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★JA Fresh Farm 日誌 Feed

2014年3月14日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (最終回)

こんにちは! ベジフルDJ・影山のぞみです。
この番組の畑・JA Fresh Farmも今月で丸1年、最終回ということで、最後の収穫に行ってきました。
まずは、ハウスで播いた野菜達の様子を覗いてみると・・・

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元気、元気!!
下の写真左から時計回りに、ミックスベビー(2色の長いはつか大根)、虹いろ菜(スイスチャード)、小松菜、ベビーロケット(ルッコラ)。
背丈もサラダで食べるにはちょうどよいサイズになってます。

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下の写真は赤丸はつかというラディッシュ。
大根の仲間だから、葉っぱは大根葉にそっくりですね。
赤い茎の先、土の中には、赤い根が丸く膨らんでいるはず。

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先週の番組で、畑の最終回のレポートをお伝えしましたが、その収録があったので、JA相模原市 営農センターの坂本さんにお話を伺いながら収穫&お味見しましたよ。
リーフ類は甘さもあって、いいお味♪

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赤丸はつかやミックスベビーは茎が伸びすぎてしまって、実があまり大きくならなかったのですが、それでも、ピリッとした辛味が爽やかです。
この1年は、こうやって沢山の野菜の収穫&畑でお味見もいっぱいできました!

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畑で食べたもぎたての生のトウモロコシ(味甘ちゃんやピクニックコーン)やヤングコーンも美味しかったなぁ。
私のたっての希望で栽培したビーツやアピオス、フェンネル、コリアンダー、サラダゴボウ、コールラビ、紅菜苔、彩誉、芽キャベツ、etc… 育てる喜びもひとしおでした。

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そして、今回、最後の畑の収穫となったのは、7月末に種を播いた芽キャベツ。
あの大雪で芽キャベツはすっかり埋もれてしまったそうで、この日はまだ雪が残っていましたが、芽キャベツは驚くほどしっかり成長してくれていましたよ。

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上の部分が結球していて、普通のキャベツみたいですが、主役の芽キャベツは、茎の下にみっしりと密集していました。

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心配していた大きさも、大きいものだとピンポン玉位あり、十分です♪
シチューやカレーに入れたり、温野菜やソテーにしたりしたいな。
そのためにも収穫です!

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はさみで茎の根元を切って、一輪車へ。
葉や茎を取ってから、芽キャベツを手で取っていきますが、それは、営農センターに戻って、みんなで作業することにしました。

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センターに戻る前に、畑との最後のお別れ。
坂本さんと西河原さん(この畑の園長さん)と一緒に、看板前で記念撮影をしました。
立派な看板のある畑で、農業をさせてもらえて、とても嬉しかったです。

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種播きや収穫はもちろん、草むしりの作業も結構、夢中になってしまいましたし、いつも営農センターの皆さんがお手伝いしてくれたり、周りの畑のお仲間が声をかけてくれたりしたのも、すごく有難かったです。
そして、12月の番組300回記念にJA相模原市の農産物直売所「べじたべーな」で、リスナーの方にもこの畑で作った野菜を使ったすいとんを食べて喜んでもらえて、感激でした。

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上の写真は、左から、金井さん、西河原さん、坂本さん、岡本さん、山崎さん。
皆さん、本当にどうもありがとうございました。
お世話になりました!

このJA Fresh Farmの様子を楽しみにしてくださった皆さんも、ありがとうございました!!





明日3月15日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
茅ヶ崎で、ちがさき牛の6次産業化と地産地消に取り組む畜産農家さんと、そのちがさき牛の美味しさに魅了された中華料理のシェフにお話を伺いました。
ちがさき牛の美味しい加工品&中華料理も堪能ちゃいましたよ。お楽しみに♪

2014年2月 7日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (2/7)

こんばんは! ベジフルDJ・影山のぞみです。
この番組の畑・JA Fresh Farmも来月でちょうど1年。
先月、種播きをした野菜達は、ハウスで芽を出していました。

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下の写真左から時計回りに、虹いろ菜、ベビーロケット、ミックスベビー、赤丸はつか。
虹いろ菜は別名スイスチャードと言うアカザ科のビーツの仲間で茎が黄色と赤紫をしていますね。
ベビーロケットはルッコラの若い芽で、ゴマの香りとピリッとした辛味が特徴♪

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ミックスベビーは、はつか大根(ラディッシュ)の仲間で、白と赤の長細いミニ大根になるので、根元が白のものと赤のものがありますね。
赤丸はつかは、一般的な赤くて丸いはつか大根です。

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中でも一番元気だったのが、小松菜。
わーっと密集して、青々とした葉を伸ばしています。
どれもこのままでは大きくなれないので、間引きしていきますよ~!

