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2017年1月31日 (火)

頚椎症性脊髄症

おはようございます。センター北根上クリニックの根上です。今日は「頚椎症性脊髄症」についてお話しします。背骨の首に近い部分である頚椎が老化による変化で、骨や椎間板が出っぱり、そこを通る脊髄が圧迫されることによって起こる症状を頚椎症性脊髄症といいます。手足のしびれ、ボタンのはめ外し、箸の使用、字を書くことなどが不器用になる、歩くと脚がもつれるといった症状があります。手指の細かい動きが出来なくなり、手足の腱反射が強くなる所見が診断には有用で、さらにMRI検査で診断を確定します。転倒などの軽微な外傷で脊髄損傷になる可能性があります。日常生活に支障があるような手指運動障害や、階段昇降に手すりが必要な程度の歩行障害があれば、手術も選択されます。