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2012年11月

2012年11月24日 (土)

青根で美味しい秋を満喫(11月24日放送)

寒〜い冬もまもなく本番。今週は山梨県との県境も近い津久井の青根地区から。
赤や黄色に色づいた紅葉が美しい風景を楽しみながらのレポート!

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合唱曲『遥かな友に』の誕生地としても有名な地域で、立派な石碑も立っています。

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この土地で栽培されているのが…なんと“りんご”!神奈川県にも産地があったとは。
うっすらと赤く色づいた実がたくさん成っていましたよ!

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りんご畑のご主人・佐藤行洋さんのこだわりは、りんごの実ひとつひとつに
袋をかけること。その他にも地面に平行に伸びた枝の手入れも大変そうです。

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今の時期は毎日、津久井湖観光センターに持っていって直売しているそうです。

青りんごの「王林」と、りんごの王様「ふじ」が旬ですよ!

 

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そして次に向かったのは、道志川の川沿いにある「このまさわキャンプ場」。
すぐそこでせせらぎが聞こえ、夏場は川遊びや釣りも楽しそうです!

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先ほどの佐藤さんの畑で収穫したりんごを、ダッチオーブンを使ってクッキング♪
ラム酒やシナモンを添えて「ベイクドアップル」にしました。

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ダッチオーブンで焼き上げること40分。りんごの実がトロットロ&ふわふわ〜に!
体もあったまり、身にしみる美味しさでした。ぜひお試しあれ◎

ベイクドアップル ~フライパンバージョン~

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『ベイクドアップル ~フライパンバージョン~』


材料(2人分):
リンゴ  1個
レーズン  適量
バター  適量
洋酒(ラム酒、ブランデー、白ワイン等)  適量
シナモン  適量


作り方:
【1】リンゴは横4等分に輪切りにしたら、芯の部分は星型で型抜きをする。
【2】フライパンに[1]を並べ、弱火で蓋をしてじっくり両面を焼く。
【3】焦げ目が付いてやわらかくなったら、星型の中心部分にレーズン・バター・洋酒・シナモンを入れ、蓋をして中火で焼いて出来上がり♪


ポイント:
◆津久井の佐藤行洋さんのリンゴ(フジ)を使っています。
◆このまさわキャンプ場の井上信一郎さんが教えてくださったダッチオーブン料理のベイクドアップルを、フライパンで作るレシピとしてアレンジしてみました。
◆リンゴを横に輪切りにし、種のある芯の部分を星型に抜くと、ちょうど種が入っている形に芯を抜けます。
◆砂糖を使わずに、加熱したリンゴの甘さを楽しむレシピです。お好みで、ハチミツやメープルシロップをかけてもよいですね。あつあつの焼き立てにバニラアイスを添えるのもオススメです。

2012年11月17日 (土)

挑戦!農業参入で新ビジネス(11月17日放送)

今週は…農業参入で新ビジネス!さまざまな角度から農業に取り組む人たちを
2つのレポートを通して紹介します。まずはコチラ↓のフレッシュな仲間たちと!

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海老名にある「かながわ農業アカデミー」を見学しました。野菜・切花・鉢物・
植木・果樹・畜産の6つのコースでおよそ90人の学生が学んでいます。

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こちらは切花のコース。取材で訪れた月曜日は校内直売を行う日で、直売に出す花束の
準備をやっていましたよ。「花があることで暮らしが豊かになる」と語ってくれました。

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この日は、タイとマレーシアから日本に研修に来ている学生の姿も。
アカデミーの学生と一緒になって直売に出す野菜の準備に励んでいました◎

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午後2時から校内直売スタート。畜産コースの学生が育てた鶏の玉子が人気で
あっという間に売り切れてしまいました!お近くの方はぜひ訪れてみてください♪
★かながわ農業アカデミーでは、来年度入校の学生を募集中です。詳しくはコチラで。
 

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さらに、もうひとつのレポートは大和にある会社、株式会社ニッコーへ。
使われなくなった農地を活用して、昨年から自社の菜園をスタートさせたそう。

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荒れていた土地を農作物が育つ状態にして、栽培した野菜は自社の冷凍食品の工場で加工。
野菜の切れ端などの生ゴミを活用して、堆肥にして畑で使うという循環もうまれています。

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代表取締役の山﨑雅史さんの言う「食卓と同じ」という言葉に想いが詰まっています。
株式会社ニッコーの商品は、食材の宅配サービスなどでチェックしてみてくださいね!

2012年11月10日 (土)

ビタミンC“たっぷりフルーツ”(11月10日放送)

ずっしりとした実を付ける“キウイ”!足柄上地域ではこれから収穫のシーズン!
中井町の相原武夫さんのキウイ畑を訪ねました~

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この実の中に甘みと酸味が詰まっています!表面が毛羽立っているのが美味しい状態。

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実ひとつひとつにカサをかけたり、人の手で受粉させたり…手がかかっているそうです。
キウイには雄の樹と雌の樹がある!というのも相原さんに教えて頂きました!

