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2016年8月

2016年8月27日 (土)

とうがらしどうかしら?

残暑が厳しい日が続きますが、そんな時こそ辛いものを食べて乗り切りましょう!
今日は、伊勢原の辛~い名産品、大山とうがらしを求めて、
まずは伊勢原市子易にある、とうがらし畑におじゃましました。

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とうがらしを育てていらっしゃる、鈴木喜代子さんにお話を伺いました。

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大山とうがらしは、大山で栽培される固有種として認められているそうです。
生産されている農家さんも少なく大量に作れないため、希少品として人気が高いそうです。

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鈴木さんのとうがらし畑は、130年以上。
4代も続いている、歴史あるとうがらし畑なんです!

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鈴木さんはこちらの農園で5種類のとうがらしを栽培されていらっしゃいます。
収穫時期は秋という事で、大山とうがらしはまだ緑色ものが多かったのですが、
特別に今回、少し食べさせて頂きました!
唐辛子の種類によって、辛みが全然違うんです。

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鈴木さんはご自身のお店でのみ、とうがらしを出荷されているそうなので、
その「鈴木とうがらし店」におじゃまさせて頂きました!
大山ケーブル駅に向かう途中のこま参道沿い。
参道に描かれたコマの18番目付近に出店されています。
「元祖大山名物七味とうがらし おばあちゃんの店」という文字が目印です。

ご主人の鈴木幸男さんにお話を伺いました。

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辛いものから辛くないものまであって、予約をすると特別に調合もしてくれるそうですよ!

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「七味」は中辛⇒大辛⇒特辛の順に辛いそうです。
「一味」は純粋な唐辛子だそうですよ。
味見させてもらいましたが、それぞれとっても美味しかったですよ!

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土日祭日と、大山のイベントの時だけ出店されるそうです。
営業時間は、9時半頃から4時半頃まで。
お正月は連日出店されているそうです。
宅配で郵送もされていますよ!

また、毎月第一日曜日に開催される伊勢原市民朝市にも出店しているそうです!
こちらは雨天の場合も屋内で販売されているそうですよ。

せっかくこま参道までやってきましたので、
続いてはどんなお店があるのか、歩いてみました!

こま参道の中では上のあたり、大山ケーブル駅寄りの辺りにあります、「ゑびすや土産店」におじゃましました!

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鈴木靖彦さんにお話を伺いました。

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木彫りのものや大山のこま、けん玉など昔ながらのお土産があり、コマづくりのスペースもあるんですよ!
大山のコマは縁起物で、金回りが良くなるそうです!
江戸時代中期から続く伝統工芸品「大山こま」。
当時は大山詣での参拝者向けに製造・販売されていたそうで、
現在は大山の代表的なお土産品となっているそうです。

また、大山の名産品はきゃらぶき!
かなり人気があるそうですよ。

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食事もできるということでしたので、
お食事処の奥のお座敷におじゃましました!
横には川が流れていて、川の音が涼しげで最高でした。

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冷たいとろろそばと冷ややっこを頂きました。
とろろそばは、のどごしも良く、つるっと頂けます。
あとをひく美味しさでした!
お豆腐も風味がしっかりしていて、まろやかで美味しかったです!

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営業時間は、朝9時から夕方5時まで。
お休みは不定休だそうです。

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こちらには他にも沢山メニューがあって、
川のせせらぎを聴きながら心地良いひとときが楽しめますよ。
大山の登山や阿夫利神社などに行かれた際には、
こま参道で、今日ご紹介したお店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか!

2016年8月20日 (土)

ぶどうについて学ぶどうー!

この時期になると食べたくなるフルーツ、ぶどう!
今回は、そのぶどうについて学ぶどう~!ということで、
小田原市曽我大沢にあるぶどう畑に行ってきました!

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こちらでぶどうを育てていらっしゃる、中津川 尚秀さんにお話を伺いました。

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こちらのぶどう畑、面積はおよそ2000㎡。
育てているぶどうの品種は4種類だそうです。

「藤稔(ふじみのり)」…ピンボール大のサイズで、最大だとゴルフボール程のサイズにもなるそうです。
「安芸クイーン」…糖度高く、最高19度にもなって、香りが独特だそうです。
「ゴルビー」…歯ごたえがしっかりしている。旧ソ連のゴルバチョフ書記長の愛称から命名されたそうです。
「翠峰(すいほう)」…9月に入ってから収穫。マスカットに似ている。爽やかな甘みがあるそうです。

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藤稔を収穫体験させていただきました!

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収穫した藤稔をいただきました。
とっても甘くて、ジューシー!
すごく美味しかったですよ!

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中津川さんが育てたぶどうは主に、ご自宅の直売所で販売されていらっしゃいます。
場所は、JR御殿場線「上大井駅」から国府津方面に歩いて7~8分ほど。
県道72号線沿い、大沢公民館のすぐそばにあります。
また、たまに「朝ドレファ~ミ」にも出荷されているそうです。

これからが出荷のピーク!
贈り物にも喜ばれるような品質の高いぶどうが、
とてもお手頃な価格で販売されていますので、ぜひ立ち寄ってみて下さい!


