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2014年11月

2014年11月29日 (土)

熟成酵母豚が美味いブー

今回は、神奈川県立中央農業高等学校にやってきました!!
こちらの高校の『養豚部』におじゃまして、顧問の巻島弘敏先生と畜産科2年生、
小原麻美さんにお話を伺いました。


こちらには酵母発酵パン飼料で育てられている珍しい豚さんが
いるということでやってきたのですが・・・


~酵母発酵パン飼料とは~
・県内のパン工場から排出される廃棄パンを主原料に、酵母発酵させた飼料。
・アルコール発酵なので、お酒のような匂いが特徴的。
・旨み成分に関わる遊離アミノ酸、肉を柔らかくする不飽和脂肪酸を多く含んでいる。

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小原さん達は他にも、おいしい品種の掛け合わせや、エサの工夫など、
美味しい豚肉づくり日々を勉強しており、
今回の取材でも、普段の頑張りがとても伝わってきました!

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酵母発酵飼料についてさらに詳しく探るため、
飼料を製造されている会社、株式会社エスピージーフコク常務の
矢満田正司さんにお話をうかがいました。

パン工場からパンを有価で引き取り、独自のブレンドした飼料と合わせ、
酵母菌を加える。こうしてアルコール発酵ができます。
アルコール成分を含む飼料は、香りも栄養の消化吸収もよく、
血行を促し健康にも良いそうで、豚にかかるストレスも少ないそうです。


ただ、酵母発酵飼料は水分が30パーセントと水分量が多いため
自動給餌機にかからず、エサまきは人の手作業になっています。
こうした作業では豚を大量に飼育することが出来ず、
そのために酵母発酵飼料で育てている豚は大変貴重なものとなっているそうです。

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こうしてできた酵母発酵飼料の豚肉は以下の場所で食べることができます!
お肉の加工販売は、相模原市中央区の真田畜産、
食べられるお店としては大和市南林間にある『焼肉飛鳥』があります。
またエスピージーフコクの自社ブランド「myポーク」は
料理教室のホームメイドクッキングの講座で取扱いのほか、
川崎駅仲見世通りに12月オープン予定の炭火焼バル『ばね豚』があります。
こちらで是非この貴重な豚肉を味わってみてください♪




続いては、酵母発酵飼料でできた貴重なブランド豚「とん勝(とんかち)」が食べられる、
『焼肉飛鳥』さんにおじゃましました。お話を伺ったのは小川勲さんです。

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こちらはお店を構えて約40年、
お肉は宮崎産の黒毛和牛を中心に力をいれ、
ほかにもキムチ、タレ、スープがすべて手作り!と、大変手が込んでいるお店です。


そして、ここでしか味わえない酵母発酵飼料で育てられた豚『とん勝』
一体どんなお味なのか早速いただきました!

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まずは『豚バラ』

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旨みが強く、赤身部分は臭みがなく食べやすい!
脂身が口の中でジュワッと溶け出し、柔らかくて大変おいしかったです!


続いては『豚トロ』

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さっぱりして味わいで、歯ごたえも楽しみながら美味しくいただけました。
ちなみに豚トロは豚の肩周りの部分で、
1頭からだいたい800gほどしか取れない貴重な部位だそうです!

そして子供に大人気のウインナー

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こちらは食べた瞬間に肉の旨みが広がり、とてもジューシーで絶品でした!



小田急江ノ島「南林間駅」から徒歩3分ほどにある『焼肉飛鳥』
最大70名様まで収容の宴会場を完備、また最近ではメニューに鍋や宴会メニューも用意し、
これからのシーズンだと忘年会新年会等にもご利用ください、とのことでした♪

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こちらは1番人気の黒毛和牛厚切りステーキ↓

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こちらも人気商品!ダイヤモンドカット↓

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厳選された牛肉、自家製キムチ、特製のタレ・スープ、
そしてここだけでしか味わえない『とん勝』
詳しいお店の情報はこちらのホームページをチェックしてみてください↓↓↓
   
焼肉飛鳥HP


今日は1129(いい肉)の日ということで、
是非『焼肉飛鳥』さんに足を運んでみてはいかがでしょうか♪

2014年11月22日 (土)

