどこを目指すか話しました。


加賀谷
「2017年なので標高2017mの雲取山に行きましょう!
 2014年3月に登った時は、ドカ雪が降るという珍しいコンディション。
 雪景色ではない普段の雲取山の景色を見ておくのもいいですよ。
 あと、登山部も4年目突入で、井手さんもスキルがあがっているはずなので、
 同じ山にのぼると、自分のスキルアップがよくわかって楽しいです」

牛山
「今年は山でも釣りでも使えるProTrekを発売したので(PRW-7000)、
 山と釣りを一緒にやりたいですね。
 渓流釣りを始めたので、来年はもっと渓流釣りをしたい。

 山と釣りってすごくザバーンらしいと思いますし。
 できれば釣った魚は赤ワインさんに調理してもらって美味しく食べたい!
 今はルアーで渓流釣りをしてますが、2017年はフライを始めてみたいです。」

斉藤
「来年こそ2〜3泊して黒部源流に行きたいですね。
 黒部のイワナは食べちゃだめっていうルールになっていますが、
 釣るだけでも楽しいので、皆でトレッキングと釣りを一緒に楽しみたいです。」



<2016年印象的だった山>

加賀谷
「今年15座登ることができてどれも良かったんですが、一番は槍ヶ岳ですね。
 3回目のチャレンジでやっと晴れて、
 山頂から360°の展望が見れたのが思い出深いです。
 あと、北穂高岳も楽しかった。
 こちらもお天気に恵まれて、360°の展望が見れました。」

牛山
「ガイドの資格をとって初めて職場の後輩を富士山に連れて行ったんですが、
 全く山登りしない4人を全員無事登頂させることができましたのが印象的でした。」

斉藤
「今年加賀谷さんとも一緒に行ったFoxfireの尾瀬ヶ原ツアーが思い出深かったです。
 夜行列車で会津側から入るというプランだったんですけど、夜行列車自体新鮮だったし、
 道中ところどころ加賀谷さんにライブをしてもらいながら桧枝岐小屋に泊まって、
 夜は食後にまたライブという、ライブ&トレックツアーです。」


<RN町田のミキパパさんからの質問〜おすすめのテン場教えて!>

加賀谷
「私がオススメしたいのは北岳の【肩の小屋】(標高3000m)。
 そこのテン場は、条件がそろうと『ブロッケン現象』が見れます。
 (見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象)」

牛山
「一年を通じてよく行くのが、八ヶ岳の赤岳鉱泉のテン場
 小屋の中も快適だし、ここをベースに赤岳や硫黄岳に登ったり色々展開できます。」

斉藤
「槍ヶ岳の麓、槍ヶ岳山荘のテント場が印象的です。
 崖の途中にあってそこからは穂高連峰が見えたり景色が最高!」

井手
「那須岳にある【煙草屋旅館】がオススメ。
 テン場は4張りくらいでいっぱいいっぱいな狭さだけど、
 ここに泊まれば露天温泉(三斗小屋温泉)に入れます」

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2017年は2ヶ月に1回、年間6座以上を目標に頑張ります!

2016年6月 7日 (火)

大山登山!

押忍!ADのO2です!

ザバーン登山部で、FMヨコハマの送信所がある大山に行ってきました。

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神奈川県の伊勢原市、秦野市、厚木市の境にある標高1,252mの山で、
丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に指定されています。

都心からのアクセスも良く、
しっかり登山もケーブルカーを使ったゆったり登山できることで人気です。

今回、ザバーン登山部ではケーブルカーを使ってたまにはゆったり登山をしようと
大山に臨んだわけですが…

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ただ悠々と登るわけにはいかないので、重要なミッションを掲げました。
大山というと、2013年に円海山から移転した送信所があるということで、
いつも放送を無事に届けて頂いている感謝の気持ちを込めて
頂上付近にある送信所まで水を届けましょう!ということに。

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背負子で水20リットル(500ml×40)を試しに一緒に登った
シンガーソングハイカーの加賀谷はつみちゃんが背負ってみると
なかなかの重さにびっくり。
バランスも悪いので単に20キロちょっとというのとも違う様です。