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JA相模原市 営農センターで研修していらっしゃる林さんにお手伝いしてもらいました。
抜いてしまうのは可哀想ですが、密集していると日光不足や肥料不足になってしまうとの事なので、大きくなるのに必要な間隔を十分に空けてあげます。
心を鬼にして(笑)、泣く泣く抜いていたら・・・

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赤丸はつかの中に、根元が少~し、ぷくっと膨らんできているものが♪
うんうん、早く膨らんでいくように、きちんと育ててあげないとね!
間引きした若い芽だって、このままサラダにしたり湯がいたりして食べられます。

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食べてみたら、それぞれきちんと香りや辛味、甘味がありましたよ。
林さんは、御自身で今、葉ものの野菜(小松菜やホウレン草等)を中心に栽培されているそうで、「葉ものは他の野菜(実や根の野菜)と比べて早く収穫できるし、なかなか面白いんですよ」って教えてくれました^^



さて、後は畑での作業を。
これこれっ! 収穫が楽しみな芽キャベツです。
随分、葉が横に広がり、茎も上に伸びてきましたねぇ。

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霜にあたって少し紫がかっていますが、根元の茎の周りには、ビー玉より大きくなってきた芽キャベツが沢山付いていましたよ。
来月には収穫できるとよいな♪

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このJA Fresh Farmも来月で1年という事で、畑作業もひとまず終了となる為、畑に残っているものを綺麗に抜いて、営農センターにお返しする準備を始めました。
ちょっぴりしか実にならなかったけれど、頑張ってくれた大豆にも感謝を込めてお別れです。

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作業をしていたら、前の畑の農家さんが声をかけてくれて、ハウスをちょっと見学させてもらう事に。
温かいハウスの中は土のいい匂いがして、美しいホウレン草や小松菜がお行儀よく育っていましたよ。

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帰りには、そのホウレン草や小松菜、カブまで、お土産にいただいちゃいました!
ありがとうございました。
時々、声をかけてくれたり、アドバイスしてくれたりと、畑のお仲間が沢山できた事にも感謝です。

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明日2月8日(土)の朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
川崎でイタリアの家庭料理や郷土料理を楽しめるイタリア食堂「Zacchi」をレポート。
そちらで食べられる新鮮野菜をお店の目の前の畑で作っている農家さんも紹介しますよ。
お楽しみに♪

2014年1月16日 (木)

JA Fresh Farm 日誌 (1/16)

おはようございます! ベジフルDJ・影山のぞみです。
この番組の畑・JA Fresh Farmのある相模原市でも夜~明け方は気温が氷点下に達する事も。
今から播いて早春に収穫できる野菜は、ハウスの温床で育成する事になりました。

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本来なら早春に収穫できるナバナ(菜の花)や早春キャベツ等は、秋に種播きをしなくてはならなかったのです。
秋は収穫に浮かれて(笑)、次の準備をするのが遅くなってしまったのでした。
野菜の栽培も、年間を通した計画が重要なのですね!

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それでも、ポット入りの野菜の苗を畑に定植する方法もありますが、ある程度の数が必要になる為、今回は1~2ヶ月で収穫できるものをセレクト。
この季節でもハウスなら芽が出るであろう(上の写真左上から時計周りに)小松菜、ミックスベビー、虹いろ菜、赤丸はつか、ベビーロケットです。

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まずはJA相模原市 営農センターの坂本さんが、殺菌された土を入れたプランターに板で溝を作ってくれたので、そこに種を播いていきます。

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上の種はホウレン草と同じアカザ科の虹いろ菜(スイスチャード)で、畑で育てたビーツと系統が一緒。
だから、種も似ていて(エヘン虫のイラストの形みたい?!)、茎の色が鮮やかになるのですね。
下の写真の種は(左から時計回りに)ベビーロケット、ミックスベビー、赤丸はつか、小松菜です。

