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2014年7月

2014年7月30日 (水)

リリース・インフォメーション(7月第5週)

7月30日発売

SOUND OF ETERNITY/VISIONS & DREAMS

STREAM OF PASSION/A WAR OF OUR OWN

2014年7月28日 (月)

オンエアー・リスト(7月27日放送分)

1.DRAGONAUT/JUDAS PRIEST

2.WORLD ON FIRE/SLASH

3.THE ARMORIST/OVERKILL

4.EXILE/AGE OF ARTHEMIS

5.DISTANT IS THE SUN/VANISHING POINT

6.AFTER THE STORM/DERDIAN

7.YELLOW RIVER/CHRISTIE

8.HIGHWAY 61 REVISITED(LIVE)/JOHNNY WINTER

9.MARIONETTE/MARY'S BLOOD

10.IN MY LIFE/GAUNTLET

11.隣に座る太陽/摩天楼オペラ

2014年7月26日 (土)

METAL NEWS WEEKLY(7月第4週)

・MR.BIGのドラマー、パット・トーピーがパーキンソン病であることが明らかに。

・「KNOTFEST JAPAN 2014」第5弾出演アーティストとして、PAPA ROACH、BRING ME THE HORIZON、coldrain、MEANING、WAGDUG FUTURISTIC UNITYの出演が決定。 

・LOUD PARKの第5弾出演アーティストとしてLOUDNESSの出演が決定。

・SOILWORKの来日記念盤として新曲5曲で構成されたEP「Beyond Infinite」が9月24日緊急リリース。

2014年7月23日 (水)

リリース・インフォメーション(7月第4週)

7月23日発売

JUDAS PRIEST/REDEEMER OF SOULS

UNISONIC/LIGHT PF DAWN

AGE OF ARTEMIS/THE WAKING HOUR

ARION/LAST OF US

BUKOWSKI/HAZARDOUS CREATURES

ELVENKING/THE PAGAN MANIFESTO

GAUNTLET/BIRTHPLACE OF EMPEROR

LACUNA COIL/BROKEN CROWN HALO

NIVA/INCREMENTAL Ⅳ

2014年7月21日 (月)

オンエアー・リスト(7月20日放送分)

1.ARISING FOR THE FAITH/GAUNTLET

2.陽炎/LIGHT BRINGER

3.RISING/AROUND THE NATION 

4.誰そ彼/VORCHAOS

5.未練FIRE!/SEX MACHINEGUNS

6.迷信/人間椅子

~摩天楼オペラインタビュー~

7.隣に座る太陽/摩天楼オペラ

~摩天楼オペラインタビュー~

8.メインキャストは考える/摩天楼オペラ

~摩天楼オペラインタビュー~

9.FAR AWAY TO.../MARY'S BLOOD

2014年7月19日 (土)

METAL NEWS WEEKLY(7月第3週)

・マーティ・フリードマンの日本公演が9月24日(水)、25日(木)に東京・原宿アストロホールで開催・

・KANSASが、脱退を表明したスティーヴ・ウォルシュの後任リード・ヴォーカルとしてロニー・プラットの加入を発表。ロニーはShooting Star等で活躍していたヴォーカリスト兼キーボーディスト。

・MR.BIGのニュー・アルバム『...THE STORIES WE COULD TELL』は、日本で9月10日発売。

・ジョニー・ウィンターが、スイスのチューリッヒで7月16日の朝に死去。享年70歳。

・『JAPANESE ASSAULT FEST 14』は、11月1日(土)、 2日(日)・高円寺HIGHで開催。ヘッドライナーは、SATAN。また、日本を代表するストーナー/ドゥームメタルバンド、ETERNAL ELYSIUMも出演。

2014年7月18日 (金)

アジアン・ロック通信<81>

Ishtar_center_of_your_soul 

今年6月、EP『Center Of Your Soul』の発売と同時に来日した韓国のシンフォニック・メタル、ISHTAR。最初の来日公演から、DARK MOORのツアーの前座を含めて、わずか1年足らずで3度も訪れたことになる。大々的にISHTARの来日公演が宣伝されることはなかったため、ISHTAR目当ての観客の数は決して多くはなかったと思うが、その劇的な楽曲と、オペラティックな歌唱を見事に聴かせるBinnaのヴォーカリストとしての技量と存在感は圧倒的で、彼らのパフォーマンスを目の当たりにした人は皆、衝撃を受けたはずだ。当然、日本においての彼らの認知度もこの1年で確実にあがっている。

 しかし、何故に彼らはここまで詰めたプロモーションを行うのだろうか。その理由のひとつとして、規模の小さい韓国国内だけの市場では今後の活動の限界があるのは当然なのだが、一番の理由は、来年初頭に発売を予定しているセカンド・アルバムに寄せる自信と期待が大きいからなのは間違いない。

 今回発表された『Center Of Your Soul』というEPは、そのセカンド・アルバムへメタル・ファン達の注目を促す為のプロモーションであるが、まずはプロダクションからしてこれまでとは違う。彼らは今まで所属していたJUSIN PRODUCTIONを離れ、すべてを自分たちの手で行えるNORU PLANETを独自に設立。レコーディングは韓国国内で行ったが、マスタリングはAMBERIAN DAWN、KORPIKLAANI、SONATA ARCTICA、AMORPHIS等の作品を手掛けてきたフィンランドのCHARTMAKERS。アートワークは、MORBID ANGEL、KAMELOT、ARCH ENEMY、ANGRA等の作品を手掛けたGustavo Sazesによるものだ。もともと、音楽的には世界基準で勝負できる可能性は十分あったが、ここにきて、作品全体を総合的にレベル・アップして世界市場へと歩み出そうとしている。

