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2018年8月11日 (土)

青大豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、青大豆について御紹介しました。Dsc_0512 青大豆は黄緑色をした大豆で、一見、枝豆の様にも見えますが、大豆が熟す前の状態である枝豆とは違い、完熟しても青いままなのがこの青大豆です。
大豆は成熟すると楕円形からまん丸くなるのと同じ様に、青いまま丸く熟していて、皮だけは無く、中まで綺麗な緑色をしています。
大豆は大豆でも、一般的な大豆とはまた別の品種になり、別名青豆とも呼ばれています。

Aodaizu1_2青大豆(秘伝豆) 出典:公益財団法人 日本豆類協会

この青大豆の特徴としては、大粒でお豆自体にほのかな甘味があり、普通の黄色い大豆と比べて、糖分が多く、脂肪分が低く、成分が違うので、蒸し上がりの青大豆を食べるとその違いがはっきり分かります。
特に、青大豆の豆ご飯は、青大豆の甘みと香りがよく感じられて、とても美味しくいただけますよ。

Dsc_0514

そんな青大豆ですが、出回る量が少なく、国産のものは特に希少価値の高いお豆となっています。
と言うのも、青大豆は栽培や収穫に手間がかかるからなのです。

青大豆は病気にかかりやすく、収穫は全て手作業で行わなければなりません。
普通の大豆は幹が伸びて、枝が張ってその先に鞘がぶら下がるので、トラクターで根元から刈り取って収穫する事が出来るのに対し、青大豆は地表近くに自由にツルを伸ばして鞘が出来て絡まってしまう為、機械で収穫する事が出来ず、一つずつ鞘を手で摘み取るしかないのです。

Aodaizu_hana_2青大豆(秘伝豆)の花 出典:公益財団法人 日本豆類協会

その結果、青大豆は簡単に生産出来ず、実がなるときに涼しく害虫が少ない東北や北海道で少量作られています。

Aodaizu_saya 青大豆(秘伝豆)の鞘 出典:公益財団法人 日本豆類協会

貴重でなかなか流通しないお豆ですが、とても風味豊かで低脂肪な青大豆
直売所や道の駅で見かける事があるかもしれませんので、是非、チェックしてみてくださいね。

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