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2018年6月

2018年6月30日 (土)

静岡の茶農家さんに見学に行こう!…(6月30日)

今日は静岡市清水区布沢両河内で
お茶づくりをしている豊好園さんの
「おはこツアー」を紹介しました!

豊好園の3代目の片平次郎さん。

Jiro

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苺が浮かぶ和紅茶や、
富士山デザインのかわいいお茶など、
発想豊かな商品を次々に作っていますが、
全国茶品評会で3位に入賞するなど、
お茶づくりにも真剣に取り組む
若手のお茶農家さんです。

昨年から始まったという「おはこツアー」
「お茶飲んで、畑見て、工場見学」の
頭文字をとって名付けられたそうです!

豊好園の茶畑は山の中にあり、
晴れていれば、畑からは富士山と
駿河湾をのぞむことができるという
最高のロケーション!

昨年の雑誌「Discover Japan」の
日本茶特集号では、
「天空の茶園へ」というテーマで
8ページにもわたって紹介されていました♪

Unnkai

茶畑を見てお茶を飲むだけではなく、
工場の見学を行うのはどうしてなのか、
次郎さんに伺ったところ…

「お茶っていうのは農作物なんですけど、
収穫して終わりではなくて、
僕たちはお茶を“揉む”という
加工の工程があって、
そこがすごくお茶の質を
左右するところなので、
その工場の茶師が、
どのくらい心をこめているのか
っていうのを、ちょっとでも
感じてもらえたらいいなって思って、
工場見学をしています。」 

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また、こうした茶畑ツアーを
なぜ行おうと思ったのでしょうか?

「僕たちがこんなところで、
お茶を作っているよとか、
こんな思いで作っているっていうのを、
みなさんに知ってもらえたら、
なんかそれでお茶っていうものが、
こういうもんなんだ〜って、
ちょっとでも気になって
飲んでくれたらいいなぁって思いで、
始めました。」

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“百聞は一見にしかず!”
まさにこの言葉がぴったりだと思います!

静岡市にある豊好園の「おはこツアー」
開催時期は繁忙期を過ぎた、
夏以降から3月ぐらいまで。
所要時間は約3時間で、料金は3000円。
お土産に千円分のお茶がつきます。

豊好園は、品種のお茶を20種類以上
栽培している茶農家さんです。
品種によってどんな違いがあるのか、
畑で見て、お茶を飲んで
その違いがわかるという…
そういう面白さも感じられると思います。

天空の茶園、ぜひ行ってみたい!という方、
ツアーの参加人数は5人までです。
事前に電話やメールでお問い合わせ下さい。

日本茶「静岡茶」清水両河内の茶農家
茶に心をのせて豊好園
houkouen.org

2018年6月23日 (土)

茶殻を使った人工芝なんて、存在しない?…(6月23日)

本日の日本茶クイズはこちら!

「茶殻を使った人工芝なんて、存在しない!?」


Yes or No!!

答えは…

Noooooooooooooo!!


以前、番組で茶殻を使った“畳”
「さらり畳」という消臭効果に優れた
畳を紹介したのを覚えているでしょうか?
(2016年7月9日 ブログ)

この度、伊藤園とスポーツメーカーの
ミズノが手を組んで、芝と芝の間を
埋めるための人工芝の充填剤、
茶殻配合のフィールドチップ
「Greentea」を開発しました!

Field_chipgreentea_after_school_13


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通常、人工芝の充填剤には
ゴムチップが使われていることが
多いそうですが、「Greentea」は、
茶殻配合の樹脂が素材になっているため、
ゴム特有の匂いがなく、表面温度の
上昇を約7℃も抑える効果もあるそうです!
そして、ほのかにお茶の香りもするとか!

Field_chipgreentea_after_school_6

ちなみに、このチップを
人工芝のサッカー場1面に使った場合
「お〜いお茶」の525mlのペットボトル、
約43万本もの茶殻を使っていることに
なるそうです!すごーーーーい!!

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人工芝用茶殻配合チップ「Greentea」は、
現在、東京足立区の
ミズノスポーツプラザ千住内の
「あそりーと AFTER SCHOOL」
屋外広場に導入されていて、
7月2日から学校や企業向けに、
全国で販売が始まるそうです!


伊藤園では、年々ペットボトルの
お茶の生産が増えていくことに伴って、
大量に排出される茶殻を
“資源”と考えて、リサイクル事業に
積極的に取り組んでいます。

茶殻リサイクルシステム | 伊藤園
https://www.itoen.co.jp/csr/recycle/

こちらのサイトで、色んな
茶殻リサイクル製品が見られます!
是非、チェックしてみてくださいね☆

2018年6月16日 (土)

昨年の日本の緑茶の輸出量は減った?…(6月16日)

おはようご茶います!
本日、6月16日は「和菓子の日」♪
是非、日本茶と和菓子のマリアージュを
お楽しみください♪

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さて!本日の日本茶クイズはこちら!!

「昨年の日本の緑茶の輸出量は減った!?」

Yes or No!!

答えは…

NOOOOOOOOO!!

増えていま〜す!!
前年比「13%」もUPしています!
金額に計算すると「24.3%」も増えています。

お給料が前年比24%も増えたら
めちゃくちゃ嬉しいですよね(笑)

緑茶の輸出量は、年々増加していて、
昨年は過去最大の4642トンで
金額にすると144億円。

輸入先の国の内訳は・・・
1位 アメリカ(全体の約30%)
2位 台湾
3位 シンガポール
4位 ドイツ
5位 香港
6位 カナダ

ちなみに輸出先では、1999年以降、
ず~っとアメリカが1位です!!

