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2018年7月

2018年7月28日 (土)

梨で美活チャレンジ♡

今回は、厚木市から!「あつぎの梨」に注目しています。
お話を伺ったのは、厚木市酒井にあります、鈴木ファミリーファームを管理されている
相川梨組合長の鈴木新一さんです。

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「幸水」「豊水」の他、「あけみず」や「長寿」などの
神奈川県ならではの品種も含めて11種類を育てていらっしゃる鈴木さんですが…
やはり今年は連日続くこの暑さ。例年より今年は早く、
8月10日くらいに収穫しているという梨も、
今年は8月の頭頃にはもう出荷できるのではないか、とおっしゃっていました。

そんな少し早めに収穫を迎えている梨…早速!私も収穫させていただきましたよ!

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今回収穫したのは、あつぎの梨「あけみず」。
大きめな実がなりやすく、緑がかっている青梨が、
全体の半分以上黄色くなってくると収穫タイミングなんだそうです。

枝の部分を持ち上げると、はさみもいらず、ホロッと採れます。
収穫時期は枝から採れやすいそうです。

収穫の後、「あけみず」を実食させていただきました!
酸味がなく、中からまろやかな甘みが広がり、
シャリシャリ感の中に皮に近い部分に柔らかみがありました!

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鈴木さんの梨は、東京農業大学の農場近く、
厚木市農協の「夢未市」本店の他、
鈴木ファミリーファームの沿道直売で販売しています。

また、鈴木さんが育てているあつぎの梨が販売されている
JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」本店へは、
梨の他にも、シーズンごとにジャムやしそジュースなどの加工品も出荷されています。
実は、しそジュースも梨と一緒にいただきました!

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そして、今日!JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」本店で、対面販売も行われます。

【夢未市本店限定イベント】

農家直送!鮮度抜群!
「梨・ぶどう」の生産者 対面販売実施!

夏真っ盛り!おいしい!新鮮!
厚木産の梨・ぶどうがたくさんお店に並びます!
生産者の声が直接聞ける!顔が見える!
生産者の対面販売実施!

7月28日(土)9:30~

※28日(土)・29日(日)は
厚木産の梨・ぶどうを使った
ゆめみちゃんジェラートを限定販売!

JAあつぎ「夢未市」紹介ページ

ぜひ、みなさんも鈴木ファミリーファームの酵素農法で育った
甘くて美味しいあつぎの梨!食べてみてください!

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さて…もぎたてをいただいた後は、
あつぎの梨を使ったフレッシュなメニューを求めて、「先生」に会いに行きました!

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続いては、同じく厚木市酒井にありますJAあつぎ相川支所の調理室に移動して、
JAあつぎふるさと先生の山口和美さんにお話を伺いました。

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現在、JAあつぎふるさと先生は25名。
山口先生が教えてくれるローフードは、普段の生活から簡単に取り入れることができ、
先生ご自身も、毎朝野菜と果物で作った新鮮なスムージーを飲む!
食事の際には、消化の早い生野菜を先に食べる!ということを実践されていて、
それにより、消化の働きをスムーズにしてくれる、ということも教えてくださいました。

水分補充、むくみ改善、夏バテ・疲労回復にも期待できる、という梨…
いったいどんなメニューが出てくるのか…私も、ローフード作りに挑戦しました‼︎

今回、私が作らせていただいたのは、あつぎの梨を使った「サラダ」と「スムージー」。
まず、サラダは、ドレッシングも手作り!
レモン汁、オリーブオイル、はちみつ、醤油、塩だけで作った
とってもシンプルなさっぱり系のドレッシング。

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これを、自分の好みのサイズに切った梨と野菜に和えるだけ。
今回は、梨ときゅうりをマッチ棒状に細く切って、しそはみじん切り、
ミニトマトは輪切りにしてサラダに添えました。

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そしてスムージーはもっと簡単!
今回の材料は、梨3つ、バナナ3本、小松菜6束だけ。これでおよそ5人分。
ざっくり切ってミキサーに入れるだけで完成です!