 それでは、その内容はどのようなものなのだろうか。すでに、2011年に発表されたファースト・アルバム『Conquest』から約3年の月日が流れている。昨年伺った彼らの話では、「新曲は、より意匠を凝らしながらもシンプルなものになる」と言っていた。その結果、今回の『Center Of Your Soul』で見せたのは、部分的に単純化しつつも、よりシンフォニックで、オペラティックさを増した劇的な作品であり、さらには技巧的な部分ではない、人の感情に訴えかけてくるなんとも言い難い情緒的なもの。この変化、この感情は一体どこから生み出されているのか。

 ギタリストであり、作曲を手掛けるGreyに話を聞いてみた。

「今作の変化は意識的に行った部分と自然に発展していった部分と半々だと思う。2012年は個人的に多くの出来事があって、そういう経験が自分の内面を変える事になったし、これは良い方向での変化だと俺は捉えているんだ。あの時は、自分自身を癒す為に曲を書き始めたんだけど、やるせなさや空虚な気持ちを持った自分と向き合わなくてはいけなかった。その頃から、いくつかのパートを単純化して、さらに美しさに焦点を合わせるようになった。これまで以上にシンプルにしつつも、よりカラフルになるようにね。この変化から生まれた楽曲は己を癒し、また他の誰かをも癒しうると思う」

 彼は己と向き合い、心の底から出てくるハーモニーを書き記して組み立てている。今回のEPでは、「Lullaby」というシンフォニックなイントロから始まるが、これはGrey曰く、戦火の中、瀕死の赤子をその胸に抱いて“Lullaby”を歌っている母親をイメージして、その母親の気持ちを壮大なシンフォニーで表現しているという。

 また、作詞を担当しているヴォーカリストのBinnaによれば、彼女は、人が持つ喜怒哀楽等の感情、情緒を伝えることを主眼としているという。イントロの「Lullaby」に続く「Follow The Time」では、困難に直面して何をしてもどうしようもならない。そんな時、“時間”だけが癒し、気持ちを鎮めてくれるという内容。そして、その次のEPのタイトルにもなっている「Center Of Your Soul」では、人類は共通した同じ根源から産み落とされ、また、例外なく死んでゆく。そして我々が生を受けている間は、呼吸も、水も、太陽光も、地球上のすべてのものを共有している。つまり、この世界では、人の心の核心においてすべての人が互いに繋がっているんだという話。さらに、これは仏教に根ざしたものから着想を得ており、“共存”と“存在している今この瞬間を生きること”を表しているということだ。

 このようにして制作された楽曲は、卓越した演奏技術だけでは生み出すことの不可能な、特別な情緒を醸し出す。バンドが精神的な面でも新たな次元へと足を踏み入れた瞬間だ。Greyは、この3年間で培った信条が今後のISHTARの基盤となり、次作は最高に真心のこもった、“癒し”のある作品になると語ってくれた。すでに私たちも、この『Center Of Your Soul』からその片鱗を感じ取ることができる。

 なお、このEPには、ツアーと共演を行ったDARK MOORのヴォーカリスト、Enrik Garciaや、韓国公演の前座を務めたのをきっかけに知り合ったSTRYPERのベーシストTimothy Gainesから、ISHTARに対する賛辞が贈られているのだが、バンドは今後、もっと多くの人たちに認められていくこととなるだろう。

 2015年、ISHTARは勝負の時を迎えようとしている。

                                                    <小笠原和生>

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2014年7月16日 (水)

リリース・インフォメーション(7月第3週)

7月16日発売

YES/HEAVEN & EARTH

OVERKILL/WHITE DEVIL ARMORY

2014年7月14日 (月)

オンエアー・リスト(7月13日放送分)

1.HELL FIRE/ACCEPT

2.BROKEN BRIDGES/AGE OF ARTHEMIS

3.STEEPLE/DOWN 

4.SOMEBODY FUCKED WITH/BUCKCHERRY

5.ABSOLUTE POWER/DERDIAN

6.CRYING IN THE RAIN/MAGNUM

7.I WANT OUT/SONATA ARCTICA

8.STILL LOVING YOU/SONATA ARCTICA

9.SPREAD YOUR WINGS/GAUNTLET

10.隣に座る太陽/摩天楼オペラ

11.OTHER WORLD/ALDIOUS

12.EDGE OF A BROKEN HEART/VIXEN

2014年7月12日 (土)

METAL NEWS WEEKLY(7月第2週)

・IRON MAIDENのブルース・ディッキンソンが第一次世界大戦100周年を記念した航空ショーにパイロットの一人として参加。

・EXODOUSが新作『Blood In, Blood Out』を10月下旬発売予定。スティーブ・ゼトロ・スーザ復帰後初のスタジオ・アルバム。

・2010年に「3年間ツアーをやったら引退する」と活動終了を宣言し、フェアウェル・ツアーを行っていたSCORPIONSが、最近のインタビューで「辞めるのをやめる」と説明。

・THE AGONISTが新作『Eye Of Providence』を海外で11月発売。ARCH ENEMY加入のためバンドを抜けたアリッサの後任としてVickyを迎えた初の作品。

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