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2017年4月17日 (月)

NPO法人地球市民ACTかながわ/TPAK 代表 近田真知子さん

桐島瑞希です!

今日のファンケル ヨコハマなでしこは、NPO法人地球市民ACTかながわ/TPAK 代表の近田真知子さんでした。

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地球市民ACTかながわを略してTPAK(ティーパック)と呼びます!

TPAKは1993年に発足し、国際協力団体として、世界中の途上国の貧困地域の課題解決の為に活動を続けています。

主な地域は、タイ・ミャンマー・インドで、特に少数民族の教育支援のプロジェクトを行っていて、近田さんご自身も、年に2,3回は現地を訪れているそうです。

元々、音楽関係の会社を経営をしていた近田さんですが、1991年に国際会議でタイへ訪れる機会があり、その時にアユタヤの巨大孤児院へ視察にでかけたところ、2000人の子供に対して大人がたった5人という悲惨な現状を目の当たりにしたそう。

大人に詳しく話を聞いてみると、「子供たちは国籍を持っていない少数民族である」ということを知り、国を超えた支援が必要だと強く実感。

そして帰国後に再び友人と3人でタイへ渡り、アユタヤを調査。

少数民族が暮らす山岳部では、子供が売られてしまったり、エイズが蔓延していたりと、とても深刻なものでした。

また教育を受けていない母親の子供の乳幼児死亡率が高いことからも、生きていく上では、健康や栄養の知識も必要不可欠。

そこで、学校や学校へ通うための寮・学校へ行く前のプレ教育の為の保育園・栄養を摂る為の学校農園などをつくり、この25年間で300プロジェクトを行ってきました。

支援を続けているうちに中には、民族政府の支援を受けて大学へ進学し、教師になって地元に帰って来た子供もいて、小さな子供たちにとってはまさに希望の星のような存在なんだそう。

こういった活動を続ける為にも、日本にいる私たちの協力が必要不可欠です。

TPAKでは、随時ボランティアを募集中!

横浜市内で様々なイベントに参加していて、山岳少数民族の作ったフェアトレード品などの販売を手伝うことで、気軽に国際協力ができます。

4/29(土)に山手のサンモールインターナショナルで行われる「 International Food Fair(フードフェア)」にも出店予定ですので、ボランティアをしていたいという方はHPからお気軽にお問い合わせ下さい。

★おまけ

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