続いては、今年4月にリニューアルオープンしたばかりの大型農産物直売所、
「朝ドレファ~ミ♪ 成田店」に行ってきました!

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店長の三木俊和さんにお話を伺いました。

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平成20年オープンした「朝ドレファ~ミ♪ 成田店」。
出荷者は約600名ほど!
この時期は夏野菜が中心に店頭に並んでいますよ!

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4月にリニューアルオープンしたことで、売り場面積拡大しています。
ジェラート売り場もオープンしていて、早くも人気なんだそうですよ!!

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三木店長おすすめの一品、「ブルーベリージャム」。
こちらをパンにのせていただきました!
パンは人気の「軟フランス」!
甘みもちょうどよく、とっても美味しかったですよ!

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地場産食材の素材を活かしたイタリアンジェラートが頂ける「小田原牧場アイス工房」にも、
取材の後、お邪魔しましたよ〜!

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ミルクとブルーベリーと緑みかんのジェラート。
素材そのものの味が生かされていて、とっても美味しかったですよ!


営業時間
3月~10月:9時30分~18時
11月~2月:9時30分~17時
定休日:毎週水曜日、12月31日〜1月4日


9月3日、4日には、朝ドレファ~ミ♪成田店にて、
JAかながわ西湘、設立10周年記念の感謝祭を行うそうです!
9月10日、11日には、小田原地下街の朝ドレファ~ミ♪ハルネ店で、
全品10%引き販売をするそうです!
ぜひチェックしてみてください!


「朝ドレファ~ミ♪」
http://ja-kanasei.or.jp/asadore.html

2016年8月13日 (土)

川崎の直売所で梨三昧

今回は、川崎市からのリポート!
まず最初におじゃましたのは川崎市宮前区宮崎にある、JA セレサ川崎 本店です!

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今年3月に発刊されたばかりの「川崎の直売所マップ」について、
JAセレサ川崎 営農部 営農指導課長の安藤和彦さんにお話を伺いました!

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JAとして市内の直売所を紹介しようということで
「川崎の直売所マップ」作成されたそうです。
女性担当者中心にデザインされているので、とても見やすく、かわいらしいデザインなんです。
JAセレサ川崎の38店舗のほか、川崎の各区役所で閲覧できるそうですよ!

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こちらの直売所マップ。
全部でなんと177か所の川崎市内の農畜産物直売所の情報が掲載されてあります!
所在地はもちろん、経営されていらっしゃる方のお名前やお写真、営業時間、
季節ごとの販売品目まで記載されているので、眺めているだけでも楽しくなってくると思います!

JAセレサ川崎HPにも電子ブックとして掲載中です!
是非チェックしてみてください!
http://www.jaceresa.or.jp/farmersmarket/



続いては、「川崎の直売所マップ」に掲載されている直売所巡りをしました!
一店舗目におじゃましたのは、小田急線「登戸駅」から歩いて15分ほどの
長念寺の近くにある直売所、「玉五園」です。

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こちらの直売所を管理されていらっしゃいます、田中謙次さんにお話を伺いました。

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この時期は夏野菜全般。
ナス、きゅうり、ミニトマト、モロヘイヤ、オクラなどが売られていました。
野菜は100円のものが多く、買いやすい価格でしたよ!

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畑も見させていただきました!
モロヘイヤ、ナス、トマト、マルオクラなど、たくさんの野菜が元気に育っていましたよ!

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奥様の馨さんにお料理をご用意頂きました!
「モロヘイヤのおひたし」です!

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苦味もなく、とっても美味しかったですよ!

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取材の後、さらに「マルオクラのおひたし」と「葉とうがらしの佃煮」もご用意して頂きました!

もぎたて元気な農産物直売所「玉五園」。
「川崎の直売所マップ」には62ページに掲載されてあります!
営業時間は午前11時から午後2時まで。
取材中も沢山のお客さんがお店に来られていましたので、
買いに行かれる方は早い時間帯がオススメです!


「川崎の直売所マップ」に掲載されている直売所巡り!
続いては、川崎市多摩区生田。
府中街道沿いにある直売所に行ってきました!

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香山恒夫さん、成夫さんにお話を伺いました!

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何十種類の野菜、果物を販売されています。
なんと息子の成夫さんで5代目!
100年以上に渡って梨を栽培されていらっしゃる、昔ながらの梨農家さんです。

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特産は多摩川梨!
多摩川梨の時期は、8月半ばから11月頃までだそうです。
香山さんが代々育てている多摩川梨は昔から品質が良いことで評判で、
銀座や築地などに出荷しては都内の某高級フルーツパーラーなどで
販売されていた事もあったそうですよ!

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直売所から500メートルほど移動しまして、梨畑の中におじゃましました。
20種類くらい栽培されているんだそうです!

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多くの梨の中から「幸水」の収穫体験をさせて頂きました!
そして収穫した梨を頂きました!

とっても甘くて、水分もたっぷりで、最高でした!

