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2014年12月

2014年12月27日 (土)

年越しは、あなたのそばで、手打ちそば

今回は愛川町三増にある、
JA県央愛川 高峰支所にやってきました!
まずはじめは、こちらの女性部の皆さんと一緒に、
そば打ちをさせてもらいました。


今回のそば打ち、そばの実はこちらの女性部の方々が
種まきから作ったものだそうで、今年は約16kgも採れたそうです。


指導してくださったのは、天利秀雄さんです。

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用意したものは、


・そば粉 200g
・中力粉   50g
・山芋      70g
・水       100g

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~作り方~


①そば粉とつなぎである小麦粉を混ぜる。
②混ぜた粉に山芋と水を全体に万遍なく混ぜる。
③耳たぶほどまで硬くなるまでこね、三つに分ける。
④わけたものを、ローラーのついた機械で薄く長く伸ばす。
⑤同じ機械にかけ、麺の形にしたら茹でる!



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と、一見すると簡単ですが、これが非常に難しかった!!
この日は乾燥の影響か、麺にしようとするとばらばらになってしまい、
その場の全員が何度もやり直しとなっていました! 

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そして・・・ようやく、おそばが出来上がりました!

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出来上がりのそばは、風味も良く、
しっかりと歯ごたえもありとっても美味しかったです!
天利さんからもお褒めの言葉をいただいきましたよ!


そして女性部部長の天野幸江さんにもお話を伺いました。
種まきから始まったそば作りですから、
無事に完成して食べることが出来た時は、
感激もひとしおだったようです。

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続いては愛川町中津にあるグリーンセンターあいかわにおじゃましました。
こちらではミニ門松づくりに挑戦しました!
引き続き先生は、天利さんです!

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材料はこちら

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こちらはとっても簡単でしたよ!

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完成!!
短時間でしっかりとした、各自個性が光るミニ門松が出来ましたよ~♪

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中津支所女性部部長の元村まり子さんにもお話を聞いてみました。
こちらの女性部は、環境にやさしい活動ということで、
廃油による石鹸作り、年に数回段ボールや
雑誌の資源回収などの活動も行っているそうです。
そして2月には恵方巻き作りと、たくさんの活動をされています!


また県立あいかわ公園にある、工芸工房村では、今回のミニ門松のように、
竹細工や陶芸体験もできるそうなので、是非行ってみてください!

県立あいかわ公園 工芸工房村 公式HP

2014年12月20日 (土)

酒造りは米作りから!

今回は、海老名にある創業157年の老舗の酒蔵、泉橋酒造さんにおじゃましました。

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今回は、この酒蔵の代表、橋場友一さんにお話を伺いました。


ここの酒蔵は、お酒造りのみならず、その元となる米作りから行っているそうです!
米作りを始めたころ当初は、わからないことばかりで、大変な苦労をされたそうですが、地元の農家さん達と酒米研究会というものを作り、そこから酒造りに適したより良い酒米を作ろうと日夜励んでいるそうです。


実際にお米の自社栽培を始めたことにより、どこの酒米ということだけでなく、その酒米がどういう状況でどう育ったかという詳しい部分もわかるため、より良い醸造をできるそうです。


そして酒米研究会の会長である池上さんにもお話を伺いました。
酒米作りを始めて10年ほどだそうで、作り初めた時は全く収穫できないくらい難しかったそうです。しかし10年たった今は、周りの農家さんと研究を重ね、良い酒米を作れるようになったそうです。

ちなみにこちらが酒米と普通のお米の稲の違いです。

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長い方が酒米の稲なのですが、普通のお米の稲より平均でも30~40cmも長いため倒伏しやすく、それを立たせるための土づくりが大変難しいとのことでした。



それでも、自分たちが作った酒米が、はじめて泉橋酒造さんでおいしい日本酒になった時は、とても感動したとおっしゃっていましたよ!



それでは早速その美味しいお米から作った日本酒をいただきました♪

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泉橋酒造さんでは、米作りを始めてから、よりお米の味を重んじるようになり、他の醸造アルコールを加えない純米酒にこだわりをもちはじめ、今では純米酒のみを作っている珍しい酒蔵さんです!


