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2012年5月20日 (日)

沖縄の県産品

今日は沖縄の県産品についてお話したいと思います。

先々週は「沖縄食材の店」についてご紹介いたしましたが、
こうした沖縄ならではのモノ、
沖縄県で作られた「沖縄県産品」の人気というのが高まってきているんです。

沖縄食材の店をご紹介しましたが、
その食材を作っている方自身が、食材を加工し、販売まで行うという取組も今注目を集めています。
例えば、農家の皆さんが自分たちで作ったウコンや島唐辛子などをブレンドして、
独自の「スパイス」を開発し、県内のホテルや飲食店などでも使用されているんです。
他にも傷のついてしまったフルーツをゼリーやドレッシングとして、
加工したりという取組が行われています。

また食べ物だけではなく、工芸品なども人気の「県産品」です。
有名なのはやはり伝統的な工芸品、
例えば「やちむん」と呼ばれる「焼き物」や琉球ガラス、
紅型や織物などがよく知られているかと思います。
様々なお店や工房で販売されていますし、
工房の見学や実際に制作を体験することも出来ます。

こうした伝統的な工芸品だけでなく、
沖縄の素材を活かした新しい製品も数多く生まれていまして、
例えば、沖縄在来種の「リュウキュウマツ」を使用した家具やジュエリー、
ハイビスカスの枝やオクラの茎の繊維で作った糸で織られたショールやランチョンマットなど、
これまでになかった新しい目線で、
沖縄の素材ならではの魅力を感じさせてくれる商品が作られています。

さらに、化粧品も作られていますよ。
沖縄は長寿の島と呼ばれ、ゴーヤーやもずく、シークヮーサーなど、
よく食されてきましたが、そうした素材や月桃、クチャなどの天然成分を取り入れた
「おきなわコスメ」は、自然素材への注目度の高まりもあり、全国からも注目されています。

みなさんも、沖縄へいらして、自分へのご褒美、
そして、お土産にもぴったりな人気の県産品をぜひ手にとってみて下さい。
県産品の魅力についてご興味を持たれた方は、
沖縄観光情報ウェブサイト「おきなわ物語」に「'Made in Okinawa'の魅力」という
特集記事を掲載していますので、是非ご覧になってください。

島むん特集~ちんすこう編~

はいさい!
今週も番組を聴いて下さり有難うございます!

さて今日ご紹介したのは!?
あの沖縄のお土産菓子の定番

「ちんすこう」

リスナーの皆さんも一度は口にしたことがあると思います。
正直、どれも一緒だと思っていたんですが、、、
さらに美味しいちんすこうと、最近出会ったんです!

番組にも出演して下さったことのあるテノール歌手の
新垣勉さんからお土産に頂いた「本家・新垣菓子店」のちんすこう。
これは、これまでのちんうこうの概念を覆すほどの味わいでした!

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さて、そんな「ちんすこう」
もともとは、どのようにして誕生したお菓子なのか!?
「新垣菓子店」に方にお電話で伺ってみました。

文献でハッキリと残っているわけではないそうですが、
琉球王朝の時代、王朝に仕えていた料理人が、当時貿易関係にあった
中国の使いの人が持ってきたお菓子や、
薩摩からやってきた使いの人が持ってきたお菓子を
参考に作ったのが最初のきっかけと言われているそうです。

その子孫でいらっしゃって、今6代目の新垣さんが家族5人で
創業から102年たった今でも変わらない工程で
毎日一つ一つ手作りで作っているのが「新垣菓子店」。

伝統菓子ちんすこうを手作りで作り続けているお店はここ以外、
ほとんどないそうです。

そんな「ちんすこう」の名前の由来もお聞きしました。

漢字で「金楚」。

その由来は

「金→あでやかな金色で」

「楚→ほどける味わいの」

→焼菓子」という意味だそうです。

ぜひ、本家の味を味わって頂きたいですが、
手作りなので、その日の分がすぐに売り切れてしまうそうです。
予約もしくは在庫の確認を電話でしてお店に足を運んで頂きたいとのことです。

