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2016年10月

2016年10月29日 (土)

料亭の味 かぼす

今回は、料亭の味に欠かせない食材のひとつ、カボスに注目しました。
おじゃましたのは、厚木市七沢にあるカボス畑です!

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こちらでカボスを生産されている、井一信義さんにお話を伺いました!

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約50アールに、400本のカボスの木があるそうです。

井一さんが代表を務めるNPO法人「里山ネットあつぎ」では、
平成15年ごろから地域の活性化と遊休農地対策としてカボスの栽培をスタート。
現在では神奈川県内では一番のカボスの耕作面積を誇っているそうです。

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「黄熟かぼす」と「青かぼす」を栽培されていらっしゃいます。

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特別に収穫体験をさせていただきました!
そして、青かぼすを搾ったものをいただきましたよ!

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11月一杯位までが収穫時期だそうです。
NPO法人「里山ネットあつぎ」が栽培するカボスは、
毎週日曜日と祝日の午前9時から午後3時まで開催されている
朝市「七沢日曜なんでも市」で販売されています。
こちらは、黄金井酒造前で開催されていますよ!

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また、七沢温泉郷にある温泉旅館 「七沢荘」には、
厚木の食ブランド「OECフード」に認定されている
オリジナルのかぼすゼリーが販売されていますので、温泉旅行のお供にもぜひチェックしてみてください!



NPO法人「里山ネットあつぎ」が栽培するカボス。
そちらを使ったラーメンを提供されているお店があるということで、
厚木市七沢にあるラーメン屋さん「ZUND-BAR」におじゃましました!

こちらは、東名高速道路厚木ICから県道64号線を宮が瀬方面へ25分程。
七沢荘の近くにあります。

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店長の平田展祟さんにお話を伺いました。

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大山の天然水を使って厳選素材を煮込んだスープのラーメンで、
女性一人でも入りやすいようなおしゃれな店構えなんです。

都内に7店舗、横浜に1店舗ある、「AFURI」が姉妹店なんです。

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カボスが使われているのは、土日祝日のみの限定ラーメン「あら炊きらーめん」です。
こちらをいただきました!
魚介のいい香りがして、とっても美味しかったですよ!

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お店の軸となっているのは、塩らーめんと醤油らーめん。
そこからさらにスープの味が2種類、さっぱりと頂ける「淡麗」と、
まろやかな味の「まろ味」が選べます。
もちろん、それ以外にもオリジナルのラーメンがあって、こちらもリピーターを中心に人気なんだそうです。

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他にも、お客さんの3人に1人は注文すると評判のソフトクリームも頂きました!
なめらかで美味しかったですよ!

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営業時間は、土日祝日 9:00-21:00 / 平日 11:00-21:00
水曜日定休、水曜日が祝日の場合は営業していますよ。

人気店ですので、ランチタイムの午前11時頃から午後1時頃までは大変混雑するそうです。
ただ、それ以外の時間帯ですと比較的スムーズにお席を用意する事が出来るそうですので、
ピーク時を避けてお店に行かれることをオススメです!

「ZUND-BAR」
https://www.facebook.com/zund01/






2016年10月22日 (土)

大きい柿み~つけた♪

今回は、小さい秋ではなくて、「大きい柿」見~つけた♪
ということで、茅ヶ崎市芹沢にある柿農園におじゃましました!

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こちらで柿を生産されていらっしゃる、鈴木 武勝さんにお話を伺いました。

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鈴木さんは農業歴52年。
果樹専門で、栗、梨、梅、ブドウなどを育てながら、
柿も30アール、およそ3000平方メートルの広さで栽培されていらっしゃいます。

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若い人にも好まれるような柿をということで生み出された品種、太秋。
大きいサイズで、収穫も早いんです。
梨のような、リンゴのような食感のある柿なんです。

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収穫体験をさせていただきました!

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太秋はその特徴の食感・甘さを活かすために青い時期にもぐんだそうです。

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特別にもぎたての太秋をいただきましたー!

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鈴木さんが育てた柿は、大型農産物直売所「わいわい市寒川店」に出荷されているそうですが、
太秋は収穫する時期が早い柿なので、これからは2つの品種、次郎柿と富有柿を中心に出荷されるそうです。
これらはちょうど収穫のシーズンを迎えて、11月1日からは鈴木さんの農園で、
一般のもぎ取り体験も開催されています!
ぜひチェックしてみてください!



美味しい柿に続いては、お米の話題!
「渡り鳥を守るお米」があるということで、茅ヶ崎市西久保におじゃましました!