まずいただいたのは、雪だるまのラベルがかわいい微炭酸の『大雪にごり』
こちらは乾杯からもいける甘口な日本酒で、泉橋さんもおっしゃったとおり和製シャンパンといった感じでした。


続いては、山田錦の原酒しぼりたて、雫ラベルをいただきました。
余韻が残る味わいで少しフルーティーな味わいでこちらも美味しかったです。


最後は、池上さんが作った酒米『神力』を使った、いずみ橋生もと作り 純米桃黒トンボ、通称モモクロというもので、1年熟成された少し辛口のお酒でした。ゆっくり飲めば食事中も飲み続けられるお酒ということでした。



そして新種の酒米『楽風舞』(早生系)を使ったお酒がここ最近で発売されました。特徴は、香りよくフレッシュな味わいだそうです。
泉橋酒造では今年から販売となったので、そちらも是非お試しください!

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詳しくは、泉橋酒造さんの公式HPをチェックしてみてください↓


泉橋酒造 公式HP


取材中も、たくさんのお客さんが足を運んでいましたが、
地元の米を使い、地元の方に愛される日本酒をということで、泉橋酒造さん、それから池上さんもより一層米作り、そしてお酒造りに力をいれていくそうです。


是非、実際に酒米作りも見ながら、お酒を買いに皆さんも泉橋酒造さん足を運んでみてはいかがでしょうか。


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2014年12月13日 (土)

幸せの黄色い『タモギタケ』

今回は、横浜市青葉区鉄町(くろがねちょう)にある
『青葉ファームランド』におじゃまして、
こちらの三堀泰広さんにお話を伺いました!

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ここでは、全国的にも珍しい通称『幻のキノコ』と呼ばれる
【タモギタケ】を栽培していました!

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写真からも分かるとおり、見た目鮮やかな綺麗な黄色のキノコです。
栄養価も高く、味もよく短期間で収穫できるそうです。
タモギタケは、完熟菌床という真っ白になった菌床があれば、
わずか4~5日で咲いてしまうそうです。

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お話を伺う中で、三堀さんも、
前回の新規就農者さんである藤野さん廣瀬さんと同じように、
まず初期投資の負担、そしてせっかく作った農作物も売る所がないと
仕事にならないため、その場所を確保することが大変だ、
ということをおっしゃっていました。

そこで、三堀さんは、作り手と売り手とを分け、農業を分業という形で行っています。

三堀さんが野菜作りに専念し、そして営業の方は、
緒方さん(上の写真のスーツの方)が行っています。
緒方さんに話を伺うと、農家さんも野菜を売りたい一方で、
実は野菜を欲している飲食店などは多いそうです。
緒方さんはその橋渡し役として、日夜動かれているそうで、
青葉ファームランドは機能しています。
何より三堀さんも緒方さんもとっても仲が良いのが伺えましたよ!

今回の貴重なタモギタケは、
JA横浜農産物直売所『ハマっ子』などの店頭販売の他、
青葉台に調理したものが食べられるお店があるということなので、
今回はそちらにも行ってみました!

青葉台から徒歩4分ほどにある、『横濱串工房 青葉台店』
総料理長の佐久間孝さんにお話を伺いました。

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こちらのお店では、全国各地の農家さんから美味しい食材を、
佐久間さんが直接取引をし、
今秋からはすべてのメニューが国産というこだわりを見せています。

三堀さんのタモギタケは、他のタモギタケに比べても、
特別に美味しいものだそうで、早速それを使った料理を頂きました。
いただいたのは、豆乳、甘酒、八丁味噌を使った『菌活鍋』
真ん中に光り輝くタモギタケは見た目にも美しく、
また鍋にも美味しい出し汁が出ています。

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タモギタケは口に近づけた瞬間、いい香りがしてきて、
食感もシャキシャキとし、噛むほどに旨みが増してとても美味しかったです。
鍋に入っている鶏肉も、山梨のブランド信玄鶏、
こちらは採りしたものを、新鮮なうちに調理するそうです。