ハマっこ♪小松菜っ娘♪

今回は、横浜市都筑区折本町におじゃましました。
こちらで農業をされている城田朝成さんにお話を伺いました。

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本日は、横浜を代表する名産のひとつ、小松菜です♪

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こちらの種類はサカタのタネの『なかまち』という品種だそうです。
小松菜は年中スーパーで見かけるお野菜ですが、
実は今の時期から冬にかけてが旬のお野菜なんだそうです。

本日は晴天のもと、小松菜の収穫体験をさせていただきました。

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綺麗に採ることができ非常に気持ちがよかったです!
そして、採った小松菜はすぐに束にするのですが、この作業が思いのほか難しい。

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やはり城田さんのプロの技には及びませんでしたが、
無事に花束ならぬ小松菜束ができあがりました!

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さっそくこの採れたての小松菜を、城田さんのご自宅でいただくことにしました!


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いただいたのは、『小松菜のナムル』です!


☆簡単!小松菜のナムルのレシピ☆

<主な材料>(4人分)

小松菜400g
豆もやし100g
エノキ100g
ニンジン1/2本
白ごま大さじ1
ごま油大さじ1
塩小さじ1

<作り方>

①鍋にたっぷり沸かした湯に塩(分量外)を入れ、
  豆もやしを約1分茹でる
②3cm位に切った小松菜、千切りにしたニンジン、
  半分に切ったエノキを加えて2~3分茹でる
③ざるに上げ、冷水にさらす
④水気を絞ってごま油、塩で味を整え、白ごま、
  好みでラー油を加えて和える

・ポイントは野菜を湯がきすぎず野菜本来の味を残すこと
・普通のもやしを入れる場合は他の野菜と一緒に入れる
・キュウリでもキャベツでもある野菜なら何でもOK、油揚げもオススメ!

シャキシャキの食感、小松菜の味もしっかり出ていて、
最後のごま油が香ばしくてとても美味しかったです!


他にも、桜えびと炒り卵を和えた小松菜の油炒めもいただきました。
小松菜は味が淡白なため、油との相性が非常にいいとのことです。
こちらも絶品でしたよ♪

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城田さんが育てている小松菜は主に市場に出荷されている他、
JA横浜の農産物直売所『ハマっ子』の、都筑中川店と、
たまプラーザ店に出荷されているので、ぜひ探してみてください♪



続いては、城田さんの小松菜を使っている中華料理屋さん
『龍山坊(ロンサンボー)』へ行ってきました!
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩五分のお店、
まず驚くのが、店の前にある黄色い自動販売機!

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なんとこの自動販売機は、餃子が販売されています!!

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山田さん曰く、世界初の餃子の自動販売機だそうで、
お店で作った手作りの餃子を冷凍したものが
24時間365日食べられるそうです!


店長の山田正仁さんにお話を伺いつつ、
さっそく龍山坊さん自慢の餃子と、
城田さんの小松菜を使ったお料理をいただきました!

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野菜たっぷりで、あっさりかつジューシー、
お醤油をそれほどつけなくても食べられるので、
何個でも食べられそうな餃子でした。


続いて、城田さんの小松菜を使った、
『小柱と都筑の青菜の豆鼓炒め』です。

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見た目も小松菜の緑がとても鮮やかです!
シャキシャキの食感も残っていて、
かつ味はしっかりとしみていて、こちらも絶品でした!


地元を愛する気持ちから、地産地消を意識されている山田さん。
そんな山田さんの料理が食べられる中華料理店『龍山坊』さん、
詳しいお店の情報はこちらからチェックしてみてください↓↓↓

龍山坊 公式ホームページ

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2014年11月15日 (土)

神奈川うまいもの巡りin三浦半島 ~「かながわ旬菜ナビ」とコラボ企画~

今回は、三崎港産直センター『うらり』にやってきました♪

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目の前に海が広がるうらりには、沢山の新鮮な海産物が並んでいました。
そんな中、農産物を置いている高梨農園の、高梨尚子さんにお話を伺いました。

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こちらでは、三浦氏南浦下町金田の畑で栽培した採れたての農産物や、
さまざまな加工品が並んでいました。

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さっそくこの中から、おすすめの野菜で作った一品をいただきました♪
レディーサラダの甘酢漬けです!