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詳しいお話を、鈴木 國臣さんに伺いました。

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鈴木さんは三翠会代表をつとめていて、
シベリアからくる、渡り鳥タゲリを守っています。
エサ場の田んぼを維持することが大切なんだそうです。

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「湘南タゲリ米」とは、タゲリ・環境を守るお金が上乗せされたお米。
お米を5キロを買うと八畳分の田んぼを守れるんだそうです。

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湘南タゲリ米は、白米や玄米の他、白米と黒米をバランスよくブレンドして
桜色に炊きあがるお米など、様々の種類をキューブ米で販売しているそうです。

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その他、加工品にも力を入れています。
例えば、焼酎。
「米焼酎 たげり」という名前で販売されているそうですが、
ファンの方のお話によると日本酒のような味で、美味しくて飲み過ぎちゃうそうですよ。

他にも地元・茅ヶ崎のおせんべい屋さん、
「三河屋(みかわや)」にお願いして完成したお菓子があるんです。

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おせんべい「麻Q呂(まっくろ)」を試食させていただきました。
烏帽子岩の形のおせんべいで、味は二種類あります。

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「サザンラスク」も試食させていただきました!
三河屋の社長が提案したラスクで、
タゲリ米を米粉にしてフランスパンを作り、ハートの形にカットしてラスクを焼きあげています。
味はチョコ、ホワイトチョコの二種類です。

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おせんべい「麻Q呂」と「サザンラスク」は、三河屋さんでお菓子購入可能です。
タゲリ米は三翠会のホームページ、Facebookページに購入方法が書いてあります。
とっても美味しいので、皆さんもチェックしてみてください!

三翠会
http://sannsuikai.eco.to

https://www.facebook.com/tagerimai/
















2016年10月15日 (土)

里の宝物 里芋&八ツ頭

 今回は、お里で採れるという宝物を探し、相模原市中央区田名にある畑に行ってきました!

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こちらで農業をされている、小川達也さん、旬子さんご夫妻にお話を伺いました!

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小川さん夫妻は、「里芋」と里芋の一種の「八つ頭」を育てていらっしゃいます。
八つ頭は希少な品種で、里芋の中では比較的高い値段で販売されているんです。

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豚糞を使った土づくりで、里芋にホクホク感が出るんだそうです。
青い茎が里芋。えんじ色がかった茎が八つ頭。

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大きなハート型の葉っぱで、170cm位の高さにもなるんです!

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特別に収穫体験をさせていただきました!
三本鍬という道具を使って土を掘りましたよ。
ひとつの茎に里芋が10~15個近くできているんです。

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八つ頭の収穫も無事終えて、
旬子さんが作るお芋の料理を頂きに、小川さんの自宅に移動しました!

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「里芋の煮っころがし」をいただきました!
ほっこりホクホクで、とっても美味しかったですよ!

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ひき肉を使ってゆずの餡かけなどにしたり、お味噌汁にもオススメだそうです!

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「八つ頭の塩茹で」もいただきました!
10月13日の十三夜の夕飯のおかずとして、昔からあるそうですよ。

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「八つ頭の子供」もいただきました!
茹でて皮を剥いてお醤油をつけて食べるんです。
小川さんが子供の頃は、3時のおやつに食べていたそうです。

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「八つ頭の茎『ズイキ』の炒め煮」もいただきました!
皮を剥いて一週間くらい干すと、水分が抜けて良いんだそうです。

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小川さんの里芋は、相模原市中央区青葉にある大型農産物直売所「ベジたべーな」にあります。

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また「ベジたべーな」では、
小川さんの里芋が並んでいる他、小川さんが育てたブルーベリーを使ったジャムも販売されています。
里芋、八つ頭と合わせて、こちらもチェックしてみて下さい!


大型農産物直売所「ベジたべーな」
http://www.jakanagawa.gr.jp/sagamihara/tenpo/nousanbutsu_chokubai.html


2016年10月 8日 (土)

赤いキウイはキレイのもと♡

今回は、秦野で生産されているという「赤いキウイフルーツ」を求めて、
秦野市南矢名にあるキウイ畑におじゃましました。

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こちらでキウイフルーツを生産されていらっしゃる、尾澤英太郎さんにお話を伺いました。

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秦野では昔からヘイワードという品種をやっていたそうですが、
10年程前からレッドをやっているんです。
レッドとは、糖度が18度以上あって、収穫して追熟すれば食べられるんだそうです。
特徴として、毛があまりないんです。

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果肉の部分が赤いという噂の、レッドという品種。
特別に収穫をさせて頂きました!

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特別に追熟させたレッドをいただきました!
とっても甘くて、美味しかったですよ!

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他のキウイよりも少し早い時期に出荷されています。年内が中心だそうです。

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尾澤さんのキウイは、ベジフルや市場、じばさんずに出荷されています。
秦野では「丹沢レッド」として販売されていますよ。
また、学校給食や青森にも出荷しているそうです。


続いては、秦野で生産された農産物を使っているというケーキ屋さん、
「パティスリークラベリーナ」に伺いました。
小田急線「渋沢駅」南口から歩いて3分ほど。國榮稲荷神社の近くにあります。

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「パティスリークラベリーナ」のオーナーシェフ、吉田伊織さんにお話を伺いました!

