fyb_switch_to_sp_js

お豆のチカラ(お豆の食育のお話) Feed

2018年5月12日 (土)

虎豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、虎豆について御紹介しました。

先月はパンダ豆を御紹介しましたが、今月、ピックアップする虎豆、と聞いて、どんなお豆を想像しますか?Dsc_0874虎豆は表面の内3分の2位が真っ白で、お臍の周辺が明るい茶色に色付いていて、エンジ色のまだら模様をしているので、虎柄の様に見える事から、虎豆と名付けられました。

Photo_5 出典:公益財団法人 日本豆類協会

ふっくらとした玉子型をしている虎豆インゲン豆の一種で、明治時代にアメリカから入ってきたとされています。
暑さに弱く、涼しい気候を好むので、日本では北海道が主な産地です。
5月から6月にかけてのまだ涼しい時期に豆を蒔き、夏に花を咲かせて9月後半から10月にかけて収穫されます。

Photo_4 出典:公益財団法人 日本豆類協会

虎豆お豆が柔らかく煮えやすいのが特徴で、粘りがあり煮豆には最適です。
黒豆と同じ位の大きさで食べ応えがあり、口に入れるとホクホクとした食感が楽しめますし、クセが無いのでとても食べやすいお豆なのです。

Dsc_0898 そして、この虎豆は煮物にすると、お豆本来の甘さが引き立ち、特に甘く煮るのには最高の品質と言われ、「煮豆の王様」とも呼ばれているのですよ。

Dsc_0904 そんな虎豆は、炭水化物やタンパク質はもちろん、食物繊維やビタミンB2等も豊富です。
虎豆はまだ日本では歴史の浅いお豆で、大豆小豆と比べると知名度は高くないのですが、その美味しさから煮豆の中では群を抜いて「王様」の称号を得るほどになっていますので、虎豆が人気のお豆になる日が、来るかもしれませんね。

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2018年4月14日 (土)

パンダ豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、パンダ豆について御紹介しました。

Dsc_0344 ちょうど今、季節は春に移り変わって、春野菜の美味しい季節がやって来ましたね。
特に空豆やサヤエンドウ、スナップエンドウなんかの豆科の野菜は、明るい緑の色合いが綺麗で、春らしさを感じますが、お豆にも、色んな色や模様のちょっと変わった種類があるのを御存知ですか?

例えば、パンダ豆というお豆なんですが、全体は白い色をしていて、おへその部分だけが黒いので、よく見てみると、なんだかパンダの様に見えてくるのですね。

Panda このパンダ豆は、アフリカ原産のササゲ豆の一種で、黒い目のような模様から黒目豆とか、海外では、ブラックアイビーンズとかブラックアイドピーズとも呼ばれていて、現在では中東やインド、アメリカや中南米などでも栽培されています。

以前、この番組で、海外のお豆料理を紹介した時に、アメリカのお正月料理として、「ホッピンジョン」という料理名のパンダ豆の炊き込みご飯について、お話ししましたね。

Hoppin_johnパンダ豆は、味にクセがないので、炊き込みご飯や煮豆以外にもカレーやスープ、サラダやスイーツにしても美味しくいただけます。

Dsc_0375 そんなパンダ豆の主な成分は炭水化物とタンパク質で、炭水化物の代謝を助けてエネルギーをつくり出すと言われているビタミンB1や、炭水化物や脂質、たんぱく質を体内でエネルギーに変える働きをしているビタミンB2なども含むので、お豆のチカラをスムーズにエネルギーにかえてくれる事が期待出来ますね。

Dsc_0350 パンダ豆は他のお豆と比べて小さく、お赤飯のササゲ豆と同じくらいの大きさなので、水に漬けておかなくても30分茹でるだけで柔らかくなります。

Dsc_0357 気軽に使ってみてくださいね。

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2018年3月10日 (土)

油揚げの『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、油揚げについて御紹介しました。Dsc_0949 油揚げは、薄く切ったお豆腐を油で揚げた大豆製品で、初めは低温で揚げて、更に高温で2度揚げして作られています。
同じようにお豆腐を揚げた厚揚げとは違い、中までしっかり揚げられた状態なので、切ってみると、内側は空洞になっていますよね。
Dsc_0956ですから、袋のように、この中にご飯や具を詰める事が出来ますし、油揚げの皮は汁気やうまみを吸い上げてくれるので、とても使い勝手のいい食材です。

よく「あげ」とか「おあげ」とも言われていますが、別の呼び名として「稲荷揚げ」とか「狐揚げ」と呼ぶ地域もありますよね。
これは、稲荷神社で祀っている神様の稲荷神の使いである狐の好物に由来します。Dsc_0953古くから狐の好物は鼠の油揚げ とされていて、狐を捕まえる時にも鼠の油揚げが使われたそうで、そこから、お豆腐油揚げが稲荷神社に供えられるようになり、油揚げが狐の好物と言われる様になったとされています。
その様な理由から、油揚げを使うお寿司は、「いなり寿司」と呼ばれるようになりました。

そんな油揚げには、お豆腐と同じく大豆タンパク質が含まれていて、ビタミンでは、血行促進作用があるとされているビタミンEや、骨の健康維持に不可欠なビタミンKが豊富に含まれています。

Dsc_0960 油を使って作られている油揚げは、お料理に使う前にさっと茹でて油抜きを行う事でカロリーが抑えられるので、油抜きをしてから使うのがポイントですよ!


