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2018年1月13日 (土)

韓国の伝統調味料の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、韓国の大豆を使った伝統調味料について御紹介しました。

Img_6520 今年は冬のオリンピックイヤーと言う事で、平昌オリンピック・パラリンピックの開催が後一ヶ月を切りましたね。

Img_6628 そこで、開催国である韓国の伝統調味料について紹介したいと思います。

26637772_1516780261733832_159533743 韓国の食文化を語る上で欠かせないジャンなのですが、これは大豆を使った味噌や醤油、コチュジャン等の韓国の伝統調味料の事を指します。

26694458_1516780158400509_138654678まず韓国料理で一番使う調味料はカンジャンと呼ばれるお醤油で、これは、茹でた大豆を荒く潰し、四角や丸い形に固めてから、藁で結んで軒下に吊し発酵させた後、塩水漬けて数ヶ月間熟成させる事でお醤油になります。

26638231_1516780221733836_200879564 味噌は、テンジャンと呼ばれていて、韓国では各家庭で作る事が多いのですが、先程のお醤油・カンジャンと同じように、茹でて潰した大豆を、四角い形にまとめてから、外で干してカビを付けた上で、今度は床暖房の部屋で布団をかけて発酵させ、塩水に漬けておく事で完成します。

Img_6523 ↑韓国に行った際に見かけた味噌壺。

日本の味噌と違って、煮立てても味噌の香りが強く残るのが特徴です。

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そして、日本でも定着してきた韓国の辛い味噌、コチュジャンは、大豆を発酵させて、そこにもち米や麦、小麦粉、水あめ、塩を入れて、最後に唐辛子を加えて作る味噌になります。

26637607_1516780378400487_671112191 いずれも主な原料となる大豆には良質なタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているのですが、大豆を発酵させる事で、その栄養素が酵素によって分解され、消化吸収されやすくなるので、お料理に上手に取り入れていきたいものです。

Img_6603 ↑ソウルのデパ地下で見かけた韓国料理のデリカテッセン。

Img_6745 ↑コチジャンを使った甘藷湯(カムジャタン)。

この機会に、日本の調味料との違いを味わってみるのもよいですね。

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