健康志向の高まりや、
日本食ブームなどの背景が、
その理由だと言われています。

これらのデータは東京税関の
資料から紹介しています。

ちなみに・・・
2007年は輸出量が1625トン
32億円だったので、
10年で輸出量は2.9倍!
金額は4.5倍もUP!!

日本茶の輸出が始まったのは、
明治からですが、明治後期で
日本茶の輸出量は約2万トン!!

昨年が4,642トンですから、
そう考えるとまだまだ輸出が増える
可能性がありますよね。

ちなみに・・・
世界的に見ると、緑茶生産の
一番のライバルは中国!
今のところお茶の価格は、
日本の方が6倍ほど高く、
高品質なお茶を売っています!

今後は、中国でも高品質なものを
生産する可能性もありますから、
産地もブラジルやオーストラリアなど
増えています。

そう考えると、日本茶の農家さんたちは、
品質アップ、ブランド力、発信力が、
重要な鍵になってくるかもしれません!

番組では、そんな「日本茶」を
これからも応援していきますよ〜!!!
\(^o^)/

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2018年6月 9日 (土)

CHABAKKA TEA PARKS@鎌倉・西口へGO!…(6月9日)

先週に続いて・・・
4月にオープンしました
鎌倉駅西口から徒歩1分
CHABAKKA TEA PARKS」をご紹介!

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先週は日本茶の“ドラフトティ”を
紹介しましたが、こちらでは他にも、
煎茶、紅茶、烏龍茶、ラテなど
色んな種類の日本茶が飲めます!

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店主の三浦健さんが
約250種類以上も飲んだ中で
決めたそうで、お茶はすべて一番茶。
30代~40代の若手の農家さんが
作っているお茶で、
なるべく小規模で作っている
農園のお茶を選んだそうです。

茂木さんは、煎茶「べにふうき」と
ほうじ茶を頂きました!

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店主の三浦さん、イケメンです!
前職はファッション関係だそうです。
「CHABAKKA TEA PARKS」を
オープンした理由を伺いました!

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「15年、アパレルの業界にいて、
前職の会社がMade in Japan、
日本のものづくり、日本のブランドっだり、
っていうのを日本から世界に出す
っていうことをコンセプトに
していた会社で、
僕の中にもそういう理念があって、
いつか自分が何か事業を
始めるのであれば、
日本の伝統文化とか、
そういったものを、
新たな価値を見出して、
世界に出したい!
っていうのがきっかけですね。
(お茶にしようって思ったのは…)
やっぱり日本茶って歴史も深くて、
それでいて作る人、産地、環境…
ワイナリーみたいな感じで、
特徴がすごい様々で、
それが面白いなって思ったのと。
もう一つは、僕のイメージですけど、
業界が保守的で、新しいことに
チャレンジしてないなっていう印象が
あったので、だからこそ、
新しいことをやるチャンスが
あるなって思ったことが、理由ですね。」

ちなみに日本茶のみならず、
お茶を淹れるドリップ式の道具や
テイクアウト用のカップ、
バッグやTシャツといったお店のグッズも
すべてMade in Japanに
こだわっているそうです!

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また、月額定額制飲み放題という
ユニークなサービスも!
月5,000円払うと、
毎日一杯、好きな飲み物を
飲むことができる…という
採算度外視のサービス!素敵!!

是非、鎌倉にお出かけの際は
寄ってみてくださいね〜!!

CHABAKKA TEA PARKS
鎌倉駅西口から徒歩1分
営業時間:11:00〜18:00
定休日:毎週水曜日
ドラフトティは 一杯700円
テイクアウトOKです♪

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2018年6月 2日 (土)

“ドラフトティー”を飲みに鎌倉へ!…(6月2日)

おはようご茶います。
天気のいい週末、行楽日和ですね。
そろそろ関東も梅雨いりでしょうか〜♪

さて、今日は4月に鎌倉駅西口から
徒歩1分のところにOPENした
「CHABAKKA TEA PARKS」
紹介しました!

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テイクアウトが主で、お茶はカップに
入れて提供してくれますが、
店内にも10席ほど座って飲む
スペースがありました。
また、一部には芝生が敷かれていました!

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ビーサンが可愛い♪
鎌倉らしさを感じる開放的な雰囲気♪

こちらで茂木さんが頂いたのは…
“ドラフトティ”です!

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CHABAKKA TEA PARKS
三浦健さん


「(窒素のガスが)時間が経つに連れて
ちょっとずつ、グラデーションになって
いくんですよ、断層になって。
で、泡に変わります。
1日かけて、氷水で抽出した
“あさつゆ”っていう深蒸しの煎茶を
また1日かけて窒素ガスと
絡めているので、1.5〜2日ぐらい
熟成させているんですよね。
甘みと旨みだけしか残っていなくて、
さらに、まろやかでマイルドになっている。」

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一口飲んで、言葉を失うほど
驚いた茂木さん!

きめ細かい泡でクリーミー!
メロンみたいに、みずみずしくて
フルーティー!
こんなお茶は飲んだことがない!と(笑)
とにかく美味しい!

このサーバーも
「CHABAKKA TEA PARKS」の
オリジナルです!

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窒素ガスをいれたドラフトコーヒーを
見かけますが、店主の三浦さんは、
これを日本茶でできないかと考えて、
スタバやGoogleなどに仕組みを
教えてもらい、日本のメーカーと
相談してオリジナルで
サーバーを開発したんだとか!

美味しさの裏には、こんなこだわりが
秘められているんですね〜!
すごいです!!

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「CHABAKKA TEA PARKS」
鎌倉駅西口から徒歩1分
営業時間:11:00〜18:00
定休日:毎週水曜日
ドラフトティは 一杯700円
テイクアウトOKです♪
他にもこだわりの日本茶を
そろえています!

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来週も取材の模様をお届けします!
お楽しみに〜♪(^o^)