鎌倉では春を前に、梅が見頃です。

Dscf5925

晴れた日にはほんのり梅の花の甘い香りが漂います。

Dscf5937まだもう少し寒い日が続きますが、春の足音は着実に近付いてきていますね♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2018年2月10日 (土)

おからの『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、おからについて御紹介しました。
(昨日、平昌オリンピックが開幕しましたが、韓国料理にもおから(ビジ)を使ったお料理がありますよ♪)

Dsc_0754 先週は節分の豆撒きがありましたので、煎り大豆が大活躍したのではないかと思うのですが、その大豆からお豆腐を作る過程で、豆乳を絞った時の搾りかすがおからです。
大豆から豆乳を絞り出したから・残りである事から、そのからをつけて“おから”、と呼ばれる様になったのだそう。
関東では、色が白く、初夏に咲く白い小さな花のウツギ・別名卯の花に似ている事から卯の花とも呼ばれ、関西では、包丁で切らずに食べられる事から雪花菜(きらず)とも呼ばれています。

日本の他に中国や韓国など、お豆腐が作られている国では馴染みが深い食材になり、家庭料理や精進料理に使われています。

Dsc_0780 ↑韓国の家庭料理・チゲにもおからを使ったビジチゲがあります。

そのままでは味があまりなく、ぱさぱさしているものなので、油を使ってコクを出すのがお料理のポイントになります。
そんなおからは郷土料理に使われるものが多く、卯の花炒り卯の花和え、卯の花寿司等、数多くあり、昔から人々に親しまれてきた食材です。

Dsc_0762 大豆製品の中でもカロリーが低く、タンパク質やビタミンB群、カルシウム、鉄などが豊富で、豆腐には少ない食物繊維が多いのが魅力的です。お腹の中で水分を吸って満腹感が得られるので、食べ過ぎを防止してくれる効果もあるとされています。

でも、日持ちがあまりしない事や、食品としての需要が多くない事から家畜の餌にする事も多く、他に、家屋や家具の艶出しにも用いられるのだそうです。

お値段がとてもお安く、低カロリーながら栄養価が豊富な食品なので、おからを見直していきたいですね。

Dsc_0767 来週は、そのおからを使った料理を紹介します♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいね!

*************************************************************************

2018年1月13日 (土)

韓国の伝統調味料の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、韓国の大豆を使った伝統調味料について御紹介しました。

Img_6520 今年は冬のオリンピックイヤーと言う事で、平昌オリンピック・パラリンピックの開催が後一ヶ月を切りましたね。

Img_6628 そこで、開催国である韓国の伝統調味料について紹介したいと思います。

26637772_1516780261733832_159533743 韓国の食文化を語る上で欠かせないジャンなのですが、これは大豆を使った味噌や醤油、コチュジャン等の韓国の伝統調味料の事を指します。

26694458_1516780158400509_138654678まず韓国料理で一番使う調味料はカンジャンと呼ばれるお醤油で、これは、茹でた大豆を荒く潰し、四角や丸い形に固めてから、藁で結んで軒下に吊し発酵させた後、塩水漬けて数ヶ月間熟成させる事でお醤油になります。

26638231_1516780221733836_200879564 味噌は、テンジャンと呼ばれていて、韓国では各家庭で作る事が多いのですが、先程のお醤油・カンジャンと同じように、茹でて潰した大豆を、四角い形にまとめてから、外で干してカビを付けた上で、今度は床暖房の部屋で布団をかけて発酵させ、塩水に漬けておく事で完成します。

Img_6523 ↑韓国に行った際に見かけた味噌壺。

日本の味噌と違って、煮立てても味噌の香りが強く残るのが特徴です。

26553379_1516780181733840_174004803
そして、日本でも定着してきた韓国の辛い味噌、コチュジャンは、大豆を発酵させて、そこにもち米や麦、小麦粉、水あめ、塩を入れて、最後に唐辛子を加えて作る味噌になります。

26637607_1516780378400487_671112191 いずれも主な原料となる大豆には良質なタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているのですが、大豆を発酵させる事で、その栄養素が酵素によって分解され、消化吸収されやすくなるので、お料理に上手に取り入れていきたいものです。

Img_6603 ↑ソウルのデパ地下で見かけた韓国料理のデリカテッセン。

Img_6745 ↑コチジャンを使った甘藷湯(カムジャタン)。

この機会に、日本の調味料との違いを味わってみるのもよいですね。

Img_6707

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

 

2017年12月 9日 (土)

納豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、納豆について御紹介しました。

Dsc_0268

納豆と言うと、語呂合わせでは7と10でナットウなので、納豆の日は7月10日なのですが、実は納豆は本来、冬に作るものであった事を御存知でしたか?

と言うのも、納豆を作る工程で一度冷やさなければならないのですが、昔は今の様に機械もなく、人工的に冷やす、ということが難しかったので、自然と冬に作るものとなっていたそうです。
それに、その年の秋に収穫した大豆を使って納豆を作っていたので、当然ながら、冬に仕込むものでした。

Dsc_0240 江戸時代には、「納豆売り」納豆納豆汁の食材を売り歩いていたという記録も残っています。
ここで言う納豆汁は、「叩き潰した納豆」と「青菜」と「お豆腐」がセットになったもので、お湯を注ぐだけで納豆汁が作れるという、今でいうインスタント味噌汁の様なものでした。

今でこそ納豆と言えば、ご飯と一緒に食べるものですが、当時は納豆汁で食べる方が一般的で、それも、冬に食べるものとして有名だったので、納豆汁というのは、冬の季語として、多くの俳句の中に登場していました。

Dsc_0375

この時期、特に北の寒い地方では野菜が不足しがちなので、温かい納豆汁で身体を内側から温めながら、栄養を補っていたとの事。

そんな納豆の栄養素として、骨の形成や血が出てしまった時に血液を固める働きがあるビタミンKや大豆由来のタンパク質が豊富です。
食物繊維も多く含まれていて、納豆菌と共に腸内環境を整えてくれるとされています。

Dsc_0279

普段何気なく食べている納豆ですが、本来は冬に納豆汁として食べるものと分かると、納豆汁を作って食べたくなりますよね! 
来週は、その納豆汁を作ってみようと思います。

鎌倉まめやさんでは、おつまみ納豆が定番商品として好評発売中です!

Dscf4756

カリカリっとして香ばしく、しっかり納豆味なのですが、ネバネバとした粘りがないので、納豆が苦手な方にもチャレンジして欲しい一品になっていますよ♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年11月11日 (土)

亥の子祭りの亥の子餅

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、亥の子祭り亥の子餅について御紹介しました。

Img_1916 今月11月の食の伝統行事として、亥の子祭りがあるのを御存知ですか?