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ベビーロケットと小松菜の種は小さくて数もあるので、1度に一つまみして、指先をこすり合わせるように播くのがポイント!
間隔は空けずに少しずつ種を溝に落とす事ができますよ。

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営農センターの金井さんは先程の種と比べたら大き目のミックスベビーや赤丸はつかの種を担当。
1粒ずつ間隔をあけて播いてくれています。

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播き終わったら土を指先で被せて完了♪
プランターに挿す野菜の札に名前(と、ちょこっとイラストも)を書きました。

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電熱線が敷かれている温床に並べて、水をた~っぷりかけます。
ビニールシートをかけて、後は発芽を待つのみ!

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さてさて、後は畑でサラダゴボウと彩誉の収穫です。
サラダゴボウは、農業機械を使って掘り起こしてもらいましたよ。
ゴボウの両サイドの土を掘って、土ごとゴボウを挟んで掘り上げてくれるのですー!!

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その素晴らしい威力のお陰で、サラダゴボウは難なくスッと抜き取れました。
ほら、こんなに長く沢山収穫出来ましたよ。
サラダゴボウは、アクが少なく、細くて柔らかいので生で食べても美味しいのです♪

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私のお気に入りの人参・彩誉(あやほまれ)は、土の状況や除草等、みんなでメンテナンスした事もあって、本当に優秀で豊作。
カゴいーっぱいずっしり収穫できました。
色・形・大きさはもちろん、中まで色が濃く甘くて美味しい♪

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では、下の写真の野菜は何か分かりますか?

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上の葉っぱもキャベツみたいに結球していますが、実は下の茎が伸びていて、その周りには、芽キャベツがポコポコ付き始めました。
芽キャベツって、上の葉っぱ部分から茎が伸びてくるものだと勘違いしていたのでビックリ。
こんなに寒くても、芽キャベツの赤ちゃんがすくすく育っています。

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そばには紅菜苔(こうさいたい)の菜の花が咲いていました。
葉の緑と茎の紫、お花の黄色のコントラストが美しいですね。
春が待ち遠しいなぁ。

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ずっしりの収穫でほっこり。
また早春の収穫も楽しみになりましたよ。
JA相模原市 営農センターの坂本さん、金井さん、西河原さん、ありがとうございました。

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明後日1月18日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
湘南の冬野菜の代表格・平塚土ねぎと大磯のブロッコリーの農家さんを訪ねました。
新感覚のネギ料理「ネギOn The モッチー」も紹介しますよ。
是非、聴いてくださいね♪

2013年12月27日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (12/27)

こんばんは。ベジフルDJ・影山のぞみです。
この番組の畑・JA Fresh Farmにも本格的な冬が到来。
番組放送300回を記念して先週20日(金)にJA相模原市農産物直売所「ベジたべーな」で、この畑で栽培した野菜を使ったすいとんを配布させていただけるという事で、その野菜を見てきました。

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まずは、8月下旬にビニールマルチの穴へと2粒ずつ播いた、私のお気に入りの人参「彩誉」(あやほまれ)。

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色も濃いオレンジ色で形もふっくら滑らか、大きさもちょうど良くて優秀な出来なのではないでしょうか~♪

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次は、8月上旬に真っ直ぐのライン上に播いたサラダゴボウ(生でも美味しいサラダ用のゴボウ)。
地上の葉はすっかり枯れてしまっていますが・・・

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細~く長~く伸びました!
手で周りを出来るだけ深めに掘ってから抜き取ったのですが、途中で千切れてしまう事なく、抜けます。
播く前にトレンチャーで深く土をしっかり耕してもらったのが、効いていますね。

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これらのサラダゴボウと彩誉と、秋に収穫したサツマイモ「紅あずま」をすいとんに使ってもらい、JA相模原市の女性部の方々にすいとんを作っていただく事に。




さて、その他の野菜はと言うと・・・

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8月上旬に播いた大豆は播く時期が遅かった事もあり、大きく成長しませんでした。
1房にお豆が1粒、多くても2粒で、ちょっと小さ目です。

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芽キャベツは生育良好。
上の方が結球して丸まってきていますが、芽キャベツ達はどこにどうやって付くのかな?
もう少し、様子をみてみましょうね。

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そんな事で、明日12月28日(土)朝8:00~8:30のFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」では、JA Fresh Farmで栽培した野菜を使ったすいとんや番組オリジナルグッズを、JA相模原市の「ベジたべーな」で配布させていただいた様子をお届けしますよ。
ベジたべーなのチーフや、その日に講座を開催されていた女性大学「和カレッジ」の講師の方にもお話を伺いました。
お楽しみに♪

2013年11月29日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (11/29)

おはようございます。ベジフルDJ・影山のぞみです。
4月から始めた番組の畑・JA Fresh Farmも春・夏・秋を経験し、収穫の秋もいよいよ終盤。
たっぷり出来たサツマイモやアピオスを収穫します!