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幸水の他にも、珍しい品種だとおっしゃっていた「八達(はったつ)」も頂きました!
旬は、これからだそうです。
皆さんもチェックしてみてください。

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多摩川梨をはじめ、色んなお野菜や果物が販売されている直売所、「松屋梨園」。
「川崎の直売所マップ」には65ページに掲載されてあります!
ぜひ皆さんも、まずは「川崎の直売所マップ」を手にして、
気になる直売所を巡ってみてはいかがでしょうか!


また松屋梨園は、HPとFacebookもお持ちです。
こちらのチェックもお願いします!

松屋梨園 HP
http://www.matsuyanashien.server-shared.com

松屋梨園 Facebook
https://www.facebook.com/松屋梨園-732932280118215/



 

2016年8月 6日 (土)

落花生アラカルト

今回は、おつまみや一品料理にも大活躍!落花生に注目しました!
平塚市岡崎にある、落花生畑に行ってきましたよ!

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こちらで落花生を育てていらっしゃいます、森せつ子さんにお話を伺いました。

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神奈川では、秦野と平塚が落花生の主な産地で、
岡崎地区では昨年、農家15軒でおよそ8トン出荷したそうです。
また岡崎地区では里芋も盛んで、森さんは20アールほど栽培されています。
その他、ブロッコリー、ほうれん草、お米なども栽培されているそうですよ!

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落花生栽培は35年位前に転作の一環として集団でスタートしたそうです。

こちらの畑がある岡崎地区では、作物の生産性を向上させるため、
地区全体を数ブロックに分けて、一年ごとに栽培品種をローテーションさせるという
集団転作の方法が実施されているんだそうです。

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その落花生。森さんのお話によると、その土の中にあるそうです…。
収穫体験をさせていただきました!

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土の中から沢山の落花生が出てきました!
落ちる花に生まれると書いて、「落花生」。

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収穫したものを洗って陰干し、それを圧力鍋で塩茹でにしたものをいただきました!
柔らかくて、ほんのり甘く、とっても美味しかったですよ!

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森さんが育てた落花生は、JAへ共販出荷をされているほか、
ご自宅前の直売所でも販売されていますよ。


さて、ついついそのまま食べてしまう落花生ですが、楽しみ方は他にも色々!
次は、落花生を使ったおいしいお料理を教えて頂きに行ってきました。
お話を伺ったのは、
JA湘南 女性部 岡崎加工グループの奥山重子さんと川口眞理子さんです!

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岡崎加工グループでは、JA湘南の農産物直売所「あさつゆ広場」などに
お弁当を出されています。
岡崎地区で採れたきゅうりの佃煮を使った「ふるさとおこわ」が人気で、
他にも「お赤飯」なども作られているそうですよ。

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そんなお二人が愛情込めて作って下さった、落花生レシピ。
今回は3品、紹介して頂きました。

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「落花生の炊き込みご飯」(下)
「ダイコンとニンジンのピーナツあえ」(右上)
「ピーナツの鉄火みそ」(左上)

の3品です!

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どれも落花生の味が絶妙で、とっても美味しかったです!
レシピを参考に、皆さんも是非チャレンジしてみてください!


【落花生の炊き込みご飯】レシピ
◇材料
米…………2合
落花生…‥正味100g
塩…………2g
酒…………大さじ1

◇作り方
①米は洗って30分以上置いておく。
②落花生はさっと茹でて、殻をむく。渋皮は残しておく。
③炊飯器に①をうつし、「2合」の線に合わせて水を入れる。
④③に酒・塩を入れてかき混ぜ、②の落花生を加えて炊く。


【ダイコンとニンジンのピーナツあえ】レシピ
◇材料(4人分)
ダイコン……………………1/2本(正味500g)
ニンジン……………………50g
塩(下ごしらえ用)………小さじ1
落花生(乾燥タイプ)……100g

◇作り方
①ダイコンは皮をむき、4㎝の長さの千切りにする。ニンジンも同様に千切りにする。
②ボールに①を入れて、塩(下ごしらえ用)をふり入れて混ぜ、約30分おく。
③落花生をから炒りして、渋皮をむく。電子レンジを使用する場合は、
 紙袋に入れて600wで4分。渋皮をむいた落花生をすり鉢に入れてすりつぶし、
 調味料(酢・砂糖・塩)を加えて混ぜ合わせる。
 ※フードプロセッサーを使ってすりつぶしても良い。
④しんなりした②の水気を絞り、③をあえる。


【ピーナツの鉄火みそ】レシピ
◇材料(6人分)
ピーナツ…………200g
赤みそ……………100g
砂糖………………50g
みりん……………大さじ2
酒………………‥‥大さじ2
油………………‥‥大さじ2

◇作り方
①ピーナツは渋皮をつけたまま、香ばしくなるまで油で炒め、皿に取る。
 (炒ったピーナツなら、渋皮をはぎ、焦がさないように油で炒める。)
②鍋に赤みそ、砂糖、みりん、酒を合わせ、火にかける。
③つやのある練りみそを作り、①のピーナツをあえる。