これは、十二支のイノシシを意味する亥の月にあたる旧暦10月、現在の暦で言うと11月の亥の日・イノシシの日に田んぼの神様をお祀りする収穫祭です。

この亥の子祭りの日には、亥の子餅を田んぼの神様に備えてから、家族で食べるのが古くからの習慣で、この秋の収穫に感謝し、無病息災を祈って、食べられるようになりました。

Img_1905 そんな亥の子餅と言うのは、元々、その年に収穫された大豆や小豆、大角豆(ささげ)、ごま、栗、柿、糖(あめ)の7種類の粉を、新米のお餅に入れた和菓子だったのですが、今では、地方や和菓子屋さんによって、材料や作り方も異なっています。

特徴としては、イノシシの子どもの「うりぼう」のようなコロンとした丸い形に、焼き印で3本の筋が入った甘いお餅である事が多い様です。

Img_1937 イノシシが子だくさんである事にあやかり、子孫繁栄を祈って食べられるようになったそうですが、大豆や小豆等のお豆の他に秋の味覚の栗や柿も使われていて、季節感がありますよね! 

それに、糖質やタンパク質、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれているお餅になっています。

亥の子の言い伝えにあやかって、秋の終わりもこれから迎える冬も、健やかに過ごしたいですよね。

そんな今年の亥の子祭りの日は今週8日にあたり、和菓子屋さんでは、今月末まで、この亥の子餅を扱うお店がある様ですので、是非、和菓子屋さんで亥の子餅を見つけてみてくださいね。 

Img_1892

秋の鎌倉を散策してきました。

Dscf3160 朝晩の冷え込みに季節の歩みを感じる程、紅葉の色合が鮮やかに。

Dscf3466 昼間、お天気がいい日はまだぽかぽかしていますので、ゆったりお散歩出来ますね。

Dscf3172冬の足音が近づく前に、お越しくださいませ。

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいね

*************************************************************************

2017年10月21日 (土)

ブータンのお豆料理

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

Image_485360d_4 先週のお豆のチカラでは、私が先月、食育授業をしに訪れたブータンの農業やお豆について、御紹介しましたが、今回は、そのお豆や野菜を使ったブータン料理について、お話ししていきますね。

Dscf2111今回、ブータンを訪れた際、食育授業の合間に農家さんのお家にホームステイさせていただき、そのお家のお母さんにブータンの家庭料理を教えてもらったり、ブータンの一般家庭でお料理のお手伝いをさせてもらったりしました。

Dsc_0766まずはやっぱりこちら、ブータンの国民食である、エマダツィを語らずには始まりません!

今回はエマダツィにお豆を入れたお料理を作ったのですが、そもそもこのエマダツィは、ブータンの言葉・ゾンカ語でエマと呼ばれる唐辛子と、ダツィと呼ばれるチーズを煮込んだ料理になります。

Dscf2131 驚いた事に、ブータンでは、唐辛子を野菜として沢山食べるので、このエマダツィにもフレッシュで生の赤唐辛子や緑の唐辛子を細長く切って、沢山入れるのですね。

ここに、サヤインゲンを千切って加えて、あとは、ブータンで作られているチーズの塊をナイフで切りながら加えて、塩と一緒に煮込んだら出来上がり。

Dscf3036 辛いけれども、チーズのまろやかさもあって、お豆も沢山食べられるおかずでした。

帰国してから、自宅でも作ってみましたよ。



「お豆入りエマダツィ」

Dsc_0826

材料(4人分):
赤唐辛子 5本
青唐辛子 5本
*
生のフレッシュなものがあればベスト!
*辛いのが苦手な方は、
 赤パプリカ 1個
 万願寺唐辛子 4本
 で代用可!
サヤインゲン(お好みのお豆) 10本
玉ネギ 1/2個
ニンニク 1片

チーズ(スライスチーズ・とろけるチーズ等) 100g程度
塩 小さじ1
サラダ油 大さじ1
水 150ml 

1)赤唐辛子、青唐辛子は細切り(種はそのまま)、サヤインゲンは半分に、玉ネギはさいの目切り、ニンニクはみじん切りにする。

P1390258_2

2) 鍋に1とサラダ油を加えてさっと炒める。

P1390259

3)水とチーズ、塩を加えて10分程度煮込む。

P1390261 4)全体を混ぜ合わせて出来上がり♪

Dsc_0752



そして、こちらも日常的によく食べられているお豆のスープ・ダルの作り方も教わりました。

Dscf0728

↑器に入っている黄色のスープがダルです。

Dscf3018ダルというお豆のスープは元々、近隣のインドやネパールの料理なのですが、ブータンでも各家庭やレストランでよく出されるスープです。

Dscf0803

こちらは、水に漬けておいたレンズ豆と、みじん切りにしたタマネギを油で炒めて、水と一緒に圧力鍋で煮たら、レンズ豆をしっかり潰して、塩で味付け。最後にパクチーを散らして出来上がりです。

Dscf3038

お豆の味が濃厚で、何杯もお変わりしてしまう美味しさでした。 

P1390247 自宅では、ブータンで買ったムングダールを使って、お豆感たっぷりのぽってりとしたスープにしました♪



「ダル(お豆のスープ)」

Dsc_0845

材料(4~6人分):
乾燥豆(ムングダール、赤レンズ豆等お好みで) 200g程度
玉ネギ 小1個
トマト 大1個
ニンニク 1片
生姜 1片
塩 小さじ1
ターメリック 小さじ1
クミン 小さじ1/2
水 4カップ
パクチー 適量

1)お豆をさっと水洗いする。

P1390249 2) 玉ネギはみじん切りトマトはざく切りに、ニンニクと生姜はすりおろす。

P1390251 3)圧力鍋を火にかけ、1と2を入れて混ぜ合わせたら、塩、ターメリック、クミン、水を加えて蓋をする。圧がかかったら弱火にして、5分加熱し、圧が抜けるまで待つ。

P1390253
4)お豆を潰しながらよく混ぜ合わせ、味見をして塩加減やスパイスの加減をする。

P1390255

5)器によそったら、パクチーをお好みでのせて出来上がり♪

Dsc_0785

食育授業の際、学校の子ども達のお弁当を見せてもらった所、見せてくれた子のお弁当には必ずと言っていい位、お豆のスープやお豆の煮もの、サヤインゲン等の炒め物のおかずが入っていました。

Dscf0587 家庭やレストランでの食事を見ても、ブータンでは、日本よりも日常的によくお豆が食べられている様に感じました。
日本でももっともっとお豆の料理が愛される様になるといいなと思います。

