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2014年10月

2014年10月25日 (土)

秋の味覚 in 相模原

今回は、相模原市でサツマイモを育てていらっしゃる、
山本行雄さんの畑におじゃましました!

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場所は中央区と緑区の境あたり、JA相模原市営農センターの近くの畑。

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山本さんによると、相模原市周辺は
根菜類を初めとした食材に適した土が広がっていて、
芋類などの栽培をされていらっしゃる方が多いそうです。

山本さんの畑では、地域の特産である大和芋やジャガイモ、
里芋などの他、サツマイモの栽培もされていました。

こちらで育てられているサツマイモの品種は、「紅あずま」。
焼き芋にすると、果肉の色が黄色く、見た目からもとても美味しそうに見えて、
甘味もあり、人気がある品種です。

さっそく、イモ掘り体験!

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ビックリするほど大きなサツマイモ!!

顔まで土まみれに…!!

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ちなみに山本さんがおっしゃるには、
美味しいサツマイモは見た目でだいたい分かるそうで、
色が鮮やかでハリ・ツヤがある方が甘くておいしいそうですよ。

続いては、山本さんのサツマイモも販売されるという農産物直売所へ!

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JR横浜線「淵野辺駅」から車で10分ほど。
相模原市中央区青葉にあるJA相模原市農産物直売所「べじたべーな」で、
副店長の加藤真理子さんにお話を伺いました!

地元・相模原で生産された様々な旬の食材が、店内に並んでいました。

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朝採れのお野菜を買い求めに、沢山のお客さんがいらっしゃってましたが、
こちらの直売所の魅力は、それだけではありません!

店内の一角には、お店の方が直接現地で買い付けたという
沖縄の特産物が販売されているコーナーが。

全国に沖縄の物産コーナーは数あれど、
他では中々手に入らない様な物がズラリと並んでいました。

そして!今回は特別に、
山本さんの畑で採ったサツマイモを焼き芋にして頂きました。

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ホクホクで、しっとりなめらか!
噛めば噛むほど甘さが広がります。
秋の味覚、堪能させて頂きました♪

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イベントが目白押しの「べじたべーな」。
今日(10月25日・土曜日)もこの後、
冷凍イカやしじみの販売などを行う予定です。

また、11月21日・金曜日と22日・土曜日には、
果物・お米・漬物の試食販売、

さらに12月上旬にはオープン1周年記念祭を計画中とのこと!

JA相模原市農産物直売所「べじたべーな」の営業時間は、
午前9時30分から午後6時まで。
(11月から2月にかけては、午後5時閉店となっています)

詳しくは、下記リンク先をチェック!

べじたべーな

2014年10月18日 (土)

都会の「いなか」ステーション

今回は、東京都千代田区大手町にある、JAビルにおじゃましました!

場所は大手町一丁目。
大手町一丁目というと、金融機関や商社などの本社が集まるビジネス街。
その大手町に37階建てのJAビルがあり、
まずは4Fの屋上庭園「スカイガーデン」にお邪魔しました。

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お話を伺ったのは、
こちらの管理マネージャーを務めていらっしゃる、川並三也さん。

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里山を再現したそうで、茶畑や果樹園、田んぼ、
川を表現した水路が茂みの間を流れていました。

そして、室内から出てすぐ目に飛び込んできた「鳥居」には驚きました!

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大手町神社と名付けられたこの神社は、
旧JAビル屋上にあった農協神社から移されたもの。

また、茶摘みや稲刈りといった収穫イベントもあるという事で、
楽しみもいっぱいの、見事な庭園でした!

こちらの「スカイガーデン」。
平日のみ午後4時まで解放されていて、JAの職員さんに限らず、
誰でもここへ来て休憩や昼食をとることができるそうです。

続いては、室内にある農業・農村ギャラリー「Minolé(ミノーレ)」へ!