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ポイントは、重曹で洗った梨を皮ごと入れること。
さらに、すぐ飲める冷たいスムージーを作る時には、
凍らせたバナナを使うのがオススメなのだそうです。

簡単、美味しく、手軽に食べられる「ローフード」。
ぜひ、ご家族で生の野菜の新鮮さ、体感してみてください!
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2018年7月21日 (土)

おとうさんのミニトウガン

今回は、三浦市から!「ミニとうがん」に注目しています。
お話を伺ったのは、三浦市初声町にあります、
ミニとうがんに畑を管理されている芹澤貞夫さんです。

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芹澤さんは、とうがんの三浦市での産地化を進めたお一人で、
三浦とうがん会の会長でもいらっしゃいます。
この、三浦とうがん会に所属しているみなさんは、全員!「エコファーマー」です。

「エコファーマー」とは、環境に優しい作り方で農業を進めている、
神奈川県から認定を受けている生産者の方たちのことです。
ひと目でわかる「エコファーマーマーク」もありますので、今回取材したとうがんに限らず、
ぜひ他のお野菜を手に取る際にも、注目してみてくださいね。

詳しくは、こちらのリンクをご覧ください!
エコファーマーについて(神奈川県ホームページ)

そんなエコファーマーを代表する、
三浦とうがん会会長の芹澤さんが育てるミニとうがん…
私も収穫させていただきました!

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少しまだらな緑色をしていて、表面がダークグリーンになっているものが
旬なんだそうですよ!

この、ミニとはいえ、ずっしりと重たいミニとうがんを、
いったいどんな風にお料理するのか…
芹澤さんのご紹介で、美味しい食べ方を教えてくれる
「先生」たちの元へ、向かいました!

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先程取材させていただいた芹澤貞夫さんが育てる「ミニとうがん」を持って!
同じく三浦市初声町にある農業技術センター三浦半島地区事務所の調理室に
やってきました。

お話を伺ったのは、
ふるさとの生活技術指導士である、貞夫さんの奥様でいらっしゃる
芹澤小夜子さん、そして山森菊代さんのお二人です。
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調理室には、お二人が作ってくれていた「とうがん汁」の香りでいっぱい!
この「とうがん汁」は、神奈川県学校給食会で採用されているメニューで、
年に2回、神奈川県内の公立学校の給食に登場しているのだそうです。うらやましい!

さて、そんな「ミニとうがん」を使った美味しいお料理、
その名も「かんたんサラダ」!私もチャレンジしましたよ!!

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☆とうがんのかんたんサラダ☆

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《材料(4人分)》
・とうがん・・・・・300g
・ハム・・・・・・・100g
・かいわれ大根・・・1束
・塩コショウ・・・・少々
・イタリアンドレッシング・・・大さじ4~5

(1)とうがんは皮を厚くむき、種とワタを取り除き、
   千切りし、塩小さじ1をふり、しんなりさせる。
   (湯通ししてもよい)

(2)ハムは千切り、かいわれ大根は根を切り、
   2ツ切にしよく洗う。

(3)(1)をさっと水洗いをしてふきんで水気を絞り
   (2)と混ぜ、イタリアンドレッシングであえる。


☆とうがんの豚汁☆

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《材料(4人分)》
・とうがん・・・400g
・豚バラ肉・・・100g
・こんにゃく・・1/2枚
・ごぼう・・・・60g
・しいたけ・・・4枚
・にんじん・・・40g
・味噌・・・・・60g


(1)とうがんは皮をむき、種を取って一口大、
   豚肉も一口大に切る。

(2)ごぼうはささがき、にんじんはいちょう切り、
   こんにゃくは拍子切り、しいたけは薄切りにする。

(3)水600㏄に(1)(2)を全て鍋に入れ、
   とうがんが軟らかくなったら、味噌を入れてひと煮立ちさせて
   味をなじませる。


☆トウガンのコンポート☆

《材料(10人分)》
・ミニトウガン・・・1個約1.6kg(正味1kg)