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まずは、市営駐車場から宿や店舗が並ぶこま参道を進んでいって…

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大山ケーブル駅に到着します。
前日の放送で大山に登ることをお伝えしたら
リスナーの方が声をかけに来てくれました!ありがとうございます!
さすが神奈川の山!嬉しいですね。

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ケーブルカーで、途中「大山寺」駅を経由して終点の「阿夫利神社駅」で降ります。

さて、送信所に届ける水は誰が運ぶかというと…

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公平に登山メンバー全員でのジャンケン!笑
山小屋などに荷揚げをする歩荷(ボッカ)ということで、
「ボッカジャンケン」を決行です!

誇り高き大事な任務なので、もちろん(笑)ジャンケンに勝った方が担当します。
最初にボッカすることになったのは…

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加賀谷はつみちゃん!

さすがに一人で頂上までは酷なので、
標高を100メートルずつ登ったら再びジャンケンすることにしました。

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阿夫利神社下社の抜けると登山道があるのですが、いきなり長い階段があります。

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かなり大変ということで、サポートしつつ1回目は階段を上りきったところで、
またボッカジャンケンをすることに。

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歩荷は、あくまで罰ゲームではないので勝った人のみが担える栄えある任務です。

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はつみちゃんに続いてボッカジャンケンに勝利したのは…

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井手さんでした(笑)
そんなに残念がってはいけません(笑)

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上着を一枚脱いで気合い十分。よろしくお願いします!

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さながら「おーおーなるほどね!なかなか重いね(笑)」といった感じでしょうか。

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途中リスナーの方に声をかけて頂いて記念撮影。

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「一緒にボッカジャンケンします?」
「遠慮しておきます(笑)頑張ってください!」

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そんなやりとりをしつつも標高100メートル先を目指します。

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比較的急な登山道には迫力ある大木がたくさん。
こちらははつみちゃんと樹齢およそ600年の夫婦杉です。

登山を楽しんでいるうちに標高100mも過ぎ、次のボッカじゃんけんとなります。

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2016年1月12日 (火)

若い世代にヒマラヤ登山のチャンスを

ディレクターの辰巳です。

1/9のGood To Goでは、
山岳ガイドでクライマーの花谷泰広さんをお迎えしました。

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花谷さんは1976年、兵庫県神戸市生まれ。
幼少の頃から六甲山に登り、
物心がついたころには山登りにハマっていたんだそう。
小学生になると冒険家の故・植村直己さんの本を読んだりして、
ヒマラヤの大きな山に憧れを抱くようになります。
信州大学教育学部では野外教育を専攻し、信州大学山岳会に入会。
国内外で登山の経験を積まれます。

2013年には登山界のアカデミー賞と言われる
「第21回ピオレドール賞」を受賞。
(ネパールヒマラヤ キャシャール第2登 南ピラー初登攀)

現在は八ヶ岳のふもと、山梨県北杜市をベースに活動されています。

1996年、当時20歳だった花谷さんは、
初めてネパール・ヒマラヤへ行き、ラトナチュリ峰(7035m)を登頂。
これがきっかけで、アルパイン・クライミングにのめり込み、
足繁くヒマラヤ等の海外登山を実践するようになったそうです。
(これが初めての海外旅行でもあったそうです)

そんな花谷さんが2015年から始めたのが
冒険登山家養成プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」

現在のヒマラヤ登山は、ガイド登山隊やトレッキングツアーのような
商業登山隊か、エキスパートの登山というふうに二極化していて、
一昔前まで大学山岳部や社会人山岳会が行っていたような、
経験を積む場としての受け皿が少なくなっているんだそう。

しかし、20歳でヒマラヤの未踏峰にチャレンジし登頂できた、
その経験がなければ今の花谷さんはありません。

自分が経験したように、
若い世代にもっとヒマラヤ登山のチャンスを作りたい、
そんな思いがこのプロジェクトには込められています。

<内容>
公募により選抜されたメンバーとともに、
ネパール・ヒマラヤの未踏峰あるいは未踏ルートに挑みます。
ポストモンスーンシーズン(秋〜初冬)の本番に向け、
およそ1年間かけて目標の山に向けてトレーニングを積み重ねていきます。