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サツマイモ(「紅あずま」と紫芋「パープルスイートロード」)はまず1列、もじゃもじゃ生い茂ったツルを鎌で切り離してから掘っていきます。

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このツル、結構、重くて、ツルをよけるのにも力が要るのですよ。

こ~んなに大きくぷっくりと膨らみました。

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「紅あずま」はふっくら横に、「パープルスイートロード」はスラッと縦に成長したものが多いかな。



中には、何者かにこんな無残にかじられてしまったものも!!

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モグラかなと思い、帰って調べてみたら、虫や野ネズミなどによる食害の可能性が高く(モグラはミミズや昆虫を補食するので、サツマイモは食べないのですって!)、モグラの穴を利用して土の中を移動する野ネズミがサツマイモをかじっている可能性が高いのだそう。



それでも、十分な量が収穫出来ました。
ちょっと大きくなり過ぎのものもありますが、JA相模原市 営農センターの方々が、「形も大きさも上出来!」と声をかけてくれましたよ。

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さて、4月に植えた念願の「アピオス」もようやく地上のツルが枯れて、収穫期を迎えました。
別名・アメリカホドイモと呼ばれますが、マメ科の野菜なんです。
過去、ベランダ菜園では1つも実らなかったので、実がちゃんと付いているか不安でしたが・・・

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い~っぱい、それも根っこに繋がって、ラグビーボールの様な実が沢山なっていました。
それも、土の中を下に伸びるのではなく、横へ横へと平行にいくつも付いているし、根が細いから掘るのが大変!
JA相模原市 営農センターの山崎さんと番組スタッフさんと頑張ってひたすら掘りましたよ。

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長くて数珠みたいだから、野菜ネックレスにしたらどうかしら?!(笑)
アピオスは、蒸かして皮ごと食べるとプチッと弾けてホクホクッとした少し甘味もある味わいです(ジャガイモと落花生の味に少し似ているかな)。


まだ成長途中の野菜も植わっていますよ。
こちらは芽キャベツ。
これからもっと背が高くなって茎も太くなったら、小さな芽キャベツがいっぱい付きます。

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サラダゴボウ(写真下)も驚く程、下に伸びました。
次回、収穫出来るはず♪

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写真上段左から、紅菜苔(コウサイタイ)、焼肉レタス。

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あと、畑の片隅(ジャガイモを植えていた辺り)に、青野菜が植わっているなぁと不思議に思い、掘ってちょっと葉を食べてみたら、小松菜の味っ!
種を蒔いた覚えは全くありませんが、種が飛んできたか、自然に自生したか・・・
有難く収穫して、お家でおひたしや胡麻和えにしていただいちゃいました^^




明日11月30日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
小田原の片浦地区で片浦レモンを丸かじり! 農産物直売所「朝ドレファーミ」で片浦レモンサイダーも紹介しますよ。
是非、聴いてくださいね♪

2013年10月25日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (10/25)

おはようございます。ベジフルDJ・影山のぞみです。
昨日は台風の影響で雨降りでしたが、秋野菜の様子を見に行ってきました。
JA相模原市オリジナルのキャップとヤッケ(防風・防水用の上着)&ズボンで雨もなんのその~!

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私のお気に入りのニンジン「彩誉」(あやほまれ)を間引きした所、生育良好。
色も濃くて形も綺麗です。


下の写真は左から芽キャベツと紅菜苔(こうさいたい)。
前回はあんなに瀕死の状態だった紅菜苔も生き返りました!

