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2014年5月

2014年5月31日 (土)

すかなごっそ新鮮三拍子♪

今回やってきたのは、
横須賀市長井にある農産物直売所、すかなごっそ!

敷地内に今月オープンしたばかりの、
地元の魚を販売する「さかな館」におじゃましました。

すかなごっそ さかな館 店長の小野吉男さんにお話を伺いました。

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長井町漁業協同組合の直営で、
こちらでは相模湾の恵まれた環境で育った
朝どれのお魚などを販売しています。

その場でお魚をさばいてくれる他、
湘南しらす、地魚のにぎり寿司、たこ飯、お総菜なども置いていらっしゃいます。

もちろん、採れたてにこだわっていらっしゃるので、その日によって品揃えは変化。
その時々に最も旬なものを頂けるようになっています。

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店長にさばいて頂いたのは…

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朝どれの小アジの刺身と生しらす!
身が柔らかい上に、口の中にプリプリした感触が残る、
まさにとれたての食感!大変おいしかったです。

毎月第2土曜日の朝9時からは、
長井魚市場で朝市も行っているそうです。
こちらでは、漁師さんが朝どれのお魚や加工品などを
安く販売しているという事で、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

さて、海に続いては、陸の特産物!
すぐお隣のすかなごっそにもおじゃましました。

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お話を伺ったのは、店長の塚原仁さん。

来月でオープンから3周年!
こちらでは農産物・畜産物の食材が並んでいて、
さかな館での地魚と合わせて「野菜・肉・魚」の三拍子!見事揃いました!

入り口すぐの所に沢山並んでいた「そら豆」や、
新玉ねぎ、大きなキャベツ、大根、ズッキーニなどなど、
野菜のコーナーだけでも見応えのある品揃えでしたが、
さらにこちらでは、地元の特産「葉山牛」のコーナーも。
お肉を切り売りしているほか、
コロッケなどの加工品も大変気になりました!
イートインでは、おいしそうなソフトクリームも!

その中から店長が今、おすすめするものとして頂いたのが、
食べ始めたら止まらないそら豆に、
葉山牛のお肉がギュッと詰まった贅沢なメンチ!
こちらもぜひ、皆さんに食べて頂きたい逸品!!

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こちらでは、6月7日(土)・8日(日)に周年祭が開催されます!
7日の午前中には2回、餅つきを開催。

また二日間を通して、
全農ブースでは足柄茶やお味噌、珍味、フルーツを売るブースも。

さらに、3000円以上お買い上げのレシート一枚につき一回、
お肉・お魚・お野菜、各ブースからプレゼントがもらえるチャンスもあります!

すかなごっそ




2014年5月24日 (土)

地産地消の逸品を発見!

今週は、横浜市保土ヶ谷区で、地産地消の逸品を見つけに行きました!

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まずは横浜市保土ヶ谷区上菅田町で、
横浜野菜を育てている農家の松野厚司さんの畑へ!

主に冬場は小松菜、ほうれん草、春菊など。
そして夏場になると、ナスや枝豆などを中心に栽培されているそうです。

現在出荷しているのは小松菜!
その他にじゃがいも、たまねぎ、ナスなど。

という事で、ちょうど収穫のタイミングを迎えている
小松菜の収穫にチャレンジ!

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鎌を持って、地面スレスレのところを切るそうですが、
簡単なようでコツがあるみたい!なんとかゲット!

小松菜は、根っこが付いたまま出荷する物と、
根っこを切り取って出荷する物と2種類!主な違いは…

○根っこを切り取って袋に入れた方が日持ちがする
○根が付いてると、しおれちゃった時に蘇生しやすい

(スーパーなどで一般的に見られるのは、根っこを切り取った方。)

続いて訪れたのは、横浜野菜を育てている松野さんの畑からも程近い、
保土ヶ谷区上菅田町の笹山団地アーケード街にある老舗のお蕎麦屋さん、
「長寿庵」。

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長寿庵をご夫婦で切り盛りさている瀬戸定雄さんにお話をうかがいました。

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昨年なんと、開店してから40周年を迎えたとのこと!
古くからの常連さんも沢山いらっしゃいます。

こちらのお店で今回頂いたのは、とても珍しいメニュー、
「カレーラーメン」!!

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カレーの麺は中華麺ですが、
スープは鶏ガラ、日本そばのおつゆとタレで作ったという逸品!
さらに、地元の農家さんから仕入れているという野菜が沢山入っていました。
ごちそうさまでした!

そして最後は、究極の地産地消!?
この時期始める方も多い、家庭菜園に注目!

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おじゃましたのは、都筑区東方町にある「メルカートきた」。
横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台駅」から車で3分ほどのところにあります。

お話を伺ったのは、店長の森昌一さん。

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一般の家庭菜園で使う物からプロが使う品物まで何でも揃ってしまうという、
家庭菜園の強い味方!!