Image_c02d775_3 今日もブータンの子ども達が元気であります様に。

Dscf0607

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年10月14日 (土)

ブータンのお豆

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、ブータンのお豆について御紹介しました。

先日、私は食育授業をしに、ブータンへ行ってきました。

Dscf2237 国際空港のある都市・パロの私立学校Yoezerling Schoolにて。

Dscf2294

↑ブータンの公用語は母国語のゾンカ語と英語で、学校では英語で授業が行われる為、日本でいつも実施している食育プログラムを英語で実施しました。

Dscf2282 ↑ツールはこの日の為に用意し、ブータンの食事に合う様に準備していきました。

Dscf2342↑食育授業後は、子ども達からの質問が非常に多く寄せられ、食への関心と身体への影響における興味の高さが伺えました。

ブータンはヒマラヤの山岳地帯にあって、北は中国のチベット、南はインドに囲まれています。

Dscf1220

国土のほとんどが山岳地帯で、空港のあるパロで標高2300m、首都・ティンプーの標高でさえ2400mとなっているのですが、日本と同じ様に四季があって、作物もお米や様々な野菜、果物が栽培されていました。

Dscf0906と言うのも、ブータンの農業を飛躍的に発展させた日本人・西岡京治さんの功績によるもので、西岡さんはブータン国王から「最高に優れた人」を意味する「ダショー」の称号を贈られた当時唯一の外国人で、ブータンの農業改革に従事し、いくつもの野菜と日本米の導入にも成功した人なのです。

Dscf1187↑西岡京治さんの功績を称える仏塔・ニシオカチョルテン。

Dscf2880

そんな日本とブータンとの繋がりに嬉しさを感じながら、首都・ティンプーの週末に開催されているサブジバザールという農作物の市場に行ってきました。

Dscf2876そこには、ブータンで日常的に多く食べられている唐辛子を始め、日本でもお馴染みのキュウリやジャガイモ、カボチャ、ゴーヤ、キャベツ、大根、トマト、ニンジン、パクチー等々、本当に種類豊富な野菜が並んでいます。

Dscf2877

フレッシュなお豆も多く見かけました。

Dscf2824

サヤインゲンやモロッコインゲン、グリーンピース、スナップエンドウの他に、日本ではあまり見かけない緑に赤い縞模様が入ったサヤインゲンや、紫色がかったサヤエンドウなんかもありました。

Dscf1324

↓こちらは縁がギザギザしているスナップエンドウ。

Dscf2937↓サヤが紫がかっています。

Dscf2942_2 ↓こちらはサヤから出した状態で乾燥前のフレッシュなお豆。

Dscf2977

乾燥させたお豆も袋に入ったものが多く並んでいました。

Dscf2946白インゲン豆、赤インゲン豆、ウズラ豆、黒豆、緑豆、緑やオレンジ色のレンズ豆、イエロースプリットピー、etc…

Dscf2947日本のスーパーで見かけるよりも多くの種類が並んでいました。

Dscf2951

ブータンはまだまだ発展途上の国ではありますが、豊かな自然と農作物に恵まれた国だなと感じました。Dscf1162
そんなブータンのお豆の料理については、また来週、ご紹介しますね。

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年9月 9日 (土)

ヒヨコ豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、ヒヨコ豆について御紹介しました。

Dsc_0218 最近少し暑さが和らいできて、これから秋に向かうこの時期には、芋栗南瓜の様にほくほくして少し甘みのあるお豆なんて、いかがでしょうか? 

子ども達や女性にも人気なヒヨコ豆なら、しょっぱい味付けでもスパイシーな料理でも、甘いスイーツにしても、きっと美味しくいただけます。

Dsc_0231 ヒヨコ豆の名前の由来は、肌色のお豆がヒヨコの頭の様な形をしていて、くちばしのようなでっぱりがあるので、日本ではヒヨコ豆と呼ばれています。
英語名もヒヨコを意味する「チック」という言葉に丸いお豆を指す「ピー」を合わせた「チックピー」と言います。
スペイン語では「ガルバンゾー」、インドでは「チャナダール」と呼ばれて、世界各国で親しまれているのですね。Dsc_0243

ヒヨコ豆は、乾燥した地域で栽培されていて、湿度のある日本の気候は適さないので、残念ながら国内では限られた農家さんが栽培する程度でほとんど国産は流通していません。

その一方で生産量が一番多いのが、インドで世界全体の2/3を占めているのですが、インドではカレーやスープなんかで日常的にヒヨコ豆が沢山食べられているので、国内で多くが消費されています。
日本で見かけるヒヨコ豆はと言うと、メキシコやカナダ、アメリカ等から輸入されたものになります。

Hana_16 ↑ヒヨコ豆のお花 (参照:日本豆類協会)

↓ヒヨコ豆の莢 (参照:日本豆類協会)

Hiyokomame そんなヒヨコ豆には、タンパク質やビタミンEやB群等のビタミンや、カルシウム、マグネシウム等のミネラルの他に、大豆に多く含まれている事で知られているイソフラボンも含まれています。

欧米ではサラダに、中東ではフムスというディップにして、東南アジアでは甘く煮てデザートのトッピングにと、幅広く使われていますよね。

↓以前、海外のお豆料理として番組で紹介して、私が作った「トルコのフムス」

500_45091786

↓こちらは、先日、高田馬場にあるミャンマー料理屋さんに行った際に食べたヒヨコ豆「トーフジョー」(ヒヨコ豆で作ったお豆腐を揚げたもの)です。
外はカリっと、中はとろりとして、濃厚で香ばしいヒヨコ豆の味が凝縮されていて、何とも絶品でした!!

Img_4276

是非、ヒヨコ豆を色んな食べ方で召し上がってみてくださいね。

鎌倉まめやさんでは、珍しい煎りヒヨコ豆が販売されています(置いていない店舗もあります)。

Dscf1853

カリっと軽い歯触りで、お味はしっかりヒヨコ豆の風味が楽しめます。

Dscf1847

是非、お試しください♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年8月12日 (土)

赤エンドウ豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、赤エンドウ豆について御紹介しました。

暑い日が続くこの季節には、さっぱりした冷たいスイーツを食べたくなりますよね。
鎌倉らしく和のスイーツで、そこにお豆が入っているものと言えば、あんみつではないでしょうか? 

