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2014年4月17日 (木)

魅惑のニッポン木版画展

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今日のYOKOHAMA DELIGHTでは横浜美術館の企画展「魅惑のニッポン木版画展」をご紹介しました。

木版画といえば小学生の図工の時間に作った版画の白黒のイメージが強かったのですが、今回の展示を見て木版画の印象がガラリと変わりました。 木版画はカラフルでポップ!そして浮世絵が木版画だということを初認識!その繊細さに驚きの連続でした。

今回の企画展については横浜美術館学芸員の太田雅子さんに教えていただきました!今回は横浜美術館に所蔵されている木版画1600展の中から280作品を展示。できるだけ多くの作家、作品を展示したかったとのことです。幕末から現代までの作品を時代を追って展示されているので、ニッポンの木版画の歴史というのも見えてきます。 幕末明治は浮世絵、双六、カルタなど一般の方たちが楽しむ為のものであり、創作も絵を描く人、彫る人、刷る人と分業していたのが、大正、昭和になると一人の作家さんが作品として創る傾向が強くなっていきます。そのように木版画の歴史を知る楽しむこともできますし、竹久夢二や棟方志功の様に有名な方の作品を楽しむことができます。 夢二さんの作品は千代紙、絵封筒などで商品化され、当時、かなり人気だったようです。美人画を書かれていたのは知っていましたが、木版画もとても可愛く、私も欲しくなってしまいました。横浜美術館のSHOPでも売っているということなので、是非、チェックしてください!

今回の木版画の展示は今までの木版画のイメージが覆えされるような展示になっているのですが、現代の作家さんの作品も木版画とわかりつつも、表現がゆたかだったり、絵のように繊細だったりとすごいです! そんな作家さんが作品について語るイベントも行われます。あさって土曜日、午後2時からは500年後のソメイヨシノがどのように進化したかを木版画とジャングルジムと映像を組み合わせて作品を作られた吉田亜世美さんが登場します。不思議な世界だったので、是非どのように考えて製作されたのか、聞いてみたいですね! 今回ご紹介した横浜美術館の企画展「魅惑のニッポン木版画」展は5月25日日曜日まで開催中です。ただし、木曜日は休館日です。また、期間中は展示がえがありますので、詳しくは横浜美術館のHPでご確認ください!

YOKOHAMA DELIGHT担当は吉村民でした!来週もお楽しみに(^-^)

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