もし沖縄に行かれる予定がある方、
ぜひ伝統の味を堪能してみてくださいね。

参考URL↓
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47002706/

柴田聡

2012年5月19日 (土)

島むん特集・ちんすこう編

明日の「RYUKYU TIME」は、「島むん特集・ちんすこう編」と題してお送りします。
沖縄のお土産菓子の定番と言えば「ちんすこう」!
そんな「ちんすこう」の歴史や名前の由来などを紹介していきます。

先日、スタッフKも沖縄土産を貰いましたが、やはり「ちんすこう」!
数も多く、お土産としては手軽なんですよね。

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2012年5月14日 (月)

ゲスト・しおりさん

はいさい!
今週も番組を聴いて頂き有難うございました。
さて昨日は、およそ3年ぶりの登場
「しおり」さんをお迎えし、楽しいお話をさせて頂きました。

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そう、3年前というのは
丁度、春のRYUKYU TIME公開録音の時ゲストとして
お迎えして以来となります。
その間に他県でお会いしたこともありましたが。。

そんな、しおりさん
番組エンディングでもお伝えしましたが、
さらに素敵な女性になっていて
スタジオに入るなりパッとスタジオ全体の雰囲気が
明るくなりました。

そして音楽への思いも、さらに強くなっていて
しおりさんの芯を感じるトークを聴かせくれました。

しおりさんの出身は那覇市・首里。
僕自身も首里に住んでいたこともあるんですが、
いろんな場所で首里繋がりが出来ていることに
びっくりされていました。いつか、ぜひ首里会したいっす!

では、また又お会い出来る日を楽しみにしています。

しおりオフィシャルサイト↓
http://siori-net.jp/

柴田聡

2012年5月13日 (日)

サバニについて

今日は、沖縄の伝統漁船サバニについてお話です。

ハーリーは元々サバニを使って行う短距離レースなのですが、
今日のお話は、琉球の時代に沖縄の漁師がサバニで、
漁をしていた船を再現して今に残そうとしている取り組みがここ沖縄で、
盛んに行われているので是非お伝えしたいと思います。

ハーリーとサバニの見た目は、一緒です。
でも、ハーリーは漁港の中で10人の漕ぎ手が短距離のスプリットレースを行い、
サバニは帆を張って長い距離を漕いだり、帆を張って走ります。

本来のサバニはマストを立てて、
そこに帆を張ってエークという櫂で漕いだり舵を取って進む船だったんですが、
近代になってから、そこにエンジンを積んで走るようになって、
帆を使ったサバニはどんどんなくなってしまったんですね。
そして、FRPというプラスチック製の船が出てきて、
サバニはほとんど沖縄から姿を消していきました。

ところで、なぜサバニと言うんでしょうか?

それについては色々説がありますが、
主流となっているのは、沖縄では古くから「サメ」のことを「サバ」といいます。
サバを捕るフネ=「サバブニ」が「サバニ」に変化したという説ですね。
あと、エークも沖縄ではモッコクの木をイークと言って、
硬くて重いことから櫂の材料として使われていて、
イークがエークに変化して名前になったと言われています。

 
 
では、なぜ今サバニが再現され、復活してきているんですか?

大きなきっかけは、2000年6月に行われた座間味島から那覇港までの35kmを
帆とエークで漕いで渡るサバニ帆漕レースになりますね。 
今年で13回目を迎えるレースには、
私のチームが使っている60年以上前のサバニから今では数少ないサバニ職人に
作らせた新造船まで40艇ものサバニが参加しています。
このレースからサバニの船としてのすばらしさや独特の帆の形状や扱いなどに
目が向けられるようになり、沖縄の伝統文化として残していこうという流れが
大きくなってきました。
今ではヨット関係者も参加するようになって、
年間6つから7つの大会が沖縄本島各地で開催されるようになっています。 

毎年サバニのレースはいつぐらいから行われるんですか? 
 