Img_1102あんこの小豆はもちろんですが、あんみつに欠かせないあの赤エンドウ豆について、今日はフォーカスします。

赤エンドウ豆
と言うと、あんみつの他に、お豆たっぷりの蜜豆や、寒天と混ぜて黒蜜をかけた豆かん、豆大福にも使われていますね。

Dsc_0068

他にも、赤エンドウ豆で作られた干菓子の落雁があるのを御存知でしょうか?
赤エンドウ豆の粉とお砂糖などを練り上げて、型にはめて乾燥させたお菓子です。
一般的な落雁は、お米などから作った澱粉の粉に水飴や砂糖を混ぜて色を付けているのですが、長野県では、赤エンドウ豆の粉を使っているものがあります。

Dsc_0083 栗の生産が昔から盛んな長野県小布施では、もともと栗の粉を使って落雁を作っていたものの、色が変わりやすいのが難点でした。
そこで、栗の粉と風味が似ている赤エンドウ豆の粉を使った所、ほのかな栗の風味がする上質な味の落雁になったために、原料を栗から赤エンドウ豆に変更したそうです。

そんな赤エンドウ豆には、タンパク質や食物繊維が豊富に含まれていて、ビタミンB1やB2、そして、カルシウムなどのミネラルも含まれています。

Dsc_0189 赤エンドウ豆と言うと、あんみつの脇役であったり、落雁の隠れた主原料であったりして、あまり目立たないお豆ですが、この夏は、ちょっと意識して食べてみると、その美味しさを再発見出来るかもしれませんね。

鎌倉まめやさんでは、夏にぴったりなお豆はもちろん、涼しい演出で皆様をお待ちしています。

Dscf0399

例えば、長谷本店では、ショーケースの中の夏の小物達や、出入り口で出迎える夏らしい朝顔の手拭い、そして、軒先に置かれた打ち水用のブリキ製バケツ等があり、とても涼やか♪

Dscf0404 バケツの中には可愛いアヒルちゃんがいます(1匹は鎌倉まめやさんカラーの紫の花飾りを着けていますよ)。

Dscf0410

夏休みには、鎌倉まめやさんに是非、お越しくださいね!

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年7月 8日 (土)

枝豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、枝豆について御紹介しました。

Dsc_0089

これから夏によく食べるお豆と言えば、やっぱり枝豆ですよね。
大人の方はお酒のおつまみに欠かせないのはもちろんなのですが、子ども達も大好きで、私が普段、食育授業をしていて、子ども達に好きな野菜を尋ねると、枝豆は必ずあがります。

Dscf9492

「お豆の中で一番好き!」
「茹でてお塩をかけて食べると美味しいんだよ」
「だってパパがいつもビールと一緒に食べてるから、僕ももらうんだ」

と聞かせてくれます。

そんな枝豆は、鎌倉でも今、を迎えています。

Dscf9792

向日葵も並ぶ鎌倉市農協連即売所を覗くと… 枝付きの枝豆が♪

Dscf9795

枝無しの枝豆に比べて、枝付き・葉付きであれば、茎に養分や水分が残されているので、収穫後の枝豆は茎の養分・水分を吸収し、鮮度は保たれるので、おススメですよ。 

Dscf9789

そんな今が枝豆なのですが、最近では海外でも枝豆が大人気だという事を御存知でしたか? 

元々、アメリカやヨーロッパでは、枝豆が完熟した状態の大豆を作っている国はあるものの、それを未熟な状態の枝豆で食べる文化はありませんでした。
それが、ここ最近の健康志向や日本食ブームにより、枝豆が注目されて、スーパーなんかでも「EDAMAME」とローマ字で書かれて販売される様になっているのですね。

Dsc_0097

その理由として、まずは、健康的な食べ物である事です。
タンパク質を多く含み、豊富なビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるのを促す作用があるので、スタミナ不足の解消や疲労回復に効果があるとされています。
注目したい栄養素のメチオニンには、ビタミンB1やビタミンCと一緒になってアルコールの分解を促し、肝機能を守る働きがあると言われているので、おつまみには最適ですよね。

P1390042

そして、枝豆は茹でるだけで簡単に美味しく食べられるというのも、魅力の一つです。
海外の日本食レストランで枝豆が定番メニューになったり、スポーツ観戦の会場でも販売されるようになったりというのも、調理が簡単である事が人気に一役買っています。

Dscf9540

枝豆は、日本はもちろん、海外でも子どもから大人までみんなが大好きなお豆なのでした。

Dscf9602

鎌倉まめやさんでは、子どもから大人までみんなが大好きなお豆さんが揃っていますよ~♪


鎌倉では、7月に入っても梅雨明けまでは紫陽花を愛でられます。

Dscf9641

紫陽花で有名な明月院に行ってきました。
さすが、紫陽花寺とも言われている明月院、観光客で賑わっていました。

6

明月院と言えば、青系の紫陽花がとても美しく、シャルトルブルーならぬ明月院ブルーと言われています。

Dscf9654

お地蔵様の前掛けもブルーで統一されていて、とても粋ですね。

Dscf9658

其処彼処にブルーの紫陽花が設えられています。

Dscf9662

鎌倉はやはり紫陽花の季節が似合うなと改めて感じました。

Dscf9660梅雨が明ける前に、是非、紫陽花散策にお出掛けくださいね♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年6月10日 (土)

サヤインゲンの『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、サヤインゲンについて御紹介しました。
今が旬のお豆・サヤインゲンですが、インゲン豆の若いサヤを食用にしたものが、サヤインゲンで、細長いサヤとキュッキュッとした歯応えが特徴的ですよね。

Dsc_0841

原産地は中南米で、コロンブスの新大陸発見によってヨーロッパに伝えられ、日本へは江戸時代に隠元という名前の僧侶によって伝えられた事からこの名前が付いたと言われています。
始めは、サヤの中の完熟したお豆だけを食べていたそうなのですが、今ではお豆になる前の若いサヤの状態でも食べられるようになりました。

そんなサヤインゲンは、1年に3度収穫が出来る事から、地方によって「三度豆」とか「四季豆」とも呼ばれています。
今週、お知り合いの農家さんの畑にお邪魔して、サヤインゲンが育っている所を見せていただきました。

Img_0084

サヤインゲンにはツルが長く上に伸びるタイプのサヤインゲンと、ツルが伸びず、膝下程度の高さで育つツル無しインゲンがあります。

Img_0121

こちらの畑では、ツルが伸びるタイプで、支柱を立てて栽培していました。

Img_0089

白い小さなお花が咲いた後に、細長くサヤインゲンが伸びています。

Img_0063

実はサヤインゲンは、緑黄色野菜であるのを御存知でしたか?