2015年度はクーンブ地方にある6000m峰2座の登頂に成功。
(ランダック、ランシャール)

<対象>
意欲、経験、覚悟のある若者(おおむね20代)で、
家族が参加を了承していること。
また、積雪期の登山を2シーズン以上、100日程度経験していることが条件。
(目標とする山によって、この参加条件は変わります)

<2016年度>

【目標ピーク】
Rolwaling Khang(ロールワリン・カン)6664m
2014年新規解禁ピーク、未踏峰

【年間スケジュール(仮)】
12月8日〜12月31日・・・応募受付期間(受付終了)
1月9日〜11日・・・メンバーの選考(登山⇒決定)
2月13日〜14日・・・第1回国内合宿&ミーティング
3月初旬〜中旬・・・国内長期合宿
4月以降・・・月1回ペースで集合(週末)
8月・・・国内最終合宿と準備
9月中旬〜11月初旬・・・ヒマラヤ本番
(カトマンズ集合・解散、およそ1ヶ月半の日程)

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※ヒマラヤキャンプ2016の最終選考が行われました。
 写真は甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根で、最低限の体力チェックの様子。
 話し合いなどの結果、今年のメンバーが決定されました。
 年齢は21歳から31歳。男性4名、女性2名。
 登山メンバー5人+花谷さん、マネージャー1名の計7名でチャレンジします。

ーーー

ちなみに、花谷さんによれば
「時間とお金があれば誰でもヒマラヤに挑戦できる」とのこと。

トレーニングに関しては、雪山を中心に
「日本の山は標高が低いだけでとても厳しいので、
 日本の山をしっかり登りこむことが大事」と教えてくれました。

ーーー

◎花谷泰広さん出演イベント

1月30日(土)〜31日(日)
赤岳鉱泉アイスキャンディーフェスティバル

【プロトレックナイト】
CASIOプロトレックアンバサダーである気象予報士の猪熊隆之さんと
去年のヒマラヤキャンプの報告をかねたトークイベントを開催
1月30日 19時30分〜21時 @赤岳鉱泉食堂 ※参加無料

【飛び出せ!雪山八ヶ岳へ】
1月31日 7時〜12時 赤岳鉱泉から硫黄岳方面 ※参加無料

ザバーン登山部でもお馴染み、CASIOプロトレック開発者、
牛山和人さんによるプロトレックおすすめ使用方法、
猪熊隆之さんの山の天気ワンポイントアドバイス、
花谷泰広さんの雪山ワンポイントアドバイス等を受けながら、
雪山を体験できるイベントです。
(プロトレックのみレンタル可能)
事前受付の5名は硫黄岳山頂を目指し、
現地受付の5名は赤岩の頭までの登山となります。

残念ながら事前受付分(5名)はすでに満席。
現地受付分(5名)については、
1月30日(土)15時~16時
CASIOプロトレックブースにて先着順で受付ます。

2015年11月 8日 (日)

南アルプス登山レポート

ディレクターの辰巳です。

11/7のザバーンでは、
シンガーソングハイカーの加賀谷はつみちゃんと一緒に
ザバーン登山部の甲斐駒ケ岳&仙丈ヶ岳トレッキングを振り返りました。

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これまで色々な山を登ってきているはつみちゃんですが、
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳は今回が初めて。
次に南アルプスに行くときはぜひそこに、と思っていたそうで、
今回の旅は、かなり満喫出来た様子。
天気に恵まれたことも大きかったですね。

初日の甲斐駒ケ岳(2966m)は急勾配&岩道の男らしい山。
2日目の仙丈ヶ岳(3033m)はなだらかで品のある山。
1泊2日でタイプの違う日本百名山2つを登頂できたことは
ザバーン登山部にとっても貴重な体験となりました。

それぞれの登山の様子は近いうちにブログにアップしますが、
もっと早く知りたい、もっとはつみちゃんの感想を聞きたい、
そんなアナタはぜひライブに足を運んでみてください!