 

4月22日に今年最初のレースが北部の名護市で行われました。
今月は、27日に南部の糸満でレースが行われる予定です。
今年のサバニ帆漕レースは7月1日行われます。
秋にもレースがありますから興味のある方は是非沖縄に来て、
体験してはいかがでしょうか。
ちなみに神奈川県の葉山町にもサバニが1艇あるので探してみてくださいね。

沖縄に関する情報は「おきなわ物語)から!www.okinawastory.jp
  

2012年5月12日 (土)

ゲストはしおりさん!

今日はちょっと肌寒く感じた、スタッフKです。
最近、また風邪が流行っているので、皆さん、気を付けて下さいね。

さて、明日の「RYUKYU TIME」は、およそ3年ぶりの登場!
しおりさんをお迎えします。
シングル「Smile~君は一人じゃない~」について、たっぷり語って貰いますよ~

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2012年5月 6日 (日)

沖縄夏野菜の上手な育て方

はいさい!
今週も番組を聴いて頂き有難うございました。

どんなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか?
お休み中、家庭菜園をして過ごしたという方もいらっしゃるのかもしれません。

今夜のRYUKYU TIMEでは
沖縄夏野菜の上手な育て方と題して
ゴーヤーの育て方を中心にお送りしました。

まず、大きく分けてゴーヤーは二種類
ゴーヤーとアバシゴーヤー。
実付きが良いのがゴーヤーで
緑のカーテンなどで葉を中心に茂らせたい
葉付きが良いのがアバシゴーヤーと言われているそうです。

種や苗から植えて、およそ70日でプランターで
実を収穫することが可能とのことです。
でも、毎日しっかり手間をかけてあげる事が大事。

沖縄と違って気温の変化がまだ多い季節。
18度から20度の気温をキープさせるため、
寒い日などは部屋にゴーヤーを植えているプランターを
入れてあげるなどして下さい。

そしてもう一つポイントとなるのが、
種や苗から一本茎が上に伸びてきます。
その茎がまっすぐ上に約50センチ延びたら、
トップ部分を切るそうです。
実は枝別れして横に伸びてきた茎に付きやすいそうです。

水やりは毎日することなく
土が乾いたらあげてあげる程度で良いそうです。
これらのポイントをぜひ参考になさって
夏に向け、沖縄の栄養豊富な野菜を
ご家庭で育ててみてはいかかでしょうか?
僕も挑戦しようと思っています!

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柴田聡

おきなわ食材の店

沖縄県で県産食材の美味しいお料理が食べられる、
「おきなわ食材の店」について、
沖縄県流通政策課の山田さんに紹介していただきました。

「おきなわ食材の店」とは県産食材を積極的に使ったお料理の提供をとおして、
お客様に「おきなわ食材」の良さや魅力を発信してもらう「沖縄県内にある」飲食店のみなさんのことです。 
 
おきなわ食材の店に登録してもらうお店には、条件がありまして、
「沖縄県産の農林水産物を食材ベースで5割以上使用したメニュー」、
そのメニューが「提供メニューの半数以上を占める」飲食店を「おきなわ食材の店」として登録できます。
平成20年度から登録が始まって、
今では県内127店舗のお店が「おきなわ食材の店」として登録されています。 
 

「おきなわ食材の店」には本当にいろんなジャンルのお店に集まっていただいています。
古くから伝わる「琉球料理」の専門店もあれば、洋食屋さんもありますし、ホテルレストラン、
居酒屋、ジェラードのお店、と様々。
それぞれのシチュエーションにあったお店をチョイスできると思いますよ。  
 