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お酒も豊富にあり、食材は地産地消を意識し、
すべて国産とこだわっています。
店内の内装もオーナーのセンスが光り、
落ち着いていてどこか暖かい雰囲気でした。
そんな横濱串工房~青葉台店~の詳しい情報は
下記のHPをチェックしてみてください。
これから忘年会シーズンとなり、
菌活鍋を使ったコース料理等もご用意ありますので、
是非横濱串工房さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。


横濱串工房~青葉台店HP~


横濱串工房 公式HP

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2014年12月 6日 (土)

私、農業始めました♪

今回は、農業を始めたばかりの若い力にスポットを!!ということで
まずは自然広がる津久井の畑におじゃましました。


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お話を伺ったのは、
今年の4月からこの畑で作業をされている藤野愛美さんです。

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写真からも分かるとおり、小柄で可愛らしい女性の方ですが、
約1haもある広い畑をほとんど一人で作業されているそうです。
はじめはデザインの仕事を志した藤野さんですが、ロハスに憧れ、
自然と共生するエコな自給自足の生活がしたいという思いから、
今に道に至ったそうです。


彼女がやっている農業は、『炭素循環農法』というもので、
農薬は使わずに、自然のサイクルに基づき畑を育てるというものでした。


彼女の「太陽と共に生きる暮らしが新鮮。
こういう生き方のほうが、生き甲斐を感じる」という言葉が印象的でした。
農業を通して、食の大切さ、ありがたさ、そして人は自然に生かされている、
ということを伝えられれば、とおっしゃていました。



こちらの畑では、毎月、週末イベントや農業体験、
自然と触れ合えるバーベキューなど様々なイベントを実施しております。
詳しくは下のHP、Facebookページからどうぞ。
みなさんも自然の大切さ楽しさを学んでみてはいかがでしょうか?

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abio farm Facebookページ





続いては、津久井湖のほとり、三ヶ木の地区で農業をされている
廣瀬康人さんにお話を伺いました。

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以前は葬儀用品の会社に勤務されていた廣瀬さん。
藤沢での1年間の農業研修を経て、昨年9月から、
ここ三ヶ木の土地をかりて農業をされているそうです。


廣瀬さんは、新規就農者の悩みとして、
①農機具をそろえるための初期投資
②車を置けるような土地のある家の確保
③作った作物を売る場所探し
の3つがまず大変な問題であるとおっしゃていました。


まだ農業を始めたばかりなので、わからないこともたくさんあるが、
細く長くやるためにも、無理はせず、
自分のペースで作業をしていると話していた廣瀬さん。


農業を続けることはとても大変ですが、
この生活では、時間に縛られることもなく、目の前は最高のロケーション、
そして幸いにも周りの畑の方々も大変いい人ばかりで気長にやっています。
とおっしゃっていました。大変な面がたくさんな一方で、
こうした普通の仕事では味わえない良さも伝えてくださいました。

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そして最後は、藤野さん廣瀬さんのお野菜も置いてある、
緑区中野にある農産物直売所『あぐりんず つくい』に向かい、
店長の佐藤勲さんにお話を伺いました。

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こちらでは12名ほどの若い農家さんが出荷されているそうです。
朝の出荷の時間には、さきほどの藤野さん廣瀬さんのような若い方々と、
昔から農業をされているベテランの方々との意見交換などが行われ、
非常に盛り上がっているそうです。

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こちら『あぐりんず つくい』では、12月9日(火)まで、
シクラメンフェアを実施中です。
また本日この後10:00からは、地元の小学生が育てた大根を
店頭で販売する即売会を開催いたします。
こちらは津久井郡農協で取り組んでいる
学校農園活動の一環で行われるものです。

さらに今日明日の土日2日間限定で、
番組DJ小野木梨衣直筆サイン入り番組ステッカーを
各日10名様限定でプレゼントいたします!
こちらは先着順になりますので、
お店の方に、『ラジオ聴きました。』とお伝えください♪



『あぐりんず つくい』についての詳しい情報は下記のHPをご覧ください!
『あぐりんず つくい』ではさまざまなイベントも行われますので、
是非遊びに行ってみてください♪

あぐりんず つくい  HP

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