11/13(金)渋谷アルプス「ヒュッテ加賀谷」VOL.23

会場:渋谷ジージ 夜7時半開演 
料金:税込3500円(1ドリンク&山ごはん付)

今回はバンドセット!【サポートメンバー】山川浩正(Ba) / 若山雅弘(Dr)
※アウトドアファッションでご来場の方は500円引き
※チケットのご購入は「Shibuya gee-ge」HPで受付中。



さらに、はつみちゃんと山登りしたい、というアナタは、
12月にこんなイベントもありますよ〜



12/13(日)加賀谷はつみと行く! 宇都宮アルプス登山&ミニライブ♪

会場:京屋茶舗 宇都宮アルプスの森(宇都宮市大網)
集合:宇都宮市冒険活動センター駐車場
コース(予定)①ビギナーコース  榛名山・男山・本山の3山(約2.5時間)
       ②チャレンジコース 篠井富屋連峰縦走(約5.5時間)
参加費:4000円(税込)
定員:30名 (※先着順、定員になり次第締め切らせていただきます)
対象:中学生以上

2015年11月 1日 (日)

キラと一緒に雪山を楽しもう☆

ディレクターの辰巳です。

10/31のGood To Goでは、
登山が大好きなモデルの仲川希良さんが来てくれました。


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番組初登場ですが、
井手さんとは以前Feel Earthでご一緒してます。

仲川さんが山登りを始めたきっかけは
アウトドア雑誌「ランドネ」で
ウェアを紹介するファッションページを担当したこと。

機能的なウェアを着て山に近いところでロケをするうちに
この奥にも行きたい、上まで登ってみたいと思うようになり
編集部にお願いをして、山登りの取材を始めたんだそうです。

今では山に合わせたウェアを来て、
1泊〜2泊かけて山での時間を過ごしている仲川さん。
6年間でいろんな山に登っています。

最近行って良かったというのが山形にある「月山」。
紅葉のベストタイミングで行けて最高だったそうです。

そんな仲川さんの雪山デビューは2月の赤岳(2899m)。
圧倒的な雪景色に感動したのと同時に、
雪山初心者にはハードだったようで、
もっと勉強しないといけないと感じたんだそうです。

でも雪山について勉強し始めると、
ハイキングに行くような気持ちで登れる
デビュー戦にぴったりな雪山もたくさんあることを知ります。

そんな経験を生かした新しいサイトが先月オープンされました。

タイトルは「仲川希良の 雪山 一歩、一歩。」

雪山と聞いて怖いイメージしか抱けないと思い込んでいる人のために、
雪山の魅力や安全に楽しむ方法を仲川さんと一緒に学んでいけるサイトです。

意外と、普段の山登りの装備にちょい足しするだけで
雪山にチャレンジできちゃうんですよ。

澄んで引き締まった空気の中、ザクザク音を立てながら一歩一歩進む…
そんな雪山でしか味わえない楽しさをぜひ味わってみてください。

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ちなみに、仲川さんが必ず山に持っていくのが「あんこ」。
羊羹、あんこ玉、あんドーナッツ、豆大福、などなど
様々なかたちであんこを持って行き、
その甘みでパワーと癒やしをもらっているそうです。
バーナーでお湯を沸かして飲むコーヒーとの相性も抜群ですね。



ザバーンリスナーのためにプレゼントも持ってきてくれました。

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仲川さんが大好きという長野県の燕岳にある山小屋、
燕山荘さんの手ぬぐいを1名様に。
本人もメッセージカードつきですよ。

マンゴーBOXにいれておきますので、
「キラちゃんの手ぬぐい欲しい!」と書いて、
メッセージ・リクエストで参加してください。

2015年9月16日 (水)