沖縄らしい食材がよく使われていて、
ゴーヤーやパパイヤはもうみなさんよくご存じでしょうが、
その他にも沖縄の島野菜には「ナーベーラー」や「ハンダマ」や「ターンム」などたくさんあります。
海鮮も亜熱帯の色鮮やかなお魚がたくさんありますし、海ぶどうもおすすめ。
「山羊汁」も沖縄ならではのお料理ですよね。
こういった食材やお料理が提供されるのが「おきなわ食材の店」なんです。 
 

「おきなわ食材の店」のみなさんは「おきなわ食材」の伝道師です。
おいしいお料理の提供や食材の説明などをとおして「おきなわ食材」の魅力を
伝えていただいている他、
お店によっては、例えば地元の食材のフェアーを開催したり、
「野菜収穫体験」やその野菜を使った「調理体験」ができたりなど、
「おきなわ食材」の良さを知ってもらうような取り組みをしているところもあります。 
 

「おきなわ食材の店」は「てぃださんさん 食べたらがんじゅう 沖縄産」の
キャッチコピーと太陽をモチーフにしたニコちゃんマークのついている「みどりのノボリ」が目印です。

鮮やかなみどりに「おきなわ食材の店」と大きく書いてあるので、
わかりやすいと思いますよ。
その他にも、「おきなわ食材の店」の紹介ホームページもあって、
地図やジャンルごとに探せるようになってますので、チェックしてみてくださいね。

おきなわ食材の店 http://www.okireci.net/foodstore/

問合せ/098-866-2255(沖縄県農林水産部流通政策課)

沖縄夏野菜の上手な育て方

GWも今日で終わりなんですね~皆さん、今年のGWはどうでしたか?
まぁ、スタッフKは、いつも通り仕事をしてましたが…

さて、今日の「RYUKYU TIME」は、
島むん特集と題して、「沖縄夏野菜の上手な育て方」をお教えします!
チャレンジした事ある人もない人も沖縄野菜で元気になりましょうね~

2012年4月30日 (月)

ゴールデンウィーク特集~RYUKYU TIMEがおススメのスポット~

はいさい!今週も聴いて頂き有難うございました。

いよいよ昨日から始まったゴールデンウィーク。
最長
9日間お休み!いいな~羨ましい!!

 そこで今回はそんなゴールデンウィークに沖縄へ行かれる方、必聴!
番組がおススメするスポットをご紹介しました。


・ご家族連れにおススメスポット「ビオスの丘」

なんと10万坪の広大な敷地に、昔ながらの沖縄の自然が広がる亜熱帯の森。
そこでは湖畔のジャングルクルーズや亜熱帯の植物や生き物たちと
触れ合うことができます!

オフィシャルサイト↓
http://www.bios-hill.co.jp/

 

・歴史探訪&ホット一休みスポット「座喜味城~(パン屋)水円」

世界遺産となっている座喜味城跡の圧倒される城壁を眺めたあと
古の余韻にゆったり浸れるスポットが「水円」。
ぬくもりのある自然に囲まれたパン屋さんです。
古民家を改装したお店で、共同井戸があったり
さらにお店の奥にはロバがいるそうです。

オフィシャルサイト↓
http://www.suienmoon.com/

 

・雰囲気&味よし沖縄そばスポット「松そば」

放送でもお伝えしましたが、最近出会った一押しの沖縄そば屋さんです。
こちらも古民家を改装した雰囲気のあるお店。
さらにこれまで体感したことのない不思議な沖縄そばを
味わうことが出来ます。なんと「トマト沖縄そば」!
これがホント美味しい!トマトの酸味とチーズのコク、
さらに沖縄そばのあっさりスープが絶妙な味わいを生み出します。
南風原の住宅街にあるので、分かりにくい場所にありますが、
このそばを食べれば苦労して辿り着いたかいがあったと思えるでしょう。

食べログ紹介サイト↓
http://r.tabelog.com/okinawa/A4704/A470401/47001018/


ぜひ、ご参考にしてみて下さい!
そしてゴールデンウィークに沖縄旅行に行った皆様からの
メッセージもお待ちしていま~す。

柴田聡