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半田あい

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2018年7月16日 (月)

中村瑠水子 水引折方教室 主宰「中村瑠水子さん」

こんにちは!半田あいです。

ファンケル ヨコハマなでしこ、今回は中村瑠水子 水引折方教室を主宰されている、中村瑠水子さんにお越しいただきました。

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まずは、中村さんの作品をどうぞ!

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Dsc_2879ご祝儀袋にかかっている紅白の帯状のもの。よく目にしますが、その「水引」を使った中村さんの作品は幅広く。そして、現在、水引の種類は数百にも及ぶそう!

ラッピング教室の講師をしていた中村さん。和風のラッピングに水引を使えたらいいなと思い、水引作家の故・平沢直子先生の門を叩きます。気軽な気持ちだったということですが、いざ水引に触れてみると、一つ一つに意味があるということを知り衝撃を受けます。千年前からある水引の結ぶという行為一つとっても、”別々のものを結ぶことで形が一つになる。二つのものが一つになり、新しいものが生まれる”という意味合いが込められており、大切な場に”結び”を用いて気持ちを表したとされているのだそう。

又、和紙を使って、中に何を入れるか、用途に応じて折っていきます。例えば、お金や花、結納の品など。オリジナルもあるそうですが、中村さんのお教室では、中村さんが師匠から教わった昔から伝えられ守ってきたものを、生徒さんへ伝え、永く継承していきたいとの思いが。

見た目の美しさと飽きがこない素材としての魅力。そして、水引に意味が込められていることは、日本を知ることができる楽しみでもあると中村さん。「日本人なのに、知らないことがあったと痛感したんです。」今では、季節の行事にも興味を持つようになり、季節を大切にしている水引を通して、昔の日本人が季節をどのように有り難く思っていたのかという様なことも文献などから学んでいらっしゃいます。「まだまだ知らない事が沢山出てきて、一生勉強しているんだな。」そんな事も仰っていましたが、日本人は奥が深いということも教えていただきました。(日本を勉強をしている中で、梅干しは日本人が考えたものという所から、只今梅干し作りに初挑戦中!)

遠方からも生徒さんがいらっしゃるという、中村さんのお教室。初心者も気軽に始められる【体験レッスン】や【季節のワンデイレッスン】もあります!中村瑠水子 水引折方教室のHPからどうぞ♪フォームからの予約や、お電話でのお問い合わせもできます。

11月半ばには、水引を始めて20年の節目を記念して、初の個展も開催予定です!

そして、行く行くは大勢の生徒さんと共に、教室展を行いたいと中村さんの夢は広がります☆

◆なでしこの素◆

中村さんのお仕事に欠かせないもの♪

Dsc_2875千枚通し!水引をクルクルクルと巻き付けて、螺旋形を作ったりします。

Dsc_2877お仕事中に何杯もいただくというお気に入りの緑茶♡足柄茶!

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