クライミング相談メール

ディレクターの辰巳です。

先週のGood To Goでは、
日和田山でのクライミングを特集しましたが、
その時にリスナーの方から質問メールをいただいていました。

放送中に紹介できなかったので
ここでお答えしたいと思います。

今月40歳の誕生日を迎えられたという
ラジオネーム:キキさんから。

誕生日に40代の記念にと思ってクライミングの講習を受けてきました。
ロープワークやビレイを習い、ビレイヤーとペアになって
リードクライミングを初めてしました。
クライマーよりビレイヤーの方がとっても大変で、
命を預かっているんだと思うと気が抜けませんでした。
まだまだ初心者ですが、安心してクライミングができるように
訓練しておこうと思います。
そこで質問です。
自分で身につけるものは購入したのですが、
クイックドローとロープを購入しようと思っています。
講習でも購入するポイントなどはきいたのですが、
具体的にどんなものがいいか迷っています。
オススメのメーカーやこういうのだけはやめた方がいいなど、
アドバイスお願いします。


なるほど〜リードクライミングですか。
僕らよりも一歩先に進んでらっしゃいますね。

では早速この方に教えていただきましょう。

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ザバーン登山部のクライミング部長であり、
CASIO Pro Trekモジュール開発担当の牛山さんです。

ではよろしくお願いします!

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2015年9月15日 (火)

日和田山クライミング!

押忍!ADのO2です!
埼玉県日高市にある日和田山(標高305m)にザバーン登山部で行ってきました!

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クライミングジムなどで基本を学び、クライミング用のハーネスも手に入れた井手さん。
次なるステップとして実際の岩場へ!ということで、今回向かったのがこの日和田山。

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今回の目的地の男岩・女岩というクライミングゲレンデに直接向かうルートもありますが、
男の性というのでしょうか、
まずは、山頂を目指して2kmほどのハイキングコースを進んでいきます。
(山頂から回り道して向かいます)

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途中、金比羅神社があり、開けたところからは…

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日本ダッチオーブン・ライフ振興会が春と秋に年2回行っている
「ダッチオーブン・フェスティバル」の会場となっている巾着田もよく見えます。

30分ほどの登山で頂上を通ってこの日の目的地へ。

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今回、同行したザバーン登山部メンバーで、
CASIO Pro Trekモジュール開発担当の牛山さんはクライミング経験者。

「これが今日登る男岩です」(牛山さん)

「お〜高いな〜!これを登るのかー!」(一同)

「まだ登りません。まずは子供岩です」(牛山さん)

「…こども?」(一同)

いえいえ、「こども」といっても6mほどある岩です。舐めてはいけません。

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何より、安全にケガなくクライミングを楽しむには、
手順や安全確保など様々なスキルを体に染み込ませなければなりません。

ロープワークはもちろんのこと、

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一つ一つ原理構造を理解しつつ動きを確認していきます。

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こちらは、カラビナとカラビナをスリングでつないだ「クイックドロー(ヌンチャク)」

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片方を岩に打ち込まれたボルトに、
もう片方を自分に繋いだロープに掛けて安全を確保したりします。
もしくは、片方を自分のハーネスに、もう片方をヌンチャクに掛けて、
セルフビレイするために使います。

ここで練習している「リードクライミング」というのは、
クライマー(登る人)とビレイヤー(地面でロープを確保する人)の2人1組で行われ、
ここの場合、クライマーはあらかじめ打たれたボルトの支点にヌンチャクを掛け、
もう一方のヌンチャクにロープを掛けながら登って…というのを繰り返していきます。
なので、牛山さんが岩の頂上に行きながら掛けたヌンチャクを
後続の井手さんが回収しながら登っていくという流れです。

登っては降りてというのを繰り返して慣れてきたところで、
いよいよ男岩に挑戦。

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2015年7月21日 (火)

沢登りで暑さを吹き飛ばせ!