Dsc_0874

免疫力を高めるβカロテンが豊富で、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を健康に保つ作用があるので、これから強い日差しが続く夏を目前に、しっかり取り入れておきたいですよね。
他にも食物繊維やカリウム、疲労回復に効果があると言われているアスパラギン酸も多く含んでいます。

Dscf1886

ちょうど今、鎌倉の直売所でも、サヤインゲンが並んでいて、一般的な緑色のものから、紫色のサヤインゲンも売っていました。

1_2

この紫インゲンは、茹でると紫色が落ちて濃い緑色になります。

2
紫色を残したい時には短時間でさっと加熱するのがポイントですよ。
ただ、まだあまり栽培されていない為、スーパーではなかなか見かける事が出来ませんので、直売所を覗いてみてくださいね。

これから9月頃まで美味しくいただけるサヤインゲンを茹でたり炒めたり煮たりして、是非、召し上がっていただけたらと思います。

Photo_2

↑以前、海外のお豆料理として紹介した「中国の干煸四季豆」

来週はサヤインゲンを使ったお料理を紹介します♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年5月13日 (土)

グリーンピースの『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、グリーンピースについて御紹介しました。

この春の終わりから初夏にかけて旬を迎えるのが、グリーンピースです。
3月にお豆のチカラで紹介した三月豆エンドウ豆の一種で、緑色の鞘に入った未熟なお豆を食べるので、実エンドウとか、青エンドウとも呼ばれています。

Dsc_0609

また、関西ではグリーンピースの仲間で「紀州ウスイ」とも言われる「ウスイエンドウ」が多く出回り、卵とじや豆ごはんにして食べられていて、皮が薄く、繊細な甘みがあります。
その「ウスイエンドウ」の収穫量日本一を誇る和歌山県で制定されたのが、先週、5月4日の「うすいえんどうの日」なのです。
この時期が、収穫期のピークであり、5月4日の「みどりの日」を、うすいえんどうの緑と重ね合わせて制定されました。

Dsc_0715

そんなグリーンピースは、その名前の通り、お豆の色が鮮やかな緑色をしているので、焼売や炊き込みご飯、カツ丼等の彩りに使われる事も多いですよね。

私は子どもの頃、この時季になると、祖父が畑で育てたグリーンピースを、鞘から出すのを一緒に手伝って、グリーンピースご飯を作ってもらったのを思い出します。
あのお豆の青い香りとちょっとしょっぱいご飯がとっても合うのですよね。

Dscf1580

↑グリーンピースのお花は、白や赤紫色の蝶型をしています。↓

Attachment00_2

グリーンピースには、糖質とタンパク質や、ビタミン・ミネラルもバランスよく含でいる上に、ビタミンB1を多く含んでいるので、糖質からエネルギーを効率よく作り出してくれるとされています。
ですから、ご飯との組み合わせは理にかなっていると言えますね。

でも、その香りや食感から、苦手な方もいるので、来週の番組では、しっとりといただける2種類の風味のグリーンピースレシピを紹介します。

Dsc_0633

鎌倉まめやさんでもグリーンピース(エンドウ豆)が使われているお菓子はないかしらと思い、お店のスタッフさんに伺ってみた所、ありました♪

ソフト塩豆」です!

Dscf1328

少し潰した形になっていて、周りは塩味でコーティング、中は黄緑色のお豆が見えますね。

サクッと柔らかな食感で、さっぱりとした塩味がお豆の風味を引き立てています。

Dscf1330

鎌倉まめやさんのお菓子でも、生のフレッシュなグリーンピースもこの旬の時季に召し上がってみてくださいね。

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*************************************************************************

2017年4月 8日 (土)

四月豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、四月豆について御紹介しました。

先月には、三月豆とも呼ばれるエンドウ豆についてお話ししましたが、4月の名前がついたお豆・四月豆もあるんですよ。

それは、空豆の事なのです。

Dsc_0133

これも、地域による呼ばれ方なのですが、‘四月豆’の他に、‘夏豆’とも呼ばれる事もあって、収穫される季節にちなんだ名前が付けられている通り、空豆は、季節感のある野菜ですよね。
ハウス栽培で冬から出回りますが、特に美味しい旬の時期は4~6月で、春から初夏まで楽しめます。

又、空豆は、さやの先を空に向けて実る事から空豆と呼ばれる様になったとされているのですが、空をお天道様の天に代えて、天の豆と書いて、天豆(てんまめ)とも呼ばれます。

Soramame

更に、蚕が作る繭の形に似ていることから蚕豆と書いて、そらまめと読ませる場合もあります。

こちらの鎌倉まめやさんの空豆のお菓子の一つ「うにビンズ」のプライスカードには中段右に「海胆蚕豆」と記載してありますよ↓

 Dscf0941

色んな呼ばれ方や書き方のある空豆なのですが、その歴史は古く、古代エジプトのお墓・ピラミッドやトルコのトロイ遺跡から当時の空豆が発見されていて、もう4000年も前から栽培されていました。

日本では、奈良時代に、インドの僧侶が中国経由で来日した際に、日本の僧侶に空豆が贈られたのが始まりと言われています。

 P1170763

そんな空豆には、主に、糖質とタンパク質、食物繊維が含まれていて、ビタミンB群も豊富ですので、エネルギーを効率よく作り出してくれるとされています。

そして、空豆の薄皮にも、食物繊維が豊富で、この時季の旬のものは軟らかく、無理なく食べられるので、塩ゆでしたものを、薄皮ごと食べてみてはいかがでしょうか。 Dsc_0150

空豆ならではの香りとやわらかな歯触りを、是非、この季節に味わってくださいね。

鎌倉まめやさんでは、空豆のお菓子も実はとっても豊富なのです!