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レディーサラダとは・・・大根をサラダで食べられるように品種改良されたもので、
色味は綺麗な赤紫、中の果肉は白く、なんと皮ごと食べられるそうです!

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レディーサラダは、甘酢漬けには少し辛みが強いため、
砂糖を多めに入れて食べやすくしているそうです。
酸味と甘みのバランスがちょうど良く、とてもまろやかな仕上がりでした!

それと、もう1つ!

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こちらはなんと三浦大根を使った飴です!
大根の果汁と国産の蜂蜜を合わせたもので色は透き通ったな黄金色で
蜂蜜の甘さと、大根の辛みも感じます。とっても喉に良さそうですね♪




続いておじゃましたのは、
横須賀の平作で農業を営む山田孝志さんのご自宅です。
ここからは姉妹番組「かながわ旬菜ナビ」で旬菜キャッチャーとして活躍中の
ザッキーこと山崎彩さんと一緒に、奥様の弘子さんにお話を伺ってきました。

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さっそく弘子さんに用意してもらったのが、
なんと三浦大根を使ったジャムです!

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ゆずをたっぷり使っているため、見た目は綺麗なオレンジ色。
はたして大根を使ったジャムとは一体どんな味なのか、早速試食してみました!

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大根の辛みも残しつつ、食感は大根おろしの水気を飛ばしたような感じで、
あとから、ゆずの香りもふわ~っと広がります。なんとも上品な甘さでした♪
このジャムは市場に出せない形のいびつな三浦大根などをを利用したものだそうです。
大根はほとんどが水分なため、ジャムにすると少量しか作れず、大変貴重なものだそうです。

こちらの三浦大根を使ったジャムは、
JAよこすか葉山農産物直売所『すかなごっそ』で11月14日から並んでいるそうです。
他にも、漬物専用の大根を使った甘酢漬けや、高菜を塩漬けして油で炒めたものなども販売しているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください♪


ちなみに、今回一緒にきてくれたザッキーは、山田さん宅にある「おむすびッシュ」という農産物をリサーチしにきたそうで、
その模様は、tvk『かながわ旬菜ナビ』にて、明日11月16日と翌週23日に「旬ナビバスツアー 旨いもの大作戦」と題して放送されるので、そちらもぜひぜひチェックしてみてくださいね♪
かながわ旬菜ナビ 公式サイト

2014年11月 8日 (土)

柿ざんまい ~大磯~

今回は、大磯町で柿を育てていらっしゃる
鈴木教夫さんの畑におじゃましました!

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こちらの畑では特別な栽培方法で大きく育てていて
一玉だいたい400~500g。
時には最大で700g級の物も出来るそうです!

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ちなみに・・・

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太秋柿にみられる、表面にみられる黒い筋は
傷や汚れ・・・ではなく、
『条紋』と呼ばれるもので、
これがあると甘みが増し、より一層おいしいとされているそうです!

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鈴木さんの奥様の千恵子さんにもお話を伺いつつ・・・

富有柿と太秋の味比べをしました!

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糖度は富有柿が14~15度に対し、太秋は18度
しかし実際に舌で感じる甘さは違い、
富有柿はこってりした甘さ(昔ながらの柿)に対し、
太秋はシャキシャキと梨のような触感であっさりとした甘さ
どちらもとても美味しかったです!




鈴木さんの柿は、庭先販売や、
今日11/9(土)と9(日)に平塚総合公園「平塚の原っぱ」で開かれる
『JA湘南でてこいまつり2014』

22(土)、23(日)に大磯港県営駐車場で開かれる
『大磯ふれあい農水産物まつり2014』にて
大磯の大玉柿ということで試食販売される予定です!
市場にはめったに出ない貴重な柿なので、
ぜひこの機会に行ってみてください!




続いては
鈴木さんの柿を使ったおいしいレシピを紹介してくれるということで
平塚市下吉沢にある山田智子さんの加工所におじゃましました。

教えてもらったのは、コンポート!

【柿のコンポート】

柿      3個~4個
砂糖     50g
ワイン    200cc

①柿は皮を剥き、4つ割りにして、くし形に切る

②切った柿をナベにならべ、砂糖をその上からかけて
  1時間位、味をなじませる

③ワインをかけ、中火で液が半分位になるまで煮て、完成!