ディレクターの辰巳です。

7/18のGood To Goでは、
CASIO PRO TREKのモジュール開発担当で
ザバーン登山部のメンバーの牛山和人さんをお迎えして、
奥多摩・水根沢シャワークライミング(沢登り)を特集しました。

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プロトレック開発のために山岳会で修行を重ねた牛山さん。
牛山さんが入会した山岳会「無名山塾」では
カリキュラムに沢登りも組み込まれていたそうです。

そんな牛山さんが今回連れて行ってくれたスポットが
東京の西部、奥多摩にある水根沢。

ロッククライミングの要素もある沢登りでは、
ハーネスを使ったロープワークもとても重要になるんですが、
この水根沢は、全工程ロープを使わなくても登れるため、
比較的初心者でもチャレンジしやすい沢なんです。

また、途中難しい滝がありますが、
巻き道を使った迂回ルートがあるのもおすすめ要素の1つです。

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今回沢登りに臨んだメンバーは、井手さん、牛山さんの他、
辰巳D、赤ワイン、初参加の山ガール金澤さん。
牛山さん以外全員が初心者です。

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準備したアイテムは、

・ハーネスとロープ
・沢靴(底がフェルトまたはゴムになっていて滑りにくい)
・ヘルメット
・ネオプレーン生地の上下
・ゲイター
・防水透湿素材(ゴアテックスなど)のレインウェア

上の3つは安全上絶対に必要なもの。
下の2つは、濡れた時に身体を保温するためのものです。

ちなみに僕:辰巳はネオプレーン生地の代わりに、
ラッシュガードのような薄目の素材の上下を着用しましたが、
雪解け水が流れる水根沢の水は夏場でもとても冷たいので、
途中寒くなってしまいました。
そういう意味では、ゲイターやゴアテックスのレインウェアは有効です。

また、全身ビショビショになりますので
着替えや食料などの荷物は防水のリュックに入れるか、
中身を防水のドライサックに入れるなどの工夫が必要です。

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水根沢の駐車場から出発し、15分くらいで入水地点へ。

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ザブザブと水の中を登って行くと、
3m程度の広い幅の滝がコンスタントに登場。

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1つ1つの滝をクリアしていく感じがTVゲーム感覚で楽しいんです。
難しい滝は「中ボス」や「大ボス」と呼んでいました。

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2015年2月18日 (水)

日光雲竜渓谷トレッキング(後編)

押忍!ADのO2(オーツー)です!

先日、ザバーン登山部で行って来ました、
日光の冬の大絶景が楽しめる「雲竜渓谷トレッキングツアー」報告の後編です。

(前編はこちら

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ザバーン登山部一行は、いよいよ雲竜渓谷へと入って行きます。

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途中いくつかの渡渉ポイントを進んで行くと…

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ガイコツのような氷。グーニーズのようですね。

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まるで氷のカーテンのような氷瀑が!

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2015年2月13日 (金)

日光雲竜渓谷トレッキング(前編)

押忍!ADのO2(オーツー)です!

先日、ザバーン登山部で、
日光の冬の大絶景が楽しめる「雲竜渓谷トレッキングツアー」に行って来ました!

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日光東照宮の東を流れる稲荷川上流、
女峰山の南東の標高1400m地点にある雲竜渓谷は、
日照時間が一日数時間しかなく、真冬になると、
幅100mの氷壁や高さ10m以上の氷柱、
滝全体が真っ白に凍結する「氷瀑」や氷の神殿など
渓谷が作り出す氷の造形美が楽しめるそうです。

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番組にも出てくれたネイチャープラネットの坂内久美子さん達のガイドの元、
その「氷瀑」を目指して登山開始です。

今回は、コース距離約10km、歩行時間約6.5時間という行程。
まずは、林道ゲートの入口まで車で行き、そこから林道を進んで行きます。

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この日は、夜にかけて、強い寒波が流れ込んでくるということでしたが、
この時点ではまだ大丈夫でした。
ウェアを脱いだり着たりと、登りながら体温調節をしながら進んでいきます。

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途中、稲荷川展望台で休憩。

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左側奥に見えるのが女峰山(2464m)で、
その南東側に雲竜渓谷があるわけですね。

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しばらく進むと洞門岩という地点へ。
ここからは沢コースとまだ続く林道コースの2つに分かれます。
ここで金属製の爪が付いた登山用具:アイゼンや
靴の中に雪が入らないように登山用のスパッツを装着します。

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マンゴー隊ブログ

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