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2018年6月 1日 (金)

釣り博士のマメ知識「イシガキフグ」

博士じゃ。
今週は「イシガキフグ」のウンチクじゃ。

イシガキフグは、
世界の温帯から熱帯水域に分布しているハリセンボンの仲間で、
国内では茨城辺りから南に棲息しておる。

ハリセンボンと同じように
体表にはトゲを持っていて、
怒るとカラダをめいっぱいに膨らませるんじゃが、
イシガキフグのトゲは短くて丸く、
ハリセンボンのように針が立って尖ることはないんじゃ。

ハリセンボンとイシガキフグは良く似ているんじゃが、
見分ける方法は、
このトゲの違いと、
ヒレに黒い斑点があるかどうか。
ヒレに黒い斑点があれば、イシガキフグじゃ。

伊豆諸島では、堤防の際などで
胸びれを使ってのんびり泳いでいるユーモラスな姿を見かけることがある。
サビキ釣りや浮き釣りなどで釣れることもあるんじゃが、
イシガキフグは、普通でも全長50センチ、
大きいものだと80センチにもなるので、
キャッチするにはタモが必須じゃ。

イシガキフグは無毒と言われていて、
鍋物、味噌汁、唐揚げ、煮付けにするとかなり美味しいんじゃ。
ただ、市場にはほとんど流通しないので、
食用にしているのは伊豆諸島や沖縄くらいじゃな。

フグの調理にはフグ調理師免許が必要なので、
もし釣れても自分では調理せず、
リリースするかフグ料理店に相談してみるんじゃ。

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