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畑でそのまま食べさせて頂きました!種のプチプチ感がたまらない~

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11月中旬~下旬にかけて収穫し、低温保管して硬さや甘みを調整した後、
12月から贈答用などで出荷されます。足柄のキウイ、美味しいですよ!!
 

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そしてもうひとつは、この赤い花畑。実はコレ、“そば”の花なんですよ~
南足柄市の矢倉沢地区では「赤そば祭り」が開催されています。

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“高嶺ルビー”という品種で、細麺にそばの花&菊の花を添えたおそば。
あさって12日(月)~1食500円で販売されます。体もあったまりますよ♪

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NPO法人金太郎そばの会の杉浦康晴さんによると、来年はさらに赤そば畑が広がるそう。
花畑を眺めながらそばを頂く…秋らしい楽しみのひとつにいかがでしょうか?

2012年11月 3日 (土)

三浦半島 旬の味覚狩り(11月3日放送)

収穫の秋がますます深まる11月!今週は横須賀から“味覚狩り”2本立てでお届け!
とれたてをそのままオリジナルスイーツレシピにしちゃいますよ~

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訪れたのは、横須賀市の津久井浜観光農園。1年を通してさまざまな収穫体験ができますが
「みかん狩り」がシーズンイン!山の斜面が黄色く色づいているのが遠くからもわかります。

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みかん畑のご主人、森久満さんに教わった美味しいみかんの摘み方は…「菊みかん」を選ぶこと。
これは品種名ではなく表面が菊のようにボコボコしているもののことで、甘みが凝縮!

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甘い実や酸っぱい実、樹によっても甘みが違うので、食べ比べるのも楽しいですね♪

津久井浜観光農園 みかん狩り
開園期間: 10月10日~11月30日までの毎日、午前9時~午後3時まで
場所: 津久井浜みかん狩り園(京浜急行津久井浜駅下車・徒歩20分)
入園料: 大人(小学生以上)650円/3歳以上の幼児500円
 ※園内食べ放題。お土産は別途。
電話: JAよこすか葉山北下浦支店(観光係) 046-849-4506
    現地案内所 046-849-5001 ※開催期間中の午前9時~午後3時
 

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続いては「さつまいも掘り」に挑戦。遠足でやってきた園児たちを案内していた
小林精嗣さんに教わって、根もとまでしっかりと土をかきわけて掘り起こします!

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ジャーン!!こんなに大きなさつまいもが掘れました~!ずっしりと重みがあります。
県内各地や都内からも多くのお客さんが訪れ、賑わっていました。

津久井浜観光農園 さつまいも掘り
開園期間: 9月15日~11月11日の土日祝のみ。午前9時~午後3時
場所: 津久井浜いも畑園(京浜急行津久井浜駅下車・徒歩20分)
入園料: おひとり様5株で900円
電話: JAよこすか葉山北下浦支店(観光係) 046-849-4506
    現地案内所 046-857-3355 ※開催期間中の土日祝
 

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さぁ、ゲットしたみかん&さつまいもを使って、オリジナルスイーツづくりに挑戦。
小林さんの奥様、友子さんのお手伝いで『サツマイモあんのミカンもち大福』!

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みかんやさつまいもの“生みの親”である3人に美味しく食べて頂きました。ホッ!
今週の『ベジフルDJレシピ』をチェックして、ぜひ作ってみてくださいね♪

サツマイモあんのミカンもち大福

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『サツマイモあんのミカンもち大福』


材料(6個分):
[サツマイモあん]
サツマイモ  150g程度
練乳  大さじ4程度
[ミカンもち]
ミカン  6個程度(200cc分)
白玉粉  100g
砂糖  大さじ4程度
片栗粉  適量
ミカンの葉(又は加熱したカボチャの皮)  少量


作り方:
【1】 [サツマイモあんを作る] サツマイモは蒸し器かレンジで蒸かす。皮をむいたらビニール袋に入れて潰し、練乳をよく混ぜ合わせる。6等分にして丸める。
【2】[ミカンもちを作る] ミカンの果汁を絞り、白玉粉と砂糖と一緒に耐熱容器に入れてよく混ぜたら、レンジで2分加熱する。よく混ぜて再度レンジで2分加熱し、よく混ぜたら、片栗粉を敷いたバット(お皿)の上に、ちぎってのせる。
【3】[大福にする] [ミカンもち]で[サツマイモあん]を包み、成形したら、ミカンの葉を乗せて出来上がり♪


ポイント:
◆横須賀の森久満さんのミカンと小林精嗣さんのサツマイモを使っています。
◆小林さんの奥様・友子さんにお手伝いしていただいて作りました。
◆ミカン果汁は粗絞りでOK! 目の粗いザルで繊維もこして入れるのがベストです。
◆サツマイモあんの練乳やミカンもちの砂糖はお好みで調整してください。
◆ミカンもちは熱いうちに丸めると綺麗に成形出来ます。