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2012年9月

2012年9月30日 (日)

第47回琉球王朝祭り首里

今日は、 首里振興会副理事長の慶佐次興和さんに
11月3日、文化の日に沖縄で行われる「第47回琉球王朝祭り首里」について
ご紹介していただきました。

「琉球王朝祭り首里」は、長い歴史があります。
67年前の終戦で首里地区は多大な資源が焼失しました。
そして、終戦後5年目に首里城跡に時のアメリカ民政府の下に琉球大学が開校。
琉球大学創立10周年、首里高校80周年を記念して、
1960年に首里支所長・教育関係者・自治会長・PTA関係者らが結束して
「教育・文化の発祥地である首里の面目一新と郷土を背負って立つ青少年の向学心の高揚と
健全育成、併せて城下町首里の活性化をスローガンとして首里市民総参加の祭り」・
第1回教育まつりとして実施されましたのが始まりです。

その後、昭和40年に首里文化祭へと名称変更し、
更に平成18年に「琉球王朝祭り首里」へと再変更して、
格調高い王朝文化の発信と首里地域発展に寄与してきました。
琉球王朝祭り首里には1つに「古式行列」、2つに「祝賀パレード」、
3つに「温故知新・首里の文化展」が11月3日の文化の日に開催されます。  

「温故知新・首里の文化展」は、首里公民館大ホールで開催し、人間国宝・首里の織物・紅型展示。
首里高校染色科の織物・金細工・琉球和紙・漆器工芸品・漆喰シーサー・琉球泡盛・紅型・
織物体験学習等首里の宝物を展示しております。 

日程は、11月3日(土)13時から20時まです。
古式行列(パレード)は、首里山川交差点から鳥堀交差点にて開催。
龍潭周辺には飲食露天・おもちゃ店・県立芸大・自衛隊音楽隊等が楽しく祭りを盛上げ、
夜、 龍潭では仕掛け花火(ナイヤガラ) にて祭りを彩ります。
是非とも琉球王朝祭り首里のお出で下さい。  

第47回琉球王朝祭り首里」から!
http://syri-sinkoukai.com/

ゲストは宮良牧子さん!

あっという間に9月も終わりなんですね…
スタッフKは1週間もあっという間で、1週間前の事が1ヶ月前のように感じる、今日この頃です(苦笑)

さて、今日の「RYUKYU TIME」は、
映画「ペンギン夫婦の作りかた」の映画主題歌を歌った、宮良牧子さんをお迎えします。
何年ぶりの登場なのでしょうか?
お楽しみに!

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2012年9月23日 (日)

ゲスト・GOLD RUSH

今夜も番組を聴いて頂き、有難うございます!

今日は先週、メジャーデビューをしたばかり、
沖縄出身のお二人「GOLD RUSH」のKotaさんとUsekayさんを
お迎えしました。

番組をお聴き頂いた方はお分かり頂いたと思いますが、
お二人とお話した率直な感想、とにかく「爽やか」!
そして、音楽に対するピュアな気持ちを感じました。

お二人が出会った馴れ初め!?から
結成してからの年の違うお二人の関係性など
楽しいお話をたっぷり伺いました。

今持っている沖縄の海のような
純粋な気持ちをいつまでも持ち続け、
ますます、多くの場所で沖縄の良さを
伝えるべく活躍して頂きたいなと思いました。
ぜひ、応援していきたいと思います!

それではスタジオでのワンショットを↓

Dsc_3039

この写真を撮る前には、メンバーお二人は
スタジオから見える横浜の街の景色を
何度も携帯カメラに残しておりました!!(笑)

GOLD RUSH オフィシャルサイト↓
http://www.universal-music.co.jp/gold-rush/

柴田聡

「琉球の風~島から島へ~2012」

今日は9/30(日)に熊本で行われる「琉球の風~島から島へ~2012」について、
実行委員の富田さんにご紹介していただきました。

「琉球の風~島から島へ~」というイベントは、
熊本と沖縄の文化交流を目的に2008年に始まったイベントで、今年5回目を迎えます。
総合プロデューサーに、沖縄音楽界の重鎮でいらっしゃる知名定男さんを迎え、
毎年、本場沖縄でも見られないような豪華な顔ぶれのアーティストの方々に
ご出演頂いています。
また、音楽だけではなく、会場内では沖縄・熊本の料理や物産などの
ブースがたくさん出店されて、毎年、熊本県内外からたくさんの方々に楽しんでいただいています。