Dscf0968

やわらかそら豆三色ビンズ(カレー、エビ、青のり)・・・

Dscf0969

生姜豆・・・

Dscf0972

にんにく黒胡椒ビンズ・・・

Dscf0929

きんぴらごぼうビンズも♪

Dscf0935

空豆シリーズも是非、店頭でチェックしてくださいね。


さてさて、今日の放送は長谷寺前からお届けしました。

Dscf0914

桜は、開花している木が増えてきて、これから楽しめそうです。

Dscf0872

ボケのお花も鮮やかで見事でした。

Dscf0874

ゆっくり桜や春のお花を愛でたいですね♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメのお豆料理・野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
メッセージとお豆料理・野菜料理の料理名、材料と作り方、ラジオネーム、お名前、住所、電話番号を書いて、メールを送ってくださいね。
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいね

*****************************************************************************

2017年3月11日 (土)

三月豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、三月豆について御紹介しました。

今月3月の名前が付いたお豆があるのを御存知ですか?

Dsc_0131

これは、主に地方での呼ばれ方なのですが、エンドウ豆の事を、三月豆と呼ぶ地域があるのですね。
ちょうどこの3月というのは、春のお豆が旬を迎える時期で、艶々した黄緑色のエンドウ豆がスーパーや八百屋さんに沢山、並んでいます。

エンドウ豆と言うと、サヤエンドウスナップエンドウグリンピースなんかがありますが、この違い、分かりますか?

サヤエンドウも、グリンピースも、スナップエンドウも、全部マメ科のエンドウ属で、まだ未熟な柔らかいサヤを食べるのがサヤエンドウ

Dsc_0160

ヒラヒラでお豆の膨らみは殆どありません。

Photo

大きく育ったサヤとお豆の両方を食べるのがスナップエンドウ

Dsc_0165

プックリしていて、中のお豆もサヤも柔らかくサクッと食べられます。

1

サヤの中のお豆を未熟なまま取り出して食べるのがグリンピース、完熟したお豆を乾燥させて、お料理に使う前に煮て食べるのがエンドウ豆です。

グリーンピースは、豆ご飯やシュウマイに使われているのをよく見かけますね。

エンドウ豆には、緑色の青エンドウと茶色の赤エンドウがあって、青エンドウを甘く煮たものを鶯餡にしたり、赤エンドウは、あんみつや蜜豆のお豆に使われたりしています。

ちなみに、今週3月8日は、その3(さ)8(や)の語呂合わせから、サヤエンドウの日だったのですよ。

Dsc_0153

和歌山県のJAが制定したもので、和歌山県では3月にハウスのサヤエンドウが最盛期になる事もあって、3月8日サヤエンドウの日なのですね。

そんなエンドウ豆には、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維がバランスよく含まれていますから沢山、食べたいですね。

ただ、旬が短いのがこの春のお豆の特徴でもありますので、今、この時季ならではの旬のお豆を味わってもらえたらと思います。

さて、もう間もなく、3月22日(水)10:00から、鎌倉まめやエキスト店がCIAL鎌倉店として生まれ変わります!

Image_24

オープン記念として1日50個限定のお得なセットも御用意していますので、3月22日(水)は鎌倉まめやCIAL鎌倉店に是非、お越しくださいね♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2017年2月18日 (土)

きなこの『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、先週のまめタリアーナレシピ「煎り豆のきなこショコラ」に使ったきなこについて御紹介しました。

先月のお正月には、お餅をきなこ餅にしていただいた方もいらっしゃるでしょうか。

Dsc_0052

きなこは、大豆を炒ってから皮をむいて、粉末状に挽いて作られます。

大豆を炒る事によって、大豆特有の臭みが抜けて、きなこならではの香ばしい香りになるのですね。

Dscf0363

鎌倉まめやさんでは北海道産の本造丸大豆きなこにしています♪

原料の大豆は、一般的なものだと、大豆のベージュ色をしたきなこには、黄大豆(きだいず)が使われていて、その他にも、青大豆を原料にした薄い緑色のうぐいすきなこと呼ばれるものや、黒大豆を原料にした少し黒い色が混ざった黒豆きなこがあります。

Dsc_0049

そんなきなこの歴史は、奈良時代〜平安時代とされていて、中国から伝わったお菓子の原料の一つにきなこが使われていて、平安時代には、“末女豆岐(まめつき)”と呼ばれていたそうです。
当時は、薬として扱われていました。

それが、きなこと呼ばれるようになったのは、室町時代で、江戸時代には、和菓子づくりが盛んに行われ、庶民にも広く伝わるようになりました。
きなこを使った和菓子には、わらび餅やくず餅、あべかわ餅、おはぎ等がありますよね。

Dsc_0040_2

古くから重用されてきたきなこですが、味の良さはもちろん、体調を整える食品として扱われていて、良質なタンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、骨密度低下等を抑えるイソフラボンも含まれています。

牛乳やヨーグルトに混ぜて手軽に取り入れる事が出来るので、スポーツ選手も食事や間食に、きなこを利用しているそうです。

Dsc_0025_2

香ばしくて体にいい栄養素を豊富に含むきなこを、日常的に取り入れていきたいですね。

 

鎌倉まめやさんではきなこを使ったお豆さんが揃っています。

Dscf0417_2

きなこ豆(写真上)に黒胡麻きなこ豆(写真下)♪

Dscf0418

そして、きなこをくるみにコーティングしたきなこくるみも。

Dscf0416是非、お試しくださいね!