シロップの材料
・赤ワイン200cc
・砂糖200g

(1)とうがんは種とワタを取り除き、皮を厚くむいて、くし切りにする。
   鍋で30分程度茹でる。

(2)茹でたら水に取り、小さめに切る。

(3)鍋にシロップの材料を合わせ加熱し、沸騰させてアルコール分を飛ばす。
   シロップの中に(2)を入れて冷まし、味をしみこませる。



今回、私が作らせていただいた「かんたんサラダ」の味付けは、
塩と、中華風ドレッシング!ドレッシングを混ぜる前に、
薄く切ったとうがんを塩に馴染ませておくのがポイント。

この時、塩もみをしてはいけません!もまずに、ボウルを振って、
シャキシャキを維持しながら塩を侵透させます。
あとは本当にかんたん!ハムをドレッシングで混ぜるだけ!!
仕上げには、ミニとうがんの皮のグリーンを少し上に置いて、色味を持たせました。

「とうがんのコンポート」は、今回オレンジジュースをベースにした
シロップでいただきましたが、大人のみなさんには、
赤ワインで作るのもおすすめだそうですよ!

そして!大きなお鍋いっぱいに入っていた「とうがん汁」もいただきました!!

ご用意していただいた「とうがん汁」「かんたんサラダ」「とうがんのコンポート」
この3つだけでもそれぞれの味と食感の違いにビックリ!
他のレシピも試してみたくなります!

この夏、お近くのスーパーマーケットなどで「ミニとうがん」を見つけた際には、
ぜひ挑戦してみてくださいね!

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☆番組からのお知らせです。

今日と明日の2日間、平塚市にあるJA湘南の農産物直売所
「あさつゆ広場」で若手農家を応援するイベント
「かながわブランド・かながわ『じゃん』まつり」が開かれます。

野菜や花の販売をはじめ、かながわ農業を伝えるテーマソングとダンスの紹介、
クイズ大会などもりだくさん。堆肥も無料配布します。
詳細は、JA湘南のホームページからあさつゆ広場イベントカレンダーをご覧ください。
今回のイベントを皮切りに、今後、県内各地の農産物直売所でイベントを開催していきます。

ご家族そろって、ぜひご参加ください!

JA湘南あさつゆ広場

2018年7月14日 (土)

かわさきそだちのブルーベリー

今回は、川崎市宮前区から!「ブルーベリー」に注目しています。
お話を伺っているのは、宮前区菅生にあります、
杉田農園の杉田公男さんです。

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この地域は、坂を登ってそのまま一本道を入って降りていくと、
それまでの住宅地の様子からは異なり、
畑や林など、一気に自然が多くなる場所です。
杉田さんのご自宅がまた、縁側があって、
玄関先には、大きくて太い立派な木があって…
まさに夏休みに遊びに来たおじいちゃんの家!のようなイメージです。

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そんな杉田さんのご自宅の周りに広がるのが、杉田農園!
ブルーベリー畑には、180センチくらいの鳥よけのネットが畑一面に張られていて、
その下にはたくさんのブルーベリーの木が、植わっています。

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まさにその木に今が食べ頃のブルーベリーが実っている!
と、いうことで…ブルーベリーの摘み取り体験をさせていただきました‼

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杉田さんおすすめ、“冷凍した”ブルーベリーもいただきましたよ!!

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杉田さんが育てる、大きくて、実が詰まっていて、
酸味が少なくとっても甘〜いブルーベリーは、
直売所で販売されている他、摘み取り体験も行っています。
今年は、7月下旬からを予定しているそうです。
摘み取り体験は完全予約制となっているので、
詳しくはお電話でご確認をお願いします。

電話番号 044−977−1416まで。

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続いては、杉田さんのブルーベリーも出荷されています、直売所へ向かいました!

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先程取材させていただいた杉田農園のブルーベリーも出荷されている、
川崎市宮前区宮崎にあります、JAの大型農産物直売所「セレサモス宮前店」から、
店長の萩原勝さんにお話を伺いました。

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広い店内に、多くの方が来店されているセレサモス宮前店。
みなさん、カゴいっぱいの新鮮な野菜をたくさんお買い物されていました。

お店の前にはテーブルやベンチもおいてあり、
座ってゆっくりと談笑されているお母さんたちもいらっしゃいました。

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さて、そんなセレサモス宮前店のお店の外、そして中にもたくさん描かれている、
あの可愛らしいキャラクターについても、伺ってきましたよ!