元々熊本は、戦時中の沖縄の方々の疎開先の一つであったり、
その後もたくさんの学生さんが進学先として熊本に来たりと、現在でも深いつながりがあるんですよ。
音楽でも戦時中の様子を唄った「熊本節」という沖縄民謡があったり、
熊本の民謡の「五木の子守歌」のメロディーそっくりな沖縄民謡「二見情話」という曲があったりと、
歴史的・文化的にもつながりのある両県なんですよ。

今年で開催5回目のイベントですが、おかげ様で毎年たくさんの方々に楽しんで頂いています。
でも、単なる年1回のイベントという事ではなく、
この場をきっかけに沖縄のパワーと熊本の熱とを合わせて、
新しい文化を発信できればいいなと思っています。

今年の出演者の顔ぶれは、まず、総合プロデューサーとして知名定男さん。
共に3回目の出演の宮沢和史さん、 BEGINの皆さん。
2回目の出演、元憂歌団の 内田勘太郎さん。
5回連続出演、大島保克さん・よなは徹さん・下地勇さんなど。
今年、初出演していただくのは、南こうせつさん、上原知子さんなど...
実に豪華な唄者達が出演されます。
今話題のゆるキャラも来てくれるそうですよ!

日時は、9月30日(日)フードパル熊本イベント広場。
11:30 開場 13:00開演 19:00 終了予定です。
チケットは、前売り大人6000円、中高生3000円、小学生500円。(当日は全て500円増し)

お問い合わせは、「琉球の風2012」 http://www.felicia.co.jp/shimakaji/

2012年9月22日 (土)

ゲストはGOLD RUSH!

少しずつですが、涼しくなってきましたね。
風邪を引きやすくなる時期でもあるので、リスナーの皆さん、気を付けて下さいね。

さて、明日の「RYUKYU TIME」はメジャーデビューシングル「宝物」をリリースした、
GOLD RUSHのお二人をお迎えします。
どんな二人なのでしょうか?
彼らの「結成秘話」などを聞いていきます。

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2012年9月17日 (月)

ゲスト・朝崎郁恵さん

はいさい!
今週も番組を聴いて頂き、ニフェーデービル!

さて昨夜は約3年ぶりの登場、
「朝崎郁恵」さんをゲストにお招き致しました。

あれから3年とは、月日の流れの早さに驚きです。。

今回は、今年5月に発売された
シングルとアルバムについてのお話と
ワタクシごとで恐縮ですが、
祖父の生誕祭的なイベントが
奄美で行われ、そこで朝崎さんが
パフォーマンスをされたというお話を伺いました。

そう、ボクの祖父は奄美・沖永良部島出身の音楽家で、
生前、朝崎さんと親交があったそうです。
そのお話を3年前にお聞きして大変驚いたのを覚えています。

そして、今回は僕自身知らなかった100年祭のお話を
ひょんなきっかけから、偶然にも「敬老の日」の前日に
朝崎さんをお迎えすることが出来、さらに不思議な縁を
感じました!

大変恐縮ですが、番組と共に長いお付きあいが出来ればと
思っています!これからもどうぞよろしくお願いしま~す!!

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朝崎郁恵さんオフィシャルサイト↓
http://www.asazakiikue.com/

柴田聡

2012年9月16日 (日)

那覇大綱挽

今日は、10月7日(日)に那覇市で開催される「那覇大綱挽」を紹介して頂きました。

那覇大綱挽は、琉球王国時代から560年の古い伝統を引き継ぐ
沖縄最大の伝統文化催事です。
沖縄地方の農村行事の綱引きの稲作のための雨乞いや五穀豊穣を起源する綱引きに対して、
那覇大綱挽は琉球王朝のお祝いの時に国家的祝賀行事として挽かれました。 
 
綱を挽く「綱挽」と、地域のシンボルで守り神の「旗頭」が一体となって、
はじめて「那覇大綱挽」の催事となります。

那覇大綱挽は、過去に3回ギネスブックに認定登録されました。
1回目は、1995年に綱の「重さ」と「長さ」「綱の直径」で、
「世界一のわら綱」として登録。
2回目も1996年に綱の「重さ」、「長さ」「直径」のわら綱の更新がありました。
3回目には、1997年にギネス社の編集長が那覇綱挽に直接参加され、
綱の「重さ」「長さ」、「直径」、さらに「手綱の本数」、「綱の挽き手」、
「那覇大綱挽の参加人員」を那覇大綱挽のまつりとして、
総合的に認定した「世界一の大綱挽」としてギネス登録証の授与があり、
「世界一のわら綱」から「世界一の大綱挽」に記録更新されました。