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上の写真は左からフェンネルとアピオス。
アピオスは葉の色が黄葉し始めていますが、葉が枯れたらいよいよ収穫です。


下の写真は、フェンネル(ウイキョウ)のお花なんですよ。
水玉と相まって何とも美しい♪

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お花の後に実る種は、「フェンネルシード」と呼ばれ、ヨーロッパではよく粒状や粉末にしたものがスパイスとして、魚料理のソースやスープ、又、パスティス等のお酒の香り付けに使われています。
茎の根元は煮込み料理に、葉っぱはハーブとしてサラダや魚のソテーに使っても美味しいですよ。

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心配だった大豆(津久井在来大豆と鶴の子大豆)も実の付きは少ないけれど、膨らんできました。
下の写真は左からサラダゴボウとあやめカブ。
あやめカブは唯一、残った奇跡の1株です~(よくぞっ(涙))。

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ビーツや焼肉レタス(サンチュ)には収穫出来るものもありましたよ。
サラダゴボウの収穫はまだまだですが、試しに掘って見る事に。
間引きしてみたら・・・

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こんなに長~く、素直に伸びてるーっ!!
種蒔きする前に、トレンチャー(溝掘機の一種)で掘ったお陰ですね。
洗って食べてみたら、アクが無くて、優しいゴボウの味がしましたよ。



今が旬のサツマイモ(「紅あずま」と紫芋「パープルスイートロード」)も掘ってみました。
JA相模原市 営農センターの山崎さんにカマの使い方を指導してもらい、ツルを切ってから、周りの土を除いて掘り起こします。

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サツマイモの出来はなかなか♪
さぁ、収穫したら、営農センターに持ち帰って、野菜に付いた土を洗い流しましょ。
高圧洗浄機を使って、掘り立てのサツマイモの皮が剥けない程度に洗浄します。

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ほら!
綺麗になった^^
手前のふっくらしている方が「紅あずま」、奥の細長い方が紫芋の「パープルスイートロード」です。

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営農センターで西河原課長が、紫芋を蒸かしてくれました。
ねっとり緻密な感じとほのかな甘味が。
収穫後、2週間位置いておくと、デンプンが糖質に変わり、甘みが増すのだそうです。

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食べるのはしばし我慢。
その間、サツマイモレシピを色々考えておこうっと!

明日10月26日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
川崎で貴重なキウイやイチジクをレポート。オシャレな直売所兼カフェも紹介しますよ。
是非、聴いてくださいね♪

2013年10月 4日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (10/4)

おはようございます。ベジフルDJ・影山のぞみです。
秋野菜の芽がその後、どうなったのかちょっぴり心配に、でも、楽しみにしながらJA Fresh Farmに向かいました。1_2

上の写真、左上から時計回りに焼肉レタス(サンチュ)、芽キャベツ、サラダゴボウ、紅菜苔。
紅菜苔は水が足りないのか、ちょっと苦しそうでしたが、後は順調!

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じゃん!
こちらは私の大好物のビーツ(別名:火焔菜。中まで赤く、ロシア料理のボルシチに使われます)。
もう収穫出来る大きさのものがありましたよ。

 

下の写真、左上からあやめカブ、ビーツ、津久井在来大豆、彩誉。

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8月下旬に蒔いた彩誉(ニンジン)は生育良好でしたが、あやめカブは唯一この1株だけが育ち、他は全て姿を消していました。
鶴の子と津久井在来を植えた大豆も、背丈が低く、房も少なくてまだ膨らんでいません。
これから成長してくれるのかな?

初夏に蒔いたベーターリッチ(ニンジン)を掘ってみました。
奥深くまでよく伸びていますね。

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でも、他の株の表面を見てみたら、ボコっと膨らんだでっぱりがあります。
どうしてだろうと思っていたら、御近所の農家さんお2人が来てくださり、

「こりゃ~、ネマと言われる線虫だよ。土の中にいて、根にコブを作るネコブ線虫だな。土壌消毒が必要だよ」


と教えてくれました。Img_2533

「それと、もう大豆もこれじゃ大きくならないな。土の栄養が足りないんだよ」


と言って、農家さんが栽培されているぷっくり膨らんだ枝豆をくれました。
土の状態をしっかり把握しておく事が大切なのですね!