[ポイント]

・種を取る
・ワインを煮詰めるのは10分ほど
・冷めるまでそのまま置いておく
・アクは取った方が良い


さてどんなお味か早速いただきました!

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口に入れた瞬間とろけます!
ワインが効いた大人な味でおいしい!!
アイスやゼリー、タルトにも合いそうです!

山田さんは他にも、栗の甘露煮やかりんとう(全4種)、しょうが糖、
乾燥野菜、コンポートに合わせたものなどを作っているそうです。

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山田さんが作ったものは、あさつゆ広場で販売してます。
みなさんぜひチェックしてみてください♪
(ちなみにコンポートは出荷していないそうです)
コンポートはぜひレシピを参考に作ってみてください!

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2014年11月 1日 (土)

湯河原でシーズン到来!みかん狩り

今回は、湯河原町鍛冶屋にある常盤幸宏さんの畑におじゃましました!

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現地に着いてみてビックリ。
場所は湯河原の街並みが一望できる高台の急な斜面。
まるで段々畑の様になっていました。

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こちらではすでにみかん狩りのシーズンが始まっていました。

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湯河原の土地は神奈川の中でも温暖なので、みかん作りに適していて、
斜面に植えられているので、水はけが良いのが特徴。

今回収穫するのは、「田口早生」!
極早生と普通の早生の間くらいに収穫する品種です。

周囲には違う品種のみかん畑もありましたが、
田口早生のみかん畑は特にみかんのオレンジ色が目立っていて、
ちょうど今が収穫のピークといった様子がすぐに見てとれました。


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かれこれ24年みかんの栽培をされてきた常盤さんが、
この「田口早生」の生産を始めたのは8年ほど前。
今では「田口早生」だけでもおよそ80本近くの樹があり、
お父さん、お母さん、奥さんとご家族4人で栽培をされているそうです。
1本につき350~400個位と、かなりの量がとれるそうですよ!

ではさっそく、みかん狩りにチャレンジ!!

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みかんの採り方は
枝を少し長めに切り、あとは根の部分でもう一度切る。
これは一回で根元を切ろうとして、他のみかんに傷をつけないようにだそうです。

大きいもので直径8センチほどあり、これはL玉と呼ばれるそうです。
皮の薄い方が甘味が強くておいしい、とのこと!

ちなみにみかんの皮を剥く時は、上のヘタの部分から剥いた方が
中の白い繊維の部分が綺麗にとれるそうですよ。
早速食べてみました!

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早生のみかんというと酸っぱいイメージがあったのですが、
この田口早生はとても甘くて食べやすくておいしい!!

斜面で作ることにより水はけがよくなり、
水分が外に出ていく分、甘味は中に残るんだそうです。

常盤さんがおっしゃるには、
もう少しするとさらに酸味も減り甘くなるようで、
今後がより一層楽しみですね!

是非湯河原のみかんを食べてみてください♪

続いては、本日11月1日にオープン!

小田原駅東口地下街「HaRuNe 小田原」にある
『朝ドレファ~ミ♪ハルネ店』にやってきました!

20141024_12_46_34店長の鈴木健一さんにお話を伺いました。

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この日はまだオープン準備の真っ最中で、
商品も一部しか並んでいなかったのですが、
小田原特産である「曽我の梅干し」が種類豊富にたくさん置いてあったり、
湘南ゴールドを使った加工品もありました。

駅から徒歩1分という立地ながら、毎朝新鮮な農産物が届きます!
今の時期は野菜だと葉付きの大根、キャベツ、白菜、
果物だと次郎柿や富有柿などの柿があるそうです。

29日(水)のプレオープンの時の様子はコチラ!

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「朝ドレファ~ミ♪ハルネ店」は本日(11月1日)、朝10時にオープン!

オープン記念イベントとして、
11/1~11/3の三日間
1000円以上お買い上げの方に
地元栽培新米「キヌヒカリ」3合をプレゼント!

さらに2000円以上お買い上げの方には、
「キヌヒカリ」にプラスして、「朝ドレッシング」の〈玉ねぎ〉または〈梅〉をプレゼント

お米は先着500名、朝ドレッシングは先着40名様まで
この「朝ドレッシング」は朝ドレファ~ミ限定販売のオリジナルドレッシングとなっております!
ぜひぜひ、足を運んでみてくださいね♪