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2015年1月 8日 (木)

横浜能楽堂

A

今日のYOKOHAMA DELIGHTでは、横浜能楽堂をご紹介しました!

能や狂言の事を能楽と言うのですが、横浜能楽堂は、能や狂言のみならず、日本の古典芸能が楽しめる、今から19年前にオープンしたスポットで、桜木町駅から徒歩15分、紅葉坂を上がった、県立図書館や県立音楽堂の奥に入った掃部山公園の一角にあります!

能の舞台に関しては140年の歴史があり、日本でもこの舞台にしかない特徴として、鏡板と呼ばれる舞台の背景の板に通常描かれている松だけではなく、白い梅と笹が描かれています。

これはこの能舞台の最初の持ち主が旧加賀藩前田斉泰であり、 前田家の先祖が菅原道真だったことに由来しているそうです。 実際に見せていただいたのですが、能舞台があるホールに入った瞬間に桐の香りがして、とても立派で歴史が感じられ その存在感に圧倒されてしまいました。 舞台裏や楽屋なども見学させていただいたのですが、 日本の伝統芸能ならではの、ピリッとした空気が感じられた気がしました。

Image1

橋掛りに続く幕を上げさせてもらったのですが、お客様がいるわけではないのに、とても緊張してしまいました。 やはり、歴史があるものというのは素敵でしたー! 舞台の見学会は毎月行っているので、 是非いってみてください。

横浜能楽堂は沢山の方たちに来場していただきたいという思いから、 「敷居の低い能楽堂」を目指してきるということなのですが、 初めての方にオススメなのが、 毎月第2日曜日に開催されている横浜狂言堂というイベントです。

能が現代のミュージカルやオペラだと言われるのに対して、狂言は、日本のコメディ、室町時代の吉本新喜劇と表現する人もいるということで、 最初の方には見やすいそうです。

横浜狂言堂はとても人気があり、 今週末に開催されるチケットはもうほとんどないということですが、 2月公演分が今度の土曜日に発売開始となるので、興味のある方は是非、お早めに! また3月開催の横浜狂言堂では、ニコニコ動画での配信もあるということなので、 まずは自宅で見てみるのもオススメです!

能楽というのは、 何日も同じものを演じる公演はなく、 何日間も舞台で稽古をすることもないために、一期一会の芸能だと言われています。

南北朝時代から戦国武将や大名に愛されてきた能楽は奥が深いですね!

私も能楽にはずっと興味があったので、 この機会に狂言鑑賞から初めてみたいと思います!

YOKOHAMA DELIGHT担当は吉村民でした! 来週もお楽しみに*\(^o^)/*