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伺った際も、夏に向けてこれから育ててみたい食材の苗が沢山ありました。

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こちらでは、まるで直売所のように、
生産者の方が直接育てた苗を毎朝持ってきて、
自分でシールを貼って名前を入れて自信を持って出しているのだそう。
苗も、まさに「地産地消」!

まだ何も分からないけれど、家庭菜園をこれから始めてみたい、
という方はぜひ、こちらのメルカートきたに足を運んでみて下さい!
お店の方や苗を提供している生産者の方も、親身になって教えてくれますよ。

メルカートきた

2014年5月17日 (土)

バラの魅力に魅せられて

今回は、平塚から!

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平塚市片岡でバラを育てていらっしゃる、
JA湘南バラ部会 部会長の渋谷真一さんにお話を伺いました。

平塚市は「父の日にバラを」の発祥の地!
昭和51年頃から平塚市園芸協会バラ部会で始め、
「平塚のバラは日本一!」と言われていたほどだとか!

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バラの育て方として、水耕栽培(ロックウール栽培)が全国的に主流な中、
渋谷さんのお宅では昔から、土で作る土耕栽培にこだわりを持っています。
水耕栽培はバラを横に倒すやり方。
それに対して土耕栽培はまっすぐ切り上げるので、
ハウスの中にはバラの木が高くそびえ立っていました。

実際に土で作ると、バラの花もちや色ツヤにおいて
品質が良い物ができると言われているそうです。

ハウス全部で約500坪。
年間で約12万本、市場に出荷しているという渋谷さん。
現在、各色9品種扱っていらっしゃるそうですが、
その中で印象的だったのが、香りの強い「アンジェリーク・ロマンチカ」!

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ピンク色が際立ち、花びらの数も多く、とても甘い香りがしました!
存在感バツグン!

続いて、さらにバラを堪能できるスポット、
県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」にやってきました。

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JR平塚駅から「秦野駅行き」のバスでおよそ20分、
「平塚養護学校前」のバス停を降りて少し歩いた所にあります。

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お話を伺ったのは、「花菜ガーデン」の湯川篤寛さん。

こちらは、2013年3月に、
農業や園芸を楽しみながら学べる施設としてオープン。
約9.2ヘクタールの園内は、いくつかの植物に焦点をあて、
色んな品種をコレクションしていらっしゃいます。

今回は「フラワーゾーン」で、
7種類に分類されるというバラの香りを味わいました!

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ダマスク・クラッシック系、ダマスク・モダン系、
ミルラ系、ブルー系、スパイシー系、フルーティー系に、ティー系!
このバラの香りは何の種類に分類されるのかな…?
なんて考えながら楽しむ事もできます!

そして「花菜ガーデン」の園内には、
本格的な料理を提供しているレストランも!

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“キッチンHana”の料理長、相原優さんにお話を伺いました。
頂いたのは、県内で採れた小松菜を使った、ハンバーグステーキ!

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生で食べられるほど新鮮な小松菜で、
これからのシーズンにもピッタリなメニューでした!

その他、神奈川県産の旬の食材を活かしたおいしいメニューが沢山!
春夏秋冬の4回、料理を少しずつ変えているそうで、
こちらのメニューはバラのシーズンの間は楽しむ事ができそうです。

「花菜ガーデン」では明日・5月18日(日)まで、
平塚特産のバラや色とりどりの花を展示・即売する
「湘南ひらつかフラワーシティ」を開催中!

JA湘南バラ部会 部会長の渋谷真一さんが育てたバラも、
今日と明日展示され、明日は販売もされているそうです。

花菜ガーデン 公式HP

2014年5月10日 (土)

ハチミツ集めにブンブンブン

今週は川崎から!

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まずは、川崎市高津区千年にある、
千年蜂の会」の柏木寿子さんのご自宅におじゃましました。

一見、住宅街に囲まれた民家の様な雰囲気でしたが、
ちょっと家の脇道を覗いてみると…いましたいました、ミツバチ!

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高津区千年には昔から養蜂の農家さんが多く、
それぞれの家の敷地面積も大きいので、十分に養蜂ができるのだとか!

ここまで来たら、頂いちゃいましょう!とれたてのハチミツ!
という事で、全身白の防護服をお借りして、準備万全!
家の裏にある、ハチの巣箱に案内して頂きました!

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こちらの巣箱を開けてみると…

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うわああ!ミツバチがいっぱい!!
…天然のハチミツ!すごくサラサラでなめらかでした!

そのハチミツを使ったお料理を、柏木さんに3つ作って頂きました!