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「モスぴー」はセレサモスのキャラクター。カモメです。
昨年10月から今年10月までセレサモスのオリジナルキャラクター「モスぴー」と、
サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボ企画を実施しています。

ちなみに!私、実際にセレサモスのオリジナルキャラクター、
モスぴーにも会って来ましたよ!

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そして、「モスぴー」のイラストやセレサモスに出荷される農産物が
カレンダー形式で描かれている袋ですが…
現在、この野菜出荷袋を10枚集めてサービスカウンターへ持っていくと、
モスぴーとハローキティの野菜収納袋を1枚プレゼント!という企画も実施中。

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ぜひ、セレサモスでお買い物の際には、杉田農園のブルーベリーと併せて、
チェックしてみてくださいね。

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2018年7月 7日 (土)

座間で発見!どんぶり豆腐

今回は、座間市から!「どんぶり豆腐」に注目します。
お話を伺ったのは、座間市入谷にあります、
外狩豆腐店の店主・外狩勝さん、そして奥様のくに江さんです。
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「どんぶり豆腐」とは、丸い丼ぶりのような容器に入った寄せ豆腐。
水、にがり、豆の3種類だけを使って、余分なものは入れないのがこだわりだそうです。

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お店には、「どんぶり豆腐」や、
枝豆、しそ、ゆず、ごまなどを使った「かわりどんぶり豆腐」の他、
お揚げ、がんもどき、揚げ豆腐、おいなりさん用の油揚げ、
ところてん、みつ豆セットなど、こだわりの一品がずらり!

私が取材をさせていただいている間にも、
何十年と通っているという常連のお客様も見えて、お買いものをされていました。

そんな常連さんたちの胃袋をつかんで離さないそのお味!
早速、外狩豆腐店の「どんぶり豆腐」をいただきました!
まるでババロアのようで、いままで食べた豆腐の中で
一番舌触りが滑らかに感じられました。大豆の甘みも強烈です。

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取材の後、「どんぶり豆腐」の他にも、切りたての「ところてん」も、いただきました!!

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店主の外狩さんが、15歳の頃から研究しつづけている、
座間産の大豆と、水と、にがりだけ!というこだわりの手法で
つくられたぷるっぷるのお豆腐。ぜひ、外狩豆腐店のお店で、
そして直売所などで見かけたら、手に取ってみて下さい!

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続いては、外狩さんのお豆腐も出荷されています、直売所へ!
座間市栗原中央にあります、JAの大型農産物直売所「米ディハウスくりはら」から、
店長の三留聡さん、そして座間市大豆生産組合 組合長の島村義雄さんに
お話を伺いました。

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島村さんたちが育てた、座間産の津久井在来大豆を、
ぜひ地元の子どもに食べさせたい!という地産地消に熱心な
座間市内の小学校からのリクエストにこたえて、
一昨年から、月初めに生産者の方々が小学校へ納品されているのだそうです。

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ちなみに、島村さんのおすすめは、
津久井在来大豆は、甘味と風味が非常に強いので、
ぜひ、お豆腐と、大粒の納豆を食べてほしい!と仰っていましたよ。

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ちなみに、これから先、どんなお野菜が店頭に並んでくるのか伺ってみたところ、
やっぱり夏野菜!ナス、とうもろこし、キュウリ、枝豆が多くなってきそうです!
とおっしゃっていました。

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また、夏の座間といえば!やっぱり「ひまわり」!!
毎年恒例、「座間市 ひまわりまつり」の開催も迫ってきています。

日程は…

栗原会場が、7月21日(土)~25日(水)

座間会場が、8月11日(土)~15日(水)

ひまわりまつり期間中は会場周辺の交通が大変混雑しますので、
公共交通機関でのご来場に皆さんのご協力をお願いします。

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この夏、「座間市 ひまわりまつり」と一緒に、
ぜひ美味しい座間産のお野菜、そして津久井在来大豆を使用した
「どんぶり豆腐」も味わってみてくださいね。

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