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2017年3月12日 (日)

思わず踊り出す『ラ・ラ・ランド』

今日のMY STYLEEのコーナーでは、
公開中の映画『ラ・ラ・ランド』をピックアップしました。

アカデミー賞では 「監督賞」「主演女優賞(エマ・ストーン)」
「撮影賞」「美術賞」「作曲賞」「主題歌賞(City of Stars)」 最多6部門の受賞。
受賞した賞を見ると、
やはりこの映画がいかに目に美しく、耳に美しいものだったかが分かります。
監督であるデイミアン・チャゼルの長年の夢だった
"クラシックなミュージカル映画を現代によみがえらせる"ということが見事に実現。
監督自身が大好きであるミュージカルの名作
「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」など数々の作品から
影響を受けたエッセンスが入ったのがこの映画なんです。

オリジナルのミュージカル映画というのはハリウッドではあまりない為、
2010年にこの作品に着手した時は内容は評価されていても、
出資者がなかなか見つからなかったそう。
しかし、デイミアン・チャゼル監督は映画「セッション」で注目を浴びたことによって、
やっと「ラ・ラ・ランド」の制作にこぎつけ、見事大ヒット!

「セッション」は監督が過去にジャズドラマーを目指し猛特訓を受けたことが反映、
「ラ・ラ・ランド」も、映画監督を目指している女性と知り合い、
結婚し、LAに引っ越した自身の経験がまさに土台となっています。
監督の自伝的要素も入ったストーリーとなっています。

恋する気持ちや複雑な気持ちなど様々な気持ちをメロディーに乗せ、
それがとても自然で、ミュージカルっぽくない演出ですごく工夫されています。
ミュージカルがちょっと苦手…そんな人にも是非見て欲しい作品です。

「ラ・ラ・ランド」でのライアン・ゴズリングとエマ・ストーン、
歌や演奏は撮影中にワンテイクでレコーディングをして
そのまま映画で使われているそうです。
その為2人は撮影に入るまでに3ヶ月間猛特訓を受けたそう。
ライアン・ゴズリングは毎日2時間、週六日でピアノの練習したそうです。
この他にも制作秘話などは素敵なデザインのパンフレットにもたくさん載っています。

音楽が好き、ファッションが好き、 出ている俳優さんが好き、 きっかけはなんでもOK!
最近映画館に足を運んでないという方は、
ワクワクを体感しに劇場へ是非行ってみてください!

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