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こちら(写真上、下)は春に植えたアピオス(ホド芋)。
ちょっぴり掘ってみたら、親芋の周りに根が伸びて、子芋が連なっていました。
まだ大きくなりそうなので、土を被せて、もうひと頑張りしてもらいましょ♪

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サツマイモの紅あずまと紫芋のパープルスイートロードは随分、葉が生い茂りました。

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紅あずまを掘り起こしてみたら、前回よりもふっくらと膨らんできています。

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今月中旬~下旬が掘り時かしら♪

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春に蒔いたフェンネル(ウイキョウ)はいつの間にか株の根元が立派になっていました。
もうちょっと大きくしてみましょ♪

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この日はJA相模原市 営農センターの金井さんが除草作業を手伝ってくれて、最後にはキャベツの植え付け作業を終えて駆け付けてくれた西河原さんと坂本さんが追肥をしてくれましたよ。
土の健康状態のことに気付かされた1日でした。


 

明日10月5日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
相模原でこれから収穫期を迎える里芋と相模原の食材たっぷりのイタリアンを紹介しますよ。
是非、聴いてくださいね♪

2013年9月 3日 (火)

JA Fresh Farm 日誌 (9/2)

おはようございます。ベジフルDJ・影山のぞみです。
雨が降らなかった晩夏を乗り越えて、秋野菜の芽が出始めました。
この日は朝から一日がかりでの畑作業です!1_2

夏の収穫祭の時にポット蒔きした、左上から時計回りに、カリフローレ、スパイラル、紅菜苔、焼肉用レタス。
これらを畑へ定植するために、JA相模原市 営農センターの坂本さんの指導の下、耕運機を使って畑に畝を作っていきます。Img_1943_2エンジンで動くものの、土の抵抗があるから、結構力が必要なんですよ。
だから、畝のラインがどうしても真っ直ぐにいかない・・・
そんな畝に根切り虫を予防するお薬を蒔き、野菜の苗を植えていきました。

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種蒔きの際、土になる天然素材ポット「ジフィーストリップ」に蒔いたので、ポットを切り取ってそのまま植えられるから、とっても簡単だし、苗への負担も抑えられます。
では、畑に直播きした野菜達は・・・?

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私のお気に入りの人参「彩誉」(写真上)も小さな双葉を出していました。
人参は芽が出るまで水を多く必要とする野菜なのですが、雨が降らなかったため、毎日、営農センターの方々で水撒きをしてくださったのだそうです。 ありがとうございます!!2左上から時計回りに、枝豆、サラダゴボウ、あやめ雪、ビーツも、葉が増えていたり、少し根が膨らんでいたりしました。
早く大きく育つようにするためにも、午後は草取りを徹底的にすることに! 

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ここで便利な草取りグッズを紹介しますね♪
根の深い雑草には、この鎌を土の中に刺して根っこから除きます。
その時に役立ってくれるのが、発泡スチロール製の作業イス“らくだろー”(写真上、下)。

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腰にゴム製のヒモを巻きつけておけば、いつでも座れます。
発泡スチロール製でだからとても軽くて、しゃがんでの農作業の心強い味方!
畦の除草には、“けずっ太郎”(写真下)で立ったまま表面の草を刈り、集めたり、土をならしたりできるのですよ。

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広い面積の除草には、トラクター(写真下)を使って耕運するとすこぶる早い!
畑が綺麗サッパリ、耕されました。
営農センターの井上さん、ありがとうございました♪ Img_2005

夕方まで作業をしたので、除草も完了です。
いやはや顔が真っ黒なのはもちろん、ポロシャツやツナギを捲くってみたら、服の中まで土埃が入っていて、身体中土だらけでした~^^Img_1991

さて、今回は、すっかり実(種)になって乾燥してきたパクチー(コリアンダー)を持って帰りましょ。
ポリッと食べてみると、ほのかな柑橘系の香りと甘みがあり、コリアンダーシードとしてカレーや焼き菓子のスパイスになります。Img_2010

それと、サツマイモも試し掘りしてみることに。
「紅あずま」と紫芋の「パープルスイートロード」を掘ってみると・・・
いっぱい付いているけれど、まだまだ細いですね!Img_2013_2

よ~く見ると、細い根っこまで赤紫色をしている根があります。
芋掘りは、このお芋がぷっくり太るまでの辛抱。
秋の収穫が待ち遠しいな♪

2013年8月23日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (8/23)

こんばんは! ベジフルDJ・影山のぞみです。
この夏の猛暑に、番組の畑「JA Fresh Farm」も何とか耐えていますよ。
先月末の夏の収穫祭の時に蒔いた野菜達は成長しているかしら?

