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2017年7月11日 (火)

7月の旬の釣り:「ルアーキハダ」

辰巳Dです。

「Sagamiya presents 爆釣モーニング」


先週は、今が旬の釣り「ルアーキハダ」を紹介しました。

今回教えてくれたのは、
フィッシング相模屋のスタッフ:石井広海さんです。

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<今月の旬の釣り:キハダ>

ここ数年、相模湾・夏の風物詩といえば、キハダ!
昨年はエサでのキハダ釣りについてご紹介させていただきましたが、
今回はルアーでのキハダ釣りをご紹介します。

それまでは東北や沖縄などでしか釣れなかったマグロですが、
黒潮の影響で、相模湾でキハダマグロが釣れるようになっています。
シーズンは6月~10月くらいで、水温の上昇とともに沖から入ってきます。


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※写真は相模屋のお客様:中村さんが釣った39kgのキハダ。
 このメモリアルフィッシュで爆朝ステッカー(アワビカラー)GET。



<石井さんの思うルアーキハダの魅力>

「何と言っても、ルアーで大型魚を狙えるのが魅力!
 相模湾だとキハダの平均サイズは20kg~30kg。
 ファイトが強烈で一度味わったらやめられなくなります。
 私も相模湾に挑戦して7~8年経ちますが、
 まだキメジサイズしか釣ったことがないんです…。
 過去に何度もキハダクラスをヒットさせてはいるのですが、
 ラインブレイクやフックを伸ばされたりとトラブルが重なり
 まだ釣り上げたことがないんですよ。
 今年釣れたらメモリアルフィッシュですね。

 それでも毎年行く理由は…、挑戦しないことには釣れないからです!
 海の上で巨大なマグロが跳ねている光景は今までにない興奮が味わえます。
 自分が釣れていなくても釣っている人のファイトを見ても楽しいですよ!

 カツオやシイラ釣りをされているルアーマンの方には是非チャレンジしてほしいですね。」

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<必要な道具(タックル)>


ロッド・・・ マグロまたはヒラマサ用のルアーキャスティングモデル
       長さは7フィート半から8フィートほどで、
       40g~100gのルアーが投げられるもの
リール・・・ 大型のスピニングリールで、PEライン4号~6号を300m巻けるもの
ルアー・・・ その時のパターンによって使い分けるので数種類用意しておくと◎
       (大まかに、表層系と沈下系に分けて使います)

 ▶表層系
  150mm~200mmのポッパーやペンシルベイト。マグロ釣りのパイロットルアー。
  当日のエサやヒット傾向で絞っていきます。
  150mm~160mm前後のプラグでよく釣れていますが、
  飛距離重視で200mmクラスを使うのも◎

 ▶沈下系
  110mm~140mmのシンキングペンシルやジグミノー。
  表層に出ない日、ナブラ下層にいる大型狙いで使用します。
  フォールで使ったり、ゆっくり巻いて誘います。

フック・・・太軸の#1/0~#3/0
      ※パッケージに記載されているルアーサイズに合わせてフックを選んで下さい。
      ※相模湾のルアー船はバーブレスフックがルールとなっています。
       事故やトラブル防止のため必ずバーブレスにして下さい。
       (毎年事故が起きています)

リーダー・・・ メインラインに合わせます。
        結束は摩擦系ノット(PRノット、FGノット)で。
        PE4号 → リーダー80lb(ポンド)
        PE5号 → リーダー100lb
        PE6号 → リーダー130lb  といった具合。

◆あると便利・オススメアイテム◆

・ギンバル(ファイティングベルト) 
 →大物の強烈な引きに耐えるための必需品、竿尻をお腹にあてる際に装着。
・摩擦系のノッター 
 →PEラインと太いリーダーを結束させる道具。
・替えスプール 

※重要※
ターゲットは近海最大級の魚です。

不意なトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、
偏光グラス・帽子・グローブは安全対策のために必ず着用して下さい。


<釣り方>


エサ釣り同様にマグロを発見しないとスタートしない釣りなので、
クルージングしながら鳥山や跳ねるマグロを探します。
マグロを発見したら、その群れまで船で近付き船長の合図でルアーをキャストします。
海面に浮くルアーを動かして誘い出すのがオーソドックスですが、
表層までマグロが出きらない時は、
沈むルアーに替えたりしてヒットパターンを探っていきます。
ヒットルアーはその日だけでなく、しばらく利き続けることが多いので、
釣果情報や釣れている人のルアーをマネするといいですよ。

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<オススメの釣り場>

神奈川県内であればシーズン中は多くの船宿がルアーマグロ船を出しているので、
お住まいの近隣で選んでもらえればOK。
この辺だと、平塚~東伊豆あたりの船宿を利用される方が多いですね。




【フィッシング相模屋からお知らせ】

◎2017年相模屋鮎実釣講習会


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7月23日(日)にダイワのフィールドテスター有岡只祐名人による
「鮎釣りレベルアップ教室」を相模川で開催します。
募集人数は20名。参加費は、保険代とオトリ代込みで3,000円です。
鮎釣りをもっと上手になりたい!という熱意のある方、是非ご参加下さい。

詳しくはコチラ↓
http://sas-sagamiya.com/event/sas/16748/

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