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2017年3月11日 (土)

ペットの精神的なケアについて

今日は、横浜市戸塚区にある、ぬのかわ犬猫病院院長
布川康司先生にお越しいただきました。

本日で東日本大震災の発生から6年が経ちました。
そこで、災害後のワンちゃんたち、
ペットの精神的なケアについて布川先生にお話を伺いました。

<布川先生のお話>

2011年3月11日の午後2時46分は、午後の診察の前で準備をしていました。
動物たちの安全の確保をして午後の診察は中止しました。
恐怖心と痛みは脳の前頭葉で感じます。
人間は犬の3倍ほど前頭葉が発達しているので、
恐怖を緩和するための言語や考えを持ち合わせています。
しかし、犬は前頭葉が小さいので言葉を発話による緩和ができず、
視覚や聴覚と恐怖が結びついていて、
心理的なストレスを抱えてしまう子は多いです。
人間でいうPTSD(心的外傷後ストレス障害)のような症状です。
ワンちゃんそれぞれによって緩和の方法は違います。
例えば、震災によって閉じ込められた経験があるワンちゃんは、
狭いところに行くことが苦手になり、
以前は好きだった抱っこが嫌いになっていることもあります。
そういう場合は、少し広いところでワンちゃんのスペースを確保してあげたり、
声をかけてあげたりすることで落ち着く場合もあります。
ワンちゃんが何によって恐怖心を得てしまったか、
原因を探ってあげてください。
薬物療法によって不安を解決できる場合もあるので、
主治医の先生に相談してみてくださいね。


<布川先生のセレクト>
六文銭'09『出発の歌』でした。

Img_6234


<ぬのかわ犬猫病院 ホームページ>
http://www.nk-inuneko.com/



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これまでには・・・

dogワンちゃんも乗り物酔いをするんですか?rvcar

dog初めてワンちゃんを飼うのですが、気をつけるべきことは?sweat01

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