Img_1775トレー蒔きしたダイズ「鶴の子大豆」と「津久井在来大豆」は、もう定植できるまでに成長しているとのことで、この畑の園長・JA相模原市 営農センターの西河原さんの指導の下、畑に植え替えていきました。 大豆が収穫できたら、お味噌を作りましょうね♪

 

直蒔きした野菜はと言うと・・・ Img_1781

「サラダゴボウ」(写真上)は一列にきちんと芽が出ていましたよ!
「あやめ雪」(写真下)というカブは葉っぱが虫に食べられてしまっていますが、大きく伸びてます。
カブは大根と同じアブラナ科だから、葉っぱが大根葉と似ていますね。

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「ビーツ」(写真下)は、ホウレン草と同じアカザ科なので、ホウレン草の葉に似ているかな。
この段階の葉っぱを食べたこと、見たことあるかたがいらっしゃるのでは?
よくベビーリーフとして売られている小さな葉達の中で、赤い筋が綺麗なものがビーツの若葉です。Img_1748_3

ビーツは、この茎部分の色と同じ中まで真っ赤の根がカブのように膨らみ、それを食用にします。
食用以外に、砂糖原料用の甜菜「シュガービート」や飼料用(家畜用)の「フォッダービート」もあるんですって!

 

さて、秋の収穫を待ちわびる野菜の中には、綺麗な花を咲かせる野菜があります。
朝顔の花にそっくりなこちらは、ヒルガオ科のサツマイモの花。

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そのサツマイモの隣りに植えてある「アピオス」(写真左下)の花を前回、紹介しましたが、その花に寄り添う別の花を発見!
しかも、こちらも朝顔に似たオレンジの花で、そのツルがアピオスに巻き付いていました。
これは、ヒルガオ科の「マルバルコウソウ」(丸葉縷紅草)と言って、秋の野の花なのですよ。 

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「アピオス」のために番組スタッフさん達と取り除いてしまいましたが、もう畑が次の季節を教えてくれているようでした。

それなら、秋に向けて、また新しい野菜を植えましょ^^
ということで、私のお気に入りの人参「彩誉」(あやほまれ)を直播きしました。
丁寧に2粒ずつ、心を込めて。 雨がちゃんと降るように、雨乞いしなくっちゃ!

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最後には、恒例の収穫タイム。
夏の茄子ももう終盤を向かえ、こんなに大きく成長しています。

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カラーピーマンもお日様みたいに燃えた赤色に熟していました。
完熟したピーマンは苦味が減り、甘みが増しますね。
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初夏に蒔いた人参「ベーターリッチ」は間引き(おろ抜き)をして、太く育つようにします。
間引いた人参は、柔らかくてスティックサラダにもピッタリ♪

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春に蒔いた「フェンネル」(写真下)はようやく葉に生命力がみなぎり始めましたが、夏に黄色の小花を咲かせ、秋には茶褐色の実をつけるとの事、まだそんな気配はありませんね・・・
フェンネルは鱗茎(葉の根元)が玉ネギのように膨らんで、煮込み料理に使うと美味しいのですよ。

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でも、針のような葉はハーブとして魚料理によく合うので、一つだけいただいていきましょ。
残りの株が大きくなるように、次回は草取りに励まないとね!

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今日もいっぱい収穫出来ました~!!


明日8月24日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
「湧き水でひんやり爽快」秦野の山葵田で収穫体験をレポート。
山葵を使ったお料理も食べて来ましたよ。 お楽しみに♪ 

2013年8月 2日 (金)

JA Fresh Farm 日誌 (8/2)

こんばんは! ベジフルDJ・影山のぞみです。
先週の放送で番組の畑「JA Fresh Farm」の様子をお届けしましたが、ご紹介しきれなかった事や私の視点で見た野菜についてレポートしますね。



3月末のスタート当初は畑の土色だけでしたが、今は、様々な野菜で充実してきているのと同時に、雑草の緑も濃くなってきました。
夏場の雑草の成長は驚異的で、フェンネルはすっかり雑草の勢いに圧倒されていました。
(下の写真の奥の方では、スタッフさん達がずっと草むしりをしてくれている姿が!)