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2年前の10月オープンしたこちらのお店。
生菓子は常時30種類、焼き菓子は20~30種類ほど並んでいます。

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作業場はガラス張りになっていて、年に2回、デコレーション体験もできるんだそうです。今月のハロウィンに向けた企画も開催予定で、
仮装された方の中で、お客さんの投票で1等賞に選ばれた人にはケーキをプレゼントするそうですよ!

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丹沢レッドを使ったケーキを3種類、本日から販売開始です!
特別にいただきました!
「丹沢レッドのロールケーキ」、「丹沢レッドと紅茶のヴェリーヌ」、「丹沢レッドのタルト」です!
どれも丹沢レッドとの相性バッチリで、美味しかったですよ!


営業時間は、9:30〜19:30
定休日は、水曜日です。

ぜひ、定番メニューと合わせて、今回の新作も食べてみてくださいね!


「パティスリークラベリーナ」
https://www.facebook.com/パティスリークラベリーナ-1557949017753913/




 

2016年10月 1日 (土)

三ツ星ミートはいかが♪

今回は、三ツ星の美味しさと評判の豚肉を求めて、株式会社フリーデンにおじゃましました。

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三ツ星の豚肉とはどんなものなんでしょうか。
株式会社フリーデン 執行役員 経営企画室長の斎藤真二さんにお話を伺いました。

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株式会社フリーデンは、昭和35年、近代養豚を目指して設立され、
牧場、加工工場、飲食店など、自社で展開しています。

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「やまと豚」は、海外で2年連続三ツ星を獲得。
加工品も様々で、JAのあさつゆ広場、あふりーな、じばさんずにも置いています。

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「ポークウィンナー」、「粗挽きウィンナー」、「ベーコン」、「ロースハム」をご用意いただきました。

「粗挽きウィンナー」、「ベーコン」を頂きました!
歯ごたえも良く、とっても美味しかったですよ!

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やまと豚の特徴は、脂がすごくあっさり。
加工品はもちろん、レストランも人気なんだです!
和洋中、それぞれの店独自のメニューがあって、楽しめるそうですよ!

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来週木曜日にグランドオープンするショッピングモール「ららぽーと湘南平塚」の中に
とんかつ専門店の「とんかつ やまと」ができるほか、
やまと豚のおいしさを味わうことができる店舗もいくつかありますよ。

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取材の後、お皿に用意して頂いた「通常のポークウィンナー」と「ロースハム」も頂きましたが、
こちらも脂があっさりしているせいか、ペロリと平らげてしまいましたよ!


続いては、そんなフリーデンの飲食店の話題!
茅ヶ崎市へ行ってきました。

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フリーデンが運営しているお店のひとつ、
茅ヶ崎市中海岸にある「湘南シャルキュトリー アペロトン」におじゃましました!
JR茅ケ崎駅南口より海岸方面へ歩いて7分ほどの、茅ケ崎図書館の斜向いにあります。

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「湘南シャルキュトリー アペロトン」の店長、小澤 浩久さんにお話を伺いました。

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昨年4月にオープンした、こちらのお店は、テイクアウトだけでなく、お店でも頂けます。
ランチ以外はワインに合うお食事を楽しめます。

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こちらのお店では、カフェ&ワインバルとして、ショーケースに並ぶ加工品をその場でオーダーして、
ワインやビールと合わせることも出来ます。

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そして!注目なのが、そのメニュー!
シェフの田中修身さんは、日本国内を始め世界各国で料理人として活躍。
2004年からフリーデンの料理長としてメニュー開発に携わっていらっしゃるそうです。
つまり、世界の三ツ星に選ばれたブランド豚を、一流シェフが監修したメニューが、こちらのお店で頂けるんです!

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「パテ・ド・カンパーニュ」、「ローストポーク」、「ぷるぷるキッシュ」、「キャロットラペ」をご用意いただきました!

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パテ・ド・カンパーニュ、そして、アペロトン特製キッシュをいただきました!
パテは、すごく厚みがあって、いい香りとともに、噛めば噛むほどお肉の味がしてきました!
キッシュは、とってもぷるぷるで、柔らかく、とっても美味しかったです!

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営業時間は、
平日は、11:00〜19:00
日曜日は、11:00〜18:30
定休日は、月曜日です。

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取材の後で、特別に生ハムもいただきました!
脂がとろけるような感じで、美味しかったですよ!

今回ご紹介したお店、「湘南シャルキュトリー アペロトン」のほか、
株式会社フリーデンが運営する飲食店について詳しくは、
フリーデンのホームページをご覧ください。

株式会社フリーデン
http://yamatobuta.com

湘南シャルキュトリー アペロトン
http://www.aperoton.jp