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こちらは2009年6月に開館。
JAグループ全農が全国でどの様な活動しているのかをお知らせしています。

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入口から入ってすぐの場所には、
月替わりで各JAグループの方々によるパネル展示を行っています。
今月はJA全農の出展で、東日本大震災からの復興の取り組みについての
パネル展示があります。

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さらに奥に進むと、直売所が!
こちらは毎月第2木曜日と金曜日の2日間、「JAまるしぇ」と題して開催。

全国各地の特産品の紹介や、各地域の情報を直接消費者に伝えることにより、
農業や国産の農畜産物の良さをPRするため、価格等も通常よりも抑えているそうです。
月替わりの直売会ということで、取材当日は「宮城県」のまるしぇが行われていました。

来月の「JAまるしぇ」は11月13日木曜日と14日金曜日。岩手県のJAです。
また、農業・農村ギャラリーでは、さまざまなセミナーや講座が開催され、
和食のプロから学ぶ「温故知新」セミナー、農を伝える食育ソムリエ講座、
ベジフルティーチャーの旬果旬菜!食農講座などなど。

神奈川県の食材も今年度は3回提供しており、次回は12月。
来年1月には七草の販売と七草粥を振舞う予定だそうです。

続いては毎日500食も売り上げるというJAのお弁当販売エリア、
食のコーナー「旬」を取材しました!

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「みんなのよい食プロジェクト」推進担当の菅野由美さんにお話を伺いました。

こちらでは、国産の野菜やお肉で作ったお弁当が販売されていて、
こちらの厨房で作られて炊き立ての状態で提供されるご飯は
白米、玄米、十六穀米から2種類、選べます。

ちなみに「みんなのよい食プロジェクト」とは…
JAグループが取り組んでいる、心と体を支える食の大切さ、
国産や地元産の農畜産物の豊かさを伝えようと推進している運動のこと。

おかずも、手作りのこった献立が詰めあわされていて、
1日500食売り上げるというのも納得でした。

誰もが好きな洋食メニューの鉄板も!毎週金曜日は「カレー」。
こちらも500円で販売されていて、数に限りがあるので早い物勝ちだそうですよ!

そして、特別弁当として毎日50食限定で販売しているお弁当が
女子栄養大学とコラボした「みんなのよい食弁当」。

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大学が推進している「四群点数法」にもとづいて作っています。

「四群点数法」とは…食品を栄養素の4つのグループに分けて、
そのグループの食品をどの位食べたら良いか、
食事のルールを分かりやすく示したもの

「1群」…生命をつくる(乳製品・卵)

「2群」…力のもとになる(お魚・肉・大豆製品)

「3群」…体の調子を整える(お野菜・お芋・果物)

「4群」…エネルギーを蓄える(ご飯)

2週間ごとにメニューを変えて販売しています。
今回は運動の前後に食べると良い栄養素が摂れるお弁当!

スポーツの前には、途中でエネルギー切れにならない様に炭水化物と、
もうひとつ、必要な栄養素はタンパク質。
運動の後にタンパク質と炭水化物を摂ると疲労が軽減します。

そこでおかずには「鶏肉の梅マヨネーズ焼き」など、
主にそれらの栄養素が摂れるよう工夫されています!

「みんなのよい食弁当」は、ひとつ500円。
一日限定50食なので、早く売り切れる事が多いそうです。
メタボが気になる方や、健康的なダイエットをしたい方はぜひ、
ランチタイムの早いうちに買いに行ってみてはいかがでしょうか!

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こちら、食のコーナー「旬」でのお弁当の販売は午後三時までとなっています。
また、「みんなのよい食プロジェクト」のホームページでは、
イベントやお弁当の紹介をしています!

こちらのブログの左側にもバナーが貼ってありますので、
ぜひ、そちらからチェックしてみて下さいね!

2014年10月11日 (土)

秋の伊勢原いただきます♪ 

今回は、小田急小田原線「伊勢原駅」から車で10分程。
伊勢原市西富岡にある畑におじゃましました!

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お話を伺ったのは、こちらで黒枝豆を育てていらっしゃる仲西栄治さん。

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仲西さんは、荒廃地に若い農業参入者を入れていこうという強い思いのもと、
研修生の皆さんと一緒にこちらで農業をされています。
その活動の中で作られているのが、自然薯と黒枝豆。

こちらでは、自然薯の連作障害を防ぐという目的もあり、
黒枝豆が育てられているそうで、
次のシーズンまではこちらの畑で黒枝豆を育てる予定なのだそうです。

さっそく、伊勢原の秋の味覚のひとつ、
「伊勢原産 黒枝豆 ともちゃん」を頂きました!