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夏野菜の代表格・ナスは‘茄子紺’と呼ばれるナス特有の紫色をしていますよね!
その色には「ナスニン」と言うポリフェノールの一種が含まれていて、ポリフェノールには高血圧や動脈硬化を予防する効果があるとされています。

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そのナスニンは、紫色の皮の部分に多く含まれているのですが、畑で朝、見た茄子にはガクの下に白い部分が多くあって不思議に思ったのです。
JA相模原市営農センターの坂本さんによると、それは夜の間、成長した部分で、ナスはもともとは白い色をしていて、太陽に当たる事で紫色になるとの事。

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お日様の力は絶大ですね♪


私が熱望していたパクチー(コリアンダー)には、葉だけ生い茂っているものと、白い繊細な花が咲いているものの葉がほとんど収穫できないものがありました。

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でも、この花の後には種(実)が採集でき、その場合は種が完熟して茶色くなってから収穫します。
葉や茎の強い香りとは違って、完熟した種には甘い芳香があり、カレーやピクルス、ソーセージにスパイスとして利用され、インド料理やメキシコ料理等、世界中で利用されているハーブの一つなのですよ。

スパイスとして収穫できたら、この畑の野菜を使った‘JA Fresh Farm カレー’が作れるかしら?!

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この日、収穫できたのは、ピニックコーンにカラーピーマン、ナス、コールラビ、間引きニンジン。

この他にも畑に植わっているものの、収穫はまだまだ先の野菜があります。
6月に植え付けしたサツマイモは「紅あずま」も紫芋の「パープルスイートロード」も順調に葉やツルが伸びていました。

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ではでは、下の写真のお花は何の野菜でしょう?
豆や葛の花に似ていて、甘い香りがほのかに漂っています。
ちなみに、このお花は、乾燥させると健康茶としても楽しむ事ができるのですって!

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正解は・・・  インディアンのスタミナ源と言われたマメ科の植物「アピオス」!
このお花は、摘み取る事で、芋自体の生育も良くなるとの事。
10月下旬には落葉して、芋の甘味を出す為に11月下旬から収穫し、3月下旬までそのまま畑で保存できます。

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サツマイモやアピオスの収穫も楽しみです♪
一緒に秋から冬にかけて収穫できる野菜を今から準備しておきますよ。

種蒔きには、畑に直接、種を蒔く直蒔きと、ポットやトレー等の容器に入れた土に種を蒔いて苗を育ててから、畑に植え替えする方法があり、その分け方を教えてもらいました。

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直蒔きする野菜は、根が弱くて植え替えに適さない根菜類や栽培が簡単で比較的短期間に育つ葉野菜という事。
今回は、生で食べられる「サラダゴボウ」や「あやめ雪」という白から赤紫色をしたカブと、甜菜と呼ばれる砂糖大根の仲間で、ロシア料理のボルシチに使われる「ビーツ」の種を直蒔きしました。



ポット蒔きには、大豆やレタス、それに芽キャベツの他に、「紅菜苔」(こうさいたい)と言う茎が赤紫色のナバナの仲間と、「スパイラル」と呼ばれる品種のロマネスコの一種と、「カリフローレ」と言う名前のスティック状のカリフラワーの6種類を蒔きました。

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ポット播きにはこちら、土になる天然素材ポット「ジフィーストリップ」(そのまま植えられる鉢)を使います。
芽が出たら苗ごとそのまま畑に植えられ、ポット自体は地中で分解されるのですよ。
こちらに、機械で土を入れて1粒ずつ蒔いていきました。

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アブラナ科(芽キャベツ、紅菜苔、スパイラル、カリフローレ)の小さくて丸い種は、この播種器を使って蒔いていくと確実で便利♪
アクリル板に沢山の穴が開いていて、そこに種を入れて板を揺すりながら一個ずつ種が入ったら、二枚に重なったアクリル板の片方をスライドさせることで種が落ち、1ポットずつの種蒔きが完成です!

どんな風に芽が出てくるのかな。
次の作業日が待ち遠しいです^^



明日8月3日(土)朝8:00~8:30はFm yokohama 84.7「JA Fresh Market」On Airです。
「よこはまあさひブルーベリーの森」で横浜産ブルーベリーの摘み取り体験&夏のBBQを堪能してきましたよ。お楽しみに♪