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1つ目は、のらぼう菜と大根のスライスに、ハチミツに漬けた梅干しのソースを乗せたもの。
2つ目は、ハチミツを加えた「ほうれん草の白ごま和え」。
そして3つ目は、ハチミツで味付けをした春菊です!
こちらもハチミツが効いていて、子供も喜びそうな味でした。

続いて足を運んだのは、
東急東横線「日吉駅」から車で5分程のところにある、川崎市立井田病院。

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こちらで、「レストランサポートプロジェクト」に取り組んでいらっしゃる、
医師の西智弘先生にお話を伺いました。

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西先生が行っているのは、「レストランサポートプロジェクト」。
昨年の3月頃から、病院のレストランを活性化していこうというところから
始まったプロジェクトです。

病院だと、基本はヘルシーな料理がメインになりますが、
こちらはガンの拠点病院という事もあり、
その病院の特色を出したものを作れないかという事で、
ヘルシーというよりも「もっとおいしく、ご飯を食べてもらえる」
というところをメインに考えたメニューを提案されているそうです。
(ちなみに西先生の専門も、ガンの治療だそうです)

一年間をかけて作ったコンセプトメニュー「からだにおいしい定食」。

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この日は、「十六穀米」、「バンバンジー」、
「ひじきの煮物」、「茶わん蒸し」、「味噌汁」。
バンバンジーのところに乗っている新玉ねぎが川崎で採れたもの!

薬膳の考え方を基本にして、地産地消を意識。
ガンの患者さんや高齢の方が食べやすいメニューを工夫して作られたそうです!

なんとなく、うす味で質素なイメージがある病院の料理ですが…
こちらは味付けもしっかりとしてあり、まるでレストランでの食事のよう!

もちろん、栄養は満点!
食事をする喜びを改めて感じられるメニューでした。

ただ栄養を摂るのではなく、おいしく食べて心がやすらぐ、それによって体が良くなる。
食に対する新しい考え方が、病院から始まっているようです!

2014年5月 3日 (土)

めざせ!ジビエの特産品

今週は、伊勢原で、ジビエの特産品をチェック!

まずは、伊勢原市小稲葉にある、株式会社柏木牧場に行きました。

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小田急小田原線「愛甲石田駅」から
車でおよそ10分ほどのところにある牧場。

民家や工場などが立ち並ぶ街の中にあり、
中に入ってみると、お肉やソフトクリームなどを
買いに来ているお客さんで溢れていました。

こちらで代表取締役専務をされている、
柏木貞俊さんに今回伺ったお話は、ジビエの特産品について!

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ジビエとは…フランス語で、
「狩猟でとれた野生の鳥や獣」のことをいうのですが、
最近、日本では、農産物を荒らしたりする動物への対策として、駆除した後、
食用肉にして有効活用しよう、という動きが広まりつつあるそうです。

柏木牧場では、地元の猟友会の方々と協力して、
不定期ではありますが、大山でとれた鹿肉を加工して販売しているそうです。

珍しさもあって、不定期入荷してすぐに売り切れる鹿肉の加工品!
今回は特別に、鹿肉のソーセージをご用意して頂きました!

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全然クセがなく、とてもやわらかい!ビールにも合う、おいしさでした!
高タンパクで低カロリーな鹿肉。女性の皆さんも注目です!

続いては、大山に昔から伝わる名物料理を堪能する為に、
大山阿夫利神社、大山寺への参道沿いにある歴史の深い宿、
「旅館あさだ」におじゃましました。

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旅館を案内して頂いたのは、若女将の増田美樹さん。
以前はお寺の様な建物だったという事で、当時の名残りがある入り口の神殿には、
彫刻が掘られた木の柱などを当時のまま、活かしています。

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館内には、大山の新緑が広がる貸切り露天風呂、
まるで大きな蔵の中の様な風情の内風呂、
こだわりの庭や家具などが印象的な贅沢な客室など、
「ぜひ、一度は泊まってみたい!」そう思わせてくれる、大変趣のある旅館でした。

こちらで頂いたのが、名物料理「大山豆腐」を堪能できるお昼のコースメニュー、
「大山コース」!

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「豆乳鍋」、「卯の花」、「ごま豆腐」、「白和え」、
「空也蒸し」、「飛竜頭の煮物」、「タケノコご飯」、「お豆腐のプリン」

贅沢なお豆腐料理を沢山頂きました!

大山の綺麗な水が育んだ、お豆腐の料理が堪能できる
お昼のお食事、「大山コース」は、お一人様3000円。
宿泊込みでお一人様1万2000円となっています。

お部屋が3室のみという事で、
予約がすぐに埋まってしまうので、気になった方は早めに!
詳しくは、「旅館あさだ」のHPをチェックしてみて下さい!

旅館 あさだ