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味が濃く、一粒だけでもコクや深みがあり、満足感がありました。
緑の枝豆とは違う食感で、栗みたいなほっくりした感じ。
これがさらに色がもっとついてくると、味に深みがあって濃厚になるそうです。

農業従事者の高齢化によって荒廃地が増えていかないよう、
若い力を増やす活動をされている仲西さん。
すでに、3名の方が仲西さんのもとで研修をして、この黒枝豆を作っているそうです。
自然薯に続く、「かながわブランド」への登録を目指しているそうで、
さらなる品質の向上を目指していましたよ。

収穫の時期は11月5日頃までという事で、今まさに食べ頃な黒枝豆「ともちゃん」!
気になった方は、伊勢原の農産物直売所やスーパー等に置いてあるそうなので、
探してみて下さいね!

そして、伊勢原の秋の味覚 第2弾!

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伊勢原市三ノ宮にある、
JAいせはら きのこ部会 委員長の深瀬浩一さんの
ご自宅におじゃましました!

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敷地内には大きな栽培所がありました。
中に入ってみると…初めて見る光景が!
沢山のシイタケが棚になって、栽培されていました。

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伊勢原市は、県内有数のシイタケ産地。
JAいせはら きのこ部会では、「原木栽培」ではなく、
おがくずを使った培地を土台にした「菌床栽培」を取り入れているのだそうです。

こちらで栽培されているシイタケの収穫は、ちょうどこの時期からスタート。
冬頃にピークを迎えて、4月いっぱいまで続くとのこと。

深瀬さんの奥さん、幸子さんにご用意して頂いたのが、こちら!

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シイタケの裏返しした傘の中に、マヨネーズを入れて、
ハーブの塩をふって、オーブンレンジで焼き、すだちを添えたメニュー!

独特な臭みなどが無いのがこちらのシイタケの特徴で、子ども達にも人気!
それが「菌床栽培」の良さかもしれない、と深瀬さんはおっしゃっていました。

幸子さんにはもうひとつ、シイタケのおすすめレシピを教えて頂いたんですが、
生姜と昆布とシイタケを一緒にお醤油味で煮ると、つくだ煮風でおいしいそうです。

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最後に、浩一さんにはおいしいシイタケの見分け方も教えて頂きました!
重要なのは、シイタケの色と、見た目の肉厚さ。それぞれの観点で新鮮さを見極める事。

新鮮なうちは石づき(軸の固い部分)も白く、傘も白いそうで、
そういうものを選ぶのがオススメなのだそうです!

深瀬さんご家族の愛が詰まったこちらのシイタケ!
農産物直売所「あふり~な」で販売されているそうです。

シイタケのコーナーで、深瀬さんのお名前を探してみて下さいね!

2014年10月 4日 (土)

「JA Farm」収穫祭

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今週は、9月27日(土)に横浜市青葉区田奈町の水田で開催した、
稲刈り体験の模様をお送りしました!

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全農で開発した新品種「はるみ」。
こちらに田植えをしたのが今年の6月。
立派に育っていましたよ~!!

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当日は、10組20名の参加者に集まって頂きました!

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今回の稲刈り体験、アドバイスをして頂いたのは、
こちらで体験水田の講師をされている高橋啓司さんと、
JA田奈 青壮年部の皆さん。

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稲刈り体験、作業工程をおおまかにわけると、

・のこがまを使った稲刈り

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・刈り終わった5束ほどの稲をひとつに束ねる作業

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・束ねた稲を乾燥させる為の「はさかけ」

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の3つ!

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最初は難しさを感じていた稲刈りも、
慣れてくると順調に作業が進むようで、
気が付けば、水田一面に広がっていた稲も
参加者の皆さんの手によって綺麗に回収されていました。

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参加者の皆さんには
この稲刈り作業までお付き合いして頂きましたが、
新米が仕上がるまでのこの後の作業「精米」についても、
水田そばのライスセンターで高橋さんに教わりました!

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新米ができたら、参加者の皆さんに気持ちを込めておにぎりを!

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その他、青壮年部の皆さんに頂いた沢山のメニューも一緒に…

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いただきまーす!!

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今回ご参加して頂いた皆さんへのお土産はこちら!

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今回参加できなかった方も、次の機会がありましたらぜひご一緒しましょう!

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