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2017年1月14日 (土)

小豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、小豆について御紹介しました。

Dsc_0863

日本では昔から1月に、おせち以外でもお豆を食べる習慣があります。
そのお豆とは小豆で、例えば、今週11日には鏡開きがありましたが、この日には、お正月にお供えした鏡餅を使って、お汁粉にして食べます。

Dsc_0824_2

鏡開きに鏡餅をお汁粉でいただくのは、赤い色をした小豆には邪気を払う魔除けの意味があり、武家社会において新年の仕事始めに小豆を甘く煮て鏡餅を食べていたことが由来していると言われています。


更に、明日15日(日)は、小正月と言って、この日を祝って食べられる小豆粥がありますよね。
こちらは、別名を15日粥とも呼ばれていて、もともとは農業に関する行事としての習慣でした。

Dsc_0804

この小豆粥を炊くときに使われる木の棒を用いて、その年の運や縁起を占い、五穀豊穣と子孫繁栄を神様に願うという意味が込められています。
その薄紅色の色合いから桜粥ともいわれ、地方によっては、このお粥にお餅を入れたり、砂糖をかけて食べるところもあるそう。

そんな小豆には、ビタミンB1が豊富に含まれていて、ビタミンB1は糖質をエネルギーに換える働きに優れているために、疲労回復に効果的と言われています。

Dsc_0831

更に、小豆の食物繊維が腸内環境を整え、皮などに含まれるアクの成分のサポニンは血中コレステロールの低下や利尿作用に働きかけるとされています。

お正月の御馳走や新年会でちょっとお疲れの胃に優しい、小豆粥お汁粉を食べて、この1年の健康を願いたいですね。

P1380245_2

↑北海道取材の際に見つけた北海道産の小豆(写真左)と金時豆(写真右)。

来週は、鎌倉まめやさん小豆の甘納豆等を使ったまめタリアーナレシピを紹介します♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ。

*****************************************************************************

2016年12月17日 (土)

黒千石の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、北海道取材で見つけてきた大豆・黒千石(くろせんごく)について御紹介しました。

黒千石はとても粒が小さく(通常の大豆の1/3位)、皮はツヤのある黒をしていて、中は緑色の大豆です。

P1380212

もともと北海道に古くからある品種で、昔は馬の飼料や、畑の栄養分になる緑肥作物として栽培されていました。

普通の大豆より葉っぱの数が多い為、日照時間をより必要として天候に左右されやすいので、栽培が難しく、1970年代以降は、栽培が途絶えていた事から、幻の黒千石と呼ばれていたそうです。

今回、私が取材で訪れた北海道茅部郡森町の農業研究家の方によって、途絶えていた黒千石の原種が見つかり、その中から50粒を厳選し、28粒の発芽に成功。

その後、黒千石は岩手県に渡って、豆の研究者の指導を受けながら栽培され、2004年には黒千石の故郷である北海道に里帰りして、黒千石の栽培が新たにスタートしたのですが、現在でもその生産量は少なく、とても希少な大豆となっています。

P1380210

そんな黒千石には、他の黒大豆より大豆イソフラボンやポリフェノールが豊富で、特に、皮の黒い色素成分であるアントシアニンには抗酸化作用がある為、とても注目されています。

今では、黒豆茶や和菓子、洋菓子、納豆等、様々な商品が開発されています。

P1380528

鎌倉まめやさんでは黒豆茶に使われていますよ♪

幻の黒千石は、健康作りの心強い味方として蘇った大豆なのですね。

来週は、そんな黒千石を使ったまめタリアーナレシピを紹介します!

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方には鎌倉まめやさんからお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ

*****************************************************************************

2016年11月12日 (土)

手作りお味噌の『お豆のチカラ』

んにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、手作りお味噌について御紹介しました。

Dsc_0482_2

この時期は、新蕎麦が出回ったり、日本酒の新酒も並んだりする様になってきますが、お味噌はどうでしょうか?

新味噌って、あまり聞いた事がないかと思いますが、一般的に、大手のメーカーの様に大量生産するお味噌は、熟成させる倉庫を一定の温度に保ち、約3ヶ月程度で出来上がります。

でも、昔から、味噌作りは寒い時期の寒仕込みがいいと言われる様に、雑菌が繁殖しにくい冬に仕込み、夏の暑さを越えさせると発酵と熟成が進んで、更に秋に気温が下がって落ち着くと、いいお味噌が出来ると言われています。
大体10か月位ですね。

Dsc_1115_2

手作りしたお味噌がちょうど食べ頃になるのが今頃という事で、私も今年初めて手作りしていたお味噌を開けて食べてみる事に♪

仕込んだ頃は大豆の薄いベージュ色だったものが(写真上)、濃い茶色になって(写真下)、お味噌の芳醇な香りが強くなり、美味しく仕上がっていました。

Dsc_0468

材料は、大豆と米麹とお塩のみ。

材料(作りやすい分量):
大豆 150g
米麹 200g
塩 60g
・・・(私が試作した時の分量です)

作り方:
1)大豆はよく洗って、倍量のお水に一晩浸す。

P1080840

↓8時間水に浸しておいたら、まん丸だった乾燥大豆が、ぷっくりと楕円形になりました。

P1080841

2)水を捨てて、新しい水を倍量入れて圧力鍋で20分加熱し、そのまま冷ます。
*通常の鍋の場合は3時間程度、大豆が柔らかくなるまで煮る。

P1080845_2

3)米麹をほぐし、塩とよく混ぜ合わせる。

P1080847

4)水を切った2を(茹で汁は捨てない)フードプロセッサーにかけてなめらかにする。
*回りにくい時には茹で汁を加える。

P1080850

5)3と4をよく混ぜ合わせ、ぼそぼそとして硬い場合は、煮汁を加えて混ぜる。

P1080852

6)熱湯消毒した保存容器かジップロックに隙間なく詰め、空気が入らない様に閉じる。

P1080866_2

仕込んだ後は、時々様子をみるだけでいいので、とても手軽に手作り味噌が出来ます。

Dsc_0504

お味噌大豆には、良質のタンパク質や、抗酸化作用があるイソフラボンが含まれていますし、発酵によって、アミノ酸やビタミンなどが豊富です。
お味噌というと、塩分を気にされる方もいると思いますが、そんな時には、カリウムと一緒に摂ると、体から排出されやすくなりますので、カリウムを多く含む野菜を沢山入れたお味噌汁に使うといいですね!

初挑戦の手作りお味噌ですっかり味を占めたので、また年明けに、寒仕込みでお味噌を作りたいなと思っています。

そんなお味噌ですが、もちろん鎌倉まめやさんには、お味噌味お豆さん「みそ落花生」がありますよ。

Misopea_2

落花生と甘じょっぱいお味噌味は抜群の相性です。

来週は、手作り味噌を使ったレシピを御紹介しますね♪

*****************************************************************************

番組ではあなたのオススメの豆料理、野菜料理のレシピをお待ちしています。
メールアドレスは
mame@fmyokohama.co.jp
番組で紹介させていただいた方にはお菓子詰め合わせをプレゼントしますので、是非応募してくださいませ。

*****************************************************************************