地元では、綱を挽くことで「幸せ」を引寄せることが出来ると云われています。

那覇大綱挽
http://www.naha-otsunahiki.org/

ゲストは朝崎郁恵さん

3連休という方も多いと思いますが、スタッフKは3日間とも仕事で(涙)
でも、頑張った分、自分へのご褒美を考え中です!
それだけでも嬉しくなります(笑)

さて、今日の「RYUKYU TIME」は、3年ぶりの登場なんですね!
朝崎郁恵さんをゲストにお迎えして、
今年リリースされたアルバムの話を中心にお聞きしていきます。

2012年9月 9日 (日)

琉球藍染特集

はいさい!
今週も番組聴いて頂き、有難うございます!

さて、今夜は涼しげな色合いの藍染を紹介しました。
沖縄の代表的な染料「琉球藍」。

芭蕉布や紅型、琉球絣など琉球織物の欠かせない染料となっています。
その昔、1700年代半ばから沖縄に存在したと言われている「琉球藍」。

山藍と呼ばれる琉球藍葉を水に浸し醗酵させて泥状態に沈殿させて作るそうです。
それそれは熟練された技術と勘と精神力が必要とされる技。

かつては本島北部を中心に生産されていたが、
今生産できる技術者はたった一人なんです。

「伊野波盛正」さんという方だけが作り続けているそうです。
なんと国選定保存技術者として認められている方。

生産工程のポイントとなるのは
・南国の強い太陽が当たり過ぎないように山の谷間に苗を植え葉を育てるそうです。

・さらに醗酵を盛んにするために沖縄の泡盛と水飴を加えるそう。

・そして熟成した瞬間を見逃せないために一晩寝ずに、その瞬間を待つこともシバシバ。

など。とにかく高度な栽培管理技術と強靭な体力と精神力が必要となる
お仕事をされているそうです。

そんな中から生まれた藍染は本当になんとも言えない
温盛ある色合いになっています。
番組でもお伝えしましたが、ぜひ沖縄でゴルフプレイをする時には
藍染ポロシャツを新調してラウンドしたいと思っています!

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あっ!写真は
まだぎこちなさが残るゴルフでのワンショットです。
ナイスショットではなかったですが、、、(笑)

柴田聡

第19回沖縄工芸ふれあい広場

今日は、9月14日(金)~9月16日(日)の3日間、
東京・銀座の時事通信ホールにて開催される「第19回沖縄工芸ふれあい広場」について、
紹介していただきました。

第19回沖縄工芸ふれあい広場は、”美ら島で育まれた伝統の技”をテーマに、
工芸品の作り手と使い手のふれあいの場を設け、
相互交流を図ることを目的としています。
暮らしにおける工芸品の活用の提案を行い、
沖縄県内各産地の工芸品を展示紹介するイベントとなっています。
昨年の18回から引き続き、多くの方にも沖縄の工芸品の魅力を直接見て、
触れて、感じていただきたいと願い、東京銀座にて開催する運びとなりました。
今年は、昨年より1日多く3日間開催いたします。

当日は、実際に工芸品に触れていただきながら購入できる展示販売をはじめ、
4つのコーナーを設けております。
小物コーナーでは、テーブルセンターやコースター等小物を一同に展示。
また、体験コーナーでは織物体験、染物体験や琉球ガラスを使った
アクセサリーや万華鏡作りの体験などもご用意。
その他、生産者の方が詳しく工芸品の歴史や特徴を解説してくれる産地講演会、
テーブルコーディネイトや和装コーディネイト教室の催しもあります。

また、糸作りの実演をご覧いただけます。
芭蕉布の糸結びと宮古上布の糸作りを同時に実演しているので、
比較してみるのも楽しいかと思います。
そして、9月15日(土)10:00~12:00には、
着物で来場のお客様を対象にプロのカメラマンによる記念撮影を実施いたします。

ご来場いただいた皆さんからの工芸品に対する疑問や質問に
各産地の皆さんが丁寧にお答えしますので、皆様お気軽にお声掛けください。
当日は、皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
この機会に沖縄の工芸品に触れていただき、魅力を存分に感じていただきたいと思います。

沖縄県商工振興課HP
http://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/shoko/kogei/hureai_kaisai.html